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蛇めたるさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 401-450
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U2-How to Dismantle an Atomic Bomb-Vertigo ★★ (2005-06-06 15:49:17)
聞き手を一発でKOさせるぐらいフックがある曲。
でも、ちょっと単純過ぎ。別にそれでもいいんだけどね。
INCUBUS ★★ (2005-06-05 23:37:00)
投票しちゃった。すみません。こんな状態だったとは・・・・・・。
同名バンドは複雑ですね。同じ国出身ならさらに複雑。
INCUBUS-A Crow Left of the Murder...-Here in My Room ★★★ (2005-06-05 23:32:36)
昨年、大ヒットした曲はこれかなあ?
それはともかく、切ないメロディが涙を誘う。
最近のアメリカのロックは洒落てるね。聞いてて気持ちいい。
ASTOR PIAZZOLLA-TANGO: ZERO HOUR-CONCIERTO PARA QUINTETO ★★★ (2005-06-05 23:24:18)
曲の終盤の展開はまさに圧巻。全ての奏者が一気に暴れだす。
特にギターの早弾きは凄い。
ASTOR PIAZZOLLA ★★ (2005-06-05 23:18:00)
タンゴの巨匠、アストル・ピアソラ。
「はあ?タンゴ?」と思われる方もいるでしょうが、彼はジャズやロックにも影響を受けたそうで、
実際聞いてみると畳み掛けるような展開の曲には、はっとさせられます。
プログレ好き、ジャズ好きはもちろんのことメタラーにもお勧めです。
QUEENS OF THE STONE AGE-Songs for the Deaf ★★ (2005-06-05 21:30:00)
痛快R&Rだと思う。ザクザクしたリフが非常に心地良い。
あと、リズム隊のグルーヴは本当に凄い。心にずきずき響いてくる。
さすがデイヴ・グロールに自ら「ドラム叩かせて」って言わせるバンドだね。
名盤!必聴!
QUEENS OF THE STONE AGE-Lullabies to Paralyze ★★ (2005-06-05 21:24:00)
全世界待望のQ.O.T.S.A.の3rd(だったはず)。
ジャケからして危なさが漂ってるけど、内容はとってもクール。
かっこいいリフと渋い(?)ヴォーカルから生み出される彼ら独特の世界にいつの間にか引き込まれていく。
まあ、世間的には「ストーナー」といわれてるが単純に楽しめるカッコイイHRだと個人的に思う。
時代性に合わないことをやることだけが凄いとは思わないが、このバンドはそういうことを越えていると思う。
今年度の重要作の1つ。
OASIS-Don't Believe the Truth-Let There Be Love ★★★ (2005-06-05 21:04:41)
「DON'T BELIEVE THE TRUTH」の最後を締める名曲。
メロディの美しさに感動した。
稲葉浩志-Ki ★★ (2005-06-05 13:19:00)
アップテンポもバラードもいい曲に仕上がってる。
この後のB'zの作品を知っているから言えるのだが、ここでやったことを後々に生かしてると思う。
RADIOHEAD-Pablo Honey-Creep ★★★ (2005-06-05 01:48:08)
今これ以上の曲書けるバンドがいたら、神として崇めよう。
これ聞いて何にも感じないならロック聞くな。
稲葉浩志-Peace of Mind-Wonderland ★★★ (2005-06-05 01:23:05)
この曲、なんで売れないの?
日本人の耳は年を追うごとに悪くなってるね。
稲葉浩志-Peace of Mind-正面衝突 ★★★ (2005-06-05 01:21:15)
稲葉版「VERTIGO」(U2)といったところでしょうか?
カッコイイ。
TAK MATSUMOTO-Wanna Go Home-#1090 ~Thousand Dreams~ ★★★ (2005-06-05 01:17:18)
この曲書いた彼のどこが作曲能力ないわけ?
TAK MATSUMOTO-THE HIT PARADE-勝手にしやがれ ★★★ (2005-06-05 01:15:56)
原曲とかなり違いますね。
ちょっとアレンジすればここまでハードになるんですね。
COLDPLAY-X&Y-What If ★★★ (2005-06-05 01:06:00)
終わりの部分は「A DAY IN THE LIFE」?
ピアノが切ない。
SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses) ★★ (2005-06-05 01:02:00)
作品としては前作よりまとまりが出て、より垢抜けしたと思う。
個人的にはメロディアスなヘヴィロックが好きなのでこれで良いと思った。
しかし、よく考えてみると暴虐性を前面に出し、怒りを聞き手にぶつけてくるヘヴィロックは彼らぐらいじゃないか。
このまま行くと激しいヘヴィロックがいなくなるんじゃないかと思う。
ただ、ライヴで暴れまくって大満足のガキども御用達のヘヴィロックというのでは、
いつまでもSLIPKNOTが現在の立ち位置に残れるとは思わない。
今回の作品は生き残るのにはこうするしか、という作品だったのだろう。こうしなければSLIPKNOTに進化はない。
彼らなりの選択だった。彼らは賢明だ、僕もそれで正解だったと思う。
ただ、ここまでの話は次回の作品が優れていれば成り立つ計算で、進化がなければ元も子もない。
果たしてどうなるのか。楽しみ
…続き
COLDPLAY-X&Y-Speed of Sound ★★★ (2005-06-05 00:47:27)
時折聞こえるピアノの音が非常に心地良い。
サビが非常にキャッチー。
バックで流れてるメロディも神秘的且つ壮大。
それでいて爽やかであっさりとした曲。
ヒット曲になる予感がする。
個人的にはよく晴れた休日の朝に聞きたい曲。
QUEENS OF THE STONE AGE-Lullabies to Paralyze-I Never Came ★★★ (2005-06-05 00:40:57)
いつもと違ってヴォーカルが非常にソフトで優しい歌声を披露している。
また、それぞれの楽器の音がシンプルでも上手くかみ合い、心地よく聞こえる。
ギターソロが神秘的。凄くいい曲!!
ARCH ENEMY-Wages of Sin-Enemy Within ★★ (2005-06-05 00:28:47)
アンジェラ・ゴソウのデス声がやや迫力に欠ける。
とはいえ、楽曲がある程度しっかりしてる。
AEROSMITH-Just Push Play-Jaded ★★★ (2005-06-05 00:24:42)
タイラーは何を歌っても彼と分かる。
それがこの曲みたいなポップソングでもだ。
AEROSMITH-Aerosmith-Mama Kin ★★★ (2005-06-05 00:22:51)
GN'Rのカヴァーも秀逸。
てか、かなり似てる。(笑)
AEROSMITH-Get a Grip-Eat the Rich ★★★ (2005-06-05 00:20:19)
R&Rとヒップホップの融合みたいに聞こえる。
スティーヴン・タイラーの声がヤバカッコイイ。
ACCEPT-Metal Heart-Metal Heart ★★ (2005-06-05 00:18:03)
ウド・ダークシュナイダーのシャウトはキモカッコイイ。
AC/DC-Back in Black-Hells Bells ★★★ (2005-06-05 00:14:52)
ラウド・ヘヴィロックの原点ともとれる曲。
AC/DC-Highway to Hell-Highway to Hell ★★★ (2005-06-05 00:12:58)
純粋のR&R。
R&Rのマストアイテム。
MAROON5-Songs About Jane-She Will Be Loved ★★★ (2005-06-04 23:01:21)
これぞ哀メロ。素晴らしいバラード。
MAROON5-Songs About Jane-Sunday Morning ★★★ (2005-06-04 23:00:03)
こんないい曲に出会わせてくれたCMをつくった人に感謝。
AEROSMITH ★★ (2005-06-04 22:52:00)
日本で100万枚売ってもドームでやれない奴らもいるけど、エアロはドームツアーだからね。
固定ファンがいるだけいいんじゃない?
とか言ってみたけど、その固定ファンも案外「PUMP」あたりから入ってると思うが・・・・・・。
KING CRIMSON-Red ★★ (2005-06-04 22:44:00)
KING CRIMSONを語るには絶対に欠かせない名盤。傑作。
ブリティッシュロック独特の美しい旋律の中に強烈な緊張感。たまんない。
「STARLESS」は、超名曲。
COLDPLAY-X&Y ★★ (2005-06-04 22:30:00)
USでは初動で70万枚以上、2週目でプラチナを獲得というモンスターアルバム。(もちろんUKでもメガヒット!)
クリスの歌唱力にも磨きがかかり、聞き手を圧倒させる。(実際歌ってみれば、凄さが分かる。)
世界の頂点を極めたというのはまだまだ早いが、ここまで来たらあと一歩のところまで来てるのかもしれない。
多分、あと3年もすれば名作と呼ばれるであろう。
SENTENCED-Crimson-Killing Me Killing You ★★★ (2005-06-04 22:17:58)
90年代のJ-POPみたいに聞こえる。
日本人の琴線に響くんじゃないかな。
ALICE IN CHAINS-Dirt ★★ (2005-06-04 00:09:00)
シアトル・サウンド、グランジ勢として90年代の代表だったALICE IN CHAINSの代表作。
今の「歌モノ」ヘヴィロックの連中には間違いなく多大なる影響を与えていると思う。
キャッチーなヴォーカルラインに重苦しいヘヴィリフの応酬とくれば、まさに「ヘヴィロック」だと思う。
逆に70年代HRからの影響も多大でBLACK SABBATHやLED ZEPPELINからの影響を強く感じさせる。
そこがいいんだよ。特に今のHMには無いところを埋め合わせてくれるところ。
ブリッティシュ三大バンドでZEP、SABBATHが好きならはまるはず。
STONE TEMPLE PILOTS-Shangri‐La Dee Da ★★ (2005-06-03 23:55:00)
普通の「アメリカンロック」だと思う。
曲自体は凄くいいし、キャッチーで聴いてて心地が良いのだが・・・・・・。
やっぱり、「PURPLE」の方が好きだな、個人的には。
でも、初心者には絶対こっちを勧める。
非常に聞きやすい。グランジが苦手な方にも是非どうぞ。普通のHRです。
STONE TEMPLE PILOTS-Core ★★ (2005-06-03 23:51:00)
カッコイイ。純粋にカッコイイ。
スコット・ウェイランドっていう希代のヴォーカリストを擁してるだけあって、1stだけど風格がある。
特筆すべきは「SEX TYPE THING」だと思う。後々にも彼らは素晴らしい曲を書いているけど、中でもこの曲はずば抜けている。
「シングルカットがいっぱいある作品=名作」っていう式は結構成り立ってる。
この作品がそう。聞いたら分かる。とにかく聞け。
この作品無しにVELVET REVOLVERの「CONTRABAND」を理解できるわけが無い。
GUNS贔屓のVRファンもスコットと組んでよかったと思わせられると思う。
STONE TEMPLE PILOTS ★★ (2005-06-03 23:40:00)
VELVET REVOLVERを聞いた後、再び聞いてみるとこのバンドの偉大さが分かる。
パクリとかなんだかんだ言われても結局、数少ない生き残りなんだから。
ヴォーカルのカリスマ性も異常なほど凄い。
VRの2ndが出たら、またこのバンドの凄さが分かるかもしれない。
非常に楽しみである。
PINK FLOYD-The Piper at the Gates of Dawn ★★ (2005-06-03 23:27:00)
「THE DARK SIDE OF THE MOON」の次に聞いたのがこのアルバムでした。
「THE WALL」とか「ATOM HEART MOTHER」とかと違う感じですが、なんとなくPINK FLOYDを感じました。
サイケデリックな感じが結構好きです。
眠れそうですが眠れそうに無い。不思議な世界に行ってしまったまま、帰ってこれない。
そんな感じです。上手く表現できません。(笑)
シド・バレットという人物は名前だけは知ってましたが、才能ある人だったんですね。
機会があれば、ソロの作品も聞いてみようと思います。
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti ★★ (2005-06-02 20:48:00)
完璧。
LED ZEPPELINにはあまり「最高傑作」という言葉は使いたくないが(どれも「最高傑作」だから)、
これは個人的に「最高傑作」の1つに挙げたい。
2枚組のアルバムを創れば、散漫な作品となったり構成が甘かったりするものだがZEPPELINは違う。
楽曲1つ1つに気迫がこもっている。実に素晴らしい。
また、この作品は現在のヘヴィロックの元祖的な曲が多い。
そういう曲は今のヘヴィロックのファンもぶっ飛ばすほど強烈だ。そこがまたいい。
全ロックファン必聴の名盤。
KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic ★★ (2005-06-02 20:23:00)
途轍もない緊張感が、聞き手をゾクゾクさせる。
特にLARKS' TONGUES IN ASPIC PART1とPART2は完璧。狂気じみたヴァイオリンは、聞いてるこっちも狂いそうになる。
分厚い音に圧倒され、もう何も言うことは無い。
あと、曲の構成、配列も完璧なので飽きることは無い。
↑の方々は詳しいですね。色々勉強させてもらってます。(笑)
EVANESCENCE-Fallen-My Immortal ★★★ (2005-06-01 23:27:48)
歌詞カード見ながら聞いたら本気で泣きそうになった。
説得力があるように歌えるのは、声が似てる某日本人歌手との大きな違い。(笑)
EVANESCENCE-Fallen ★★ (2005-06-01 23:20:00)
ヘヴィな曲はそれほど大したことは無いけど、バラードは凄くいい。
NINE INCH NAILSの「HURT」より精神的に楽で(笑)泣かせてくれる「MY IMMORTAL」は本当に最高。
女の人の歌声ってあんまり好きじゃないけど、これはなんか染み込んでくる。(実は、このヴォーカルの声も好きじゃないけど。)
アメリカのメロディアスなヘヴィロックとはちょっと違うのは、NINからの影響下に在るからだと思う。
こっちのメロディの方がぐっと来る。
聞かず嫌いの気持ちも良く分かる(俺もそうだったし)けど、聞いて損は無いと思う。
ちなみに、これがイケたらNINもよろしく!メタラーにはNINの方が合うと思う。
あと、相手にしたくないけど人の文句をここに書くな。アルバムの文句もそうだが、人の文句の方が遥かにたちが悪い。
あ、矛盾してる。(笑)
RED HOT CHILI PEPPERS-Blood Sugar Sex Magik-Under the Bridge ★★★ (2005-05-31 21:23:27)
全米NO.2を記録した大ヒットシングル。
合唱がジャーマンメタルみたいに臭くならない。
子供のコーラスって不気味。
PINK FLOYDの「ANOTHER~PARTⅡ」もそうだけど、上手く使うと効果的。
それはともかく、レッチリの中でもかなり好きな曲。
OASIS-(What’s the Story) Morning Glory?-Don’t Look Back in Anger ★★★ (2005-05-31 21:06:26)
普通にいい曲だと思う。
ただ、「WONDERWALL」と続けて聞いてるとホンワカしすぎになる。(笑)
OASIS-(What’s the Story) Morning Glory?-Wonderwall ★★★ (2005-05-31 21:02:15)
90年代を代表するアルバムの中でもとりわけ素晴らしい曲だと思う。
凄い説得力のある歌に美しいメロディ。
最後のピアノがまた泣かせる。
DISTURBED-The Sickness ★★ (2005-05-30 23:23:00)
デビュー作の衝撃度としては高いとは思うが、LINKIN PARKのそれよりは劣っていると思う。
(根本的に音楽性が違うし、比べること自体が間違っていると思うが・・・・・・。)
KORNやTOOLのヴォーカルの真似事に聞こえる部分も多いが、ヴォーカルは上手い。(ここはヘヴィロックバンドの重要なポイント。)
捨て曲と感じる曲は無いがこれっていう曲も無いと思う。
「うん、これからが期待だね。」って最初から言ってるようなアルバム。
あれもこれもヘヴィロックなら聞いておかないと、って思う人以外でも聞ける。
こんなレヴューじゃ勧めてないように思われるかもしれませんが、一応勧めてます。(笑)
KING CRIMSON-Red-Starless ★★★ (2005-05-30 21:05:20)
メロディが美しい。そして、鬱になりそうなぐらい暗い。
ジョン・ウェットンのヴォーカルはたぶんCRIMSON史上一番上手だと思う。
ブリッティシュ・ロックはHR/HMだろうが別ジャンルだろうがメロディが本当に「綺麗」。
それを強く感じる曲。本当に美しい。
KING CRIMSON-Discipline-Frame by Frame ★★★ (2005-05-30 20:52:41)
細かいフレーズを反復して、それをだんだんズラしていく。
かなり技術がいると思うけど・・・・・・。
純粋に「いい」と思う。
なんか異次元に行った気分になれる。
KING CRIMSON-Discipline-Elephant Talk ★★ (2005-05-30 20:47:54)
あんまり好きじゃないけど、聴いてると不思議な気分になる。
だんだんハマっていくかも。
OASIS-Time Flies... 1994–2009-Whatever ★★★ (2005-05-29 22:40:08)
これがOASISで1番有名だと思っていた。
CMで流れまくってたような気がする。
でも、普通にいい曲。心に染みる。
ILL NINO-Confession-How Can I Live ★★★ (2005-05-29 22:35:47)
ヘヴィロック好きには堪らん哀メロは急所にズバズバ入り込んでくる。
パーカションも自然で非常に心地よい。
メロディも良くて飽きない。
MAGMA-Kohntarkosz-Kohntarkosz Part 1 ★★★ (2005-05-28 23:28:00)
「コバイア語」というので少しヒいてたが、ヴォーカルというかコーラスみたいな感じだし、
歌い方がオペラみたい(?)だったので特に関係なし。
このバンドの主役はリズム隊とヴァイオリンかなあ?
暗闇の中、爆音で聴いてみるが良い!(笑)
背筋が凍りつく中、PART2へ。
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