・LOUDNESS-Once and for All-S.D.I.

・X JAPAN-破滅に向かって (CD EDITION) 1992.1.7 TOKYO DOME LIVE-Standing Sex

・X JAPAN-Jealousy-Silent Jealousy

・GAMMA RAY-Insanity and Genius-Tribute to the Past

・GAMMA RAY-Alive '95-Ride the Sky

・GAMMA RAY-Heading for Tomorrow-Lust for Life

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-I Want Out

・SEX MACHINEGUNS-MADE IN JAPAN

・SEX MACHINEGUNS-MADE IN JAPAN-American Z

・SEX MACHINEGUNS-SM SHOW

・SEX MACHINEGUNS-MADE IN JAPAN-Iron Cross

・SEX MACHINEGUNS-BURNING HAMMER

・X JAPAN-Vanishing Vision-Sadistic Desire

・X JAPAN-Perfect Best

・LOUDNESS-LOUDNESS-Firestorm

・LOUDNESS-LOUDNESS

・GAMMA RAY

・GAMMA RAY-Insanity and Genius-Last Before the Storm

・MASTERPLAN-Masterplan-Heroes

・MASTERPLAN-Masterplan-Kind Hearted Light

・MASTERPLAN-Masterplan-Spirit Never Die

・SEX MACHINEGUNS-MADE IN JAPAN-Operation TIGER

・SEX MACHINEGUNS-SM SHOW-M男

・SEX MACHINEGUNS-BURNING HAMMER-みかんのうた (Studio Live)

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-Future World

・HELLOWEEN-Helloween

・HELLOWEEN-Walls of Jericho-Ride the Sky

・GAMMA RAY-Land of the Free-Land of the Free

・GAMMA RAY-Land of the Free-Man on a Mission

・GAMMA RAY-Skeletons in the Closet

・清春-poetry-飛行船

・SADS-The Rose God Gave Me-Because

・CLOUD NINE-1st Demonstration

・CLOUD NINE-Bastard

・CLOUD NINE-Traditional Side-Ten-Eighty

・CLOUD NINE-Modern Side-Crisis

・CLOUD NINE-Cloud Nine-Hard Blow

・CLOUD NINE-Cloud Nine-Night Fall

・清春-poetry-あの詩を歌って

・SADS-13

・X JAPAN-破滅に向かって (CD EDITION) 1992.1.7 TOKYO DOME LIVE

・X JAPAN-BLUE BLOOD-ROSE OF PAIN

・CLOUD NINE-Loud Triangle

・CLOUD NINE-Cloud Nine-Sleep Now in the Fire

・Land of the Free-Rebellion in Dreamland

・HELLOWEEN-Walls of Jericho-How Many Tears

・HELLOWEEN-Helloween-Starlight

・HELLOWEEN-Helloween-Murderer

・GAMMA RAY-Skeletons in the Closet-Victim of Fate

・GAMMA RAY-Skeletons in the Closet-I Want Out

→PC向けページ
Tweet

発言している37曲を連続再生 - Youtube

凶悪な音とテンションが魅力。

PATAのギターソロからHIDEの掛け合いに入って、曲が始まる。
最後の方歌詞を間違えてるけどそんなことはどうでもいい。
ライヴの良さが伝わってくる。

これだけ多くの人が語っているので今更言うことはありません。
とにかく聴いてくれ!

この曲はカイが歌った方がいいと思う。
まあ初めて聴いたのが「ALIVE'95」だからかもしれないが。

「シャルウィーライッザッスカーイ!トゥギャザー!」
カウント一回から入って「アーーーッ!アーライ!」
やっぱライヴ版は違う、カイのテンションが高い!

これぞまさにカイ・ハンセンという感じの曲。
メロディアスな曲調に疾走。自ら「ハロウィンのスピリットを継承している」と言うだけのことはある。

EAGLEもいいけどこの曲も負けていないでしょう。
なのにこのポイントの差は一体・・・

このアルバムの音はあんまり好きじゃありません。
ギターがえらくドンシャリですし、バスドラがギミックっぽい音しているので。
でも曲は今でもバンドを代表する曲が多いし、テンションも高くていけてます。

ツインのフレーズがいい!疾走感も十分!
これで歌詞がザリガニ釣りだったらまた印象が変わっていたんでしょうが。

HIMAWARIの露骨な成長を感じることが出来る一本。
「みかんのうた」が3回は収録されているので比較がしやすい。

思ったより評価が低いですね。
真実の愛を求める男の歌詞をスレイヤーなバックに乗せて歌う。
インパクトの高い曲なんですがね。

「ベストテイク」ではなく、「ベスト雰囲気」テイクを収録したライヴアルバム。
博多、大坂城ホール、大宮からの収録がメイン(だったと思う)で、
「GERMAN POWER」でのノイジーの「お!ぁ!た!ま!だ!ま!しい!」はまさに唯一無二のインパクト!

シングルのカップリングの方は音はいいけどヴォーカルが綺麗過ぎる。「破滅に向かって」だといい感じ。
この曲は荒っぽさが魅力の曲だと思っているので「VANISHING VISION」収録バージョンは文句なし。

権利の問題(同時期にソニーからSTAR BOXが出たことが大きいと思われる)
でソニー時代の音源が使えなかったためか、とてもperfectとは言い難い選曲となっている。
でも「STAB ME IN THE BACK(なぜかSTUB～と表記されている)」のインディーズ時代のライブ音源が入っているのはこれ位なので、そこは評価できる。

当時の最速曲。
ズシリと響き渡るドラムから始まり、ひぐっつぁんのラウドドラミングの咆哮が耳を襲う。
ツーバスでは不可能なこのニュアンスは爆撃のようである。

初めてラウドネスに触れたのはこのアルバムだった。
全編攻めのヘヴィサウンド。テクニックもあるし、破壊力のあるサウンドを聴かせてくれる面子です。
山下の曲なのに「EVERYONE LIES」ではスラップによるベースソロをやっていたりと、ベテランバンドでもその存在感を示すTAIJIはさすが。
本当になんで一枚で終わったんでしょう。
>>YUKI♂さん
MASAKIは分かりませんが、TAIJIは今音風というバンドにいます。

日本語版公式サイト(http://www.gammaray.net/)のBBSにトリビュートの情報がありますね。
サンプルを聴く限りそんなにアレンジは変えてないみたいですね。

この曲はラルフよりカイの方が合ってますな。

ジャーマンが好きならはまるはず

メロディ重視のギターソロにずっとツーバスのドラムがいい。キーボードもいい感じですね。

南瓜をクビになったウリとグラポウの魂の叫び・・・実際叫んでいるのはヨルンだが。
単純にカッコいい。

飼い慣らされた虎になるな!野生を取り戻せ!
まさに魂の叫び!Tiger!!
阪神の応援歌に向いている?

これは隠れた名曲・・・というかなんというか。
寸劇の内容にマッチしてる感じですか。
メロディも文句なし。

冷静に考えるとみかんみかんって叫ぶのはアホみたいだけどそれこそがSEX MACHINEGUNS!
この曲を馬鹿にする奴はみかんにやられて死んじまえ!

ポップでメロディアス、こう書くとなんだかJポップみたいですけどいい曲です。

はっきり言ってこの時期のカイのヴォーカルはヘタクソである。
だがカイの魂の叫びは何故か俺の心を震わせた。
この叫びは当時のカイにしか出せないものであり、楽曲もファーストらしく勢いに満ちている。
そんな俺だが最初に「Starlight」のウォォォォォライ!を聴いた時に笑ってしまった事は内緒だ。

カイの無理矢理なハイトーンがいい。
曲もスラッシーでかっこいい。

メロディがいい。ギターソロも好きだ。
キスクのコーラスもいい感じ。
なのにちょっと点数が低くないかい?

メロディ、疾走、イントロの「アーライ」
どれをとっても最高レベルだ。「ALIVE'95」を聴くと観客も「アーライ」と叫んでいるようだし。

選曲こそややマニアックですが二枚組でメンバー・観客のテンションが高くガンマレイ史上最高のライヴアルバムです。
演奏も現在のメンバーに隙はないと言っても良いでしょう。
そしてカイのヴォーカルは相当成長しています。
これを聴いてもカイはヴォーカルをすべきでないと言う人はカイのヴォーカルを生理的に受け付けないのではないでしょうか。

SADSであれだけ激しい曲をやっていた人が半年後には遅くて長くて暗い曲をやっている(以前から遅くて暗い曲はありましたが)のですから、いろんな意味で驚きました。
アルバム自体そうですが、この曲も何回も聴き込んでいってやっと良さが判る曲ですね。

SADS再生を宣言した曲。
暴力的なビートこそSADSの真骨頂といえるだろう。

第一期クラウド・ナインの貴重なデモ音源。
これに収録されている「BASTARD」のリミックスは原曲とかなり違うので賛否両論を呼んだ。
本来なら出回るはずのないデモ音源が発売されたきっかけはロッキンfの300号のインタビューにある。
そこでTAIJIが1stデモについて触れ、「それも、おもしろい形で発表できればって思っているんだ。」と語ったことから始まる。
付録の2ndデモでクラナイに興味を持った読者(俺含む)は当然「聴きたい」と思い、
俺などはロッキンfの読者アンケートに「クラウドナインのデモCDをつけて欲しい」と書いた記憶がある。
そうしたファンの要望に答え、限定通販という販売方法でこのデモは世の中に出ることとなった。
その後しばらくライブ会場で販売していたようだが、現在、このCDは販売されていない。

これを初めて聴いたときはものすごい衝撃的だった。
それ以前のロッキンfのライブレポで「ヘヴィだけどメタルじゃない」とは言われていたけどまさかこういうものとは思っていなかった。
ただ今聴くと音質や完成度は正式音源のV2.0の方がいいのだが、これが第一期クラウド・ナインの貴重な音源であることに変わりはない。
「このCDを買え」のコメントではあるが、現在廃盤の為(雑誌の付録なのだから当たり前だが)
購入は困難である。

ロックンロールな雰囲気の漂う曲。

MARUのスラップがメインとなる曲。
ロッキンfの付録DVDで初めてPVを観たときは驚いた。

HARD BLOWといえばフラットバッカーのデビューアルバムのインパクト絶大な一曲目だが、
クラナイの場合はミドルテンポで攻めるハードな曲。

「MAZY」に続くバラード二作目。
「MAZY」よりバラードらしい曲である。

アルバムで最も明るい曲。というか他は全部暗いけど。
佐藤タイジのギターがいい味出してる。

2003年発売のアルバム。ただし大部分の曲は2002年のツアー前に収録されたもの。
131本のロングツアーで曲も進化しているのだがドラマー満園英二の故障やその他の理由で育っていない音源が多いのが残念。

日本人初の東京ドーム3days。
その最終日、TAIJIにとってX最後のステージを収めたビデオ・アルバムである。
音質はともかく、選曲、テンション共にラストライヴより好き。
この3daysを完全収録したboxでも出ないかな。青い夜と白い夜も出たことだし。

十二分近い大作なのにダレない。ギターソロ、ピアノソロ、ベースソロと各パートの見せ場もある。完璧だ。

クラウド・ナインのこれまでのヒストリーと渋谷サイクロンのワンマンライヴの映像を収録したDVD・・・だけではなく、新曲二曲とnew mix六曲の計八曲入りのCDも付いている。
タワーレコード限定販売なので、他では売っていないぞ!

この曲に関しては俺がコメントすることは無い。
とにかく一回聴いてくれ。

GAMMA RAYの誇る大作!HEADING FOR TOMORROWより好きだな。

カイのヴォーカルがいい味出してる!
ザ・哀愁漂う疾走曲。

この曲に関してはキスケバージョンが良いという意見が多いが
「クスリのやりすぎで星が見える」という意味の歌詞には
カイの狂ったような魂の叫びがよく似合うじゃないか!

歌詞といいサウンドといい、スラッシュといっても過言ではない!
ノノ⌒＼マーダラー

オリジナルより速く、カイのヴォーカルも安定している。
キスクバージョンに馴染めなかった俺にとってはこれが究極のVICTIM OF FATEだ!

オリジナルもいいがこっちもいい。
やっぱりこれはカイの曲だ。
HMVの視聴だと楽屋の会話だけで終わってしまうが。