・MODEST MOUSE-We Were Dead Before the Ship Even Sank

・ARCTIC MONKEYS-Five Minutes with Arctic Monkeys(single)-Fake Tales of San Francisco

・STING-...Nothing Like the Sun-Englishman in New York

・THE POLICE-Synchronicity-Every Breath You Take

・MILES DAVIS

・MODEST MOUSE

・GUNS N' ROSES

・ARCTIC MONKEYS

・STONE SOUR-Come What(ever) May-Through Glass

・THIRTY SECONDS TO MARS-A Beautiful Lie-A Beautiful Lie

・BREAKING BENJAMIN-Phobia-The Diary of Jane

・THREE DAYS GRACE-One-X-Animal I Have Become

・DAUGHTRY-Daughtry-It's Not Over

・DAUGHTRY

・A.F.I

・MY CHEMICAL ROMANCE

・FALL OUT BOY-From Under the Cork Tree

・THIRTY SECONDS TO MARS-A Beautiful Lie-From Yesterday

・JEFF BUCKLEY-Sketches for My Sweetheart the Drunk

・INCUBUS-Light Grenades-Light Grenades

・INCUBUS-Light Grenades

・SPARTA-Porcelain-While Oceana Sleeps

・SPARTA

・DONALD FAGEN

・DONALD FAGEN-The Nightfly

・DONALD FAGEN-The Nightfly-I.G.Y.

・KASABIAN-Kasabian

・STEVIE SALAS

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・SEETHER-Karma and Effect

・BOB MARLEY-Live!

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・THE PREDATORS-Hunting!!!!

・THOM YORKE-The Eraser

・JET-Shine On

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名盤。

こういう曲ができることがこのバンドを意義あるものにしてると思うんですが。

哀愁漂う洒落たメロディが良い。
中間部で「えっ」って思うところはありますが・・・
あれがないと締まらない??

名曲。
だが、ストーカーはいかんよ。

言わずと知れたジャズ界の帝王。
ジミヘンとの共演の話が上手く行ってたら、なんて思ったり。

3月に新作が発売。
元スミスのジョンの加入でどう変化するのか楽しみですね。

らしいですね。
本当に日本来るまで「本当かどうか」分からないですが。

前言撤回。
2ndに期待。

ここ最近聞いた中で最も美しい曲。
ジメジメした歌唱だがカラッとした大陸的なメロディが良い。

このバンド独特の雰囲気が出てる曲。
パンクの要素が薄い分、余計そう感じる。

バックは完全にメタルなのに、曲調は完全にポストグランジ系。
どうしょーもないぐらいメロウなサビがGood。

リフが面白い。
独特なリズムがこの曲の味噌。

Fuelの「Hemorrhage (In My Hands)」みたいな「いかにも」な曲。

アイドルオーディション出身のChris Daughtryを軸に結成されたバンド。
ボーカルが脱退したばかりのFuelからオファーを受けるほど、彼の歌唱力は高く評価されている。
スラッシュが参加している曲もあるので、要チェック。
音楽としてはNickelbackやFuel、3 Doors Downあたりに近いものを感じるので「HM/HR」として登録した。

すでに「A.F.I.」として登録されていますよ。

こっちにあるほうが荒れないから、よろし。

大ヒット曲「Dance,Dance」を含む疾走系エモの名盤。
懐かしいな。
ちなみに、このバンドのボーカルとPanic at the Discoのボーカルは別人物です。

イントロは誰がどう聞いてもU2を意識してると思うでしょうね。
たぶん、そうだと思います。
この曲のPVは曲にあわせて作られたの?
清王朝期(?)の中国が舞台となっていますが・・・
意味不明。

邦題は「素描」。
お蔵入り音源とデモでこのクオリティー。
「90年代最高のシンガーは?」という問いには「Jeff Buckley」と答えるべきであろう。
ただ、この作品だけでなく前作でも言える事だが、バックのミュージシャンも中々では無いだろうか。
貢献度は高いと思う。

イントロがPearl Jamの某曲・・・w
リズム隊の安定感が頼もしいタイトルナンバー。

最高傑作。

切ない歌い回しと綺麗なメロディが良い。

元At the Drive-Inの片割れですね。
Mars Voltaの変態プログレ路線とは違い、元々のスクリーモ的な要素を大きく残しています。
それでも、元々ATDIにあったEthnicな要素は残っています。
それにしても今まで無かったとは・・・

関連がおかしいことになってますね。

洒落たポップ。
白眉は、やはりファルセットが美しい「I.G.Y.」。
個人的には、Dave Matthews Bandが好きならいけると思いますが。
関係ないですかね～w

リズムはレゲエみたいに裏拍を強調した感じですかね。
完璧。
サビのメロディは褒めきれないぐらい美しい。

大口叩きであるが、中身もそれなりに伴ってる。
単調になりがちな種類だけど、案外最後まで聞けるように出来ていてびっくり。

「正面衝突」の英詞版が気になる。

大昔、MBS(大阪のTBSね。)の「ナウ」(だったかな??)の特集かなんかで取り上げられていたのをよく覚えている。
あの頃は、まだインディーズだったのかな??
よく分からないけど。

1stで「Nirvanaもどき」とか「ガールフレンドに乗っかってヒットした一発屋」とかいうレッテルが貼られましたが・・・
それはともかく、南アフリカ産のロックとは思えないアメリカ指数(笑)の高さ!
それでも山ほどいるポストグランジ勢の中では相当なポジションじゃないでしょうか。
「Nirvana meets Korn」ってのは今考えるとそうでもないような気がする。

ジャムバンドに近い感じかな??
音はあまり良くないが、白熱した演奏は色褪せていない。

「Helena」「The Ghost of You」にはあった何かが無くなったような気がしないでもない。

ギターのカッティングとベースのうねりが最高。

日本のバンドの曲でよく見かける「無理してる」ところが無い。
ストレートな感じが好き。

なんか中途半端な感じは否めないが、はっきり分かるのはメタル路線を選んだこと。
明らかにギターが上手くなってる。(そりゃ当然だわ。)
明らかにギターがColdっぽい。(そりゃ当然だわ。)
個人的にはここから女性ヴォーカル版Coldを目指して欲しいんですがw

メタルっぽくないね。
こんなMuseもいいんじゃない?

ビートルズっぽいバラード。
切なく、そして、美しい。

どっかで聞いたことがありそうな感じ。
ストーンズっぽいかな??
サビが最強。

高い声が最高にCool。
「Are You Gonna Be My Girl?」ほどじゃないけど、格好良いですね。

20分程度という短さが勝因。
良い曲が並んでいるが、曲調が曲調なのでこれを1時間近くダラダラやられると聞けなかったと思う。
暗くはないが、確かにNirvana。
適度なパンクは気持ち良い。

最高の癒し系。
ただ、Thom YorkeはRadioheadの必要十分条件では無い。
それは分かったけど。

まあ、The BeatlesとThe Rolling StonesとAC/DCが一緒のアルバムの中で聞けることって滅多に無いでしょ。
「クラシック」を上手く消化してJet流ロックにしてしまう、っていう手法が前作よりパワーアップしてる。
サビとかでクラッ、って来ますね。
良いです。格好良過ぎ。

暗い雰囲気と美しいメロディが揃っていれば、それで良し。
耳に良い。

某有名スパイ映画の主題歌。
イギリス人以外が手掛けるのは久し振りみたいですね。
曲はAudioslaveよりもソロに近い。
Soundgardenとも違う。
(こちらはいつものことながら)彼の歌唱力を前面に押し出した感じ。

確かにThe Smithsが無いのはおかしい。
需要があるらしいので追加。

確かに前作とは大きく違うが、元々、派手な音の下で図太いビートが鳴ってたのでこの変化には頷ける。
やっぱり、彼らはアメリカ人なのね。
ただ、明らかにボーナストラックの配置が悪い。
ボーナストラックは結構良い曲なのであっても良いと思うが、ラストはやはり「Exitlude」で締めるべき。
真ん中ぐらいに入れると良いかな?
それ以外は文句無し。

ただ「重い」だけじゃない。
サビのメロディの美しさには痺れる。

>>並みのバンドでは一曲出るか出ないかの歴史的名曲もビートルズにかかれば20曲はくだらないでしょう(たとえばZEPなら天国とかクイーンならボヘミアンとかそのクラスの名曲ね)
あんまり過度な絶賛は嘲笑の的になるよ。
さすがのビートルズもそのクラスの名曲となるとあんまりない。
並みのバンドにゼップやクイーンを入れちゃうセンスにも感服。

「レコードへGO!」ってレコードに「飛びついて叩き割れ」ってこと?
まさにパンクですな。

最近のメロコア・エモ勢は凝った曲をつくるね。
絶叫した後、キャッチーなサビに持っていくところは非常に上手い。
PVもそうだけど、最近はシアトリカルな感じが流行ってるみたいですね。