C3さんの発言一覧(評価・コメント) 1001-1050

おそらくRIOTらしくない曲と言われている曲だと思います。しかし!!アルバムの中で一番好きな曲です。ダントツです!グルーヴィーな曲調がモダンでおしゃれ。"らしい""らしくない"関係なしにワクワク、ドキドキせずにはいられないくらい魅力的なハードロックナンバー。

↑エッ!聴き逃してたって?私は一聴してオッと思いましたよ。だってミドルテンポの地味目の曲大好き人間ですから。とは言ってもこの曲は地味とは思いませんけどね(笑)。
ギターソロに入る前のバーストするようなコーラスがカッコイイです。ゾクゾクします。歌メロもかなりカッコイイですよ。

はい。コテコテの正統派ヘヴィメタです。かっこよすぎ!中盤のギターソロとバックのダダンダダンダッ、ダダンダダンダッというリフがめちゃめちゃカッコイイじゃありませんか!!それにツインリードがコロコロコロと絡んで楽しい楽しい!終わり方がユニークですね。あれ?まだ続いてるのって感じで面白いです。ちなみにドラムスはボビーさんです(笑)。

RIOTはスローな曲で聴かせてくれますよね。哀愁おびまくりで超シブイです。さすがキング・オブ・バラード?マイクはパンチ力あるし、ハマってらっしゃる。マークのギターがこれまたかっこいいんだぁ～～、ううう・・泣けてくる・・ドラムスはボビーさんだし。大満足です。

まるでゴスペルみたいです。いやぁーー感動で胸がいっぱいです。マイクの歌いっぷりが素晴らしい!!ラストの歌い上げは感動ものです!ギター泣きまくりで、これまた涙を誘います。超名曲!!
ところでこの壮大なキーボードはマイクがやってるんですか?

出だしがサクソンかと思いました(笑)。
タイトル曲にしては歌メロに大きなインパクトはないのですが、変則リズムというか複雑なリズムがカッコよくて、かなり印象的です。少々風変わりなところが何とも言えません。こういうの好きなんですよ!
コーラスにインディアン風声を入れていて、芸が細かいです。

どこかで聴いたことある!何だろう・・。映画のテーマ曲のカヴァー?このメインメロディはよくテレビで使われているような気がするのですが。
う～ん派手ではないですが地味でもないかな(笑)。メロディは覚えやすくキャッチーなのでいいですよ。曲展開もドラマティックで、とにかくベースが派手です。ガンガンです。ギターソロも素晴らしい。さすが!しつこいようですが、絶対聴いたことある、うん。

「HOLY LAND」より普通のHMっぽいかもしれません。う～ん、この曲はもう少し軽めでハードロックですね。アルバムの中で聴き逃してしまいがちなわりと地味な曲でしょうね。無難すぎます。注目はギターソロと軽快なアメリカンロックのノリの良さです。ラストのマイクの伸びのあるハイトーンが気持ちいいです。

とにかく「THROUGH THE STORM」お薦め盤です。
くれぐれも他のアルバムと比較しないようにということと、期待しすぎないようにということです(笑)。気楽に行きましょう、気楽に(笑)。

疾走していないし、派手なところはないのですが、とにかくメロディラインは素晴らしくVoが渋くていいです。ギターリフはZEPを彷彿とさせカッコイイですよ～。ギターソロが終わりホッとするメロディラインがなかなかいいですね。終わり方もスッキリしていて気持ちがいい。

歌詞を読むと思わず涙ぐんでしまいそうなくらい切なく、美しいラブソングです。哀愁を帯びたメロディラインがまた泣かせます。ギターも泣いています。マイクのVoは曲にピッタリで文句のつけようがありません。しっとり、かつ熱っぽく歌い上げる歌唱にKO。んーーいいヴォーカリスト、いい曲、いいですねぇ～。

トップバッターですか(笑)。イントロなんてかなりヘヴィでカッコイイですよ。しかし"♪FIGHT OR FALL♪"と素っ気ない?コーラスがどことなくマヌケでクサく(笑)、と同時になぜか耳にこびりついて離れません。悪夢・・・いえいえ冗談です(笑)。なんとなく無難な曲のように感じるので、聞き流してしまいがちなんですけど、ギターソロは素晴らしいし、いい曲ですよ。最後の"♪オーーイエーーッ♪"で締めくくるトニーがかっこいいです。

これもカッコイイ!
これ、ボビーさんですよねっ!?バスドラ超カッコイイです。ラストでヴォーカルを上昇させて終わるのが"RIOT節"なんでしょうか。ラストでRIOTはニクイことをしてくれますよね。この曲もドラマチックに盛り上げています。ギターソロがまたカッコイイんだなーー。それにしてもマークさんて痩せてる・・関係ないけど。

全体的にトニーのヴォーカルが淡々としすぎているような気がするのですが、演奏は文句なくかっこいいです。中盤のギターソロは聴かせ所。この部分のバックのギターリフもかっこいいんですよ。マークって本当に上手いですねぇ。そして何と言ってもボビーのドラムスがいいです。

猛スピード疾走曲以上に、ズンチャカズンチャカのミドルテンポのこの曲は私好みですねー。タイトル曲より好きです。聴かせどころのギターソロとバックのリフのかっこよさといったら!とどめはラストの上昇するヴォーカルがドラマチックでドキドキします。トニーのロートーン、ハイトーン存分に楽しめる曲ですね。

鼻血出ました。いっぱい(笑)。これぞ正統派ヘヴィメタです!そんなに慌ててどこへ行くですよ、疾走しすぎ!!ロブに似た(笑)トニーさんのハイトーンがかっこよく、速弾きギターソロも素晴らしいですね。いやーーラストがまたカッコよすぎ!!速い速い!ニクイね!

ロビーが登録されていたとは!(笑)
テイク・ザット大好きでした。ジェイソンが好きでしたが、ロビーはメンバー間でマスコットみたいな存在でしたよね。歌も上手かったし。テイク・ザットはアメリカ進出失敗しましたが、ソロになってからなぜかアメリカで人気が出ました。その点、ゲイリーはかわいそうです(汗)。

OH～。ロバプラ様モテモテですねぇ(大喜)。私もどんなに腹黒かろうが、犬のシャーペイにそっくりになろうがロバプラ様大好きです。
つい最近「NOW AND ZEN」の頃のビデオを購入しましたが、彼のパワーは凄いですね。今現在でもアメリカで不動の人気があるので、日本でそれほど盛り上がらなくても大丈夫。ロバプラ様フォエヴァーです。本当は日本で盛り上がってほしいです(笑)。

シャーペイに似てませんかね(笑)。ロバプラ様、言いたい放題でごめんなさい!(汗)
そうですね。地味すぎて流行らないでしょうねぇ。今更流行らそうにも絶対ムリって感じで。←ファンが言う言葉でしょうか(笑)。いやほんとに寂しいです。

↑この前ソロアルバムをCD店で見かけましたが、信じて良いですか?(笑)中古店にはない代物なので買うのは勇気が要ります。捨て曲なしということなので思いきって買ってみようかな。
その通りですね。ドラマーの中では一番上手いと思います。(歌うドラマーを他に思いつきません・笑)
・・・ああああーーーいた、いた!テリー・ボジオ御大!!くぅ～～(大汗)。

>バート・シンプソンさん
あ、そうですね。フィル・コリンズ。でも彼がドラムを叩いているところを見たことがないんですよね(笑)。
ロジャーのヴォーカル曲は"I'M IN LOVE WITH MY CAR"しか聴いたことがないんです(汗)。
クイーンのベスト盤とトリビュート盤を買って、すっかりクイーンの虜です(笑)。すでにお持ちかも知れませんが、トリビュート盤「STONE COLD CRAZY」は超名盤でその中に"I'M IN LOVE～"が入っていて、ヴォーカルのキップ・ウィンガーがそりゃーもうロジャーに激似で驚いてしまいました。素晴らしい出来映えです。もし未聴であれば是非聴いてみて下さい。今度VARIOUS ARTISTSの所で「STONE COLD CRAZY」のレビューを書き込もうと思っています。
私が見たCDはロジャーの顔のドアップのものです(すっかりおじさ
…続き

ご紹介ありがとうございます!!買ってみようかな。ビデオ3本持っているというのに、なぜか曲一曲も知らないんです(いつもこのパターン・笑)ヘンリーさんは見た目がかっこいいのでライブビデオは鑑賞のしがいがあります。PANTERAのフィルが彼のことを尊敬してるんですよ、確か。「JM」は決して傑作とはいえませんが、私は嫌いじゃないですよ。ヘンリーさんはあのトホホな姿が本当の姿のような気がします。だって性格よさそうですもん(笑)

あーー失敗してしまいました。
ニューアルバム「VAPOR TRAILS」をいち早く聴きたいがために輸入盤を買ったのです。失敗でした。日本盤にはDREAM THEATERのマイク・ポートノイ氏のライナーが付いているとのことです。あ～～落ち込みます。
今から新作を買われる方は日本盤を買った方が得しますよ。

RUSHがプログレバンドと呼ばれていたのは70年代だけだったそうで、それ以降はテクニカル・ハードロック。それも一風変わった(個性的な)ロックです。
ずっとプログレだと思っていたのでアルバム「VAPOR TRAILS」を聴いた時は、正直言って肩透かしを食らいました。想像よりも明るく、軽く、しかし音は重いというなんだか複雑な第一印象でした。それが聴き込むにつれ、こうも印象が変わってくるとは・・・。この複雑な音作りは一聴しただけではわかりませんね。RUSHというと私のような単純な人間は、テクニカルなドラマーの存在しか知らないんですけど、ギターバンドでもあるということを思い知らされたような気がします。ギターパートの聴き応えといったら、凄いですよ。何度も重ねて録ってあるんでしょうか、独特のサウンドです。上手い人たちですね、本当に。

DREAM THEATERがRUSHの影響を受けていることは有名な話ですが、今のRUSHは逆にDTに触発されていませんか?最新アルバムでDTの影が見え隠れしているような気がします。こういう点はぜひ昔からのRUSHファンの方のご意見をお聞きしたいです。
よろしかったら下のスペースに書き込みお願いします(笑)。気長に待ちます(笑)。

新作の"ONE LITTLE VICTORY"がDTの"NEW MILLENNIUM"を少しだけ彷彿とさせるものがあったんですよ。それにあるRUSHフリークが新作に対して「これだよ、これ。昔に戻ったよ!DTの影響があるのかもしれないね。」というコメントをしているのを見たので他のRUSHファンはどう感じているのだろうと興味を持っただけなんです。嬉しいじゃないですか!新旧のバンドがお互いに切磋琢磨し合っていると思うと。
それにしてもLTIAさんの「RUSHが一番!」でDTを卑下しているとしか思えない発言にははっきり言ってショックを受けました。私は両者を比較してはいませんよ。比較してらっしゃるのはLTIAさんの方で「格が違う」とか「中途半端なバンド」とか何を基準にそんな・・・DTファンはどう思うでしょうか。私は悲しくなりました。私も本音を言わさせていただきました。失礼しました。

私はDTの存在があったからこそこの大御所RUSHの偉大さをを知ったといっても過言ではありません。私の見方は「あのDTが敬愛する偉大なバンドRUSH」なんですよ。DTごとき新人バンドと、しかも似ても似つかない全くの別物バンドを引き合いに出さないでくれと訴えられても実際そうなんですから仕方ありません。でも決して「似ている」とは言ってはいません。実際雰囲気がどことなくというだけで(DTがRUSHに影響を受けていることは確かにわかります)全くの別物です。誤解しないでいただきたいと思います。この気持ちはRUSHに対する"尊敬の念"として受け取っって下さい!私にとってDTは偉大なバンド(もっと比べ物にならないくらい偉大なバンドは他にいますが・笑)そのバンドのルーツといってもいいくらいのバンドですからね、RUSHは。偉大ですよ。
実のところ私がRUSHについて語るなんて10年早いんだよ!と石投げ
…続き

う～ん、なるほど。LTIAさんのおっしゃることはよくわかります。
LTIAさんの文章から察するとRUSHはLTIAさんの定義する「プログレ」バンドでDTは「プログレ」バンドではないということなんですかね。
私はこのサイトに来る前に「プログレ」というジャンル(私はプログレをロックの中の具体的なジャンルだと思っています)がどういったものかよく知らなかったのです。雰囲気的になんとなくというだけで上手く言葉で説明が出来ませんでした。幸い私の他にもそういう方がいらっしゃって、「プログレ」に詳しい方に教えてもらったんですよ。
まず、私たちがよく使う「プログレ」という言葉と「プログレッシブ」という言葉で若干意味が違うということ。
「プログレッシブの定義」
1)曲の展開が他のロックと異なり、変調や変拍子を多用している。
2)他のジャンル(ジャズ、クラシック、ヒップホッ
…続き

驚きました。DREAM THEATERを彷彿とさせます。あ、失礼しました。こちらが本家本元ですよね。決して長くない曲ですが、聴かせてくれます。さすが名プレイヤー、ニールのドラミングの見事さはもちろん、ベースの上手さには舌を巻いてしまいます。世界のプログレバンドに影響を与えるだけありますよ。名曲ですね。

音がーーー!エレクトロしてるーーー!かっこい～～い!!
他の曲に比べて"テクニカル"な面があまり感じられませんが、メロディが大好きです。いい曲ですよーー。キャッチーで親しみやすいのですが、戦争の歌なんですよね(苦笑)しかし妙に明るい。う～ん、これでいいのです、名曲なんですから。

ベーシストといえばジョン・マイアングと思っていましたが、ゲディは凄いですよ。ベース弾きながら歌うんですから凄い。フロントマンなので一応目立つようにしているのでしょうか、ベースがかなり目立ってます。そしてベースラインがたまらなく良い!ゲディに負けず劣らずニール、アレックスも凄い。どうしてこんなに3人の音が均等に耳に入ってくるんでしょう。絶妙なコンビネーションです。

めちゃめちゃヘヴィー&テクニカル&メロディアス&ドラマティック!!ホントにかっこいいです。新アルバムの中で最も衝撃的な曲であります。あなた方は天才です。RUSHバンザ～～イ!!

この曲にはニールの亡き家族への思いが込められていると思うと、とても切なくなります。ニールの悲しみ、怒り、あらゆる感情が凝縮された入魂のドラムスを涙をこらえ聴こうではありませんか。

テクニカル・ヘヴィ・ロックですよ～～。本当にカッコイイ!これほんとに3人でやってるんですかね?!音がぶ厚くてヘヴィで素晴らしいです。ゲディのベースが生かされてますよ。ボンボン響いてゾクゾクしてきます。う～ん、ギターもいいですね。やっぱ3人は天才ですねっ!

アルバムの中で一番好きな曲。メロディアスなところが魅力的で、3人それぞれの個性が十分生かされた曲です。ニールのドラムがめちゃカッコイイ!天才だぁーー!ゲディのベースも素晴らしく冴え渡って見事なテクニックです。さすがです。ポップでありヘヴィでもある素晴らしい曲です。サウンドが重厚でいいよーー。
注)アルバムは「TRAILS」ですが曲は「TRAIL」です。間違えてはいません!(笑)

"一大叙情詩"という感じです。ドラマティックな曲展開が凄すぎます。哀愁漂う少々ハスキーなヴォーカルがたまりませんね。前半の歌メロに涙し、中盤の凄まじいメタリックなサウンドに驚愕、ラスト11分30秒あたりの美しいメロディにも泣きました。超名曲!大必聴!
注)私がイメージするプログレとはまさにこの曲のこと(笑)。

今日ラジオで聴いた2曲はスティーヴン・タイラーとショーン・ポール&ジョス・ストーンが参加していました。カークもこのアルバムにゲスト参加していたら、とんでもない豪華アルバムですね!

サウンドは十分ヘヴィでありながら癒されます。いい曲が揃っています。
ところでSAVATAGEにはジョン、クリス、マイケルの3人のオリヴァさんがいるんですか!?
ミドルネームだったんですね。早とちりでした(汗)。c scratchさん、ありがとうございます。
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イントロの途中でピタッと止まる変則リズムはZEP風。ヴォーカルの感じと全体の雰囲気はDREAM THEATER風かな?なんとなくですけど。メチャかっこいいです。中盤のギターソロが速弾きで激しいです。歌が本当に上手いですね、ザッカリー。クセが全くないので気持ちいいです。

アルバムの中で一番好きな曲。ジョンの声が得意ではないのですが、ハイトーンと地声では随分印象が違いますね。上手く使い分けていてこの曲に見事合っています。イントロの美しい旋律のピアノからギターソロ、すべてがドラマティックで素晴らしい!そしてジョンのヴォーカルが熱いです。

恐ろしい妖怪のジャケットのアルバムに収録されている曲とは思えないですよ、これ。題名通り友達がいなくなって寂しいなという歌で(笑)単純といえば単純なんですけど、めちゃいい!アコギが最高に素晴らしく、胸に染みるいい曲です。歌メロがひと昔前の雰囲気をかもし出してるせいか凄くなつかしい気分にさせてくれます。いいですよねー。

カッコイイ!神聖な歌詞が魅力的です。ビフさんのハイトーンはなかなかよいですよ。あれ、でもこのハイトーン別人かな?地味で単調なリズムですけどなぜか惹かれるものがあります。