・THE OFFSPRING-Americana-Feelings

・THE OFFSPRING-Americana-The Kids Aren't Alright

・THE OFFSPRING-Americana

・THE OFFSPRING-Americana-Pretty Fly (For a White Guy)

・THE OFFSPRING-Americana-Staring at the Sun

・THE OFFSPRING-Americana-Have You Ever

・KISS-Dressed to Kill-She

・KISS-Dressed to Kill-C'mon and Love Me

・KISS-Kiss-Nothin' to Lose

・KISS-Kiss-Firehouse

・KISS-Hotter Than Hell-Got to Choose

・KISS-Kiss-Strutter

・MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-My Last Words

・MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Bad Omen

・MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Good Mourning / Black Friday

・MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Devils Island

・MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Peace Sells

・MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-The Conjuring

・IRON MAIDEN-Best of the Beast

・RAINBOW-Difficult to Cure-I Surrender

・RAINBOW-Down to Earth-Since You Been Gone

・RAINBOW-Long Live Rock 'n' Roll-Gates of Babylon

・RAINBOW-Live in Germany 1976-Stargazer

・RAINBOW-Rising-Starstruck

・RAINBOW-Ritchie Blackmore's Rainbow-Man on the Silver Mountain

・HIDE-PSYENCE-Hi-Ho

・HIDE-Hide Your Face-50% & 50% (Crystal Mix version)

・HIDE-Hide Your Face-A Story

・JUDAS PRIEST-Metal Works '73-'93

・聖飢魔II-愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] -SCHWARZ KASTELL

・聖飢魔II-愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] -地獄への階段（完結編）

・聖飢魔II-THE END OF THE CENTURY-JACK THE RIPPER

・ANTHEM-Overload-Gotta Go

・ANTHEM-Overload-Revenge

・X JAPAN-BLUE BLOOD-EASY FIGHT RAMBLING

・SEX MACHINEGUNS-IGNITION-夏でも寒い

・SEX MACHINEGUNS-IGNITION-頬白鮫の悲劇

・LOUDNESS-ROCK SHOCK-Rock Shock

・LOUDNESS-THUNDER IN THE EAST-Like Hell

・SADS-13-DEPRAVITY DAY (FOOL'S Version)

・SADS-Appetizing 4 Songs Ep-Children of the Revolution

・SADS-Appetizing 4 Songs Ep-Rezyna

・SADS-シングル及びカップリング-Want

・CLOUD NINE-疾風迅雷～quick As Lightning-See You

・CLOUD NINE-疾風迅雷～quick As Lightning-Delight Night

・CLOUD NINE-疾風迅雷～quick As Lightning-Get Naked

・CLOUD NINE-疾風迅雷～quick As Lightning-Drift Away

・CLOUD NINE-疾風迅雷～quick As Lightning-Hey! Cn

・CLOUD NINE-疾風迅雷～quick As Lightning-L.h.s.t

・CLOUD NINE-疾風迅雷～quick As Lightning-Innocent Child Mind

→PC向けページ
Tweet

発言している47曲を連続再生 - Youtube

このギターがちょっとメタルっぽい。
原曲のイメージはかけらもない、男らしい疾走曲です。

かっこいい!ポップ!メロディアス!

疾走、ノリノリ、メロディアス。
この三つが好きな人は一聴の価値ありです。

まさにロックンロール!
アハー!アハー!

疾走マニアにはたまらない疾走曲。

アルバムの始まりにふさわしい景気づけの疾走曲。
中間からの代わり映えは本当に2曲出来ますね。

スローテンポのヘヴィな曲。
これがまたいいんだよ。

これまたシンプルなロックンロール。
メロディが良い。

こういうシンプルなロックンロールがキッスがキッスたるゆえん。

ライヴではジーンの火吹きパフォーマンスがある定番曲。
燃えるような熱い曲じゃないのがKISSらしい。

ポールとジーン、二人の全く違う声質のヴォーカルによるハーモニーを楽しめる好例。
曲自体もいい感じのミドルテンポです。

単純明快!ロックンロールとはそんなもんだろ?
そう思わずにはいられない曲です。

いい感じのアルペジオから始まり、ドラマティックに展開。
アルバムのラストを飾るにふさわしい曲。

前半は極悪な感じ。
後半は超疾走。その両極端さがツボにきました。

疾走!の一言に尽きます。

ものすごく邪悪なオーラに包まれた曲。
悪魔が住む島にふさわしい曲ですな。

ヘヴィなリズムギターが重厚に響く!
but who's buying?

怪しげなイントロから始まり、疾走する曲。

入門用に最適なベストアルバムの条件って、
1.曲数が多い。
2.これは!という曲は押さえている。
この二つになると思うんですが、このアルバムは充分合格でしょう。

ラス・バラード作のポップソング。
元々グラハムが歌うことを想定して作られた曲だけにジョーが歌うとパワー不足な感もある。

グラハムのストロングヴォイスが効いているポップな曲。

様式美チックなキーボードのインパクト大。
ロニーのヴォーカルも素敵です。

なんというか、ドラマティック。

シャッフルのリズムとコージーのドラムがたまらない!

レインボーの始まりの一曲。

hide流お祭りソング・・・ですかね。
聴いていて楽しくなる一曲です。

カントリーな曲調がポップなメロディを引き立てるアルバムバージョン。
全編通してロックンロールなシングルバージョン。
どっちも甲乙付けがたいです。

本当にhideという人はなんでもできるんだな。
哀愁漂うバラード。

入門編には十分問題ないベストでしょう。
ちゃんと聴くべき曲が揃っていますので。
勿論Judasは二枚組のベストだけで全て語れるほど薄いバンドではありません。
気に入ったらオリジナルアルバムを聴いてみるべきです。

これはまたカッコいいじゃないですか!
いかにもメタルって感じで。ギターソロがまたカッコイイ!

某名曲のオマージュの完全版。
間違いなく聖飢魔IIを代表する大作。

曲そのものは正統派なんだが、こういうタイトルだしな。
いい曲だとは思う。

Shout it out系の熱くなる曲。結構メロディアスなのもいい。

全体的に哀愁漂う英三のヴォーカル、ドラマティックな清水のギターソロ、
そしてミドルの三連。いいですねぇ!

ハネたリズム、X名義での作曲。その両方がこの曲にしかない。
これはこれでいいんじゃないかな。

NOISYらしさ全開の歌詞がたまらん!

メロディックな正統派メタル。
歌の中にツインのフレーズが入っているので四人では再現不可能か?

再録バージョン。原曲と比べても大きな変化は無い。
一番違うのはギターソロだったりする。

パワーに満ちたミドルテンポのナンバー。
ギターソロは高崎節全開!

「13」収録バージョンは元々雑誌「フールズメイト」の付録だった音源。
俺としてはハイハットのカウントから始まる「" "」収録バージョンの方が好き。
「最後まで あと少し」という歌詞が今更ながら身に染みます。

T.レックスのカヴァーだが、原曲のイメージ皆無なへヴィさだけが耳に残る。
しかし空中分解までのSADSは随分T.REXの影響を受けていると感じる。

清春ソロに入っていそうな雰囲気を持った曲。
哀しげなメロディが涙を誘う。

怪しげなテンポがたまらない!勢いのあるポルノスターとはいい意味で対照的。

アルバムの最後を飾る哀愁漂うバラード。
また会いましょう。

疾走ドラムから始まるアップテンポの曲。
掛け声が楽しいです。

オリジナルは「loud triangle」収録。
よりスローでチューニングを下げたことでヘヴィ感が増しているのが特徴。

哀愁も感じられるクラナイ流バラード。

バンド名を冠したグルーブ重視の曲。
HEY!CN!

アルバム最速曲。サビがメロディアスで気持ちいい。

yazzがこの音域で歌うのはクラナイでは初めて。(多分)
いい感じのメロディです。