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・B'Z-MONSTER

・B'Z-MONSTER

・B'Z-MONSTER

・B'Z-MONSTER-ALL-OUT ATTACK

・B'Z-MONSTER-ALL-OUT ATTACK

・B'Z-MONSTER-Happy Birthday

・B'Z-MONSTER-MONSTER

・B'Z-MONSTER-SPLASH!

・B'Z-MONSTER-ネテモサメテモ

・B'Z-MONSTER-ピエロ

・B'Z-MONSTER-雨だれぶるーず

・B'Z-MONSTER-明日また陽が昇るなら

・B'Z-MONSTER-恋のサマーセッション

・B'Z-OFF THE LOCK-NEVER LET YOU GO

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・B'Z-RUN-ZERO

・B'Z-SURVIVE

・B'Z-SURVIVE-Calling

・B'Z-SURVIVE-DEEP KISS

・B'Z-SURVIVE-DEEP KISS

・B'Z-THE CIRCLE

・B'Z-THE CIRCLE

・B'Z-THE CIRCLE-BLACK AND WHITE

・B'Z-THE CIRCLE-Brighter Day

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・B'Z-THE CIRCLE-Sanctuary

・B'Z-THE CIRCLE-THE CIRCLE

・B'Z-THE CIRCLE-X

・B'Z-THE CIRCLE-パルス

・B'Z-THE CIRCLE-愛のバクダン

・B'Z-THE CIRCLE-睡蓮

・B'Z-The 7th Blues

・B'Z-The 7th Blues-Don't Leave Me

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・B'Z-The 7th Blues-Sweet Lil' Devil

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・B'Z-The Ballads 〜Love & B’z〜-HOME

・B'Z-Typhoon No.15

・B'Z-シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲-MVP

・B'Z-シングル表題曲 / 2nd Beat / 3rd Beat / その他アルバム未収録曲-Magnolia

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・BEATLES-A Hard Day's Night -A Hard Day's Night

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・BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band

・BEATLES-Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band-A Day in the Life

発言している38曲を連続再生 - Youtube

曲としてのまとまりとしてだけでなく、曲そのものも大したことが無い。
なぜもっと時間を掛けなかったのか?
曲中の1パート、あるいはワンフレーズでピンと来るのはあっても、曲全体で良いと思うことはそんなに無い。
良いメロディ、良いリフ、良いフレーズは1曲の1箇所にいれるもんじゃなくて繋げていくべきだと思う。
期待してたのにな・・・
どんなに凄いバンドでも1年でアルバムを仕上げるのは無理じゃないか?
シングルの曲で「ピエロ」以外、・・・やったからこうなるのはある程度予想していたけれども。
↓俺はB'zが好きだから批判しているだけ。
その証拠はほかのアルバムのレヴューでも見ていただければいい。
俺はあくまでももっと時間をかけるべきだったと主張する。

上の方々の仰るとおりですね。
Metallicaの「St.Anger」のページは酷い・・・
「SPLASH!」の松本さんのカッティングの入れ方とか「ALL-OUT ATTACK」の緩急をつけた疾走とか・・・
優れている「フレーズやパート」は多かった。
「もう、いいや」ってB'zを諦めるような内容では全く無かったので。
俺の耳のその場しのぎとしては退屈だっただけという。
全くもって、独断ですね。
お騒がせしてすみません。

ライブに行くまで聞き込むうちに自分の中で「疑念」が生まれ、ライブでこのアルバムの曲を聴くと・・・
前言撤回といきたいところですね。
散漫な印象を受けたのは、前作のせいにしたいですね。
圧倒的なまとまった世界観を見せ付けられた前作から大幅な方向転換してたのに、全くついて行けなかった。
色々な方向に触手を伸ばして、それをB'z流に消化吸収してたようです。
いつまでも前作の圧倒的な感じに飲まれてて、それに気付けなかった。
確かにライブじゃ彼らの演奏の上手さで楽曲がさらによく見えた。
けど、それを抜いてもこの作品は良い作品なんだとようやく認識しました。

「パルス」を引き継いだ感じの疾走感溢れるヘヴィなナンバー。
上でも仰ってるけど、ポイントは緩急だと思う。
ただ適当にパコパコ叩いてるんじゃなくて、
曲の中で疾走パートと少し遅くなるパートを分けている。
リフで押すラストもそれをより助長しているような感じかな。
まあ、能書きなんてどーでもいいくらいカッコ良いナンバー。

曲に緩急がついているのは、Avenged Sevenfoldあたりの影響かな?なんて思ったり。

イントロはキーボード。
ポップでメロディが良い曲。

一回目聞いた時は「何でこの曲こんな過大評価されてるんだ?」と思ったが。
Liveで聞くと凄まじい曲。
イントロだけで興奮する。

最初はピンとこなかったが、アルバムで聞くといいのかもと思うようになった。
アルバムが発売されてから評価することにしよう。

「Loose」とか「Survive」あたりの頃を思い出すナンバー。
他の評判良い曲より個人的に好き。
ってか落ち着く。
確かにZeppelinやね、至る所。

元々この曲は上木彩矢のカヴァーを聞いていたし、そのカヴァーもいい出来だった。
だが「ゆるぎないものひとつ」をテレビで聞いて、これはヤバいと思っていた。
だから、もしかしたら上木のカヴァーの方がいいのではなんて思っていた・・・
しかし、それは杞憂だった。
少なくとも近年では最高の出来である。
近頃、2nd Beatの方が良いという輩が増えていたが自分は全くそう思わなかった。
残念ながらこの前のシングルの2nd Beatは個人的に非常に駄曲だと思った。
だが、今回は違う。
B'z本来の「歌謡ロック」が成立している。
歌メロをなぞっているだけではない松本のギターソロは久々に聞いた。
今回は人がどう言おうがこの曲を推す。
まさに「この曲を聴け」だと思う。

昭和の歌謡曲チックな感じがよろしいかと。
「baby」を色っぽく連呼するのは、もう・・・w

歌い始めが良い。
曲としてのサビは微妙だが、歌詞が良いので許す。
サビの不思議なまでのハマり具合が「さよならなんかは言わせない」を彷彿させる。

この曲のノリといいメロディといい、Liveにぴったり。
ギターの跳ね具合がレゲエっぽいけど、歌はしっかり歌ってる。

稲葉さんがまだ高音があまり出てないときのしっとりとした歌い方も好き。
ここまで説得力があるヴォーカルも割合少ないんじゃないのかなあ。
初期の名曲。

これは「B'z」というジャンルを作ってしまった脅威の名盤。
HR、J-POPの「ミクスチャー」でしょ。だって、立ち位置めちゃくちゃアヤフヤだもん。
どの曲も完成度が高く、商業ロックというか産業ロックと呼ぶべき素晴らしい仕上がりとなっている。
いや、皆さんの仰るとおり最高傑作(の一つ)だ。
パクリに関してだが、リスペクトとか愛情があれば(利権関係や著作権を除いて)いいんじゃない。
なんで、マシンガンズのMAIDENのパクリには何も言わないでB'z叩くの?
マシンガンズはリスペクトがあるからまだしも、オレンジレンジなんて適当にどっかからパクッてるから愛情なんか微塵もない。
そんなのをまず叩けと俺は声を大にしていいたい。
いやはや、話が逸れてしもうた。
これは必聴!!

ライブの定番曲。
このアルバムヴァージョンもいいがライブのさらにHRっぽい方が好きである。
ちなみに「確信犯」の正しい用法は「悪いと思わずに罪を犯した人間」ですから。
そしたら、B'zは極悪人ですな。(笑)

すごいHな歌詞だけどカッコイイ、駄目男の歌「DEEP KISS」はやば過ぎ。
稲葉さんのシャウトはギンギンのころなんで、「FIREBALL」なんてマジでカッコイイ。
「CALLING」は松本さんとの友情ともとれますよね。(ちなみに「CALLING」とは「天職」と言う意味も持つ。)
「スイマーよ!」もポップな感じでいいし、個人的に最も好きなアルバムであります。
名バラード「CALLING」、「ハピネス」、「泣いて 泣いて 泣きやんだら」は必聴としても他の曲もいいからなあ。
いやはや、並々ならぬ楽曲群ですな。素晴らしい。

日本人が書いたとは思えない高品質なロックバラード。
歌詞に感動することはあんまり無いがこの曲には歌詞で感動させられた。
最初はたんなるラヴソングかと思ったが、B'zの「友情」の歌と最近気付いた。
そういえば、「CALLING」って「天職」って意味もあったような気がする。
名曲だと思う。

ZEPっぽさがいい。
「ねえ、だれかおくれよ! DEEP KISS!!!」
稲葉さん並のルックスがあれば言いまくります。(笑)

ミスって二回押してしまいました。
すみません。

まだ発売されていませんが「このCDを買え!」というのを明確な意思として書いておきたいと思います。
ファンクラブ公式ページでは1週間前になったので、全曲試聴可能となっており試聴させていただきましたがいい感じに出来てました。
「実に素晴らしい」と言ってしまいたいんですが、全部聴いたわけではないのでやめておきます。
ただ、聞いた感じ「オトナのロック」みたいでした。どことなく貫禄が出ていてカッコよかった!
J-POPのシーンであんまりそういうのを聴かしてくれる方がいないんで、B'zにドカンとやって欲しいですね。
今のリスナーの質を考えるとミリオンヒットは無理でしょうが、1位は確実でしょう。
聞いた感想はまた後日聞き込んでからにします。間違いなく「買い」です。

いきなり「THE CIRCLE」で驚かされ、その余韻を残したまま「X」へ。
R&Rに近い「X」、メロコア挑戦の「パルス」、流行のポップパンク調の「愛のバクダン」の3連打に早速ノックアウト。
その後、個人的には多少休憩を挟み(笑)「Sanctuary」へ。
今回のアルバムでも1,2を争う名曲であるこの曲は、力強いロックバラードっぽく、かなりカッコイイ。
エンディングのギターソロはテクニックではないが、物凄く鬼気迫っていて心に響く。
骨太R&Rナンバー「Fever」や「白い花火」や印象的な「イカロス」と続き、「BLACK AND WHITE」。
あのTMGでやってきたことがここで成果として表れたと言わんばかりのヘヴィなHRナンバー。
そして、話題の「Brighter Day」は英語詞とかいうのは関係なくいい曲であり、上手く最後を締めくくっている。
…続き

どっかで聴いたことがありそうなリフがカッコイイ。
稲葉さんの歌い方も久々にHRな感じでかっこいいと思う。
ドラムもこの曲だけブライアン・ティッシーでグルーヴ感が出ててかっこいい。
ギターソロも曲にぴったり。
TMGでやったことをかなり生かせたいい曲である。
ちなみに最初の部分は一体何なのか?
そんなことはどうでもいいぐらいCOOL!!!

話題の全英詞のラストを締めくくるバラード。
残念ながら予想よりはショボかった。
いつもの韻を踏みまくった歌詞ほど切れは無く、最初のコーラスがやや惨め。
しかし、それを補ったところは素晴らしい歌詞。
メッセージ性が強く訴えるものがある。
まあ、このバンドのHRバラードはこんなもんじゃない。
ということで☆は2つ。

「愛のバクダン」の2nd BEATに収録の骨太ロックンロール。
完全にHRなリフや稲葉独特の韻を踏んだ歌詞はかなりカッコイイ!
VELVET REVOLVERで「昔、GUNSなんかあったなあ。」って思い出したのか?
どっちか言ったらこれをA面にしてロックを知らない世代にこれがHRだぜってやって欲しいのに。
それにしても久々にかっこいい曲だ。これをアルバムに入れるのには納得できる。

稲葉さんのソウルフルな歌声がやけに心に響く。
イントロから切なさがムンムンと漂っている感じが泣かせてくれる。
ギターソロがこれまた良い。
間奏としてのソロもいいが、エンディングを決めるギターソロが完全に「泣き」。
アルバムの中でも結構良いランクじゃないのかなあ。
名曲。

「本編に入る前の序曲」という曲だとは思うが、あっと驚く始まり方である。
誰があんなイントロで始まると思うだろうか?
つかみとしてはOKである。
神秘的なメロディに難しい単語が載ってるのは面白い。
稲葉さんの独特の声が効いてると思う。

割とヘヴィなリフをフューチャーしているが歌メロやサビはB'zっぽくキャッチー。
エレキでビシッと決めてると思えば、ところどころアコギを使ってるところもいい。
ギターソロも久々にTAKっぽい?(笑)
前曲との流れも良く、名曲になる予感。

今流行のメロコアに挑戦してみたが、B'z節全開の曲になってしまったのだろう。(笑)
心地よい疾走感というより徳永さんのベースラインを特筆すべきだろう。
リズム隊がかっこいいという今回の特徴が最もよく出た曲の1つじゃないだろうか。
普段はあまり聞かないジャンルでもB'zがやればいいと思ってしまう。
素でカッコイイと思う。

今流行りな感じの曲調だけど・・・・・・。
アメリカのポップパンクみたいな安っぽい感じは出てないので安心。
まあ、こんなもんでしょ。
タイトルのダサさはご愛嬌。

美しいメロディに稲葉さんの独特の歌い方が上手く乗っている。
切なく響くギターソロもなかなかよろしい。

「Blues」とタイトルに入っているがために、訳の分からない苦情が来ているようですが・・・・・・
今聞くといかにも「90年代のJ-POP」な曲が並んでいますね。
売り上げに関しても同じ事何度も書いて鬼の首を取ったように書くことは俺にはできないので・・・・・・
Billboard Chartの換算方法じゃトリプルプラチナですか。凄いですね。
なんてしょうも無いアイロニーはおいといて・・・
たぶんB'z史上もっともギターソロが激しいアルバム。
そして、かなりJ-POP寄りなアルバム。
こういうところが取っ付き難さを醸し出しているのでしょうかね。
アメリカンハードへの接近がもっとも顕著に出たアルバムだといえますね。
次のLooseはポップな路線に回帰してますから。
誰も触れてませんが、「赤い河」で大黒摩季が歌ってますね。
Bei
…続き

こういう曲を平気でミリオンヒットにした当時のB'zの勢いは凄い。
ブルージーでよろしい。

「だしゃあいい、た○がうずくなら」っていうところがGUNSの「PERFECT CRIME」に似てる。けど、かっこいいよこっちも。

ロックなナンバー。
サックスとか激しめのギターソロがGood!!

間奏のはオマージュ。(笑)
あの程度の早弾きなら松本さんは余裕だろ。

これはオマージュと言うのが適切かと。
この曲を聴くと、分厚いの内容のアルバムを聞き終えたという満足感を感じる。

歌詞がいいし、メロもいい。
セコい話だが、ミリオンヒットまでもうちょっと。

カッコイイよ、B'zのライブは。
声が出てないところもところどころあるが、それもご愛嬌。
GUNSの「ライブ」なライブもいいが、B'zの「ショウ」なライブもいい。

普通にLiveで踊らされましたがw
Mが胸の前でこぶしを合わせてひじを上げるという感じだったという以外は、上の方ので正解ですww

稲葉節炸裂!!なんであんな男前が「会いに行くよ」って、さげすまなあかんねん!!!ヘヴィな雰囲気のいい曲。

>>並みのバンドでは一曲出るか出ないかの歴史的名曲もビートルズにかかれば20曲はくだらないでしょう(たとえばZEPなら天国とかクイーンならボヘミアンとかそのクラスの名曲ね)
あんまり過度な絶賛は嘲笑の的になるよ。
さすがのビートルズもそのクラスの名曲となるとあんまりない。
並みのバンドにゼップやクイーンを入れちゃうセンスにも感服。

夜のお勤めの歌。

シンプルなバラード。
飾り気の無いこういう曲を名曲と呼ぶべきだ。

最後が冗長だと思うけど、今の曲はほとんど冗長な部分があるから許す。

THE BEATLESを軽視するメタラー・・・・・・。
どこまでも落ちぶれている奴は多いがそこまで行くと「ロック」を聴く権利も失うでしょうな。
マニアじゃないから分からないけど、捨て曲が無いと言ったら嘘だけど名曲が多いってのは事実だと思う。
ただ、このアルバムには捨て曲なし。全曲ぶっ通しで逝けますよ。
最後の「TOMORROW NEVER KNOWS」で逝っちゃって下さい。
必聴!!

金持ちはだいたいケチだ。

サイケデリックでよろしい。

KING CRIMSONのロバート・フリップはこの作品を聞いて、
クラシック・ギターからエレキギターに持ち替えたと言っていた。
つまりは、この作品無しにしてプログレッシヴ・ロックは有り得なかったのだ。
この作品の完成度は恐ろしいものがある。
ヒットシングルをつくらず、全体としての完成度を高めた。
こういう態度は後々のロック界にかなりの影響を与えたのではないだろうか?

最後を締めくくるにふさわしい名曲。
中間部には恐怖すら覚えた。