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発言している35曲を連続再生 - Youtube

ギターが歌っているかのようなインストです。聴いていて心地よく、ついつい口ずさんでしまいます。

今頃になって、「ANGELS CRY」を聴きました(苦笑)。昔、ビクターから発売されていた「ピュア・メタル・サンプラー」とかいうアルバムで、♪STAND AWAYを聴いたことはあったのですが…。正直言って、かなりハマっています!始めは、アンドレ・マトスの歌唱法が嫌味に感じていましたが、聴き込むうちに段々と…。楽曲もHELLOWEENを彷彿させる劇メロですし、ギターも上手ですね! しかしこのVoの歌唱法には賛否両論が起きますよね～

もう300ポイントに到達しそうな勢いです!ANGRAの代表曲ですからね～。この先も語り継がれていくことでしょう!
新生ANGRAのライブ盤での♪CARRY ONも良かった!

CARRY ONと同等のクオリティをもつ名曲。サビが、なんとも言えない哀愁を感じさせてくれます!

1つ1つの音が的確に弾かれていて、全盛期のイングヴェイをも彷彿させる一曲です。

HM・HRのジャンルではないでしょうけど、とても良いメロディが盛り込まれていると思います。ロックしてるリッチーさんも好きですが、こういう世界での彼も好きです。でも本音としては、またロックをやって欲しいという気持ちも…

大人のロックアルバムといった感じで、ボブ・カトレイの渋く、湿った歌声が堪能できます。
↑の、うにぶさんも仰られているように、中途半端な曲もややありますが、そこらの邦楽チャートに出てくる曲と比べれば、断然クオリティーは高いです。メロディアスな①に始まり、叙情的なバラード等がバランスよく盛り込まれています。これからの季節にもイイかも。

哀愁度200%のバラード。ボブの声がまた渋い…。部屋の明かりを消してキャンドルなんか点ければ、気分は最高超といったところでしょう。これからの時期、独り者が聴くのもある意味お薦めかも。

TENの曲にもありそうなメロディアスの大作。これも良いですよ～

「RUNAWAY」聴きたさに1stを手に入れましたが、これは良いアルバムですね～。①は何度聴いてもイイ!哀愁に満ちたメロディが全編にわたって盛り込まれていて、洋楽初心者の
入門用としてもいけますね。またヨーロッパのメロディアス・ハードが好きな人にもお薦めできます。

ギターソロにハッとさせられます

日本人にはグッとくるイントロからの哀メロ、ジョンのどこか、青い歌声…。「あ～80年代よもう一度…」と思わずにはいられない名曲です。

哀愁のメロディーが心にしみます。初期BONJOVIは、一番日本人の琴線を揺るがす…

イントロからの派手なシンセサウンドが、80年代の香りをプンプンさせています!サビはもう何回聴いたことでしょう。この曲はBON JOVIを知らない人でも一度は聴いたことあるはず!

印象に残るメロディアスな曲。しかし「CORPORATE AMERICA」の他の収録曲が、すべてこの路線ではないようで、購入しようか、迷うな～。

たまたまPVを見て気になり、CD聴いてみたら、良かったです。この手には縁がなかったのですが、これなら正統派メタル好きな人にも十分聴けるはず。

英のメロディアス・ロックバンドの2nd。1stは日本盤では出ていなかったと思うので、これが本邦デビュー作だと思います。キャッチーで、また適度に哀愁のある曲が中心です。Voは、かすれ気味の声質で、BON JOVIを彷彿させます。制作陣にHEARTLANDのメンバーも協力しているようで、2ndにして、すでにA級の部類でしょう!TEN、HEARTLANDなどが好きな人は、聴いて損はしないでしょうね～。

十二時方向に、ミグを発見!世界最高の腕を見せてやれ!

第一印象は「前作より聴きやすくなったな～」でした。様式美的な展開も多く、デス・メタルを聴いている感じは受けません。個人的にはそれほどアグレッシブさを失っているとは思いませんが、Keyの多用がそのように感じさせる要因になっているのかも。

私もこの曲好きです。アグレッシブな曲調の中に、うまく哀愁を持ち込む展開には、脱帽。

もう300ポイントに到達しそうな勢いです!ANGRAの代表曲ですからね～。この先も語り継がれていくことでしょう!
新生ANGRAのライブ盤での♪CARRY ONも良かった!

晴れた日のドライブに聴きたくなっちゃうような、典型的な米産ハードポップ!元気でてきます。

たしかに初期BONJOVIのアノ曲を彷彿します。
日本人好みの楽曲なのは、間違いないです。

新作、かなりキているようですね。お金無いけど、
欲しい

このアルバムがDARK TRANQUILLITY初体験の私ですが、素晴らしいアルバムだと思います。29さんの御指摘にまったく同感です!メロデスは、やはり良いですね～。Keyが奏でる、品の良いメロディにも涙しますよ。とにかくメロデスファンは必聴!

ストレートなリフ、文句なしの出来!また、Keyがなんとも言えない味を出していて、これまた最高。

日本盤ボーナス・トラックの曲ですが、とてもカッコイイ!!

イントロからして、さむ～い北欧を彷彿させられます。「泣き」のメロディーも相変わらず素晴らしい。D・Tはもっと注目されるできバンドデス!

イントロから、暗く、そして泣きのメロディーが襲いかかってきます。まるで演歌のよう…

いや～、まいりました!このクラシカルなメロディ、プログレッシヴな曲展開、悲壮感漂うVo。この曲をライブでやらなかったことで、ファンが落胆する気持ちが、よーくわかるようになりました。

今では彼の代表曲です。

このアルバムでは、一番好きですね～。サビのコーラスの美しさ、微妙な湿り気がまた良いです。

たしかに行進してしまいそうな曲ですね(笑)。このギターの音がたまらん!!

イタリアのバンドということで、ラプソディーみたいな音を想像していましたが、実際はプログレ風味のネオクラで、個人的には好きな音でした!Voも悪くないし、Keyも良い仕事してます。次作が楽しみなバンドです!

サビの部分でギターが入ってくるところ等、YNGWIEを彷彿させますね～(昔の全盛期の頃のような…)。

印象的なKeyで始まるこの曲は、アルバムのハイライトの1つでは。疾走感がたまりません!ラストのギターソロも弾きまくりです(笑)。

曲名からして、いかにもな感じですが、これはカッコイイ。ロニーの魅力全開!映画「アイアン・イーグル」の挿入歌としも起用されてました。

イントロのロニーの歌い出しが不思議な魅力を感じます。

祝100ポイント。ロニーの魅力が全開な一曲。ロニーじゃないと
こんなサビ、恥ずかしくて歌えませんよ～

新曲、ラジオで聴きましたが、えらい速いです(笑)。

発売から8年ほど経った作品ですが、最近、聴きました。いやぁ～まったく古臭さを感じさせない曲ですね。この曲を聴いていると、何だか自分が秀才になっていく気がする…(笑)

はじめてプログレ・ロックを体験したアルバム。しかし、始めは①、②、⑦以外はピンとこなかったです。ただ聴きこんでいくと、虜になってしまった…。今でもたまに聴きたくなるし、CDレンタル店で「貸し出し中」となっていると、なんだか妙にうれしい気分になります(ただFALLING…」で止まっている…、TU○AYAさん最新作も入れてください)。

雨の夜、車を走らせながら聴くと、雰囲気が出そうな曲!サックスが
また良い仕事しています。

最初のインパクトは弱かったのですが、聴きこんでいくと良さがわかるアルバムだと思います。しかし輸入版の中古を買ったので、ストーリーがわからなくて残念!

1曲目が、このバンドのすべてを物語っていると思います!バラードも良くできていますし(⑨、④等)、お得意の哀愁曲⑫など、FWファンには、たまらないアルバムでしょう!Voは、次作では一段と成長した歌声を期待したいです。

爽快感があって、好きです。

メロ・スピや様式美も好きですけど、このタイプの曲も好きです。ヘルゲは上手いね～。必聴です!

先日、ラジオで久々にトビアスの歌声聴きましたが、上手くなりましたね～。MAIDENのブルース並みの迫力が…。「VAIN～」時代の彼の歌唱も好きでしたが、次作での彼の歌唱は必聴のようです!

Voの成長がうかがい知れる!MAIDENのブルースを彷彿させる勢い。曲もコンパクトでファンには納得の出来ではないでしょうか。

まだアマチュア臭さが残っていますが、ジャーマン好きには結構買いですね。Voもハイトーンをバンバンかましてくれますし、クワイアもありますから。個人的には③、⑤、⑥が好きです!最新作も好評のようですから、ますます目が離せない存在になりそうです。