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発言している41曲を連続再生 - Youtube

ライヴでは度々披露されていたが、公式音源では初登場の(超!?)豪華インストハイライト。
押せ押せ!の構成と思いきや最後にHELL'S KITCHENで締めるのがポイントでしょうか。見事な構成力です!
当日生で聴けた時にはわざわざ足を運んで正解だったと興奮しながらも幸せを感じましたよ!
♪THE DANCE OF ETERNITY～METROPOLIS PART1～EROTOMANIA～THE DANCE OF ETERNITY～METROPOLIS PART1～A CHANGE OF SEASONS(THE DARKEST OF WINTERS)～THE YTSE JAM～THE DANCE OF ETERNITY～PARADIGM SHIFT(LTE)～UNIVERSAL MIND(LTE)～THE DANCE OF ETERNITY～HELL'S KITCHEN

音使いがとてもいい。これはozzyの曲みたいだ。

もう有名すぎるリフ!カッコイイねぇ!
最近は○産車のCM曲として、使用されておなじみ

いかにもですね、自分も弱いです(笑)
もっとハードにしたらかっこよさそう。

疾走“感"があって、これはかっこいい!
(“感"がミソ)

この曲のギターのフレーズがいいんです、お洒落!
それにしてもVoがそっくりだ、仮にルーグラムが歌っていても自分には区別つかないです…(汗)

この曲もいいですよ～。
カラッとした哀愁とルーグラムの声質がマッチしてグッドです。

もともとそうかもしれないけどかなり聴きやすい曲。
このメロディは、彼ららしいね!

FOREIGNERらしい一曲。これも欠かせない一曲。

このアルバムの中でもかなり印象に残った曲。サビは好き嫌いに関わらずも惹かれるものがあるし、僕も鬼気迫るというのが当てはまると思います。

名バラードですね。
初めて聴いたのは深夜のショッピング番組なんですが、一際耳に残ったのを思い出します。

リアルタイムで聴いた曲ではないし、やはり曲自体にそれなりの古さを感じるけどこういった曲は味わい深いです。是非一聴して欲しい曲ですね。

キーボードといい、FOREIGNERこその曲ですかね。
かっこいい

このアルバムでは一番好きな曲です。サビの盛り上がりでのヴォーカルのパフォーマンスが高揚感があって素晴らしい。それに、いかにもなフレンチっぽさがいいでしょ(笑)

曲も何もスティーブ・ペリーの歌唱がドラマティック!

ロック・イン・アメリカ!Ah YEAH!!!
もうその通りです。すみません。

これぞ、バラード。メロディも泣けるけど、この詞だからまたまた泣ける・・・

この曲最高!!!
一緒に口ずさんで、最後には熱唱してしまうのがお決まりのパターンです(笑)

イントロのリフからして完全にロックンロールですね。
そして歌は完全にジャスティン節です!

感傷的なメロディが素敵です!いい曲ですね～♪

仰るとおり前曲からの流れが絶妙!
ジャンジャンいったギターの音も大好きです。

う～、う～、うらやますぃぃぃいいいいッ!!!
せーらさん、湯気が見えんばかりの迫真のレポート拝読させていただきました、いやぁ自分も生ダークネス体験したかったな～(泣)。
やっぱりジャスティンのキャラは凄かったようですね(笑)、「にゃ～」とか「わん」とかメチャ笑いました。これでAC/DCなどのライブの悔しさを埋合せたんではないですか?自分は同じ心境ですよ(笑)とりあえず来月のアンドリューWKのライブで楽しんできたいです。お疲れ様でした。
今頃あの衣装で東京の街を闊歩してるんですかねぇ・・・想像中・・・

毎作違った作品を作ってくる彼らですけど、実にヘヴィな曲ばっかりでこれはかなりキテます。“俺たちはメタルをやってんだぞ!!"と叫んでるようで、これは本当に嬉しい!
とりわけ斬新ということではないし、前作1枚目に近い感じはしますが、素人耳ながら一番違うと感じたのは演奏陣4人のプレイ。あんま好きな言葉じゃないけど、“超人的"というのがシックリくる感じ。ただただカッコイイし、ただただ凄い!!自分はミュングはとりわけ目立ってると思ったんですけどネ・・・(汗)。結構過去の作品を想起させるようなフレーズや展開もあったり、そうかと思えば意表を付いてきたりで、DTがDTたる魅力を味わうことができました。
でも上でおっしゃっている方がいるように、ラブリエの歌があまり楽しそうに聞こえないのは何とも残念ですね。メタリカに寄るのもいいけれど、次作はもっとラッシュに寄ったものを期待したいなぁ、なんて。。

(インストの1曲目は除いても)2～5曲目までが大ヒット、いや特大ホームラン!!どの曲もサビだけじゃなくてAメロが素晴らしいです。そこが、今までのRAGEと違った感じがして、個人的に消化不良気味なものを解消してくれたし(自分も都合4枚しか聞いていないんですが)、皆さんが最高傑作って言い切ってしまいたくなる(言い切っているしまっている?)のもとても頷けます。思えばトリオバンドというのが…これまた信じられないです。
余談ですが、前作のダウンのサビがどうも今もって頭から離れないんで、早いトコ買おっかなと思ってます(ここに決意!!)。

これまたRAGEなパワフルでカッコいい曲ですね!タテノリ全開!!この曲に限らずだが、Aメロの素晴らしさが目立つちます。

タイトルチューンらしいこのアルバムのシンボルとなる曲でパワフルパワフル!と言いつつ、インスト明けの哀愁味溢れる歌唱にはゾクゾクっとさせられます。

かっなり声高いですね～、この人(ファルセット以外でも)。
いい味がありますよ、かっこいい。

まあ、自分もこの曲に完全にやられてしまったわけです。一撃です。ワンマンショーですね、凄いもんですよ、全く。

懐かしみがあり聴き心地のいい曲ですね。サビのコーラスが効いてます。

今年一番の収穫となりそうなニューカマーの登場でございます。トラトラ柄の全身タイツでございます。ザ・ダークネスでございます!今のメインストリームには乗っていない時代と逆行したロックというところでも目立ってるのかな?
自分にとってはこのボーカルみたいな歌唱は初めてで、それだけで十分新鮮に感じましたが、それにしても裏声をここまで曲に乗せて歌えるなんて普通じゃないですよね。もう2曲目なんか、ダークネスワールドに引きずり込まれることに違いないです。演奏もいい。時にハノイっぽさを感じて、それも懐かしい感じにさせます。もっともっと受けていいはずです。

インスト好きなら一度お試しの価値ありのアルバムです。もちろんドリームシアター好きの方ならばより楽しめる1枚でしょう。
1曲おきに核となる曲と、短く間を繋いだBGM風のラフな曲とが交互に収録されてるのでよく言えば、メリハリはバッチリ利いてると思います。2、4,6曲目辺りは無ければ無いでまとまりすぎて詰め込の感をもつかもしれないですね。その点では絶妙な曲配置だったのかななんて。それとキーボードはいかにもジョーダンですね。最後の30分に及ぶ生々しいジャムはかなりの聴き応えあるもの。
音質は非常にいいです。それぞれの楽器の音の輪郭がくっきりしているし、バランスがいい。曲毎に差はあるものの、特にベースの響きは部屋を揺さぶるくらいに。
個人的には1,2と甲乙つけるのは致しかねるところですが、2のアシッドレインだけでなくこのアルバムを是非!!!

この男だけは、最高に憎めない男ですな!!
前作のストレートな汚らしいアンドリューも良かったけど、割ときれいにきめてきたアンドリューもいい!
今回はヴォーカリスト・アンドリューというよりピアニスト!?アンドリューとして堪能させてくれるのも聴き所。
それと、DVD!笑かしてもらいました。愛嬌あってホント憎めない男です(笑)

m.c.A.K.さんと同様、雨降る静けさを感じてしまいます。
ちょうど今、外はしとしと雨なもんでこの曲を聴きながら。

見事にツボを刺激して、大好きなバンドの1つです。
クセ球を持ち味としているっていうのかな、独特なセンスを持ってるのでこういうメロディはなかなか聞くことができないでしょう。
次のアルバムもいいけど、こっちのほうが印象に残る曲が多いですかね。
解散してしまったのが実に惜しい・・・。

くだけた感じが好き。

やっぱキーボードの心地よさが一番かな。
最後のギターもカッコよくてお気に入りだけどね。それにも負けず、爽やかながら厚く聴かせてくれるヴォーカルもいいし・・・とにかく非のつけどころがないんです、個人的には。

これもお得意のノリノリのロックンロールですが、
やっぱこういうのはとても好きですね♪

キャッチーでいい曲です。
最初聞いたときから結構印象に残ってます。

この歌詞を見ながら聴くととてもアメリカを感じるんだな～。
「ヘイ!ウェイトレス～～～」のとことかモロだね。

自分も最後の最後で泣きそうになりました。
詩もとても普遍的で、味わい深いバラードだと思います。

HRを聞かない人でもこの曲は一度は聞いたことがあるでしょう。そして多分耳に残ってるんじゃないでしょうか。
実際、とてもいい曲だと思います。サミーの歌唱が素晴らしいです。

VAN HALENのこの手の曲はホントかっこいい!
普通の疾走曲より劇・疾走しているような体感速度を感じるんだな～!

ソナタ汁でまくりっ!!

名盤。
オープニングにふさわしいスピードナンバーのBLANK FILEにはじまり、ボーナストラックには美味しすぎるMARY-LOUで締めくくるまで、とにかく個々の楽曲の完成度が非常に高く、どれもシングルカットするに相応する出来。自分は適当にシャッフルして聞くことが多いけど、どんな順番でかかってもしっくりくるし、全く遜色なく聞けるのはこのアルバムが随一じゃないかな。
後のアルバムでも聞かれるカッコの専売特許ともいうべきショートストーリー仕立てのドラマティックなバラードは、この1stから健在といったところですね。
それと、このアルバムではカッコがキーボードを弾いていますが、この音がソナタの音色だと思います。シャンシャン、キンキンが基本であまりピロピロといった感じがしてなくて、やたらと北欧の透明感を感じさせてくれます。
メタルのいろはとしてお聞きいただくには適当なアルバ
…続き

サビの盛り上がり方がいいですね～、特に最後のサビ♪
ソロからのつながりがとても気持ちいい。

明るい!
これは、いかにもって感じのメロディ♪
アルバムの一曲目にはうってつけ!!

いろんな要素が入っていて、かなり楽しめました。
このアルバムでは一番のお気に入りかな、あまりハロウィンぽくないところが逆に新鮮だったので。

これが90年代半ばの曲とはとても思えません、古臭くて重みがあって。この声が堪らない。
完璧!!

シンガーとしてのラブリエだったら、彼のソロ名義でのアルバムはすばらしいと思っています。特に表現力という点では、引き込まれるものがあるし、そこが最大の魅力として十分に伝わる作品だと思います。
それと、マーキーのパフォーマンスは凄いですね、同意です。

ヴォーカルに尽きますね。
メロディが泣かせます。