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結構ポップだがこれがなかなかいい。

シンプルなリフで押し通す、まさに正統なハードロックソング。

悲しみのメロディが心に響いてきます。

転がるように加速するツーバスが凄まじい。
シェンカーのギターが泣き崩れるほど泣いています。

渋さと哀愁がいい感じで融合しています。

外国人が言いそうな日本の伝統
サムライ ゲイシャ フジヤマ
グラハムの暑苦しい「サムラーイ」が耳から離れません。

アルカトラスに繋がる爽やかなポップソング。

大地を揺るがすようにスローナンバーでも吼えるグラハム!
シェンカーのギターが哀愁を出しています。

グラハムのストロングシャウトが響き渡る。
オープニングから強力な一撃をおみまいしてくれます。

ゲイリーらしい哀愁に満ちたギターソロがたまらん。

ギターソロは正にクレイジー!

ゲイリーのキャリアでも屈指のハードロックソング。

なかなかアメリカ風のハードロックソング。

温かみのあるツインリードがなんだか懐かしい。

シンプルに疾走、嫌なことなどロックンロールで忘れてしまおう!

温かみのあるフィルのヴォーカルに説得力がある。
父の偉大な愛の歌です。

シン・リジィらしいロックンロールソング。

シン・リジィのラストアルバム。
サイクスの加入に伴い一気にメタル化しています。
ダウニーのドラムはメタルじゃありませんが。

シン・リジィの曲で一番メタルな曲。
暑苦しいメロディもらしくていい。

これほどインパクトのある曲を解散直前に作っていたとは!
フィルでなければこのメロディはサマになりませんよ。

闇に包まれるようなフィルの哀愁漂うヴォーカルが泣ける。
サイクスのソロは唸りを上げる辺りがゲイリーのコピーと言われる所以でしょうか。

サイクスのメタルなギターにフィル独特のメロディが乗っている。
シン・リジイ以外ではありえないタイプの曲。

スリリングなギターソロ、メタリックなリフ、雷鳴のSEと、
シン・リジイが完全にメタル化している一曲。

滝廉太郎の曲をスコーピオンズがカヴァー。
後にガンマレイが日本でこの曲をプレイしていることからも
このメロディがドイツ人に馴染みやすいことは確かだ。

なんというか、ウリのためにあるような曲。

なかなかこれがかっこいい。
ウリの術の如きヒョロローっとしたギターが印象に残る。

タイトル(邦題はそうでもないが)からして変態的な曲。

メロディックな旋律を奏でるツイン・ギター。
前半はパワフルなハードロック、後半は哀愁溢れる壮大な曲です。
そして止めのウリのギターはライヴならでは!

「泣け!この曲で泣くのじゃ!」という仙人の声が聞こえてきそうな哀愁溢れる曲。
クラウスのヴォーカルで泣き、ウリのギターで泣く。

バラードとは呼べないが、かなり哀愁溢れる名曲。
クラウスの歌唱がメインになる曲。

適度にポップなロックンロール。

ライヴのオープニングを飾る強力なロックナンバー。

70年代の傑作ライヴアルバムの1つ。
スコーピオンズにおけるウリのラスト・パフォーマンスを収録。
何気に『荒城の月』が入っていたりと、かなり日本向けな内容です。
シュールな字体で書かれた「東京テープ」が不気味です。

地味って訳ではないが、どうも印象が薄い。
MADの全編に渡るツーバスは圧巻なのだが。

かの名盤『HOLY DIVER』を完全再現したライヴアルバム。
いくつかのバンドが似たようなことをやっていますし、
オリジナルと比べればロニーも年を取ったと思うでしょう。
それでもクオリティは高く、2枚目はほとんどオマケみたいに感じます。

ダイナミックなリズムが男らしい。

落ち着きのあるハードロック。

DIOの歴史の1ページ目を刻む曲。

インディーズ時代に大阪のバンドが東京でワンマンが出来る程の動員があった。
(勿論それ位の動員力がないとメジャーデビュー出来ないだろうが)
内容は良くも悪くもインディーズバンドのライヴで、当時の陰陽座がよく分かります。

「ANTHEMを語れ!」の48で何だかんだ言っていたものの結局買ってしまった。
選曲はoverloadが入っていない事以外は特に言うことは無い。
初回版のDVDのスタジオライヴは一見の価値有り。
(再結成後の)ANTHEMを知らないならこれを買え!

と言うわけで、ベスト版に入っていました。
哀愁と正統派の匂い漂う曲で、確かに『overload』らしくない曲ですね。

ベストアルバム。
いわゆるジャパメタのイメージそのまんまな曲が14曲。
80年代を駆け抜けた彼らの軌跡を辿るにはちょうどいいアルバムです。

イントロからアメリカンテイスト満載!

リズム隊の生み出すうねりが好き。

BANのベースソロが利いています。JOEもダイナミックですが。

泥臭さを感じない辺りはまさにsatisfaction。

野獣のように疾走するツーバスがかっこいい!

日本のロックンロール。ちょっとリズムが妖しいかな。

JOEのツーバスが唸りを上げる!
立ち止まらずに駆け抜けろ!

ほとんどロックンロール。お前に会いたい今すぐ～