松戸帆船さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1351-1400

「SHOUT IT OUT」の勢いを受け継ぐかのようなテンションがいい。

この曲が一曲目でもいいと思うんですが。
このアルバムでもっとも盛り上がる曲。

森川の強力なヴォーカルを英語詩で聴くことの出来るミドルテンポの曲。

哀愁を感じる曲の多いアルバムですが、この曲ももちろん例外ではありません。
ギターソロもいい感じです。

アンセムのアルバムの一曲目としてはおとなしい。
だがそんなことなど気にならない程リフもメロディも素晴らしい。
哀愁を感じつつ森川のヴォーカルを堪能しよう。

不死身?の男イングヴェイだからこそ「NEVER DIE」なんだ。
このスリリングなギターソロがたまらない。
ヴェセーラのハイトーンが突き刺さる。

今やライヴで欠かすことの出来なくなった再結成アンセムを代表する曲。
「この曲で連結しようぜ!ヒロ、カモ～ン! 」

ハロウィンの王道を行くサウンドを展開している。
デリスの声に特に不満も無く、名曲「power」を収録している。

いかにも清春らしいメロディ、ギターソロも良い感じ。

>>メタル伝道師氏
>アンディ、グラポウ、ウリとメンバーを一新した新生ハロウィン
グラポウは「PINK～」からいるんですが・・・
それはそうと、アンディ・デリスの声がこれくらい出ていたら兎ももう少し良い評価
だったんですけどね。
曲はHELLOWEENって感じですし、文句はありません。

Complete Version収録のヒロヤのギターソロ。
インスト曲?に突入していくのだが、
突然トラブルで上手の電源が落ちたためにギターの音が消え、ドラムソロになる。
そこではマッドの強烈なツーバスが堪能できる。

アメリカであることを忘れるほどオーディエンスの反応が良い。
勢い重視の英三のヴォーカルが良くハマっている。
ライヴでその魅力を最大限に発揮するアンセムの代表曲。

ギターソロ前にゆったりとした展開になって、ギターソロでまた熱くなる。
この展開カッコええ!

程よいミドルテンポが小気味よい。

強烈なツーバス、高いテンション、熱いボーカルの三拍子が揃った名曲。

ポップなんだけどグラハムが歌えばハードロック!
グラハムの実力を知るにはもってこいの曲。

アコースティックギターによるバラード。
曲自体は「The rose god gave me」の頃からある。
この哀しいメロディは秀逸の一言に尽きる。

アコースティックギターがメイン、キーボードが雰囲気をかもし出している悲しげな曲。
配布CDのみなのはもったいない。

「孤独を愛せる人」清春らしい歌詞。
アップテンポで明るめな曲。
今の清春を象徴する曲である。

ロックバンド然としたファーストの中でもかなりハイテンションなロックンロール。

「生まれ変わったとしても自分が良い」
歌詞に込められた自信が伝わってきます。

YOSHIKIのバラードは後期の方が哀愁が漂っていると思う。
そんな哀愁ただよう曲の代表。

ドラゴンランドが日本語でカバーした曲。
メロディはYOSHIKI節でいい。

マンソンらしい狂気的な疾走曲。

やっぱりライヴは熱い!
速過ぎる疾走曲。

レインボー流ロックンロール!
良い曲です。

普通に初心者がレインボーを聴くには良いベストです。
歴史をたどるような曲順もありです。

ハイテンションな疾走曲でありながらメロディアス。これぞYOSHIKI!

TAIJIのスラップ、YOSHIKIの叫び、この二つを堪能できる狂気に満ちた曲。

PATAの人となりが伝わってくるような短いインスト。
「Voiceless Screaming」へのつなぎとしては最適な曲。

企画物のベスト。
選曲はそんなに悪くは無いのだがちと微妙。

ど頭のスコットのドラムは強烈!
反則なほど危険な疾走曲。

メタルゴッドというものをこのアルバムで知った。
90年に入って例の裁判やらスラッシュ勢の台頭に対するメタルゴッドの回答と言って良いだろう。
一曲目でその全てをノックアウトするほどの破壊力を秘めている辺りはさすがメタルゴッド!

KISSがオーケストラとの共演を果たしたライヴ版。
選曲もベストなので文句なしの出来。
某家電量販店のパソコンでDVDが流れているのを観るまで
KISSがオーケストラこんなに合うとは思っていなかった。
さすがというしかありません。

1987年6月5日、ANTHEMがLAで行ったライブを完全収録。
脱退の意思を固め、その生き様を刻むようにシャウトする英三。
機材トラブルで止まってしまった洋也のギターソロをフォローすべく、
公演前にスタッフから止められていたドラムソロでオーディエンスを沸かせたMAD。
そして他の3人とは逆に冷静にベースを弾く柴田直人。
日の丸を背負った4人の誇り高きJapanese Metal Soldiersによる名演!
音質はリマスターで向上しているし、曲数が格段に増えているので、
本当にANTHEMが好きなら以前のバージョンをもう持っている人でも間違いなく買う価値がある。
ジャケットも英三の脱退で当時使用できなくなった初期案を使用。
ただ、初回版のみジャケットが「AHTHEM」になっているのが残念。

人時のモールス信号から始まるライヴ版。
凶暴なバック最高!

明るくメロディアス、まさにHELLOWEENといった感じ。
ストリングスが曲を盛り上げる。

デリス、サシャが健闘しているので悪くはない。悪くはないのだがこれは!というキラーチューンが無いため、
俺はどうしても「イマイチ」だと思ってしまう。
ヴァイキー先生の次回作に期待してます。

1stとは思えないほどのクオリティの高さ。
当時のラウドネス(というか高崎晃)が影響を受けただけのことはある。

HIMAWARIのアホっぽさ全開!(褒め言葉です)
歌詞に彼の性格が良く表れている。

生活臭漂う70年代フォーク風のバラード?
マシンガンズでは珍しい曲であるのは確か。

ライヴで一回もやったことの無いマイナーな曲なのに
なぜかカラオケに入っていてケンジロウが歌ったそうな。

パンサーのソロに通じる?(聴いたこと無いんです)
メロディアスなインスト曲。

俺はスタジオレコーディングならではのフィルターをかけた状態を
引っ張るだけ引っ張ることによって最後になっていきなり音がクリアに鳴ったときのインパクトが増すと思ってます。
普通に録ったら普通に良い曲で終わっていたのではないでしょうか。

「DOWN'DIRTY」はかなり好き。
どうせならヴェセーラの「S.D.I.」も聴きたかったけど十分いいアルバム。

ヴェセーラのシャウトが冴え渡る曲。
MASAKIが歌うとより極悪な曲と化す。

短いけどこれぞロックンロールといった感じの曲です。

歌詞もいいし曲も良い。
sadsの「13」ツアーでの演奏が記憶に残っている。

個人的には黒夢を代表するポップソングだと思います。

アルバムの中で最もダークでスラッシュのような雰囲気を持った曲。
そういう意味ではジェリコみたいな曲。