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発言している47曲を連続再生 - Youtube

ダメだダメだダメだ～!
曲が進むにつれて、思い通りにドツボにはまってくぅ～～

破壊、破滅、虚無、精神異常的、厭オーラ、ねじれ、うねり・・・
そして扇情的。

この曲はラジオで初めて聞いたとき完全にとり憑かれ、すぐにCD屋に走り、この曲ばかり延々聴き続けました。まさにスターレス。特にギターの展開が凄く印象的でした。楽器の音色どれもこれもが暗澹とした曲調を際立たせて吸い込まれていきます。オーボエの音がいいです。

どうにもこうにもサビのブットビ具合には
手がおえないべ。
サビ以外も超カッコええんだけどさ・・・。

これもスゲー!
ちょっとメロディアスでええわ。

とんでもなくエゲツなっ!!
だるいもんが吹き飛んでったわ!!!

これはすっごいね!
やっぱ555666でしょ。
わからんかったら聞かないと!!

名盤。
オープニングにふさわしいスピードナンバーのBLANK FILEにはじまり、ボーナストラックには美味しすぎるMARY-LOUで締めくくるまで、とにかく個々の楽曲の完成度が非常に高く、どれもシングルカットするに相応する出来。自分は適当にシャッフルして聞くことが多いけど、どんな順番でかかってもしっくりくるし、全く遜色なく聞けるのはこのアルバムが随一じゃないかな。
後のアルバムでも聞かれるカッコの専売特許ともいうべきショートストーリー仕立てのドラマティックなバラードは、この1stから健在といったところですね。
それと、このアルバムではカッコがキーボードを弾いていますが、この音がソナタの音色だと思います。シャンシャン、キンキンが基本であまりピロピロといった感じがしてなくて、やたらと北欧の透明感を感じさせてくれます。
メタルのいろはとしてお聞きいただくには適当なアルバ
…続き

1stの一曲目でわずかな助走の後に一気にハイトーンボーカルでエンジン全開。
その時点で完全に冒される。

いいフレーズがたくさんあって聴き応えがあります。

メロディが印象的でいい曲だけどサンセバと
なんか比較してしまいがち・・・って自分だけ?

哀愁たっぷりのメロディで美しいです。

サビ前からサビにかけてがメチャ好き。
よくまとまってると思うけどな。

ソナタ汁でまくりっ!!

自分的に、あえて言葉にする必要性を
感じない思い出の一曲。

サビいいっすね～♪
それにコーラスがパワーアップしていていい雰囲気出してます。カッコもパワーアップしてますね。
俺からもライブの一発目にゼヒ!

いや～、この曲はメロディとリズムにやられます。最後のサビに移るベースとかもカッコいいし、ノリノリ!ノリノリ!!
でもイントロとエンディングのあっけなさは・・・

なんかしょっぱなのキーボードの音色に違和感ありましたが、疾走感はたまりませんね。

マジで泣けますね。
哀愁と硬派のメロディが誘います。

この曲はラジオで初めて聞いたとき完全にとり憑かれ、すぐにCD屋に走り、この曲ばかり延々聴き続けました。まさにスターレス。特にギターの展開が凄く印象的でした。楽器の音色どれもこれもが暗澹とした曲調を際立たせて吸い込まれていきます。オーボエの音がいいです。

男らしいけど甘いメロディでいい曲です。

う～、う～、うらやますぃぃぃいいいいッ!!!
せーらさん、湯気が見えんばかりの迫真のレポート拝読させていただきました、いやぁ自分も生ダークネス体験したかったな～(泣)。
やっぱりジャスティンのキャラは凄かったようですね(笑)、「にゃ～」とか「わん」とかメチャ笑いました。これでAC/DCなどのライブの悔しさを埋合せたんではないですか?自分は同じ心境ですよ(笑)とりあえず来月のアンドリューWKのライブで楽しんできたいです。お疲れ様でした。
今頃あの衣装で東京の街を闊歩してるんですかねぇ・・・想像中・・・

今年一番の収穫となりそうなニューカマーの登場でございます。トラトラ柄の全身タイツでございます。ザ・ダークネスでございます!今のメインストリームには乗っていない時代と逆行したロックというところでも目立ってるのかな?
自分にとってはこのボーカルみたいな歌唱は初めてで、それだけで十分新鮮に感じましたが、それにしても裏声をここまで曲に乗せて歌えるなんて普通じゃないですよね。もう2曲目なんか、ダークネスワールドに引きずり込まれることに違いないです。演奏もいい。時にハノイっぽさを感じて、それも懐かしい感じにさせます。もっともっと受けていいはずです。

イントロのリフからして完全にロックンロールですね。
そして歌は完全にジャスティン節です!

感傷的なメロディが素敵です!いい曲ですね～♪

まあ、自分もこの曲に完全にやられてしまったわけです。一撃です。ワンマンショーですね、凄いもんですよ、全く。

かっなり声高いですね～、この人(ファルセット以外でも)。
いい味がありますよ、かっこいい。

懐かしみがあり聴き心地のいい曲ですね。サビのコーラスが効いてます。

仰るとおり前曲からの流れが絶妙!
ジャンジャンいったギターの音も大好きです。

もともとそうかもしれないけどかなり聴きやすい曲。
このメロディは、彼ららしいね!

これが90年代半ばの曲とはとても思えません、古臭くて重みがあって。この声が堪らない。
完璧!!

つらすぎる・・・・・

イントロのドラムでマジ狂います。
ギターもかっこいいしね、リズムも弾けてるし、
頭と体が分離してしまう・・・

今日もまたまたなんかのテレビで使われてました。
キーボードのさわやかなイントロがえらく印象的だけど
サビなんかもえらく気持ちいいっす。

テンポがいいしラフっぽくていいです。

やっぱキーボードの心地よさが一番かな。
最後のギターもカッコよくてお気に入りだけどね。それにも負けず、爽やかながら厚く聴かせてくれるヴォーカルもいいし・・・とにかく非のつけどころがないんです、個人的には。

これもお得意のノリノリのロックンロールですが、
やっぱこういうのはとても好きですね♪

この歌詞を見ながら聴くととてもアメリカを感じるんだな～。
「ヘイ!ウェイトレス～～～」のとことかモロだね。

キャッチーでいい曲です。
最初聞いたときから結構印象に残ってます。

VAN HALENのこの手の曲はホントかっこいい!
普通の疾走曲より劇・疾走しているような体感速度を感じるんだな～!

HRを聞かない人でもこの曲は一度は聞いたことがあるでしょう。そして多分耳に残ってるんじゃないでしょうか。
実際、とてもいい曲だと思います。サミーの歌唱が素晴らしいです。

自分も最後の最後で泣きそうになりました。
詩もとても普遍的で、味わい深いバラードだと思います。

これまた渋いロックでやられます。
皆さん言うとおり全く古さを感じません。

自分には全く説明できることはありませんが、
聞こえてくるものがこの世の音ではないような…。
幻想の世界に誘われていきます。

イヤー、疾走したらこれまたすごいんで。
ギターカッコよすぎじゃ。
このグルーヴ感はナンバー1。

気だるいっていうのかなんていうのか、異様な雰囲気。
すごい存在感。渋いっす。

有名ですよね。
やっぱ出だしが最高です。いい音すぎて。
ベースも好きです。

えっ!?ティナ・ターナー用の曲だったんですか?初めて聞いたときメチャそう感じました。すごくマッチしそうです。
ソウルフルなボーカルあってこそのバラードだと思います。

オーバーヒート必至!の名曲。
やっぱヴォーカルでっしょう!!
聞いてるこっちの頭の血管がだ、痛いよ、まったく。

アクセル、すげー!かっこえ～!!
これはアクセルのためにある曲。
ガンズといったら文句なくこれっすね。