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これは久々に良い感じですね!

なかなか格好よいよ～

晴れた日にドライブしながら聴きたくなるようなメロディアスロック!

スティーブ・ハリスが旗揚げしたレーベルからデビューした
英国バンド。480円で中古で買いましたが、悪くないアルバムです。
初期ボンジョビが好きな人にはアピールできそうです。
またメロディーはボンジョビより若干癖がある気がします

十二時方向に、ミグを発見!世界最高の腕を見せてやれ!

本作のハイライト。アクセルの踏みすぎにはご注意を!

80年代の匂いがプンプン～。初期BONJOVIに匹敵する出来です。

この疾走感が気持ち良い!ストラトヴァリウスに負けない出来です。

晴れた日のドライブに聴きたくなっちゃうような、典型的な米産ハードポップ!元気でてきます。

たしかに初期BONJOVIのアノ曲を彷彿します。
日本人好みの楽曲なのは、間違いないです。

好きなんですよね～、こういうメロディアスハード!ラストGソロもたまらない…。アルバムの締めにもマッチしてます。
ボーナス曲はやはり、別のトラックで入れて欲しかった(苦笑)。

以前から、実力派バンドとしてマニアから注目されていた
バンドの3rd(?)。1曲目の「THE POWER TO LOVE」から始まる多彩なメロディアス・ハードロックに圧倒されます。3曲目のミドルテンポの初期DIOを彷彿させるような「HOURGLASS」、4曲目の心にしみるバラード「NO MORE MIRACLES」、ヨルンの魅力全開なブルージーな「I WILL FOLLOW」などなど、捨て曲ナシと言えるぐらいの充実作ではないでしょうか?
それにしても、このヨルンランデという人は歌が上手いです。驚きました。ときには、ロニーのように、ときには、ジョーリンターナーのように、器用に歌いこなします。今ではマスタープランでジャーマンメタル(?)まで歌いこなしてますからね…。マスタープランの聴いてみたく
なってきた今日この頃です。

ミドルテンポで、凄い様式感!初期DIOを彷彿させる名曲。
一曲目の「THE POWER TO LOVE」も素晴らしい
ですが、やはりこの曲が本アルバムのハイライトでしょう!
ヨルンのVo、ラルフのGに浸ってください。

良いね～、ヨルンランデのVoはやはり評判どおりの出来。彼らの代表曲になること間違いなし!

人の感性はいろいろですものね～
私などは、「アルケミー」、「WAR to～」がダメです(汗)。
逆に「オデッセイ」、「エクリプス」、「セブンス・サイン」などは、
ピン!ときました。「ファイア&アイス」は昔は嫌いでしたが、最近は
案外聴けます。これも、昨今の作品の音の悪さ&どーも煮え切らない楽曲
のおかげかなぁ…
新作は今のところ、中古でと思っております。

二十歳になるか、ならないかの若者たちが創った曲として、かなり良い線いっていると感じた曲。EDGUYらしい、ハロウィンの焼き直しとは、また違う独自のものを感じました。

ギターソロにハッとさせられます

哀愁のメロディーが心にしみます。初期BONJOVIは、一番日本人の琴線を揺るがす…

北欧臭がプンプンです。

出だしのアコギからして綺麗。マイクの声にも合っていて、好きです。たしか、この曲のPVもあったような…

大作志向がやや出始めた2nd。パワーメタルではありますが、昨今のそれとは
かなり違います。キャッチーさは少なく、かなりマニア向け的作風です。一般人
には、あまりお薦めはできません。一曲一曲は説得力のあるMANOWARワールド
であることには間違いありません。しかしジャケが凄い…

祝100ポイント。ロニーの魅力が全開な一曲。ロニーじゃないと
こんなサビ、恥ずかしくて歌えませんよ～

ストレートなリフ、文句なしの出来!また、Keyがなんとも言えない味を出していて、これまた最高。

新作、かなりキているようですね。お金無いけど、
欲しい

たしかにパッとしない印象を受けるアルバムですね。
音質も2ndの方が、個人的には好きでした。でも
新しい一面もありましたね。インストを入りたり、
一曲目にあえて疾走曲をもってこないなど…。
しかしイエスパー(IN FLAMES)の関与が
少なくなったことが、少し響いた感じはします。

良い意味で、古きよきMETALナンバー。なぜかしら、たまに聴きたくなる曲です。2ndの「レガシー…」でこの曲のライブ音源が聴けますが、これまた案外格好良いです。

こういうイントロって、好きな人には堪らないものですよね～。
ついついスピードオーバーしちゃいそう名曲です。

このアルバムのハイライト!プログレといっても聴きやすいし、
お薦めです。

臭いメロディーですね～。一度聴いたら忘れなれない中毒性のあるイントロリフがなんとも…素敵です。

3rdから加入のVo、上手いですよ～。「あそこのバンドに入ったら…」とか
思ってしまうほど、最近では久々の実力派です。

Voの成長がうかがい知れる!MAIDENのブルースを彷彿させる勢い。曲もコンパクトでファンには納得の出来ではないでしょうか。

初期BON JOVIを彷彿させます。ゲイリーの声も渋い!Gも泣きっぱなし～

後半の疾走感がたまりません!

これまた、良くも悪くもインペリテリサウンド。「王国の戦士」…今のアメリカでは見向きもされないジャンルですかね(涙)

インペリテリ・ファンなら、とりあえず頭を振らずにはいられない
曲。

最初はパッとしない感じがしましたが、だんだん良く感じるように
なりました。ボブ・カトレイが歌ったら、さらにマッチしそう!

彼らにしてはへビィーな部類の曲。イントロからのザクザクしたGリフ
が心地よい。

哀愁度200%のバラード。ボブの声がまた渋い…。部屋の明かりを消してキャンドルなんか点ければ、気分は最高超といったところでしょう。これからの時期、独り者が聴くのもある意味お薦めかも。

TENの曲にもありそうなメロディアスの大作。これも良いですよ～

これはやばい…この狂おしいメロディー。アメリカのバンドとは思えません。サビが頭の中を回って離れない。

たまたまPVを見て気になり、CD聴いてみたら、良かったです。この手には縁がなかったのですが、これなら正統派メタル好きな人にも十分聴けるはず。

X未体験&ロック未体験の方には、このアルバムから聴いていくのも良いかも。
私も聴きまくりましたし、親まで聴きまくっていましたので、一般の方にもお
薦めかな!?

美しく、そして激しく…。Xには名曲と言われるものが多くありますが、これはその中でも最高峰ではないでしょうか。ギターソロ、疾走感とも、☆3つでは足りない…。

ドラマティックに仕上がっています。ありがちな曲ですが、上手くまとまっています。トビアスのVoも印象深い…

イントロからの派手なシンセサウンドが、80年代の香りをプンプンさせています!サビはもう何回聴いたことでしょう。この曲はBON JOVIを知らない人でも一度は聴いたことあるはず!

このアルバムでは、一番好きですね～。サビのコーラスの美しさ、微妙な湿り気がまた良いです。

日本人にはグッとくるイントロからの哀メロ、ジョンのどこか、青い歌声…。「あ～80年代よもう一度…」と思わずにはいられない名曲です。

声が渋い!普通の日本人にも十分受け入れられるはず。

イントロから、暗く、そして泣きのメロディーが襲いかかってきます。まるで演歌のよう…

曲名からして、いかにもな感じですが、これはカッコイイ。ロニーの魅力全開!映画「アイアン・イーグル」の挿入歌としも起用されてました。