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発言している35曲を連続再生 - Youtube

いや～、まいりました!このクラシカルなメロディ、プログレッシヴな曲展開、悲壮感漂うVo。この曲をライブでやらなかったことで、ファンが落胆する気持ちが、よーくわかるようになりました。

先日、ラジオで流れているのを聴き、驚きました。何分、「プロミス～」しか聴いたことなかったので、こんなに正統派な曲をやっていたとは…。ジェフのVoが、その後、多くの後続者に影響を与えたのにも納得です。

この曲、哀愁があって好き。ジェフのVoもこの曲に何故かマッチしている。

まだまだ荒削りな感じがしますが、若さゆえの勢いが心地よいです。

イングヴェイとロブ・ハルフォードが競演したら生まれそうな曲。ポールは最近はポップ路線で活躍しているそうですが、やはりこのような曲を聴かされると、彼の凄さを改めて痛感させられます!

私はRAGEのアルバムは、これしか持っていないため、過去の作品との比較は出来ませんが、全体的にダークで、重々しい曲が続きます。実際はもっと疾走曲が多くて、「ジャーマン」らしい曲をやっているバンドかと思っていたのですが、ちょっと感触が違っていました。しかしまったくの駄作と言われるほどではなく、オーケストレーションも効果的に使われているし、ピーヴィーの歌唱力も説得力があり、さすがベテランバンドだなぁ～と感心させられます。
次は評判の高い「ブラック・イン ・マインド」あたりも聴いてみたいです。

壮大なオーケストレーション、哀愁を帯びたサビメロがたまりません!

この曲(このアルバム)に影響を受けた新人バンドが、これからどんどん登場してくることでしょう!。名曲!

「symphony…」のなかで、2曲目と同じくらい好きな曲です。この曲聴いていると、日頃の悩みもチッポケに感じられますよ。ファビオのVoもいい感じです…

この曲(このアルバム)に影響を受けた新人バンドが、これからどんどん登場してくることでしょう!。名曲!

「symphony…」のなかで、2曲目と同じくらい好きな曲です。この曲聴いていると、日頃の悩みもチッポケに感じられますよ。ファビオのVoもいい感じです…

「PARADOX」の中で一番インパクトのあった曲。このころが彼らの絶頂期だったのかも。

彼ららしい曲展開。アンドレのソロも、いかにも「ネオクラ」しています。DCの魅力も全開!

初めは、これまでのROYAL HUNTとは一味違った雰囲気を感じましたが、泣きのメロディーは健在です!とくに「SURRENDER」は最高!終盤にかけても、哀メロが次々と押し寄せてきて、改めてメタルの偉大さに感動しました。

私が彼らを知ったのは、昔ビクターのコンピレーションアルバムを買って、その中に入っていた「THE PRIVATEER」という曲を聴いたのが最初ですが、これが凄くカッコイイ曲で(ま、良くも悪くも彼ららしい王道メタル)、何度も聴いたものです。(ds)の現STRATOVARIUSのヨルグ・マイケルのドラミングも心地よかったなぁ…。
その後、「DEATH OR GLORY」を、たしか中古屋で発見し、あまりのジャケのチープさ(失礼)に少し戸惑いましたが、勇気を出して購入しました。しかし、これは正解でしたね。なんだかわかんないけど、妙に惹きつけられました。①から彼らお得意のジャーマン節炸裂!個人的にはMANOWARと並ぶ満メタルの最高峰ではと思っております。しかし、この流れの早い音楽業界の中で、最近ではめっきり存在が薄くなっているのには残念です。

お約束のジャーマンメタルだけど、ついつい頭が揺れる…

プログレの曲のなかでも、比較的聴きやすい部類だと思います。始めは、印象が弱かったのですが、聴き込んでいくうちに、ジワジワとハマっていきます。地味なバンドですが、頑張ってもらいたいですね!

このアルバムのハイライト!プログレといっても聴きやすいし、
お薦めです。

D.C.クーパーが参加したバンドの1st。やっている音楽は、メロディアスな正統派メタルです。D.C.=ROYAL HUNTのイメージが強く、最初は違和感を感じました。D.C.のロブ・ハルフォードをも彷彿させるハイトーンが随所に登場し、決して悪いアルバムではないと思うのですが、何故かアルバムを最初から最後まで聴くと飽きてしまいます…。恐らく、各曲の魅力が今一歩足りないのが原因でしょうか。ただ疾走曲②や⑤などは、十分なクオリティーをもっていますので、D.C.ファンは聴いてみると良いでしょう。2ndは当ページでも良い評価がされていますので、今後が期待されますね!

前曲のインストから一気に疾走するこの曲は、本アルバムのハイライト!Gソロは相変わらず鋭い!

全曲聴いていて、不思議な感覚に陥ってしまいます!!個人的には今年一番よく聴いていますね。

ソナタへの書き込みの数には驚きました!みなさん好きなんですね～。人によっては「ワンパターンな楽曲」と指摘されるかもしれませんが、1stの完成度は立派のものだと思います。温かく見守ってあげましょう。

この疾走感が気持ち良い!ストラトヴァリウスに負けない出来です。

彼らの曲のなかでは、一番好きです。1st、2ndと良質なアルバムを提供してくれていますが、そろそろ新作が聴きたいですね～。

SONATAの初期名曲として語り継がれていくことでしょう。

たしかに最初聴いたときは、インパクトがありましたが、聴きこむと案外早く飽きてしまいました。演奏技術は十分あるのに…惜しい。

2人の脱退には驚きました。個人的にはヨルグが抜けるのが痛い…。彼のドラミング、格好良かったからなぁ～。ま～これでイェンスも抜けたら、もう解散したと同じようなものですよね。後任Vo探しも難しいでしょうね。キスクは確かに上手いし、経験も豊富だけど、バンドに入るとなると、微妙ですね。この手のジャンルのVoはいそうで、なかなかいない。
個人的にはトビアスなんかもイイかなぁと思いますが、彼にはEDGUYがあるし…。あと浮かびそうな顔ぶれは、AT VANCEの前任Vo、D・Cクーパー、ノクターナル・ライツの前任Vo(いずれもいろんな意味で若干難あり)。

女性Voに決定ですか…。なんか複雑な気分です。どーも、以前のIRON MAIDENの交代劇が頭をよぎります(苦笑)。アンダースはHAMMER FALLを抜けるのかな?

何やら、トルキが殴られたやら、刺されたということを聞きましたが、
もう空中分解状態ですね…。日本でメロスピの先駆者としてがんばって
きた彼らでしたが、もう世代交代なのでしょうか…。彼らに影響を受け
た良質なバンドが次々と進出してきている中、彼らの昨今の状態が非常に
空しく移ります。

たしかに、あれからどうなったのでしょうか?
今はただ♪HOLD ON TO YOUR DREAM♪でも聴いて待ちます。

また仲良くアルバム創ってほしいものですね。
次のアルバムは案外コンパクトな曲中心かな?

曲の緩急が上手くつけられていて、いかにも「様式美」という感じです。最近の彼らは、大作のほうが良い曲をかいている気がします。

イェンスのkeyで幕をあけるドラマティックな曲。彼らの疾走曲としては、少し雰囲気が違います。聖歌隊も効果的に使われていて良い!

これまで、聴いたことのないアルバムだったのですが、先日、中古屋で発見し購入してみました。?、?、?、?、?、?等、結構よい曲が多くありました。たしかにこのアルバム以降の方が質は高いのかもしれませんが、何処となく、哀愁が感じられ、決して侮れないと思います。

どちらかと言うと、無名な部類に入る曲ですが、今聴いてもカッコイイですよね。

聴きこむと、良さが解ってきます。バックのオーケストラの演奏も心地よい…。

最近の彼らは、爽快系のコンパクトな曲も好きなのでしょうかね～。
コテコテの様式美も良いけど、この曲のような解りやすいメタルも新規ファン獲得には有効でしょう!

超攻撃的スピードチューン!!縦横無尽に駆け巡るKeyも最高!
キツイ高音を必至にがんばる小ティモにも涙!

疾走ファンには少し物足りないかなぁ～とも思いますが、楽曲の質は安定しているし、悪くない作品です。③、⑧などの大作もいい感じですし、①、⑦等のお約束のヴァリウス節も健在!
近日発売の新作も楽しみです。

ストラト節が炸裂!Gソロが非常にコンパクトなのもニクイね～

これは久々に良い感じですね!

私も隠れた名曲だと思います!

サビでの、大ティモのすこ～し危うい歌唱(汗)が、なんとも魅力的…。

北欧臭がプンプンです。

1曲目を聴いて、即、気に入りました。コンパクトな曲から大作まで、ファンには堪らない作品ではないでしょうか。たしかにティモの高音域の不安定さは、少しは気になりますが、致命的だとは思えません。7曲目のインストは、F1グランプリの放送でも使われていて、うれしかったです!

イントロでやられました。ヴァリウスの代表曲だと思います!

コンパクト&キャッチーな名曲。「VISIONS」は、やはり最高!

とてもドラマティック～。Voも上手!

初期BON JOVIを彷彿させます。ゲイリーの声も渋い!Gも泣きっぱなし～

最初はパッとしない感じがしましたが、だんだん良く感じるように
なりました。ボブ・カトレイが歌ったら、さらにマッチしそう!