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松戸帆船さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 201-250
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Whitesnake-Is This Love ★★★ (2007-11-14 21:35:09)
こういうバラードをきっちり歌えるからデビカバは良いなあ
ソロも哀愁があっていい!
Whitesnake-Give Me All Your Love ★★ (2007-11-14 21:30:33)
地味なシャッフルの曲だけど、こういうのがいいんじゃないのか?
ギターソロもサイクスらしい
Whitesnake-Here I Go Again '87 ★★ (2007-11-14 21:28:31)
ハードロックであり、バラードでもある曲。
Whitesnake-Still of the Night ★★ (2007-11-14 21:22:04)
なんとなくツェッペリンっぽいのは分かるが、サイクスらしいパワフルなギターが強烈!
Whitesnake-Bad Boys ★★★ (2007-11-14 21:15:25)
イントロから大興奮のハードロック!
Whitesnake-Crying in the Rain '87 ★★★ (2007-11-14 21:10:42)
重量感あるリズムがかっこいい。
無駄に多いサイクスのピッキングハーモニクスもポイント。
JEFF BECK-Jeff Beck Group ★★ (2007-11-10 21:03:00)
ジェフ・ベックの感性のギターとコージーのドラム(後年ほどワイルドではないが)
を組み合わせた今思うと夢のようなコンビによるアルバム。
JEFF BECK-Jeff Beck Group-Definitely Maybe ★★ (2007-11-10 20:56:57)
何とも言えない気分にさせてくれるインスト。
JEFF BECK-Jeff Beck Group-Highways ★★ (2007-11-10 20:48:03)
決して疾走する曲ではないが湿り気が心地よい。
ハイウェイを走るときのBGMにしてみたい。
JEFF BECK-Jeff Beck Group-Going down ★★★ (2007-11-08 21:01:26)
マックスのピアノがフィーチャーされて一曲。
リズム隊も気持ちよく鳴っているし、ベックのソロも気持ち良い。
JEFF BECK-Jeff Beck Group-I Can't Give Back the Love I Feel for You ★★ (2007-11-08 20:59:09)
コージーのワイルドなドラムにベックのギターが絡む!
JEFF BECK-Jeff Beck Group-Tonight I'll Be Staying Here with You ★★★ (2007-11-08 20:50:05)
ジャジーなラヴバラード。
心に響くギターソロのメロディが堪らない。
JEFF BECK-Jeff Beck Group-Glad All over ★★ (2007-11-08 20:46:14)
ブリティッシュ風ご機嫌サウンド。
割とポップな曲。
JEFF BECK-Jeff Beck Group-Ice Cream Cake ★★ (2007-11-08 20:43:49)
コージーのドラムは重量感に溢れているが、曲そのものはヘヴィとは思わない。
幻想的なベックのギターが耳に残る。
BLACK SABBATH-Paranoid ★★ (2007-11-06 22:26:00)
初期サバスのダークさ、ヘヴィさが全面に出たアルバム。
はっきり言って今時のラウドロックバンドより“ヘヴィに感じる"アルバムだ。
恐ろしいまでの緊張感を持ったグルーヴは簡単には真似出来ない。
まさに元祖ヘヴィ・メタル・バンドである。
YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy ★★ (2007-11-05 18:24:00)
実力者マーク・ボールズを迎えて製作されたアルバム。
適度な聴きやすさと伯爵のギターの切れの素晴らしさが上手い具合に融合している。
YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-Crying ★★★ (2007-11-05 18:07:59)
哀愁を感じさせるインスト。
速弾きの自己満ショーでないのがいい。
YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-Liar ★★★ (2007-11-05 18:00:19)
イングヴェイの真骨頂のような曲。
YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-You Don't Remember, I'll Never Forget ★★ (2007-11-05 17:56:42)
マーク・ボールズの歌唱が素晴らしい。
大仰なキーボードが雰囲気を醸し出している。
伯爵のソロは緩急があり、なかなかいい。
筋肉少女帯-筋少の大車輪 ★★ (2007-11-03 21:44:00)
濃すぎるバンド、筋少を知るには充分なベスト。
筋肉少女帯-断罪!断罪!また断罪!!-何処へでも行ける切手 ★★ (2007-11-03 21:39:21)
エヴァは興味ないけど哀愁で棟がいっぱいになるバラードです。
筋肉少女帯-筋少の大車輪-元祖 高木ブー伝説 ★★★ (2007-11-03 21:35:57)
タイトルとケンヂの最初の叫びが印象に残りすぎるせいか、お笑いに思われがちな曲。
上で他の人が書いているように、失恋の曲なんですが。
筋肉少女帯-月光蟲-イワンのばか ★★★ (2007-11-03 21:28:19)
なんだか相当アレな歌詞だが、なぜだかカッコいい。
筋肉少女帯-仏陀L-サンフランシスコ ★★★ (2007-11-03 21:24:13)
曲自体は良い出来だし、江戸蔵によるキーボード抜きでは成立しないだろう。
筋肉少女帯-SISTER STRAWBERRY-いくじなし ★★ (2007-11-03 21:13:23)
ケンヂは歌うと言うよりは語りに近い。
バックは気合が入っているんだが。
筋肉少女帯-筋少の大車輪-サボテンとバントライン ★★ (2007-11-03 21:06:57)
イントロは偉いポップなのにシリアスな歌詞。
一曲に詰め込まれたドラマはなかなかいい。
筋肉少女帯-断罪!断罪!また断罪!!-踊るダメ人間 ★★ (2007-11-03 21:00:17)
ツーバスがあって、ヘヴィでダークな所があって、なんなんだこの曲は?
筋肉少女帯-猫のテブクロ-日本印度化計画 ★★ (2007-11-03 20:54:39)
「印度化=カレーを食わせろ」とも取れる歌詞ではコミックバンド呼ばわりされても仕方ないだろう。
筋肉少女帯-SISTER STRAWBERRY-キノコパワー ★★★ (2007-11-03 20:49:19)
ギターVSキーボードのバトルが全て
筋肉少女帯-猫のテブクロ-これでいいのだ ★★★ (2007-11-03 20:45:57)
タイトルからはバカボンを想像してしまうが、案外哲学的な内容だ。
筋肉少女帯-筋少の大車輪-大釈迦 ★★ (2007-11-03 20:41:44)
なんだかよく分からないが物凄く勢いがある。
豪華なギターソロも魅力の1つ。
RAINBOW-Live in Munich 1977 ★★ (2007-10-30 20:50:00)
三頭政治時代を完全収録した唯一のオフィシャル映像作品(のはず)。
元々コージーのドラムソロ目当てに買ったのだが、このDVDの見所はそれだけではない。
派手さは足りないが安定したプレイを見せるデイヴ・ストーン。
ソリッドな音でボトムを支えるボブ・デイズリー。
ロニーも深夜にもかかわらず凄まじい声量を聞かせてくれる。
そして何よりもオーストリアで逮捕され、2日間の留置所生活を強いられ、
その怒りをぶつけるようなリッチーの狂気のギタークラッシュである。
カリフォルニア・ジャム以上にギターを破壊しているような気がするのは俺の気のせいだろうか…
JUDAS PRIEST-Live Vengeance '82 ★★ (2007-10-28 11:18:00)
現在ではタイトルを「Live vengeance'82」と変え、単品DVDで入手可能。
メタルゴッドによる凄まじいパフォーマンスは全ジューダスファン必見。
JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Diamonds and Rust ★★ (2007-10-25 20:52:51)
カヴァー曲でありながらジューダスのライヴでは欠かせない曲となっているドラマティックな展開の曲。
JUDAS PRIEST-Sin After Sin ★★ (2007-10-25 20:22:00)
サイモン・フィリップスの参加やロジャー・グローヴァ—のプロデュースで注目を浴びた一枚。
メタル・ゴッドと化す前の彼らの姿を知るにはこのアルバムが最適だろう。
CLOUD NINE ★★ (2007-10-19 17:52:00)
突然のMARU脱退、奇跡的なオリジナル・ラインナップでの活動。
またクラナイから目が離せません。
LOUDNESS-Best Songs Collection ★★ (2007-10-19 17:47:00)
コロムビア時代のベスト。
ミニアルバムや高崎、樋口のソロアルバムからも収録。
初期ラウドネスを知るにはもってこいの二枚組です。
JOHN SYKES-Bad Boy Live! ★★ (2007-10-13 20:21:00)
サイクスの集大成的内容のライヴアルバム。
当初は個性的なヴォーカリストがいたバンドの曲を彼自ら歌っているだけに多少の違和感がありましたが、今では言うこと無し。
ANTHEM-Anthem-Turn Back to the Night ★★ (2007-10-04 18:37:49)
確かにかっこいい曲だ。
そりゃあ熱いだろうね。何しろこの曲のリフ、「Thunder and Lightning」(Thin lizzzy)のパクリなんだから。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz ★★ (2007-09-08 16:29:00)
オジー・オズボーンとランディ・ローズという二人が創り出したメタルのスタンダード。
悪魔的なオジーのヴォーカルとインパクト十分なランディのギターの融合した傑作。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Revelation (Mother Earth) ★★★ (2007-09-08 16:21:16)
哀愁の洪水の中に埋没してしまいそうだ。
ドンのキーボードもいい雰囲気を醸し出している。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley ★★★ (2007-09-08 16:08:08)
オジーらしいダークさ溢れるバラード。
ランディのソロも凄い。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Suicide Solution ★★ (2007-09-08 16:03:48)
全てを投げ出したくなるような重たさが鬱になる。
黒夢-1997 10.31 LIVE AT 新宿LOFT ★★ (2007-09-07 17:09:00)
黒夢唯一のオフィシャルライヴ版。
そうる透、長谷川浩というラインナップのため、勢いよりも安定感重視のプレイが特徴。
そのため、テクニックより勢いを重視した98年メンバーと比べるといま1つパンチ力に欠ける。
このセットリストならもっと弾けてた方がかっこいいと感じてしまう。
UFO-Strangers in the Night ★★ (2007-09-01 19:16:00)
MSG結成以前、マイケル・シェンカーは本物の神だった。
70年代の名ライヴ版に数えられるだけでなく、シェンカーの全盛期を収めた一枚でもある。
Rock Bottom ★★★ (2007-09-01 19:12:14)
doctor doctorと並ぶUFOを代表する曲。
シェンカーの切れのあるソロはまさに必殺!
Strangers in the Night-Lights Out ★★★ (2007-09-01 19:04:22)
疾走ハードロックソングの決定版。
マイケル・シェンカーはまさに神だった。
それを示す超絶プレイがこのライヴ版に収められている。
UFO-No Heavy Petting-I'm a Loser ★★ (2007-09-01 19:00:01)
この優しい曲にシェンカーの泣きのギターが絡む。
UFO-Force It-This Kids (Including, Between the Walls) ★★ (2007-09-01 18:51:45)
ブルージーさを感じさせるライヴ版のソロがいい。
UFO-Force It-Mother Mary ★ (2007-09-01 18:47:18)
曲自体は重めの気だるいものだが、ギターソロはなかなか。
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