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ダーク、ヘヴィ、マニアックの三拍子揃った曲

これぞken!ダークで妖しげな曲はお得意のものです。

このアルバムではHONEYの次くらいに聴きやすくてポップな曲。
なんでこっちのアルバムに入ったんだろう?

超名曲。
イカれたギターソロも魅力。

一曲目らしい勢いのある曲。

一枚にするとシングルコレクションになりかねない状況だったために
二枚同時発売となったうちの一枚。
ポップで聴きやすい曲が多く、メタル好きには退屈かも。

打ち込みのインストから続く妖しげな曲。
ファズのかかったリードフレーズがたまらない。

明るい曲。結構いい感じ。
勢いのあるソロからブルージーに展開するソロもいい。

夏にぴったりなクールな曲。

リフはツェッペリン。
けどkenのギターが小気味いいリズムを刻んでいるのでそれはいい。
ギターソロが二重人格なのもおもしろい。

割とポップなアルバムの一曲目にしてはkenらしい暗めの曲。
最初はわざと抑え気味にしているのだろうか。

誰でも一度は聞いたことのあるあのリフ。
まさに名曲と呼ぶにふさわしいものです。

ライヴアルバムとはこういうものだといわんばかりのアドリブプレイ連発!
スタジオ版をはるかに凌駕するハイテンションな演奏がたまらない。
ディープ・パープルを語る上で欠かす事のできない名盤です。

元々これはYOSHIKIのソロアルバム「ETARNAL MELODY」収録曲で、
後にシングルカットされた曲。
X JAPANのオープニングに使われたことで知名度は高くなった。

ガンマレイはカイのバンドだけあってあまりキーボードが
前面に出てこないのだがこの曲だけは別。

イントロのリフで「お、スラッシュ?」
と思ったらやっぱり陰陽座。メロディックです。

sadsのラストシングル。
「“ "(untitled)」と同時期にレコーディングしたものをボーカルとギターを差し替えて発表。
清春らしいメロディがいい。

SADSの大胆な変貌を告げたシングルのアルバムバージョン。
英語詩がかなりかっこいい。

正直言えば長すぎる「パンチDE LOVE ATTACK」とデス声な「DEATH」以外は
そんなに外れたアルバムではない。
アルバム発売後SUSSYが脱退、ツアーはどうなるんだとハラハラしたことを覚えています。

SAKURA作の全英詩がかっこいい曲。
こういうのを聴くとやっぱりロックに日本語は合わないのか?と思ってしまう。

底抜けにポップな曲。
でも哀愁も感じるし、hydeもやるな、と思う。

ボーカルメロディはかなりポップだが、雰囲気の暗い曲。

復活後一枚目のアルバム。
いい曲が多く、安心して聴いていられるタイプのアルバムだろう。

アルバムで一番激しい感じの曲。
モトリークルーの同名曲から入るライヴもまたいい。

「ark」が割とポップなアルバムなのに対し、こっちはロック色が強い。
ただ俺の主観だがジャケットは初回版より通常版のほうがカッコいいと思う。

ブラック無糖の缶コーヒーCMでおなじみの曲。

説明不要の名曲。
ドライブにぴったりな曲だと思います。

これぞラウドネスの名バラード!

疾走曲にもかかわらず、高崎の高速リフとユニゾンの山下にはやられた!

F1で流れていたりする曲。
高崎のタッピング凄すぎ!

ラルフの強力なヴォーカルによる大曲。
結構長いのが欠点かも。

ライヴでこそ映える曲。

いかに一般人(ファンじゃない人、あるいは某総理みたいなライトファン)の投票が多かったかがよく分かる。
俺は「I'll kill you」とか「Voiceless screaming」辺りに投票したんだが、入ってない。

メタルです。これがメタルで無いなら何がメタルですか?
それ位王道のメタルです。

有名なアニソンだがメタルなバックと英三のヴォーカルで
こんなに熱い曲になる。これぞアニメタルパワー!

クラシックをバックにして行われるYOSHIKIのドラムソロ。
あの映像を見れば彼が世界でも有数の"魅せる"ドラマーであると
納得せざるを得ない。まあ俺は彼のリズムが好きなんですが。

いい曲なんだけどなんだか「ENDRESS RAIN」を超えられない感じが漂っている。

一言で言えばデジタル風のX。
ワーミーペダルなんてデジタルなギミックがイカす。

一曲目の初っ端から「メタァー」はたまらん。
一発ノックアウトもんですよ。
日本版ボーナストラックだけど。

メロディックデスメタルとは言うが、かなり聴きやすいと思う。
ジャケットはかなりデスで、聴きやすいといっても一般人は引くと思うが。

インテレクチュアル・スラッシュメタルと言えばやはりこのアルバム。
1stより洗練された演奏、しかし殺傷力ある楽曲。捨て曲なしの名盤です。

一曲目から気合入れすぎ!
スラッシュメタルとはこういうものだ!と言わんばかりの
ギターソロ、ムスティンのヴォーカル。

4th。
曲の感じは「MASTER～」とブラックアルバムの中間という感じ。
今更だがベースが聞こえない。ギターが充分ヘヴィなので問題は無いが。

へヴぃかつグルーヴィ。こういうのもいいな。

ヘヴィ&ダークな面を押し進めたブラックアルバムの一曲目。
チューニングを下げずにこんなにヘヴィなんだからすごい。

Complete version収録
実際にはこの曲が「Enpty Eyes」の次だった。
テンションも高く、聴いていて熱くなる。

なんだか「The silence」みたいにぐっとくるものがないですね。
いいバラードですけど、俺の中ではガンマレイで一番ではないですね。

このアルバムはギターが結構ヘヴィなのが特徴だが
この曲も「EAGLE FLY FREE」とは全く違うタイプの曲になっている(当たり前か)

メロディはいかにもガンマレイといった感じ。
ヘンヨもいい曲書いてますね。
ベースソロもあるのがたまらない。

ガンマレイにしては正統派よりな曲。