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リズムの重たさと哀愁がなかなかいいです。

ブルージーな哀愁溢れるバラード。
ロバート・プラントの歌唱が泣けます。

曲数を考えたらリマスターズのが魅力的ですが、このベストが悪いわけではありません。
初期ツェッペリンのツボはちゃんと抑えていますね。

ボンゾのドラムの破壊力が半端じゃないぜ!

デビュー20周年で再結成を果たした際にリリースされたベストアルバム。
ボリュームも充分で選曲は・・・他のアルバムを聴いていないのでよく判りませんが、
たぶん代表曲が揃っているんでしょうね。

個人的にはやはり前作の方が好きなんですが、このアルバムも素晴らしい。
ゲストの豪華さもさることながら、楽曲もゲイリーらしい哀愁のハードロックです。
もう彼はハードロックに戻ってこない(これない?)のでしょうか。

本田美奈子が『CROSS-愛の十字架』というタイトルで発表しているためか、
日本でのみシングルでリリースされた曲。
日本人好みのメロディとアレンジがなされています。

哀愁漂う疾走曲の典型です。
ギターソロがドラマティックです。

SHOW-YA流のラヴソング・・・なんでしょうか。
ヘヴィなミドルテンポです。

女だけのRock'n Roll Day
まさに彼女たちを象徴する曲です。

メタルだからって性別は関係ねぇ!と言わんばかりのパワーがありますね。

ゴールデンボーイ、ジョー・リン・ターナーを迎えての一枚目。
ジョーの歌唱力はさすがで、ポップ化したレインボーにマッチしている。

ジョン・サイクスとカヴァデールの組み合わせによるハードロックの1つの完成形。
ポップな曲もサイクスらしい強引な速弾きもあり、バラエティに富んでいる。

哀愁たっぷりなミドルテンポが泣かせる一曲。

なかなか哀愁のある曲。

ゲイリーの送る帆船…もとい反戦ソング。
サビは笑うところに非ず、歌詞から哀愁を感じるべきところだ。

散々な目にあったJET時代にレコーディングされた3枚のアルバムから14曲をセレクトしたベストアルバム。
ハードロックど真ん中の頃のゲイリーを聴きたい人には最適かと。

当時はともかく、今となってはゲイリー参加作というのが売りのようにも感じられる。
でもやはりシン・リジィはフィリップあってのバンドである。
いずれにせよ後のゲイリーの原点とも言うべきアイリッシュ・ハードロックの名盤であることに変わりはない。

ラストを飾るにふさわしい名曲。
ゲイリーの泣きのメロディは素晴らしいの一言です。

失恋の歌。
哀愁たっぷりのメロディが曲の哀愁を倍増させる。

爽やかなメロディとツインギターのハーモニーが美しい。

ラウドネス25周年記念作。
演奏も曲もパワフルだけど、曲の感じは近年のものよりは80年代に近い感じ。

フランス語の語りの入った、HIDEの世界観をさらけ出したような曲。

MSGのINTO THE ARENAに引けを取らない泣きのメロディのインスト曲。
ゲイリーは本当に感情のこもったギターを弾くんだなあ。

ハードロックの王道を行く名曲。
ワイルドなアコギも素敵です。
本当にこのアルバムは名曲揃いです。

ダイナミックなドラムに哀愁あるゲイリーの歌とギターが絡まる壮大な曲。

知名度・内容共にプログレ・ロックを代表する一枚。
これを聴かずにプログレは語れません。
恐らくジャケットのパクられ度も世界屈指でしょう。

正統寄りな疾走曲。ペインキラーのような重厚なサウンドが腹に響く。

再結成後ベストアルバム収録の書き下ろし曲って解釈でいいのかな?
現在のラウドネスらしさ全開の曲ですね。

泣きのメロディが哀愁を漂わせる。
ゲイリーだからこそ出来た名曲。

アルバム最後の曲。
ダークなミドルテンポで哀愁たっぷり。

MSGのライヴの定番と化しているせいか、UFOの曲というよりは
シェンカーのキャリアを代表する曲のように思えます。

MSG二枚目のライヴアルバム。曲が増えたリマスターの完全版がお得です。
リマスター前のは音質が最悪でしたが、マシになっているような、逆におかしくなっているような・・・
クラウスとルドルフの参加した『doctor,doctor』が一番の聴き所かも

哀愁あるメロディのオンパレード!
ゲイリーのフィルや祖国に対する思いが音の一つ一つに込められています。

新曲を収録した2枚組のベストアルバム。
モトリーを初めて聴く人にはいいんじゃないですか。

物凄く哀愁を感じる一枚。ギルモアのブルージーなギターには感情がこもっている。
あえて言おう、感動した!

清水によるハイテンションなインスト。
このアルバム以降ギターとベースがユニゾンになっているインストが入ることになり、
柴サタンを苦しめる事となる。

けだるさを感じるブレイクがヘヴィです。
ビルの手数が多いドラムもインパクト絶大です。

完全版が権利の問題でいつまでも出そうもなさそう(というかLIVE IN GERMANYのボックスが出てるからいらない気もする)
なレインボーの傑作ライヴアルバム。
キーボードの存在感がスタジオ版以上なのがライヴっぽくていいです。
三頭政治時代の凄まじさを音で表現!

陰陽座のメジャーデビュー作で通算三枚目。
おどろおどろしい路線を残しながらもメジャーな音楽性を展開しています。

「MACHINE HEAD」「IN ROCK」と並ぶパープルの名盤。
カヴァディールとグレン・ヒューズによる化学変化はいい方向に働いたと言えます。

カヴァディールとグレン・ヒューズのヴォーカルがいい!
イアン・ペイスのすさまじいドラム・フィルがたまらない。
リッチーとジョン・ロードのソロもカッコいい!まさに名曲!

zilchの「inside～」をhideとINAだけで仕上げたら
「DOUBT'97」みたいなテクノ風味になりました。

「魚雷でござる」など、意味不明な歌詞がhideらしくていい。

ジョーの声を最大限に活かしたバラード。

どこを切り取っても様式美ハードロック!
ミドルテンポこそがその真骨頂!

ロニーだからこそできた曲。

2006年、スレイヤーはその健在振りを示す尖ったアルバムを出してくれました。

最後の曲まで尖りまくっている!
ロンバードのブラストビートでノックアウトされそうです。

まさしくスラッシュ!未だにこんな尖った曲を作るとは、さすがに帝王!
みんなで叫ぼう!666!