・MASTERPLAN-Masterplan

・METALLICA-Metallica

・KISS-Alive II

・LOUDNESS-SLAP IN THE FACE-Slap in the Face

・ANTHEM-Seven Hills-Grieve of Heart

・HIDE-Hide Your Face-D.O.D. (Drink or Die)

・HIDE-PSYENCE-BACTERIA

・ANIMETAL-Animetal Marathon

・GAMMA RAY-No World Order-Heaven or Hell

・SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN-Scorpion Death Rock

・ANTHEM-Live' Melt Down-Machine Made Dog

・HIDE-Hide Your Face-DOUBT (remix version)

・X JAPAN-Jealousy-Desperate Angel

・ANTHEM-Live' Melt Down-Venom Strike

・SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN-ファミレス・ボンバー

・SEX MACHINEGUNS-MADE IN JAPAN-illusion city

・GAMMA RAY-Sigh No More-Rich & Famous

・LOUDNESS-SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜-The End of Earth

・ANTHEM-Live' Melt Down

・SEX MACHINEGUNS-HEAVY METAL THUNDER-焼肉パーティー

・SAVER TIGER(横須賀)-Origin of Hide Yokosuka Saver Tiger-Salucofagos

・SAVER TIGER(横須賀)-Origin of Hide Yokosuka Saver Tiger-Dead Angle

・SAVER TIGER(横須賀)-Origin of Hide Yokosuka Saver Tiger Vol.2 Visual Loud & Cult Live

・X JAPAN

・清春-poetry

・SEX MACHINEGUNS-SEX MACHINEGUN

・SEX MACHINEGUNS-HEAVY METAL THUNDER-踏み台昇降運動

・SEX MACHINEGUNS-HEAVY METAL THUNDER-パンダちゃん

・聖飢魔II-1999 BLACK LIST [本家極悪集大成盤]-地獄の皇太子

・SAVER TIGER(横須賀)-Origin of Hide Yokosuka Saver Tiger Vol.1 Visual Loud & Cult Live

・HIDE-Ja, Zoo-PINK SPIDER

・HIDE-Hide Your Face-EYES LOVE YOU (T.T. version)

・PRIMAL FEAR-Devil's Ground-Metal Is Forever

・GAMMA RAY-Land of the Free-Fairytale

・GAMMA RAY-Powerplant

・HELLOWEEN-The Dark Ride-Mirror, Mirror

・HELLOWEEN-The Dark Ride-Escalation 666

・HELLOWEEN-The Dark Ride-All Over the Nations

・HELLOWEEN-Keepers Live

・HIDE-Hide Your Face

・METALLICA-Kill 'em All

・KISS-Destroyer-Beth

・清春-Mellow-Bunny Smile

・清春-Mellow-影絵

・清春-Mellow

・清春-Mellow-Alstroemeria

・KISS-Dressed to Kill-Rock and Roll All Nite

・SEX MACHINEGUNS-Barbe-Q★マイケル-愛こそすべて (Album Version)

・SEX MACHINEGUNS-MADE IN JAPAN-ONIGUNSOW

・HELLOWEEN-Treasure Chest

→PC向けページ
Tweet

発言している33曲を連続再生 - Youtube

「HEROES」ばかりが注目されがちだが、他の曲も十分なクオリティを保っている。
なぜか近所のゲオではラウドの棚にあるが。

賛否両論あるが、ヘヴィメタルの傑作である。
スラッシュ色は完全に身を潜め、ヘヴィさを追求している。

ALIVE!よりもよく聴く。
「detroit rock city」から始まり「shout it out loud」で終わる展開と選曲がいい。
スタジオ版は蛇足だが。

アルバム「LOUDNESS」へと繋がっていく音楽性を確立した曲。
このヘヴィさがたまらない。

シングルカットされているだけあってかなり聞きやすい新生アンセムの第一曲。
哀愁あるメロディーがたまりません。

最強の宴会ソング!

ヘヴィな疾走チューン。
PVはまんまzilchだったりする。

坂本英三がアニソンを熱唱しているというファニーさを受け入れられるかで評価は大きく変わるだろう。
俺?おもしろかったよ。アレンジは熱いメタルだし。

スケルトンでは上の方で言われていた観客の大合唱が聴ける。

ダークな曲調で基本的には「サソリの毒は恐ろしい」を繰り返すのみ。
歌詞はかつてNOISYがオネエチャンに走ったとき、
その女の子がそろいもそろってさそり座だったことに由来する。

元々良い曲なんだが、清水のギターソロがヒロヤのより良い感じだと思う。

zilchや'97と、いくつかのバージョンがあるが、やはりオリジナルはこれ。
単純なリフで疾走、これぞROCK!

結構疾走しているように聴こえるが、BPMで言うと120位。
ほとんどツーバス踏みっぱなしだから疾走感が十分ある。
アドリブ風のギターソロも良い。

このライブ版自体かなりハイテンションなのでこの
「ドメスティックブーティーから一番エグいナンバー」はやばすぎ。
英三のテンションの高さが曲を加速させている。

歌い出しが「いらっしゃいませ～♪」だからアホっぱく感じるが
ファミレスを舞台にした哀しいストーリーの歌詞は他にはないだろう。
曲調はノリノリ、ライヴの定番曲。

メタル初心者にも聞きやすいメロディの良さ。
疾走曲ながらマニアックになりすぎていないのがポイント。
タイアップの影響だとは思うが。

スケルトンのヘ~イが良い感じ。
ラルフよりカイが歌った方が良い典型のような曲。

圧倒的な速さと全部タッピングの変態ギターソロが耳に残る。
仏陀ロックな歌詞も印象深い。

アンセムはライヴバンドである。
英三の声はライヴのほうが勢いがあるし、何より火が出そうなほど熱い!
一曲目からテンションが上がってメルトダウン!
選曲も悪くないし、曲数もやや少ない気もするがバランスがいい。
ギターソロにドラムソロ、大合唱の『HEADSTRONG』が入ったDVDもお勧め

某メロスピバンドなら当たり前のテンポだが、これはサイパンの限界に挑戦しているのだ。
ツーバスドコドコが無いのが少し悲しいが、この勢いはたまらない。
でもリフが「夏でも寒い」と同じに聞こえるんだが気のせいか?

なんというか、サーベルのオープニングはこれ以外考えられません。

これぞメタル!破壊的な疾走曲。
でも歌詞がイマイチ。

BESTというだけあってこっちの方が音質は良い。
ヴォーカルの酷さは変わらないが。

>しゅんぺ～さん
ロッキンf'91年8月号のインタビューに「『say anything』や『silent jealousy』はカッチリ決めていった。」と、HIDEが考えたと取れる発言が載ってました。「YOSHIKIと相談しつつ、1音もはずせない」とも言っているので、YOSHIKIの意見も入っているでしょうが。

全体的に暗いアルバム。「あの詩を歌って」で少し光が差すような感じ。
飛行船、最後長いと思いませんか?

はっきり言って捨て曲無し。メロディアスな曲、疾走曲、熱くなる曲とツボを抑えた名曲揃い。
今聴くと当時から2nd,3rdと腕が上がっているというのがよく分かる。
損はしないのでこのバンドが気になった人は是非とも聴いて欲しい。

アホみたいな歌詞なのにスラッシュ風、そして踏み台昇降!
_ ∩
( ゜∀゜)彡 踏み台昇降運動!! 1,2!!
⊂彡

_ ∩
(゜∀゜)彡 奴ら、クマだぜ!? ベアー
⊂彡
かなりヘヴィな曲。

ダミアン浜田殿下の事を歌った疾走曲。
聖飢魔IIの代表曲の一つ・・・なのか?

音質は悪いが曲は良い。つくづく惜しいバンドだったと感じる。

ヘヴィでありながらポップな展開もある。
聴き始めの頃はこの曲のよさがあまり判からなかった。

hideらしいポップなメロディにタッピングを交えたソロデビューシングル。
アルバムではTMスティーブンス&テリー・ボジオの強力なリズム隊によってより完成された曲になった。

ラルフのヴォーカルはガンマレイのアルバムしか聴いたことが無かったのでいきなり度肝を抜かれた。
最強のメタル賛歌。

短い!ALIVE'95収録Ver.のTRIBUTE～に繋がる展開がかっこいい!

↑で言いたかった事は、曲のクオリティは問題なし、演奏技術も現メンバーなら問題なし。
となれば好き嫌いの激しいカイのヴォーカルで評価が分かれる。という意味です。

ヘヴィ、グルーヴィ、メロディアス。ハロウィンらしいとは言い難いが良い曲。

重い、アルバムのイメージを象徴するような曲だ。
星の数は本当は二つでもいいけどHELLOWEENの曲として評価するとこれくらいかと。

最初のインスト曲が終わった後の一曲目にヴァイキー作曲の
いかにもHELLOWEENな曲を持ってくるのは、
「HELLOWEENは変わっていない」という意思表示か?

曲数は少ないがHAPPY HAPPY HELLOWEENコールやファニーな感じの「猫踏んじゃった」など、内容は濃い。
キスクのHOW MANY TEARSを聴きたきゃこれしかない!

1stにしてこの完成度!
ポップな曲と過激な曲がバランス良く配置された名盤。

若さと荒さ、この二つがあったからこそこのアルバムは強烈な疾走感を醸し出している。
首になったムスティンの貢献度が最も高いのも特徴のひとつ。
紛れもなくスラッシュメタルの名盤である。

ライヴのお約束・・・なんですが、俺の観に行った公演はエリック・シンガーが叩いているツアーのみ。
生で聴いてみたいです。

原曲はストレートなロックンロール。
はっきり言って全くの別物に変貌しております。

曲自体は1st収録曲並みの暗さ。詩を聞かせる曲の典型例という感じです。

前作より遥かに聴きやすいアルバムに仕上がっています。
まさに「勝負の2nd」といったところです。

エキゾチック、持続の花言葉を持つタイトル。
デビュー以来毎年アルバムをリリースするという脅威の持続力。
それは死ぬほど綺麗さ?

終わらないロックンロールを続けたい!
その一言に尽きます

Mステ、HEYX3辺りの音楽番組にこんな曲で初登場したんだから、初めて観た奴のインパクトは計り知れない。
テレビでやるには速すぎでしょう。

三分強の曲なのに息をもつかせぬこの速さ。

選曲はともかく曲順はイマイチ。すごくやっつけな感じがするんですが。
まあそれはMDに落とすときにでもいじれば良いので問題無いでしょう。
キスクの「Starlight」が聴けるので、聞き比べてみるのもいいのでは?