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これはまさに夏の曲!
というイメージの曲です。

ツーバスがたまらない!
here we go!
come on!

止められるものなら止めてみろと言わんばかりの勢いが魅力の曲です。

オープニングにふさわしい勢いのある曲。

およそ二年ぶりとなる2ndフルアルバム。
前作よりチューニングを落としたことでより重厚になった。
元マシーン・ヘッドのローガン・メイダーがミックスを担当。
そのサウンドはチューニングを落としたことと相まって強力なサウンドを生み出している。
全11曲で40分強とやや短いような気もするが、中身はかなり濃い。

ラウドネス・トリビュート収録バージョンのリメイク。
これは現在のクラナイで撮り直した一曲。
チューニングを落としたことで本家と同じキーに・・・なってないな。多分。
以前よりヘヴィになったことだけは確かだ。

哀愁、泣き、メロディアスの三拍子備えたバラード。
しかもグルーヴィで後半は激しくなっていく。
メタリカの曲にある要素をまとめたような曲である。

どっしりとした重さ、俺は好きです。

メタリカらしいバラード。ダークなのがいかにもって感じです。

イントロの疾走感が初期を彷彿させる。
ギターソロもいい感じ。

こういうリフのグルーヴはパンテラっぽい?
この重たさはいいですね。

ヘヴィ、しかもかっこいい。いいじゃないですか。

マークーロス!

英三すごいよ!
こんなに哀愁が漂っているなんて・・・

なんつうか、かなり怪しげな曲。

Aメロ、Bめろは暗く、サビで盛り上がる。
そのサビはたまらなくメロディアス。

退廃的なムードの漂うスローテンポのヘヴィな曲。
このアルバムを象徴するような曲だと思います。

アルバムの中ほど～終盤に位置するロックンロールナンバー。
get to die!

勝さんのスラップがいい味出してるアップテンポナンバー。

初期からあった疾走曲。
Go!のシャウトはまさにライヴを想定しているとしか思えない。

単純なリフが生み出す空気感が独特。
全ては間違いだらけ・・・その通りかもしれない。

紫色のアルバムの「赤」を象徴するスローでヘヴィな曲。
この曲はベースのうねり方が気持ちいい。

スローな「prayer」に続くミドルテンポの曲。

なんだ、この曲は!全英詩で突っ走る曲じゃないか!

「マーヴェラァァース!」
清春の強力なシャウトから始まる疾走曲。

圧倒的な破壊力を持つ疾走ナンバー
後期黒夢を象徴するアレンジである。

破壊力あふれるハードナンバー。
清春のボーカルも攻撃的である。

メタルの超有名曲をほぼ完コピ。
マトスも頑張っているがやはりロブは別格だと思わざるを得ない。

ヘヴィさを前面に出したシングル曲。
マシンガンズでは珍しい?ツインボーカルの曲でもある。

満園英二のヘヴィなドラムが印象的でダークな曲。
ライヴが黒夢の売りであると思い知らされる。

YOSHIKI流のロックンロール。
アルバムバージョンはシンプルなアレンジがポイント。

パンキッシュ、メロディアス、ポップ、
黒夢が持っていた要素が掛け合って出来たような曲です。

アコギのストロークが疾走感を出しているバラード。

卒業ソングとは思えない明るい曲です。
でも清春のボーカル、メロディからは哀愁を感じます。

ベースが目立っていますね。

清春の作るポップソングの典型のような曲。

暗さといいメロディといい、これぞ清春といった感じの曲。

「第三の扉」で演奏された曲の一つ。
割と聴きやすいバラードである。

清春ソロでも演奏されている曲。
人時のベースから入っていくイントロがいい。

デビューシングル。初期黒夢らしいメロディの曲。
この曲がサッカー番組のテーマに選ばれたとき清春は
黒夢とサッカーが結びつかず、反対したそうです。
実際この曲調と歌詞でサッカーとは結びつきませんよね。

うーん、ミドルテンポ。そしてポップ、しかもアニソン。
タイトルのイメージとのギャップが大きいです。

組曲を締めくくるバラード。上に出てましたが、歌詞カードを見ていないと
火サスのEDとも解釈できる曲ですね。

組曲の第二章。よくこれをシングルにしたなと思う大曲である。
ストーリー性が強く、台詞もそれを強めている。

組曲の一曲目。熱いハードソングといった印象。

ドラムはもろリズムマシンの音。でもなんかサイパンみたいなノリが出てる。
かなり打ち込み色とジュリアナ風のイントロのインパクトが強い。
歌詞のモチーフはグリム童話の「青髭」らしい。

↑でメタル伝道師氏がHANGER18に似てるって言うもんだから
思わず聞き比べしちゃいましたよ。
黒猫の声、いいですね。

誰もが知っている「サザエさん」をモチーフに、日曜日の憂鬱を歌った曲。
デス声で「さあて来週のサザエさんは～」はきついな。

NOISYの語りヴォーカルとヘヴィさがウリの曲。
最後に「いてて」・・・やっぱりおじいちゃんに無理をさせてはいけません。

「亡骸を・・・」の路線を引き継ぎつつも、メジャーらしい聴きやすい曲もある。
音はまだまだビジュアル系の匂いを残しています。
現在の清春ソロで演奏されている曲も多く、ソロが好きな人は必聴の一枚です。

ラウドネスのライヴ版にも収録されている曲ですから、ラウドネスの曲と言えなくもないですね。
高崎のギターが冴え渡るインストです。