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まさにロックンロール!

モトリーといえばこの曲。
みんなで叫びましょう。

イントロはかなりいけてる。
メロディはもう少し。

アルバムで唯一ゆったりとしたバラード。
全曲疾走曲だとバンドも聴いてる方も疲れますからね。

このテンポでこの長さ。演奏するとなるとかなり体力が要る曲ですね。

超絶疾走曲!
既出ですがギターソロがダブルドラゴンです。
これもある年代の人(俺はこのゲームはほとんどやったことがありませんが)
には「これは!」と感じる部分ですね。

とにかく速い!
でもタイトル曲としてはパンチ力に欠くかな。

疾走曲中心の2ndアルバム。
前作では情けないヴォーカルを披露していた英三がたくましくなっています。
そして何よりMADの野生のドラムを実感するならこのアルバムでしょう。
今このアルバムを買うなら20周年リマスターシリーズをお勧めします。
完全未発表曲を含む五曲がボーナストラックとして収録されているからです。
その未発表曲の「STILL I'M IN CHAIN」はミドルテンポの曲です。

アンセムの精神を表すかのような曲。
強烈なビートが牙をむくぜ!

熱い!アンセムらしさに溢れている。

速すぎ!こんなのドライブ中に聴いてたら事故るって!

夜を疾走するようなリフ、歌詞の響きの良さ、
まさしく名曲と呼ぶにふさわしい正統派ナンバー。

MADの疾走ドラムがたまらない一曲目。

飢えた獣を思わせる勢いを持った疾走曲。

出ました!マシンガンズのニューシングル。
ちょっとメロスピ風の疾走曲です。
パンサーのソロも相変わらず冴え渡っています。

初期の曲でかなりポップ。
アルバム未収録のシングル曲ということで注目度が低いようです。

かなりポップ。でもそれがいい。

ガードマンの哀愁を歌詞に、ヘヴィな曲を展開。
こういう曲が「IGNITION」にあってもよかったな。

タイトル通りのスラッシュな曲だが歌詞が意味不明な辺りはNOISYっぽい。

哀愁漂うバラード。

爽快感抜群の疾走曲。アルバムにインターバルとして入っていそうな感じ。

正統派なメタル。

最強クラスの疾走ナンバーです

ゆったりとした重い曲。

一曲目から強烈な疾走曲!

絶妙のリフがいい!

初期の曲だけあってとにかくシンプル。
その単純な疾走感がたまらない。

ハードの一言に尽きるミドル。

「洗濯してね」と同系統のバラード?
「ジャージ姿にメガネした、普段の君」でNOISYを想像した人は多いはず。

これまたライヴの定番曲。
当時のボーカルの声質に合わせた非常にポップな曲。
でもパンサーとケンジロウはkissしてるのか?

このCD、商品上の扱いはマキシシングルです。
世の中には四曲入りのシングルもあるわけですからね。
それはともかく、ライヴの定番曲の1、良質メロスピな2、ヘヴィな3、
四畳半フォークな歌詞のバラードの4と、それぞれカラーの違った四曲が入っています。

NOISYのあの動きはブルーハーツ!
曲自体はそうでもないけどパフォーマンスはロックンロール!

一曲目から最強の疾走曲!言うことなしの名曲!

現メンバーでの一作目。
メロディック・ユニバース・メタル(俺の造語)を展開する。
いい感じの曲が多い。

ドラマティックな展開、アーライ、メロディック。
言うことなしの曲。

これぞメロディック!
ハロウィンでもいけそうだがそれをやるとガンマの存在意義が・・・

いつもよりパワフルなカイのヴォーカルがポイント。

日本版ボーナストラック。
「deliver us～」と似たような、ハイテンションな疾走曲。

グラポウの作曲能力を見せ付けるような曲。
マスタープランがヘヴィ指向なのも、
グラポウの方向性がそっちだからなんだろうな。

激しい出だしからゆったりとしたベースへの展開がいい。
ファーイブマージックス!!

疾走!リフ最高!カッコイイ!

ヘヴィ、ダーク、これもまたhideの一面。

犬と化して疾走しよう!
そういうイメージの曲です。

何とも形容しがたいインスト曲。
OEDOって言うからには江戸時代?
でもそれっぽくないメロディだし。

哀愁漂うメロディに、ヘヴィなギターがバック。
「裏MISERY」だけあって、逆のベクトルで成り立っています。

hideらしいポップさを持ち合わせたロックンロールといったところか。

かっこいい!この一言しか出てきません!

hideをカテゴライズすることが無意味であるとしか思えない2nd。
基本的にはポップだが、パンクな曲、ヘヴィな曲もあり、何度聴いても飽きない。

ロブのハイトーンが突き刺さる。

メタルゴッドの誇るHeavy Metal Anthem。
これぞメタルの様式!とすら言える曲である。