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発言している40曲を連続再生 - Youtube

ソロデビューシングル。清春節満載!
でもPVは見ててきつい。

ドラムの音が大きい。
ソロ一発目の勢いを感じることが出来る。

幻想的な曲をバックアップするSUGIZOのバイオリン!
これぞメランコリー(謎)

とても哀愁を感じる曲。

アンセムの原点であるメタルスピリッツが聴くものを熱くさせる。
まさしくアンセムというバンドを体現したような曲。

「冷たい水槽」という歌詞を聴くと「第三の扉」を思い出します。
スローで暗い曲ですが、エンディングでテンポアップ、ロックになります。

SISTERではなくSITARですよ。
佐藤タイジのシタールがいい味出してます。

アルバムのオープニング曲。
ライヴではリアレンジバージョンになっている。

KISSの名曲をたけとものVoでカヴァー。
原曲よりもロケンロー!

コージーに任せただけあって良くも悪くも伯爵らしくないですね。
マッツ・レヴィンも前任者のイメージに近いし、いいヴォーカリストです。
その分ネオクラ色が薄いのでネオクラが嫌いな人にもお勧めできるアルバムです。

ヴェセーラがいい仕事してます!

この曲はヘヴィだからいいんだけど、K泉氏みたいにバラードが好きな人にはきついんだろうな。

SADS史上最強のドキュメントビデオ。
2002年のツアー「BAUTIFUL DAYS」で何があったのかが判ります。
そしてSADS終了へ繋がるヒントが隠されていると思います。

パンテラの凄さを見せ付けられた一枚。

「スラッシュとは何ぞや?と」問われれば、「この曲を聴け!」と答えます。

言わずと知れたエースの名曲・・・にしては人気無いな。
ライブでこの曲からギターソロに入っていくのもいい。

ロックンロール!

ALIVEIIとセットで聴けば、KISSの代表曲は大体カバーできる。
スタジオ音源よりライブの方がいいKISSの真骨頂というか出世作。

スケルトンでより完成度が高まっているが、それも曲が良くての事。
間違いなく名曲である。

キスクが歌っているせいか、かなりポップな曲。

君も英三シャウトを実感せよ!

↑の人に同意。
英三がかなりきてます。

アンセムはライヴバンドだと感じさせる一枚。
英三はライヴのほうが熱いし、MADのドラムもスタジオ版より勢いがあってかっこいい。
まさにライヴとしか言いようのない内容だけど、今ならCOMPLETE VERSIONを買うべきです。

もっとも怒りを表現するのに向いている曲なんだが・・・
人気無いなあ。

メガデスっぽい。
部長のデスクの上で踊る課長・・・見てみたい気もする。

「BEAUTIFUL DAYS」ツアー終盤から一曲目に演奏されるようになった曲。
疾走曲にもかかわらず、ヘヴィな感じが好きです。

「SAD BLOOD ROCK'N ROLL」収録の「HONEY HONEY」を当時のサウンドでリメイク。
初出は「APPETIZING 4 SONGS EP」の隠しトラック。
そういう意味で本当に「隠れた名曲」だったが、ベストに収録されたのでそうとは言えなくなった。

タイトルに反して暗い曲。
でも一曲目向きだと思う。

カッコいい!
こういう正統派な曲が前面に出ていればもっと早く聖飢魔II=ネタバンドの構図から抜け出せたんだが。

聖飢魔IIを代表する有名曲。

あくまでバンドサウンドにこだわった場合、こうなると言う曲。
「LEATHER FACE」と聞き比べればよく分かる。
レイヴンカッコイイ!

例のナレーションから一気にヘヴィな曲が始まる。
そりゃビビりますよ。

生前の既発シングルから4曲。それにLEATHER FACEとBREEDINGの計6曲が生前に完成していた曲です。
シングル曲が多いから売れ線筋とも言えなくも無いが、もともと「MACHINE HEAD」みたいな名作揃いのアルバムを目指していたからそうなるのも当然なのかもしれない。

NOISYが格段に上手くなっています。
曲はヘヴィになり、1st,2ndのイメージで買うと裏切られた気になるでしょう。
でも何度も聴いていれば考えが変わるかも?

イントロはまんまペインキラー。
そのペインキラーをプロデュースしたクリスがミックスを担当しているという関連はあるがそんなことはどうでもいい。
曲に込められた圧倒的な攻撃力はまさに猛襲!

スラッシュの魅力が凝縮されている。

初めて聴いたメガデスの曲。
カッコエエ!

ヘヴィバラードといった感触の曲。
アルバムを象徴する「薔薇」をコンセプトにした曲。

ヘヴィ&ダークな、「Babylon」に入っていそうな曲。
「散り際の楽しみ」という歌詞が印象的。

Xでは珍しくボス・ハンドのタッピングを導入した曲。
全編アドリブによるインパクトは抜群。

インド風のサウンドからTAIJIのスラップが全編に渡り鳴り続ける疾走曲へ姿を変える。
TAIJIとHIDEの共作曲はインストしかないのが残念。

クラナイの曲で一番メタル風な曲。

名曲揃いのアルバムだが、俺は哀愁と疾走を兼ね備えたこの曲が一番好き。
『HEAVY METAL ANTHEM』や『LIVE MELT DOWN』収録バージョンを聴けば清水のセンスの良さを実感できる。

この哀愁、たまらない!
英三が自らリクエストするほど(LIVE MELT DOWN)いい曲。

森川加入後初アルバムながらその実力を思い知らされる一枚。
特徴は森川の高い表現力が活きる哀愁に満ちた曲が多いこと。
一方で、「shout it out!」のような熱い曲も入っていて、全体のバランスを保っているのも特徴だ。

ヘヴィにガンガン押していくタイプの曲。
「DEMON=SATAN=柴サタン」とすると、この曲で歌われているのはアンセムのことか?

曲のテンポも速めで、いい感じの一枚目。

ジーンらしい低いロックボイスがかっこいい。

うーん、こういうリフってよくあるパターンだからなあ。
細かいことはいいからロックンロール!

俺にとってブラックダイアモンドと言えばこの曲です。
ストラトは聴いてないけど。