松戸帆船さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1301-1350

明らかにジューダスのあの曲をパ(自主規制)としか思えない曲。
カイのジューダスに対する愛だけは感じることが出来る。

銀板しか聴いたことはないのだが、閣下の発音いい!
かなりかっこいい疾走曲である。

ムスティンとマーティのギターバトルがかっこいい。
というかギターソロがメインといった感じの曲である。

welcome to jungleとは全く違うアクセルのヴォーカルもさることながら
ダフのベースもかっこいい。

ロックンロールの魅力をつぎ込んだ名曲。

ペイジ・ジョンジー・ボンゾの三人の絶妙なリズムのズレが生み出すグルーヴがこの曲の全て。

説明不要の超名曲。
HR/HMを語る上で外すことはできない。

タイトル通り、ツェッペリン流ロックンロールソング。
ボンゾのラウドなドラムこそロック!

QUEENの知名度を思い知らされる名曲。
ギターソロもポップでメロディアス。

この曲も超有名。
コメントは不要でしょう。

マンソンらしからぬ?哀愁漂う曲。
ライヴ版のアコースティックバージョンはバラードみたいだ。

三部作の二作目。インパクトのあるジャケットですが、曲も十分なインパクトを放っております。

「俺はクスリが好きなんじゃない!クスリが俺を好きなんだ!」
シングルの帯のこの文のインパクトは抜群!
ライヴ版はかなりいい。

サイバーというかメカニカルな曲。

妖しさ、ダークさ、いずれもかなりヤバい。

これぞマンソン!ヘヴィさがたまらない!

思いっきりライヴ向きの曲。

今聴くとトゥイギーの重要性もわかるけど、
音が結構ギミックだなあとも感じる。
元々マンソンはそういう感じだけど。
とにかくいいアルバムであることは間違いない。

The Dark Rideに通じるようなダークさがこの曲のポイント。

機関銃のエフェクトがWARRIORを思わせる。
デリスらしい疾走曲。

燃え上がるような一曲目。
最初に口笛入れるくらいならインスト曲を一曲目にした方が良い気がする。

マーカス最高の曲。
この曲が外れた理由が皆目検討がつかない。
それ位いい曲。

ビートルズだけにポップですが、このビートはロックンロールでしょう。

このさわやかな感じがいいですね。

デビューシングル。
ここから伝説は始まった。

アルバム中でも攻撃力や殺傷力の高めな曲。
Go to hell! Go to hell!

アルバム中最もヘヴィな曲。
機械的なSEも面白い。

タイトルが示すとおりかなりポップな曲だが、
かなりテンポは速い。ライヴではさらに加速する。

タイトル曲なんだが、なんだか物足りない。
そんなに悪い曲ではないんだが。

マシンガンズの王道を行く歌詞、曲展開、ツインリードやタッピングのソロ。
名曲と呼ぶにふさわしい一曲である。

カイのハイテンションなヴォーカルがインパクト抜群!

ヘンヨの作曲面での貢献を示した一曲。

ダニエル作曲のいかにもガンマレイといった感じの曲。
アーライ最高!

まさにメロディックユニバースメタル!
でもブラックホールにダイヴしたくないな。
ディルクのスラップもカッコいい。

聴いたことのない人などいないであろう超有名曲。
ズンズンチャと歌だけだがまさにロック!

「if」同様、「亡骸を」からの名曲。
バラード風のスローテンポから入っていく。
インディーズ時代からのファンがどれだけいたかは分からないが
相当な盛り上がりを見せている。

オリジナルは「亡骸を」収録。
ピアノから始まるこのライヴバージョンはこの十年での歌の上達振りやバックの安定感の違いを見せ付けてくれる。

黒夢、sadsに続く「第三の扉」を空けた清春。本作はそのライヴを収録したものである。
「オーロラ」以外の新曲は全て未発表という状況は観る者にとってはつらかった。
しかし初期黒夢の曲(「亡骸を」からも)によって盛り上がりを見せる。
しかし、このDVDの魅力は過去の曲を演奏していることだけではない。
「未発表曲」と表記されている「やがて僕は拒絶する」、当日配布された「X'mas」も
収録している。二曲とも、アルバムには収録されていない。
また、アルバムとのアレンジや歌詞の違いを楽しむことも出来る。

1stでいうと「loveless lover」みたいな曲。
初期SADSの知る人ぞ知る一面といったところか。

思えば俺がSADSにはまったのはこのDVDを観たからなんだよな。
前半で見せた「Babylon」の世界からアンコールのあの狂喜の盛り上がりぶり。
あそこにSADSの本質を見た気がするし、実際ライブでそれを体感することも出来た。
「REVENGE」のタイトルの意味は、この年9月のゼップ大坂でのライブにおいて
一部の観客の態度があまりに劣悪だったため、清春が怒ってしまったことに端を発する。
ファンには「清春に『大坂最高』と言って貰いたい」という思いがあった。
だから彼らは大坂城ホールという大舞台で「リベンジ」しなければならなかったのだ。
この後牟田昌広が脱退したため結果的にこのメンバーでは最後のライブでもある。
当時のツアーの雰囲気は十分に味わうことが出来るので、「Babylon」が好きな人は必見。

新生SADS第一弾アルバムのオープニングを飾る曲。
自らを敗北者と呼び、過去を消したいという歌詞は衝撃的の一言に尽きる。

北欧風のメロディックな曲。
掛け合いのギターソロがカッコいい。
(ライヴ映像を見る限りSUSSYは弾いていませんが)

ストライパーは知らんがメロディアスな曲。
でもみどりのおばちゃんは俺の小学校時代にはいなかったぞ。

いい曲はいいんだが、微妙な曲も少なくない。
でも二曲目が最高なので問題ない。
でもブックレットのメンバーは怖いな。

マーティー・フリードマンとニック・メンザを迎えて製作された4thアルバム。
このアルバムがインテレクチュアル・スラッシュ・メタルの完成系なのか
正統派、あるいはメロディ重視への方向転換の基点なのかは人によって意見が分かれるところだとは思います。
ただこのアルバムの出来が素晴らしいことに変わりはありませんが。

正統派ヘヴィネスバンドの1stアルバムといった感じ。
二井原のVoもメタル伝道師氏が全盛期というだけあって、かなり低音が出ています。
樋口のドラムは、さすがとしか言いようがありません。

1/144さんのおっしゃるように、ビートルズというバンドを良く知らない世代の人間が
とりあえずビートルズを聴いてみるにはこれが一番ではないでしょうか。

選曲は入門用としては問題ない。
ただライノーツにもあるように曲順がかなりいいかげんである。

圧倒的な曲の質。
エドガイの実力の高さを思い知らされた。

例のフラッシュの上杉里美で有名になった曲。
まあ俺もそれで知ったんだが。
曲自体は普通にかっこいい。