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シド・バレット。
彼がいなければ、Pink Floydという偉大な存在が丸々無かったであろう。
R.I.P.

暗い曲の中でヴォーカルの色っぽい声が映えている。
短いが濃い曲。

後々に影響を与えるのかどうかすら分からないほど、現在まで凄まじいほどの影響力を持つ作品。
当時の危うさが現在に至ってもひしひしと伝わってくる。

短くしてポピュラーソングとしても成立するという恐ろしい完成度の曲。
もちろん間奏も素晴らしい。

Massive Attackの溢れる才気を感じる代表曲。

曲としてのまとまりとしてだけでなく、曲そのものも大したことが無い。
なぜもっと時間を掛けなかったのか?
曲中の1パート、あるいはワンフレーズでピンと来るのはあっても、曲全体で良いと思うことはそんなに無い。
良いメロディ、良いリフ、良いフレーズは1曲の1箇所にいれるもんじゃなくて繋げていくべきだと思う。
期待してたのにな・・・
どんなに凄いバンドでも1年でアルバムを仕上げるのは無理じゃないか?
シングルの曲で「ピエロ」以外、・・・やったからこうなるのはある程度予想していたけれども。
↓俺はB'zが好きだから批判しているだけ。
その証拠はほかのアルバムのレヴューでも見ていただければいい。
俺はあくまでももっと時間をかけるべきだったと主張する。

なんてことだ。この曲に票を投じてなかったなんて・・・
もはや語りつくされた感があるサバスの名曲。

やっぱビートルズは凄いわ。
「知らない人はいない」と言い切れるほど、耳に残るメロディを作るんだから。

この曲のノリといいメロディといい、Liveにぴったり。
ギターの跳ね具合がレゲエっぽいけど、歌はしっかり歌ってる。

イントロはキーボード。
ポップでメロディが良い曲。

「パルス」を引き継いだ感じの疾走感溢れるヘヴィなナンバー。
上でも仰ってるけど、ポイントは緩急だと思う。
ただ適当にパコパコ叩いてるんじゃなくて、
曲の中で疾走パートと少し遅くなるパートを分けている。
リフで押すラストもそれをより助長しているような感じかな。
まあ、能書きなんてどーでもいいくらいカッコ良いナンバー。

ハードでポップなナンバー。
名曲。

ライク・ア・ローリング・ストーン。

ロックなナンバー。
サックスとか激しめのギターソロがGood!!

>これはパンクロックであってHR/HMとは「非」なるものです。
笑止。パンク聞いたことある?w

良い意味で「普通のハードロック」。

RadioheadのKid Aあたりが好きならチャレンジするべき音。

これ、これですよ!
Kamikoさんの仰るとおり、一度聞いたら忘れられない。
最後までぶっ通しで聞けるのはこれくらいかな?

>kazyu612さん
おお、知っている方がいらっしゃいましたか!
このジャンルは非常に国内盤が出にくいんですよ。
歌詞も分かりにくいんで対訳とか欲しいのですが・・・

ワオワオ、まさかのAphex Twin追加ですか!w
本人の顔がジャケのアルバムが一番いいですよね。

これぞ泣きのギター。

曲も素晴らしいし、詞も素晴らしい。
美しいメロディに満ち溢れたアルバム。

最も凄いアルバムではないのは承知しているが、個人的に一番癒されるアルバム。
時代に迎合するのではなく時代を切り開く、というところまでは行かなかったものの非常に優れた作品だと思います。
ギルモアのギターサウンドが好きな僕にとっては、ウォーターズがいるいないは大した問題では・・・w
(作詞作曲面においては非常に重要だったかもしれませんが。)

確かにライブ盤ではインプロヴィゼーションで非常に長くなっていますね。
スタジオ盤でも十分、鬼気迫る演奏が聞けます。
ヘヴィな中にも美メロあり。素晴らしい。

隠れた名曲ということですかね、このポイントの低さは。
アルバム自体はあまり良い出来ではないですが、この曲はきらりと(重苦しく)輝いています。

不思議なオープニングナンバーに続く怒涛の疾走曲。
感性を強く刺激する。

カート・コバーンについて歌っているのか?
それとも・・・
暗く切ないメロディだが、夕暮れ時の綺麗な空が思い浮かぶ。

ポストロックにまで触手を伸ばした意欲作。
カヴァー曲でも元の曲か分からないので完全なオリジナルに近いといっても過言ではない。
反戦をテーマに作られたために全体的にダークだが、APCならではの美メロは健在。
複雑な曲は無くシンプルにまとめられている。
ちなみに「Passive」はNine Inch Nailsのトレントとの共作。

最初はピンとこなかったが、アルバムで聞くといいのかもと思うようになった。
アルバムが発売されてから評価することにしよう。

ずいぶん前に「Bat Country」を登録した時に比べて、書き込みが増えてきましたね。
国内版も出るようで今が旬のバンドのようです。
昨年末、Mainstream Rock Chartで「Bat Country」がヒットしているので買いました。
(すなわち、ミーハーですがw)
こんなに興奮したメタルは久し振りです。
軽視されがちのアメリカのメタルも注目されるようになるのでは、と期待しております。

独特の高音ボーカルがいいです。(クセがあるので人それぞれでしょうが・・・)
ところどころでハードロックらしいギターソロを聞かせてくれるのは嬉しい限り。
ボーカルもギターもベースもドラムもしっかり役割を果たしている。
SCARECROWさんの仰るとおり、ダットサンズ好きにはウケそうです。

そろそろ話題沸騰のオージーバンド。
楽曲の「i Pod」のCMでの使用も決まったようです。

どう聞いてもオジーみたいな声ですね。
リズム隊がカッコイイ一曲。

よく聞いてみると非常にしっかりとした構成の曲。
ユーロビート意識しているんだからピコピコな感じは仕方ない。

思わず口ずさんでしまうサビ。
「Crawling in the Dark」に次ぐ新アンセム。

アメリカンロック好きにはたまらない音。
祝、全米No.1

「これぞアメリカンロックの王道」って感じがツボ。

大人になったんですね、ボノも。
ロックスターの色気ってやつですね。
あのアルバムのなかで一番好きです。

歌詞カードや裏ジャケの気持ち悪さとは裏腹に、内容はシンプルなロックアルバム。
最初のあたりはパンキッシュだが垢抜けたナンバーが続き、ラストの方はメロウなナンバーで締める。
輸入版を購入したため和訳を持っていないので歌詞の評価は出来ないが、音だけで見るとかなり明るい作品だと思う。
セルフタイトルをつけたのは、一からまた始めようってことなんでしょう。
大歓迎です。

最後は前作のような締め方ですね。
10,000 Daysの終焉を感じます。
最後まで「光が差し込んでこない」アルバムでした。

A Perfect Circleの曲や「Schism」のような感じの曲。
静から動へ移り変わりが激しい。
Tool側がPVをつくりそうな曲。

Toolにしては珍しい打楽器が前面に出ていない曲。
Toolっぽく無いような気がする。

「Rosetta Stone」とは名前が似てるだけ、というだけでは無いと思いますがよく分かりません。
曲の序盤から中盤と最後は「Lateralus」にもありそうなナンバーですが、
中盤から終盤にかけてのパーカッションは今までに無い感じです。
中盤のケイオティックな展開は良いです。

ホーミーみたいな声が気持ち悪いw
前の曲からこの次の曲へと切り替える意味で非常に効果的な1曲。

11分の大曲が終わったのもつかの間、突然メイナードのアカペラに驚かされる。
(意外と可愛い声かもしれないw)
曲自身は前作にもありそうなヘヴィロックチューン。
ギターとドラムの暴れっぷりが良い。
ライブで盛り上がりそうな曲。

(Wings, Part2)ということは前曲と繋がっているのだろうか。
曲の序盤は、前曲と同様の物憂げなメイナードの歌。
そして、雷の音のようなSEが響き渡る。
そこからロックと思えないような神秘的なメロディに包まれる。
だんだん盛り上がっていき、いつものヘヴィロックに。
そしてまた静かになり、11分の大曲は終焉を迎える。

前2曲のヘヴィなナンバーと違い、どちらかというと古いプログレを彷彿させる暗いナンバー。
途中で一気に爆発するが、また物憂げなメイナードの歌に戻り、次の曲へとつながってゆく。

Massive Attackの歴史はここから始まった。
ロックの色はほとんど無いけど、ヘヴィにうねる打ち込みの音は聞きごたえアリ。

面白いですね、このバンド。
上のお二方が言うようにヴォーカルの歌だけ聞くと昭和歌謡ですよね。
バックはロックしてますけど。

シンプルでキャッチーなナンバー。
でもジワジワ来るんです。
イントロの変な音はナニで出してるんでしょうね?w