→PC向けページ
Tweet

・Hero

・ICED EARTH

・ICED EARTH

・ICED EARTH

・ICED EARTH-The Glorious Burden

・IMPELLITTERI-Screaming Symphony-For Your Love

・IMPELLITTERI-Screaming Symphony-You Are the Fire

・IN FLAMES

・IN FLAMES-Colony

・IN FLAMES-Colony-Coerced Coexistence

・IN FLAMES-Colony-Insipid 2000

・IN FLAMES-Colony-The New Word

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Black & White

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Cloud Connected

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Metaphor

・IN FLAMES-Subterranean-Eye of the Beholder

・INTO ETERNITY

・IRON MAIDEN

・IRON MAIDEN

・IRON MAIDEN

・IRON SAVIOR

・IRON SAVIOR

・IRON SAVIOR

・IRON SAVIOR

・IRON SAVIOR-Condition Red

・IRON SAVIOR-Condition Red

・IRON SAVIOR-Condition Red

・IRON SAVIOR-Condition Red

・IRON SAVIOR-Condition Red-Condition Red

・IRON SAVIOR-Condition Red-Crazy

・IRON SAVIOR-Condition Red-I Will Be There

・IRON SAVIOR-Condition Red-Ironbound

・IRON SAVIOR-Condition Red-Mindfeeder

・IRON SAVIOR-Condition Red-No Heroes

・IRON SAVIOR-Condition Red-Paradise

・IRON SAVIOR-Condition Red-Protector

・IRON SAVIOR-Condition Red-Tales of the Bold

・IRON SAVIOR-Condition Red-Thunderbird

・IRON SAVIOR-Condition Red-Titans of Our Time

・IRON SAVIOR-Condition Red-Walls of Fire

・IRON SAVIOR-Condition Red-Warrior

・Images and Words

・Images and Words-Another Day

・Images and Words-Learning to Live

・Images and Words-Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper

・Images and Words-Pull Me Under

・Images and Words-Surrounded

・Images and Words-Under a Glass Moon

・In the Court of the Crimson King-Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow)

発言している30曲を連続再生 - Youtube

「スパイダーマン」エンドロールでこれがかかるとサマになるんですよ。一聴惚れ!してしまいました。めちゃ渋くてカッコイイ曲です。因みにサントラ盤買わずにシングル盤買っちゃいました。まさかと思いながらシングル探してたらホントにありました。ラッキー(喜)!

シングル「The Reckoning」は延期されて10月21日発売だったと思います。見つかりませんでしたか?だったらこの際1月13日発売のアルバムを購入されてはいかがでしょうか?(笑)。

>白狐さん
出ましたよ、購入されましたか?(笑)
試聴出来た3曲以外の曲も凄くいいですよ。不思議なのはPRIESTを離れたらティムの声が別人の声に聞こえますね。PRIESTで聞いていた“リッパー"の声じゃなくなってます(気のせいかな?笑)。そう思うと“リッパー"はロブの声を真似していたのかなーとまで思ってしまうんですよ。見方を変えればすでに「ICED EARTHのティム」を確立しているとでも言えるのでしょうか。「ICED EARTHの歌を歌えばICED EARTHの歌に聞こえる」当たり前のことですが、大事なことだと思います。
CDの値段が普通よりちょっと高めでしたが、その価値は十分あります。待った甲斐がありました。もっと聴き込めば色々な発見が出来そうでワクワクしています。

えーー???あと5日に迫ってたのに来日公演中止って・・・。(ドラマー脱退のため)
ティムのパフォーマンス期待大だったのに本当に残念です(涙)。
と嘆いていたら、元HALFORDのドラムス、ボビー・ジャーゾンベク加入で来日公演実現との噂が。チケットをお持ちの人のみぞ知るですね。
いやーボビーさん加入なら凄いことになりそうですね。

新ヴォーカリスト加入という先入観があるせいか凄く新鮮です。素晴らしいですねぇ、この新ヴォーカリストの歌いっぷり(笑)。なんて言っていますが、実はICED EARTHは初体験(汗)。しかしこれ以上のものは考えられないくらい素晴らしい出来なので、最高傑作なのではないでしょうか。これもファンの期待に十分応えてくれているティムの力が大きいと思います。
ヴォーカルのことは置いといて、まず曲がいい。そして一曲として同じような曲がない。だから数回聴いたら何の曲かわかる、これは曲覚えの悪い私にとっては嬉しいですね(笑)。
2曲目と6曲目のバラードは大のお気に入りです。いい曲書きますねー。後半のゲティスバーグ3部作にははっきり言って驚きました。凄すぎ!効果音を使用し戦場の臨場感溢れまくりで、まるで映画を観ているような錯覚を起こします。そんなスケールの大きい演出に負けないティムの歌いっぷりがまた
…続き

いいですよ、これ。ギターリフが超かっこいいです。ハモリも決まってるし。こういったノリのミドルテンポの曲ってけっこう好きだったりします。

ハード・ロックのお手本のような曲です。コンパクトにまとめ上げてます。ロブ・ロック?(似たような名前多くて困ってしまう)のヴォーカルは素晴らしいですね。ボネットさんより好きだなぁ。

全米ビルボードランキング50位台でしたよ!!よく覚えてないけど(汗)。

"メロデス"ってむずかしいです。攻撃性とメロディアスさがいかに絶妙な融合をなしているかが問題になってくるので。
はっきり言って、鳥肌もののメロディアスなギターリフの後に断末魔の叫びのごときデス声を聴くのはかなりきついです。ハーモニーを奏でることはないだろう内心思っているからです。しかし「COLONY」を聴く限りにおいて、IN FLAMESはこの不可能だろうと思われる融合を見事可能にしています。デスメタルとは言えども血みどろではない歌詞、ゆえにメロディアスさに違和感がありません。そしてクリアで力強いデス声ヴォーカルがいい具合にマッチしています。Voが「浮いていない」と思えることは凄いことなんですよ、私にとっては。
おすすめ曲は、①、②、⑤、⑦、⑩あたりでしょうか。特に⑦は大のお気に入りです。
余談ですけど、ほんとIN FLAMESとAは似てるんですよね。

「ズァ!!」じゃなくて「ジェアッ!!」ですね(笑)。
とにかくヘヴィでかっこよすぎて凍りつきそうです!!!テンポに変化があってなかなか面白いですよ。スロー部分の歌メロがいきなりメロディアスで、この意外性がたまりません。

イントロの小気味よいリズムが気持ちいい。途中「ここはどこ?私は誰?」の世界に行ってしまうので(笑)、風変わりだと思われるかもしれないですね。支持する人があまりいないかな。私は大好きです。部分的にメタリカの歌メロを彷彿させる曲。

とことんヘヴィーです。こてこての疾走ヘヴィメタですね、これは。ギターソロの巧みさにはビックリ。ソロの部分でさらに疾走、ヒートアップしてワクワクしますよ。北欧ですけど、ギターが北欧北欧していないので(笑)、私は大～好きです!(アレキシ節=ピロロロしてないってことです)アレキシさんももちろん好きですよ(一応フォロー)

ボーナストラック曲で"COLONY"のライブが入っていますが、MCでのアンダースの地声が物凄く「美声」なのとDREAM THEATERのジェイムズにソックリなので驚きました。普通声での歌唱が上手い人ですから地声が良いのは頷けます。ライブでの演奏上手いです!

スラッシーなギターリフとサビのキャッチーな歌メロがたまりません。スラッシュ好きの人に受けそうな気がしますよ。超おすすめです。

かっこいい～～。うねるベースライン、グルーヴィな感じがホワイト・ゾンビ的でいいね、いいね!キャッチーな歌メロがとっつきやすいし、大好きだなぁー。曲構成は単純で一本調子という感じがしないでもないのですが、どこか惹きつけられる曲です。彼等らしくないと言われようと曲が良ければ良いのですよっ!

何だこれ?IN FLAMESじゃない・・・何だってぇ～!!だからと言ってこんな良い曲を無視するのかい、エッ!!
アイルランドのリバーダンスみたいな音色を使ってますよね。素晴らしい発想です。メタリカの「NOTHING ELSE MATTERS」を初めて聴いた時と同じ衝撃を受けてください!(ってちょっと違う?)

お～～ベースが聞こえますよ～～(喜)!メタリカのカヴァーで、ほぼ完コピかな?でもアレンジもかっこよくされていて素晴らしいです。デス声じゃないほうがいいじゃないですか、このVoは!う～ん、ジャスティスアルバムの曲はかっこいいと痛感しますねーー。

6月からスタートするDream Theaterのワールドツアーのオープニングアクトとして一緒に周ります。曲は聴いたことがありませんが、このビデオを見る限りよさそうです。
ttp://www.youtube.com/watch?v=DwIBqruSIbc&eurl=http%3A%2F%2Fwww%2Emyspace%2Ecom%2Fofficialintoeternity

あ～～びっくりした!!
ブルースが旅客機のパイロットデビューしたそうじゃないですか!!
ボーイング737を操縦して、英国とアフリカ北部や中東、欧州各国の保養地を結ぶ路線を担当しているとかで。
皆さん、旅客機のパイロットですよ!凄い!凄すぎる～～!!ブルースさん、私は貴方を尊敬します。
このニュースはなぜかJPのサイトで知りました(笑)。

落ち着きないんですか?ブルース機長。困りましたねぇ～(笑)。
せめてフライトの時は冷静でいて欲しいです。頼みますよ、ブルース機長!みんなの命がかかってるんですから。

来日公演の日程が確定したらしいのですが、2/5札幌、2/7大阪、2/8東京の3箇所。
前座はARCH ENEMYとSONATA ARCTICAだそうです。びっくりです。

最近発表されたアルバムが4枚目になるらしいんですけど、それにしては人気はいまひとつといった感じですね。「CDを買え!」にいたっては私一人しか書き込みをしていない状況は寂しかったです。IRON SAVIORはマニアックなんですか?(笑)今度のアルバム「CONDITION RED」は本当に良かったですよ。3rdの評判が悪くてファンが遠のいたりしたのでしょうか。もし3rdで失望し、もうIRON SAVIORは聴かないと思っている方はこの4thを聴いて安心していただきたいですね。見事に復活しています(かな?・笑)。
ちょっとファンの方の意見を見たんですけど、「今度のは凄い」との反応だったので期待してもよいと思います。ただし、何を聴こうかと迷っている方にのみお薦めします(笑)。なぜなら耳の肥えた方には普通に聞こえるかも知れないからです(笑)。「新譜感想」のところでも書いたようにメロスピに目が
…続き

最新アルバム「CONDITION RED」はオーバーレブさんがおっしゃるようにどの曲が一押しと簡単に言えるアルバムではありません。どれもメリハリが効き、最高にカッコイイ上に、曲構成が素晴らしいので、アルバム一枚単位で評価したい作品であり、個人的には近年にそうない超名盤であると断言したい作品です。
3rdまでお持ちの方はこの4thを聴けば、いかに彼等がレベルアップしているかがわかるはずです。(因みに私は2ndを持っていますが、2ndとはまた違った魅力でいっぱいです。)
超高速疾走スピードチューンからミドルテンポの曲まで、「曲の良さ」といったら尋常ではありません。誰もがすぐに覚えられそうなキャッチーでメロディアスな歌メロに乗って歌うヴォーカリストとしての成長ぶりが著しいピートのパワフルヴォイス、要所要所で使われている美しいコーラスの絶妙さ、ハードで、時には流れるように滑らかなゾク
…続き

ジャーマンパワーメタルの決定盤、大傑作盤はこれだ!と心の中で決めている人に聴かせてあげたいのが「CONDITION RED」です。どこを切ってもいいメロディ、いいリフばかりでもはやため息しか出ません。このアルバムが出た6月21日に発売された大物バンドから注目盤とされるほとんどのアルバムを一通り聴きました。恐縮ですが、「CONDITION RED」ほどすべての曲に輝きのあるアルバムはなかったです。これは好みの問題であることは確かなのですが、メタルファンならこのアルバムを聴いて何も感じない人はいないのではないでしょうか。再三言うようですがすべてのメタルファンにおすすめです。

連さん、TENに続きお買い上げどうもありがとうございます(笑)。

14曲入りなんですよ。初めて買うバンドで14曲も入ってたら、よほど内容が良くない限り途中で疲れてしまうんです(笑)。それがどうでしょう!IRON SAVIOR、やってくれますね～。一曲目の超高速疾走チューンでおおぉーーとのけぞってしまい、曲が進めば進むほど、私好みのメロディが目白押しなんです。「ええーー何で?何でこんなにいいの!!」と嬉しい悲鳴を上げずにはいられないくらいです。
しっとりバラード系はなく、全編疾走メロスピパワーメタル(正統派ヘヴィメタに近い)です。本来なら変化がないと感じるところが、ミドルテンポの曲を数曲入れることにより少し変化をつけています。とにかくあまりにも楽曲が良いので"泣きのバラードが欲しい!"などという不満は一切ありません。CDをかけて驚いたのですが、レコーディングの仕方が素晴らしいですね。まず音が大きい!だからヴォリュームをそんなに上げなくてもいいんです
…続き

全曲シングルカットOK!超名盤!!自信を持っておすすめします。

とにかく気に入っていただけてとても嬉しいです。

ヤッホ～～!You are welcome トゥー・ザ・ ジャンゴォ～～、DESTINIAさん!

覚えやすい歌メロと歯切れの良いタイトなサウンドが最大の魅力のアルバムタイトル曲。こんなに聴いていて気持ちが高揚する曲はそうないです。知らず知らずのうちにサビ歌っちゃってます。歌詞も曲調も力強くパワーがみなぎっています。いやーー凄いです。

たぶんアルバムの中で一番地味で毛色の違う曲でしょうね。他の曲が直球スピードメタルなのに対し、グルーヴィな感じで凄く味のある曲だと思います。こんな少し暗めのサウンドは大好き!

イントロが素敵です。歌メロがメロディアスかつドラマチックでいいですよー。コーラスのファルセットはとてつもなく美しいし、ギターソロは言うまでもなく素晴らしい。個人的にはドラムスが超カッコイイと思っているので、注意して聴いていただきたいですね。

この疾走具合とギターリフに驚愕してしまいました。ラストの盛り上がりの"♪ア～イア～ンバ～ウン♪"ってところのバックで低く鳴っているギターのカッコイイこと。ニクイね、このォ～。

ギターリフがかっこいいのなんのって。歯切れの良いギターリフと、跳ねるように軽快なドラムズでも～～うノリノリです(笑)。アルバム中盤の曲でこれだけ質の高い曲を持ってこれるなんて信じられませんね。恐るべしIRON SAVIOR。

なーんとなくですが、歌メロの浮遊感がたまりませんね。バックコーラスは恐ろしいくらいに完璧!ツインギターのハモリも絶妙でこれまた完璧!出だしと終わりはPRIESTの"ONE SHOT AT GLORY"で、う～ん、完璧すぎるーー(笑)。最高です。

ジェットエンジン音には無反応な私です(笑)。サビのキャッチーな歌メロにはウキウキしますよね。ツインリードは少々地味ですけど逆にそれがクールでかっこいい。ラストのギターソロも派手さはないにしろ、かっこいい。何してもかっこいい(笑)。

疾走曲ではないため、地味に聞こえるかもしれませんが、かっこよすぎ!途中どこかで聴いたことのあるようなフレーズが・・・JPの「ELECTRIC EYE」?いやいや、気のせい、気のせい(爆)。そんなことは関係なく素晴らしいミドルテンポ曲。ギターリフが歯切れ良くてカッコイイです。

「TITANS OF OUR TIME」と同じく彼等の代表曲になりそうな素晴らしい疾走メロスピ曲。高速ツインリードがたまらなくカッコイイです。曲構成もドラマチック。

いやいやこのドラマティックなイントロにはゾクゾクきますよ。中盤のツインリードが素晴らしい。それと途中スローテンポになる部分がかなりカッコイイ。バックのコーラスの使い方がとてもニクイです。エンディングまでドラマティック。素晴らしい!

オープニングはこういうのでなくっちゃ!泣く子も黙る、泣いてない子はもっと黙る必殺超高速疾走スピードチューンです。どことなくHELLOWEENの「EAGLE FLY FREE」を思わせる曲ですが、「EAGLE～」よりこちらの方が一億倍好き!!
スピード感、力強いヴォーカル、キャッチー&メロディアスな歌メロ等、すべてにおいて完璧と言っていいほどのメロスピパワーメタル。彼等の代表曲になること間違いなしの必殺チューンです。一発で死ねますよ。大必聴です!

ストレートな疾走メタルチューン。前半はまぁ普通かなという感じなのですが、凄いのは中盤から確実にサウンドに厚みが出てきています。聴かせてくれますね～～。

ピート、リキみすぎ(笑)。ピート自身がウォリアーしてます。ドスの効いたヴォーカルとスロー気味なテンポでヘヴィさを強調した感じです。個人的にはやたら速いスピードチューンよりも、これくらいのテンポが落ち着きます。メロディアスで、相変わらずギターリフは素晴らしく、上手くまとまっています。いやー凄いですね。終わり方なんて鳥肌ものです。

DTの最高傑作アルバムであり、10年に1枚出るか出ないかの超名盤だと思います。

驚いたなぁーもう!何が驚いたってDTがアメリカのバンドだってことです。ドイツとばっかり思ってましたよ。あ、余談でしたね。とにかくこれはいい曲です。ラブリエ氏の濃い顔に似合わない(失礼)ソフトでセクシーな歌唱にはため息ものです。

みなさん!この曲の意味を考えてみましょう!この大傑作アルバムのラストに収められている上、'01～'02年ワールド・ツアーのアンコールでトリをつとめた曲ですよ。だから何と言われても答えられましぇ～～ん(笑)。とにかく私はこの曲が好きなのですっっっ(爆)!
DTの曲は複雑で難しいものが多いんですけど、特にこの曲は私には難しい。歌は歌いにくいし、転調激しいし・・・それだけ奥が深いってことなんですよ。一筋縄じゃいかないってことです。マイアングさんのベース凄いです!絶対指の皮むけてるわ!途中のスパニッシュ風ギターがたまりませんよ～。!ペトルーシさんは本当に上手いですねぇー。顔見るとそうでもなさそうなんですけど(わ、暴言ごめんなさい!)。

彼等はプログレっていわれてますけど、プログレですかね、これ。
もっと難解なものを想像したんですけど、これがプログレなら私は大好きかもしれません。わりとヘヴィな曲なので長くても長さを全く感じさせない聴き応え十分の大作です。ラブリエ氏のVoが楽曲とピッタリですね。聴いていて違和感なく気持ちいいです。

サビがいまいちかな。歌に入るまでは素晴らしい!!マイアングのベース最高です。
実は私も不良品だと思い、後日別のレンタル店でレンタルし直しました(笑)。

ケヴィンの繊細で美しいキーボードが曲の聴かせ所だと思います。やっぱり凄い人だ。
イントロ部分のギターソロに入る前に人の声のようなものが聞こえるのがいまだに何なのか気になって仕方がありません。

カッコイイ!特にベースがめちゃカッコイイです!ドラムもドコドコいってるしいつも思うんですがこういった曲はインストで聴きたくなるんです。でもラブリエ氏のVoが素晴らしいので許してあげよう。

ど演歌。素晴らしい。