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・DREAM THEATER-Train of Thought

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発言している28曲を連続再生 - Youtube

2006年1月13日(金)東京2日目。東京国際フォーラムでのブートライブ。3CD。
Disc 1
01.Intro
02.The Glass Prison
03.This Dying Soul
04.Never Enough
05.Panic Attack
06.Just Let Me Breathe
07.Raise The Knife
08.Home
Disc 2
(Deep Purple's Cover〝Made In Japan〟)
01.Highway Star
02.Child In Time
03.Smoke On The Water
04.The Mule
05.Strange Kind Of Woman
06.Lazy
07.Space Truckin'
D
…続き

③「BOMBAY VINDALOO」はスタジオ盤は70年代のふんいきが漂っています。んーー渋くていいです～～。ほんと職人芸ですよね、「UNDER A GLASS MOON」が入ってたらきっと悶絶してただろうなぁーー。欲を言えばあと3曲くらい入れてほしかったです。

スタジオ盤かと思われるほどジェイムズの声がよく出ていて素晴らしいです。これが第一印象です。そしてやはりこの曲は名曲だなと痛感させられます。本当にメロディが良くて癒されますね。

ラブリエの歌唱はまさにミラクル!今(2006年)彼がこの声を出せたら一気に1億人ファンが増えるでしょうね(少々しゃがれ声だけど)。4分30秒あたりの〝アーーー!〟からラストにかけての金切り声が凄まじいです!ラブリエの驚異の歌唱に聞き惚れ、身動きすら出来ません。

スタジオアルバムには収録されてませんよね、この曲。インド風のエキゾチックな曲調がかっこいいです。
この曲の聴き所は何と言ってもギターソロ。曲自体がギターメインの曲です。でも途中で知らない間にギターがキーボードに変わってるんですよ!耳をほじくって聴かないとわかりません。気づかない人は一生気づかないでしょう(気づくって・笑)。音色はシブすぎるくらいシブい。70年代って感じがします。確か柴が2匹の妻さんが「ジョン・サイクス」っぽいとおっしゃっていたような気がします。

'04.01.17ロンドン・ハマースミス・アポロでのブートライブ盤。3CD、全17曲。
1.As I Am
2.Beyond This Life
3.Endless Sacrifice
4.Caught In A Web～Drum Solo～
5.This Dying Soul
6.The Great Debate
7.Finally Free～Keyboard Solo～
8.Death On Two Legs
9.Honor Thy Father
10.Another Day
11.Only A Matter Of Time
12.Erotomania
13.Voices
14.The Silent Man
15.In The Name Of God
16.Trial Of Tears
…続き

1月26日に行われたロンドン、ハマースミス・アポロでのライブのブートCDです。3枚組全17曲。聴き応えは十分ですよ。
日本では「IMAGES AND WORDS」の人気が圧倒的ではないかと思われるのですが、ヨーロッパでは「METROPOLIS PT.2～」の人気が物凄いようです。

いやー素晴らしい!
DTの凄さは言うまでもなく、何が凄いって観客(それも英語圏でないスペイン人)が最初から最後まで歌いっぱなしっていうのが凄いじゃありませんか。何の予告もないのにぶっつけ本番でこのアルバムを熟知しているファンが多くいるのには驚きですね。メタリカファンでもある私にとっては嬉しい限り。観客との一体感が感じられるし、やっているDT側も力が入ったことと思います。
DTファン、METALLICAファン双方のファンに聴いてもらいたいアルバムです。

私もspitoutさん同様、絶対無人島に持って行きます。

何ですか、これ。歌メロ部分はまるでミュージカル。中盤から後半にかけてのギター、キーボード、ドラムまで入り乱れての壮絶バトルには口あんぐり。パイプオルガンガンガン叩きまくってますよ。いいんでしょうか。雹が降ってきましたよ、みなさん。ド・・ドラムセットが危ない
!バチバチ、シャカシャかいってます。あーー恐ろしい!心臓バクバクでもう眠れない・・・。

出だしからオッと思わせるほどドラマティックで惹きつけられます。これから始まる壮大な物語のプロローグ的インスト曲。
それにしてもDTは音の使い方が本当に上手いですよね。幻想的な雰囲気をかもし出すためにシンセを多用、でもそれが他のバンドのように仰々しいシンフォニックになっていないところが私がDTを好きな理由の一つなんです。ギターとキーボードが一体化してどちらの音がギターなのかわからないほど素晴らしいハーモニーを奏でています。とにかくため息がでるくらい素敵な曲。聴いてみて下さい!彼等にしては短い曲なのでもっと聴かせてと不満は残りますが・・・。

意味不明な笑いが止まらない(笑)。
DTのインストの中でもハイレベルと言うか、物凄いインパクトです。1分40秒あたりから緊張しっぱなしで息つく暇なし。ジョーダンのラブタイムピアノがいい味を出し、マイアングのソロに至っては・・・激しすぎてわけがわかりません。DTの歴史に残るに違いないソロいっぺん聴いてみて下さい。シャカシャカシャカと凄い勢いです。

イントロで死にました。
ワウワウ。ワウワウ。

前、前々作と比較すると明らかに聴き易くなったと思いますが、それが不満でもあるというのが本音です。シンクロ効果なのか個々の音が同化し中央に凝縮して聞こえるんですよ。これまでの彼等の得意とする複雑な音の絡み合いがあまり感じられません。私の耳が悪いのかもしれませんが、マイアングのベース音がほとんど聞こえません。ギターも押さえ気味なので、今までのギター、キーボード等の壮絶バトルを期待した自分には物足りないですね。“こういう事も出来る"“こんなDTも見たかった"というのは結果論で、個人的にはさらに超人的な凡人の手に到底届かない地上最強のDTを期待して止みません。妙に落ち着いてしまった本作の評価は「うーーん、ビミョー」となってしまいます。ただ③、⑧は震えるほど良いです。特に③は今年のNo.1チューン。他の大部分は“オマージュ"として捕らえています。
最後に、もしMUSEの「ABSOLUTION
…続き

最初はインパクト弱かったのに聴き込んでみると、細かい部分が見えてきたようで今では大のお気に入りになってしまいました。というのもあるキーボーディストが一曲ずつ解説をしてくれていて、それを見ているといかに高度なテクニック(鍵盤に限らず)を駆使しているか凄くよくわかり、改めてDTの凄さを実感したのでした、はい。いや～凄いことやってますよ(何を今さら・笑)。楽器の壮絶バトルがないので大したことしてないんじゃないかと決め付けていた自分が恥ずかしい(汗)。やっぱDTは天才軍団だな。

うーん私もU2っぽいと思います。
ポップで爽やか、何と言ってもラブリエが美声で伸び伸びと歌っているので気持ちがいい。一緒に歌え、最高に盛り上がれるライブ向きの曲だと思います。サビ部分はふわ～りふわ～り空に舞い上がって行きそうです。

5曲目と雰囲気似てますね。こっちの方がシン・・・あ、いけないいけない(汗)。DTらしくインスト部分は絶品です。ペト様冴えてます。

アルバム全曲がこの曲だったら良かったのに(笑)。
イントロ部分がどうの最後はどうのとか言われてますが、私は知らないので全然平気。知らないって得ですね(汗)。プログレを絵に描いたような曲。凄すぎてため息しか出ません。

最初聴いた時ギョッとしましたよ。何とかシンドロームかと思った(汗)。今では大のお気に入り。なんちゅー変わりよう(苦笑)。ま、とにかく新作の中ではインパクト大で一番激しいですね。ドカドカと激しい中、ジョーダンのピアノの旋律が美しかったりします。

インスト部分がかっこよく素晴らしい!こういうのを聴くと流石DTと唸らざるを得ませんね。ジョーダンかっこよすぎ。

シンプルすぎて最初はハァ?と思いましたよ。ひとひねりどころか、8ひねりくらいして欲しかったですね。★一つは大好きなラブリエにワンポイント。彼の歌に酔いしれる曲。

'05年ベストワンチューン。星3つじゃ足りません。キーボードの音色が涙を誘います。毎日この曲ばかり聴いていても飽きません。流石DTもう頭が上がらない。

2006年1月8日(日)日本公演2日目、福岡市民会館でのブートライブ。2CD。
DISC 1
01.INTRO
02.THE ROOT OF ALL EVIL
03.PANIC ATTACK
04.A FORTUNE IN LIES
05.UNDER A GLASS MOON
06.CAUGHT IN A WEB
07.PERUVIAN SKIES(INC:WISH YOU WERE HERE(P.FLOYD)/WHEREVER I MAY ROAM(METALLICA)/HOT FOR TEACHER(VAN HALEN)
08.FATAL TRAGEDY
09.ABOUT TO CRASH(REPRISE)
10.LOSING TIME/GRAND FINALE
DISC 2
01.AS I AM
0
…続き

中盤からギターソロ部分以降HM色が濃くなってきますが、ピアノの美しいソロも導入し、もう凄いとしか言いようがないですね。ポートノイの素晴らしいバチさばき(それにしても凄いですよ、変拍子)。ペトルーシのヘヴィなギター。もちろんマイアングは完璧。彼等の一流テクニックに酔いしれていると10分なんて短い短い。

霧深い湖畔にたたずんでいるようです。とてもミステリアスな雰囲気です。曲調がちょっと怖いですよね(笑)。最初はアコースティックでメロディアスなのですが、徐々に怪しさが・・終盤部分はアヴァンギャルドで難解。一言で言えば変わった曲(笑)。そこがたまらない。

ラブリエの声、歌い方がセクスィーすぎる!サビ部分から終りにかけてのドラマティックなメロディラインが痺れますね～。
ていうか最後の音の伸ばし方、異常ですよ(笑)。2分も伸ばしてどーするの!その後に何かあるに違いないと期待するじゃないですか(笑)。

とことんヘヴィですよね。凄いです!イントロが猛スピード&ヘヴィでこの部分ですでに3分。お～～と固まってる間に10分過ぎてここからが凄いんだって!いやーーいつものごとくギター、キーボードの大バトルが始まりますが、ギュイ～ンギュイ～ン、ピロピロ、ガガガガ、ゴゴゴゴ、ドスドス、ドコドコ凄いんだって!こんな壮絶な13分52秒はなかなか体験出来ません。あーー息つくひまがない。ワウワウなギターは確かにメタリカだ。うん。ドラムがものすごい変則リズムやってます。聴き逃さないように!!

まるでDTのアルバムではないみたい」な前作と比較すると「どこを切ってもDT」という言葉がぴったりのアルバム。確かにDTはどこへ行ってしまうのだろうという思いがふと現れないでもない、そして過去のフレーズの使い回しはするわ、これ誰かに似てないかみたいな所も多々あります。いいじゃん、彼等が好きでやってるんだから!これだけカッコよければ何の文句があると言うのでしょう。と親バカ根性丸出しなのである。はは。全体を通してかなりヘヴィなので前作Octavariumが大好きという方にはオススメ出来ません。そしてTOTが嫌いという方は絶対聴かない方が良いでしょう。例のピロピロやってますのでヘドが出ますよ。しかし今回の演奏陣全員かなりやばいので要チェック。ペトとマイアングは鬼。良かったね、マイアング。前作ではあんまし音が聞こえなかったよね、うう(感涙)。
個人的には捨て曲なし。中でもRepentance
…続き

>power slavesさん
自分も解散するものと思ってたんですけど、レーベル変わって張り切っちゃってるし、このままダラダラ続けるんじゃないですかね(笑)。この前言ってたけど彼等の目的は新しいファンの獲得なんだって。はあ、なるほどと思いましたけど。このアルバムで新しいファン獲得に失敗したら少しはマシになるんじゃないですか?あと一枚くらい辛抱強く聴いてあげてもいいのではないかと思いますけどね。

新譜毎日聴いてますよ～～。今は個別の音に集中して聴いています。今日はマイク、明日はマイアングといった感じ。一人一人の音を聴いたら曲の魅力倍増です。
Q:Systematic ChaosはDTの最高傑作だと思いますか?
マイク:いや違う。大好きなアルバムだけどベストではない。
どうですか!!まだまだ彼等から目が離せないと思いませんか?

>>しかし、TOTでの武道館公演と比較すると
あの時のような感動はありませんでした。
なぜだろう?
それはDVD撮りがあるのとないとでは、バンドの張り切り度も違うし(ラブリエの厚化粧からして一目瞭然)、大量にある?カメラの数で会場の雰囲気が全然違うからですよ。
しかし今回は全体的におとなしめだったように思えますが、いいライブだと思いました。今ブート聴いて2週間前の感動を思い起こしています。
先日の公演で本作の評価は確実に上がったと個人的に思います。

オフィシャルブートのレビューをします。
ラブリエのヴォーカルがダメ?じゃあこれは修正したのでしょうか(いいよ、修正で。ちぇっ。)凄いですよ、ラブリエ。元盤を聴いたことがないので何とも言えませんが、一音一音忠実に再現しているような気がする。すみません、いい加減な事言って。でもメイデンファンならびっくりするんじゃないでしょうか。おいおい、そこまでするか!という声が聞こえてきそうです。聴くなら是非ともオフィブーでどうぞ。出来れば感想などお聞きしたいです♪

「新作はとてつもなくヘヴィ」とのラブリエ氏の言葉通り、本当にヘヴィで想像以上だったのには驚きました。“まずヘヴィネス"の私の要望に十分応えてくれました。んーー嬉しい。
ヘヴィでダーク、テクニカル、そしてギターがヴェリーファスト(笑)。これは速い!!ペトルーシさん速いです。速弾きギタリストを目指している全国のギターキッズの皆さん。ニューヒーローが誕生しました。“天才速弾きギタリストペトルーシ師匠"の登場です。どうぞーー!!とにかくピロロロ、ピロロロと山から転げ落ちるように弾きまくりで、その速弾きにルーデス氏が便乗。あっちでピロロロ、こっちでピロロロともう何が何だかわけわからないくらい壮絶なバトルが繰り広げられています。ほとんど全曲ですよっ!その凄まじい勢いに圧倒され、のけぞった体が元に戻りません。いやーー本当に凄いです(大汗)。目立つのは驚愕のギターとキーボードの速弾きの絶妙なコンビ
…続き

発売されて2年以上経ちますが、いまだに聴きまくっています。これ以上の衝撃はあるだろうか、いやない。完璧です。完璧すぎて怖い。これぞプログレメタルの傑作です。

歌メロは“Enter Sandman"雰囲気は“Eye Of The Beholder"それをさらにヘヴィにしたようなスラッシーな曲。
リフのカッコ良さに何度も「YES!!」連発でガッツポーズ。ペトルーシ氏の速弾きとポートノイ氏のこれでもかーーの叩きまくりドラミングは圧巻。

アルバムの中で1、2位を争うくらい好きな曲。
イントロ部分は“Welcome Home(Sanitarium)"を彷彿とさせます(チッチッチッ!リ・ス・ペ・ク・トッ)。前半はヘヴィですが歌メロのせいもあってどちらかと言うと静かめ。5分過ぎからの“これぞDT"のインスト部分が凄まじいです。ギターとシンセのバトルがまた凄いのなんのって。ドラムスも叩きまくっています。ラブリエ氏の歌もいいですよ。

これもイントロで一撃ですね。ギターリフがスラッシーでカッコイイ～。まあ、モダンヘヴィネスという感じがするし、最初の方でラップっぽい歌い方をしていますが、そんなことはどーでも良くなるくらい凄いんですから!
5分過ぎからの転調部分のヘヴィでドラマチックな曲展開に凍結してしまいました。華麗なシンセが素敵すぎ!ペトルーシ氏の速弾きギターがうねりまくっています。

アルバム最後を飾るにふさわしい大作。イントロのエキゾチックな雰囲気からゾクゾクさせられますが、聴き所は何と言っても8分38秒からのギターとキーボードのユニゾンです。ギタリスト、キーボーディストの方なら卒倒するでしょう。こんなに二人がピッタリ合うものでしょうか!ライブでどちらかが間違えたらヒンヒュク買うだろうなーと心配になるくらいのユニゾンテクニック。しかも速弾き!この部分は本当に凄すぎて言葉を無くしました。後半からのルーデス氏のキーボードに泣きました。

前曲VACANTがプロローグとなっていて徐々に展開していくという素晴らしい大作。主旋律がしっかりはっきりしているせいか少々モタついて聞こえるかもしれませんが、中盤からしっかりギター、キーボード各パートの高速プレーの見せ場があり、非常にエキサイティング。DTの本領発揮のインスト。ジワジワと感動が押し寄せてくるタイプの曲だと思います。

“イントロでKOされた曲"に挙げたい!
ギターの低～く高速ジャカジャカ、ドラムスのドンドコドコドコ(シャカシャカ)はも～うたまりませんよ。スラッシュメタル好きの人なら即死です。
即死するのはまだ早い。後半の“Blackened"の導入部分も聴き所です(オマージュです。オ・マ～・ジュ)。ラストはペトルーシ氏&ルーデス氏の速弾き壮絶バトル。ここまで聴いて死にましょう。あ～～凄い。

10分を超える大作の中で、3分という短い曲ながらインパクトの強い静かなバラード。チェロの音を使っている所なんていいセンスしてますよー。サン・サーンスの“瀕死の白鳥"を思い出させる何とも物悲しい雰囲気ですね。胸が締め付けられるような素晴らしい曲です。

本当に凄いバトルです。それぞれがハイレベルの素晴らしい演奏を披露してくれていますが、疾走するベースソロは圧巻ですね。そしてラストにかけての激しくかきならすベースのかっこよさにベーシストは悶絶でしょう。

ははは、面白いですーー。何をするにもはかどりそうですよね!通学時間短縮ってのはいいですね、ははは。聴いててウキウキしてきますね、ほんとに。いいなぁ～～

凄くいい

これはデスメタルというよりヘヴィメタルの大傑作だと思います。

思わず泣き笑い。
ttp://www.break.com/index/finalcountdown.html

ハードロックの女性ヴォーカリストで上手いと思うのはアン・ウィルソンとエイミーかな。「歌姫」といわれる女性歌手は上手い人がゴロゴロいますが、ロックとなるとこの2人。キンバリーも迫力あっていいけどエイミーは声質がいいですね。

グラミー賞おめでとう!

メロディアスで悲しげで素晴らしいじゃないですか!エイミーはヒッキーに似ているどころか個人的にはヒッキーよりずっと上手いと思います。透明感のある澄みきった声がサウンドにマッチして見事です。ピアノやシンセの使い方がニクイですねーー。聖歌隊風コーラスも素敵です。絶対映画のサントラ向きのサウンドだなー。
私も思ってたより良かったという意味ではPINK!以来の当たりバンドですね(笑)。買って良かった、ふふ。
LINKIN PARKを彷彿とさせるのは1曲目と2曲目だけですね。こんな音楽性は今までなかったのでしょうか。不思議とこれ○○風だなと思い浮かぶバンドはなかったですから。それを思えば凄いことだと思います。何と言っても取ってつけたような無理している所がないのでいいですね。自分でもよくわかりませんが(笑)、一曲一曲すでに完成されているという印象を受けました。