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松戸帆船さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 101-150
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JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Some Heads Are Gonna Roll ★★ (2008-01-16 18:13:10)
中間部にひっそり入っているミドルテンポの曲。
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Love Bites ★★ (2008-01-16 18:05:10)
ジューダス流のへヴィサウンドが腹に響く
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Rock Hard Ride Free ★★ (2008-01-16 17:55:12)
メタルの王道を行く風格を感じる。
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Jawbreaker ★★★ (2008-01-16 17:50:40)
ブリティッシュの空気を含んだ疾走曲。
大仰な展開がらしいのだ。
GARY MOORE-Still Got the Blues-Still Got the Blues (For You) ★★★ (2008-01-12 14:50:23)
ブルース路線になってもゲイリーの作る曲の素晴らしさに変わりはない。それを証明したバラード。
ギタープレイも感情豊かに弾いているので、これこそゲイリーの真骨頂と感じてしまう。
GARY MOORE-Wild Frontier-Friday on My Mind ★★ (2008-01-12 14:44:33)
シンセといい、キャッチーなメロディといい、かなり浮いている感のあるカヴァー曲。
それでもやっぱりいい曲に変わりなし。ベストで聴くとそんなに違和感がなかった。
GARY MOORE-Corridors of Power-Wishing Well ★★ (2008-01-12 14:41:09)
すごくエモーショナルなギターとゲイリーのヴォーカルが響き渡る。
GARY MOORE-Out in the Fields: The Very Best of Gary Moore-Still in Love With You ★★★ (2008-01-12 14:35:12)
THIN LIZZYの名曲のカヴァーバージョン。
ゲイリーの声も上手く曲にマッチしている。
そしてエモーショナルなギターソロで泣かせてくれる。
GARY MOORE-After the War-After the War ★★ (2008-01-12 14:23:00)
アイリッシュ風味を含んだ前作と同じ路線の曲。
正確無比なピッキングはまさにマシンガン!
GARY MOORE-Run for Cover-Military Man ★★★ (2008-01-12 14:18:06)
フィルの歌う反戦歌。
愛がある、哀愁がある、激しさもある。それが戦争なんだ。
Empty Rooms ★★★ (2008-01-12 14:07:02)
アイリッシュ風味が微かに感じられるバラード。
哀愁溢れるメロディが胸を打ち、ゲイリーのギターで泣けます。
GARY MOORE-Run for Cover-Run for Cover ★★ (2008-01-12 13:53:25)
そのまま駆け出してしまいたくなるような疾走感あふれるイントロ、
ハードロック然としたバック、キャッチーなメロディ、ゲイリーらしい曲である。
GARY MOORE-Run for Cover-Out in the Fields ★★ (2008-01-12 13:45:09)
フィルとのコラボによって生まれた名曲。
BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice ★★ (2008-01-05 21:36:00)
史上最強のロックトリオ唯一のスタジオアルバム。
このアルバムではベックのギターは大して主張していない。ティム・ボガートとカーマイン・アピスの最強のコンビネーションこそが生命線だ。
はっきり言って「ジェフ・ベックでも聴いてみようかな」という感覚で聴くようなアルバムではない。それならベックのソロ名義のアルバムを聴くべきだ。
俺が言えるのはなぜ天才ベックがこの二人とこれほどバンドをやりたがっていたのか、その答えは全てこのアルバムに収められたプレイにある、それだけだ。
BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice-Lose Myself With You ★★★ (2008-01-05 21:31:41)
この曲はベックのワウワウ踏みまくるギター抜きには語れない。
そのバックでツーバスを踏むカーマインも相当な強者だが。
ボガートもキッチリ自己主張しているし、トリオならではの緊張感が伝わってくる。
BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice-Why Should I Care About You Now ★★ (2008-01-05 21:27:28)
本当に緩急がうまい。ご機嫌なロックンロールソング。
BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice-Sweet Sweet Surrender ★ (2008-01-05 21:23:37)
甘い、甘いメロディに溶かされてみたい。
BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice-Superstition ★★★ (2008-01-05 21:20:36)
カーマインのダイナミックなドラムが聴く者の心を躍らせる。
ベックも負けじと派手に弾き倒しています。
VIKING CROWN-Innocence From Hell ★★ (2008-01-05 21:15:18)
ダイナミックな前曲から緩急をつけるあたりはさすがにテクニカルトリオ。
ジャジーなベックのギターが曲によく合っています。
BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice-Lady ★★★ (2008-01-05 21:09:49)
この曲は何といってもリズム隊のコンビネーションの凄まじさでしょう。
ベックのギターは残念ながらそんなに目立っていません。
BECK, BOGERT & APPICE-Beck, Bogert & Appice-Black Cat Moan ★★ (2008-01-05 21:05:40)
タイトルそのまんまなミドルテンポナンバー。
猫のように泣くベックのギターが凄い。
清春-FOREVER LOVE-Phantom Lover ★★★ (2008-01-04 18:46:48)
黒夢の『亡骸を』のリメイクバージョン。
アコースティックの弾き語りとなっていて、亡くなった父に送るためか歌詞がかなり変更されている。
METALLICA-…and Justice for All-To Live Is to Die ★★★ (2008-01-02 16:59:10)
クリフの残したインスト曲。リズムが肝になっている。
この曲をクリフが弾いていれば・・・
METALLICA-…and Justice for All-…and Justice for All ★★ (2008-01-02 16:43:05)
プログレッシブな変拍子が不思議な感覚に陥らせてくれる。
METALLICA-…and Justice for All-Blackened ★★ (2008-01-02 16:33:42)
曲自体は良いが、音が軽いせいで迫力不足。
METALLICA-Master of Puppets-Leper Messiah ★★ (2008-01-02 16:03:42)
後のヘヴィ路線を感じさせるリフと合間合間の疾走パートの緩急の付け方が見事。
METALLICA-Master of Puppets-Disposable Heroes ★★★ (2008-01-02 15:55:14)
かなり完成度の高く、疾走感もばっちりなスラッシュの名曲。
METALLICA-Master of Puppets-Welcome Home (Sanitarium) ★★ (2008-01-02 15:51:30)
後の『one』の原型のような曲。
練りに練られた展開と哀愁漂うメロディが涙を誘う。
METALLICA-Master of Puppets-The Thing That Should Not Be ★★ (2008-01-02 15:44:22)
地を引くダークさが全て。サバスが70年代にスロー&ヘヴィなサウンドを基本としていたとはいえ、
時代を先取りしたような(というかメタリカがパイオニアか)ヘヴィさ。
METALLICA-Master of Puppets-Damage, Inc. ★★★ (2008-01-01 22:53:29)
アルバムの最後を飾る劇的な速さを誇る疾走曲。
METALLICA-Master of Puppets-Orion ★★★ (2008-01-01 22:45:29)
クリフが引っ張っていくインスト曲。
オリオン座が光り輝く宇宙へといざなってくれそうな幻想的な雰囲気が漂っている。
陰陽座-魔王戴天 ★★ (2008-01-01 22:35:00)
最高傑作と呼んでいいかは人次第だが、陰陽座らしいドゥームあり、ポップな曲もあり、十分なクオリティは保っているとは思う。
陰陽座-魔王戴天-生きることとみつけたり ★ (2008-01-01 22:28:24)
軽快なポップソングというのが第一印象。
陰陽座-魔王戴天-接吻 ★★ (2008-01-01 22:25:11)
『甲賀忍法帳』の登場人物をフィーチャーした内容の詩、この曲を聴く前に小説を読んでおけばこの曲の持つ哀愁がよく分かるはずだ。
陰陽座-魔王戴天-骸 ★★ (2008-01-01 22:21:10)
メロディはメロスピでバックはスラッシュな曲。
陰陽座-魔王戴天-大頚 ★★★ (2008-01-01 22:19:04)
最近めっきり姿を消していたダークな曲。
この重厚さも陰陽座の特徴の一つだ。
陰陽座-魔王戴天-ひょうすべ ★ (2008-01-01 22:09:45)
普段ならこの手の曲はラストという指定席があるのだが、今回はあえてそれを外した模様。
陰陽座-魔王戴天-魔王 ★★★ (2008-01-01 21:53:57)
アルバムの方向を決定づけるようなタイトルの曲。
メロディアスかつへヴィさや疾走感も充分。陰陽座らしい一曲である。
SADS-シングル及びカップリング-For You ★★ (2007-12-13 21:35:24)
BABYLONのツアーの頃からあった曲。
この時期にリリースされたため、よりラウドな曲調になっている。
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Breaking All the Rules ★★ (2007-12-12 21:47:33)
腹に響くヘヴィさ(初期サバスのようにのた打ち回る感じではないが)が耳に効く
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Crazy Babies ★★ (2007-12-12 21:43:32)
どことなくアメリカンな感じがする。
ワイルドなギターとキャッチーな歌メロが耳に残るからか?
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Devil's Daughter (Holy War) ★★ (2007-12-12 21:40:08)
メロディアスなオジーのヴォーカルが結構いい。
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Miracle Man ★★★ (2007-12-12 21:35:18)
メタルメタルした疾走曲。
ギターソロもワイルド!
ANTHEM-Eternal Warrior-Mind Slide ★★ (2007-12-09 18:23:06)
ラストものしかかるようなヘヴィな曲。
ANTHEM-Eternal Warrior-Easy Mother ★★ (2007-12-09 18:17:56)
ヘヴィでグルーヴィなミドルテンポで流れを作る曲。
ANTHEM-Eternal Warrior-Distress ★★★ (2007-12-09 18:04:37)
重たいボディブローをかますような超スローテンポの曲。
JUDAS PRIEST-Jugulator-Bullet Train ★★★ (2007-12-07 22:47:40)
タイトルは弾丸列車だが、ギターソロ以外はそこまで疾走している曲ではない。
しかしこの野太いバックコーラスといい、ヘヴィなギターリフといい、これぞメタルである。
JUDAS PRIEST-Jugulator-Burn in Hell ★★ (2007-12-07 22:30:28)
このゆったりとしたテンポと音圧の前に地獄の炎に焼かれるような重苦しさを感じずにはいられない。
JUDAS PRIEST-Jugulator-Decapitate ★★ (2007-12-07 22:24:59)
スローテンポが曲をよりヘヴィに響かせている。
JUDAS PRIEST-Jugulator-Death Row ★★ (2007-12-07 22:20:00)
どう形容していいのか判らないごった煮サウンドがかっこいい。
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