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発言している15曲を連続再生 - Youtube

あの疾走感、あのメロディ、あの展開、そして「愛してんだろ」
いい!

曲に関してはもう言うことが無いのでPVについて。
駄目な父親のストーリーは哀愁に満ちています。

漫画のトリビュートということだが歌詞はいつも通り、曲はロックンロール。
マシンガンズの曲としてはありだがアルバムの中では浮いてないか?

これなしにSEX MACHINEGUNSは語れない・・・

TAIJIの最高傑作。
でも一般の評価というか知名度があまりに低すぎる。
だから隠れた名曲なんだけど。

スタジオ版を超える極悪サウンドが魅力。
TAIJI目当てで観に来た追っかけの声援がラウドネスらしくない。
そして以前からのラウドネスファンからはブーイングの嵐を受けながら、TAIJIは彼らを演奏でノックアウトする日々が始まったのだ。
MASAKIの最後のMC「オーライ東京、また来るぜー」。これってクラブチッタ川崎じゃなかったっけ?

結成から三年、やっと出たフルアルバム。
DVDも付いているので、かなりお買い得な一枚。

ファーストアルバムの一曲目。デモ音源より完成度は高く(当たり前か)よりアグレッシブになっている。

13階段の向こうには楽園が広がっていた。
発表当時はそう思っていましたが、実際には第三の扉があった。

SEX MACHINEGUNS初のベストアルバム。
なのですがこいつはEMIとの契約を消化するために出された感が強いです。
どんなベストアルバムでも「何でこの曲が入っていない?」と言う人は出てきます。
それでもせめて「SEX MACHINEGUN」くらい入れなさいよと言いたくなりますね。

「“ "(untitled)」収録の「NOTHING」が原曲。
ライヴで「sherry～」と歌っていたものをちゃんとした曲にしたもの。

シングル二枚が赤と青を象徴し、トータルで紫になったコンセプトアルバム。
退廃的なサウンドとサポートだった小林勝のうねるベースが生み出すヘヴィグルーヴがこのアルバムの肝だと思う。
バンド色は薄く、現在の清春ソロの音楽性に最も近いアルバム。

基本的には黒夢の「CORKSCREW」の延長線上にあるアルバム。
黒夢が続いていてもこういうロックンロールアルバムになっていたと思う。
その一方で「LOVELESS LOVER」や「憂鬱という名の夢」のような違ったタイプの曲が入っているのも印象深い。

第四期初のアルバムの一曲目。イントロでノックアウトもんですよ。でも聖飢魔Ⅱの「1999SECRET OBJECT」に似てるような・・・

タイトルが発表されたとき、「伝説になるキャッチボールって何だ?」と思ったが、
歌詞カードを呼んで納得。疾走曲にこういう歌詞をつけてこそマシンガンズである。

黒夢というより、清春を代表する名曲。

SADSの「13」ツアーで初披露された曲。
アレンジは当時とさほど変わっていない。
打ち込みや同期を使った本作の中ではバンド感の高い曲である。

全編通して一つのコード進行で通している。
歌詞とメロディが良く、アルバムのラストを飾る名曲となっている。
シングル「Masqurade」のカップリングのアコースティックVer.も良い。

第四期が始まってから一年・・・やっとアルバムが出た!って感じです。
両A面扱いなのに「イルカに乗って」を収録しないくらいヘヴィメタルにこだわったアルバムだけに、その中身も最高!
映像作品のリリースが待ち遠しい。

サッズ唯一のインディーズ作品。2002年にツアー会場とファンクラブ先行通販のみで販売された。
「MAKING MOTHER FUCKER」「WHAT'S FUNNY」「GIRL IN RED」「THANK YOU」といった疾走曲が中心だが、2nd「BABYLON」に入っていそうな曲もある。

SADSの中で最も重くて凶暴な音を出しているアルバム。発表当時は「リアルファーストアルバム」と呼ばれた。
メタル好きに薦めるならこのアルバムが最適でしょう。

LIVEでは黒夢の「親愛なるDEATHMASK」並の速さを誇るSADS最速曲。
でもスタジオ音源だとあそこまでは速くないかな。

2002年以降のライヴのラストはこの曲だった。
本当にHAPPYな気分になる名曲。