C3さんの発言一覧(掲示板) 101-150

>あおさん
こんにちわ。初めまして!
あくまでもイメージですが、トリビュートは「トリビュートアルバム」と言われるように、あるバンドを愛し、尊敬する人たちが集まってそれぞれそのバンドの曲を演奏すること。アルバムを制作したりライブ活動をしたりすること。
コピーは・・・コピーというよりカバーですかね?カバーは個人(バンド単体)であるバンドの曲を演奏することだと思います。カバーをして自分たちのアルバムに収録する。この場合“トリビュート"とは言わず“カバー"と言うような気がします。
これは私の思っていることなので正しい答えではありません(笑)。他の方のご意見もお聞きしたいですね。

あははは。すいませんさん、記号解読難しそうですねぇ。
「バラバラの名前」はプロ野球の本なんですか?えーー?!「薔薇の名前」は14世紀のヨーロッパの修道院の物語ですよ。
プロ野球選手を目指す僧侶たちの熱き闘いのサクセスストーリーだったらいいでしょうねぇ～～。う～ん、スゴイ～(大汗)。
突然こちらに来てしまってすみません。「DEAD END」とまったく関係のない話になってますね(笑)。それでは失礼します(笑)。

>ぴょんすけさん
間違いなく広瀬さんでしょうね。
ご紹介ありがとうございます。初めて広瀬さんを拝見しました。想像と全然違ってました(笑)。

私も観たことあります。(内容忘れました・爆)ヴァイがどの部分で出てきたか全く覚えてないのですが、最後だけだったんですね。主演のラルフ・マッチオとギター・バトルをしてヴァイが完敗し、「お前には負けたぜ!」みたいな感じで(笑)すごすごとその場を立ち去って行く後ろ姿がカッコ良かったような記憶があります(笑)。
さっき調べたのですが、日本ではDVDは未発売でLDは廃盤と書いてありました。ビデオは市販されていないと思うのでやはりレンタルして観るしかないですかね。
ラルフのギターの吹き替えはライ・クーダーがやっているそうです。

ドロシーが飼っている犬の名前は「TOTO(トト)」といいます。これはあのTOTOと関係があるのでしょうか?(笑)まさか日本のTOTO(トートー)と関係があるとは思えないし(←何言ってんの!笑)。
ちなみに主演のジュディ・ガーランドは女優(兼歌手)のライザ・ミネリのお母さんです。
そうです。RAINBOWのライヴのオープニングではドロシーの映画の中でのセリフそのままが流されているようです。
"Toto,I've a feeling we're not Kansas anymore...We must be over the rainbow."

>くわさん
スピーカーの真正面に位置した時のために、耳栓を持って行った方が良いと思います(笑)。「そんなバカな」とおっしゃる方がいらっしゃるかと思いますが、ライブ初体験の方はたぶんその轟音にビックリするはずです。でもって自分も大きな声を出すものだからライブ終了後、耳おかしくなります、きっと(経験あり・笑)。耳傷めて2度ほど耳鼻科に通ったことがありますからね(大汗)。気をつけて下さい。
あとバンドのタレ幕を作って(メッセージとか似顔絵とか書いて)アピールすると、彼等の目に止まっていい思いをするかもしれませんよ。

パワーメタルと言えばIRON SAVIORの「CONDITION RED」です。未聴の方は今すぐ聴くことをおすすめします。もっと早く聴けばよかったと後悔するかもです(笑)。

ノイズ入りがオリジナルなら別に気になりません。「こういうものなんだ」と思って諦めます"。答え"になっていなくて申し訳ありません(汗)。

スコット・マーフィーだったのかな?Mステで「ヴォーカルが日本語の歌ばかり歌うんで、メンバー間で不和が生じ解散した」と言ってたのは。

そりゃあもう、英語に興味がわいて成績もけっこうよかったことですね。HM/HR(洋楽全般)に出会わなかったら英語なんて好きになれなかったと思います。自分の人生で唯一?プラスになったことだと実感しています。

DEEP PURPLE/MADE IN JAPAN
なぜかと言うと、曲を全く知らないのに「凄すぎる!」と思わせてしまうものがあるからです。PURPLE初心者の方にもお薦めです。

>まーしゃるさん
物凄いロートーンって誰か出してますかね?(笑)
オペラのバリトン歌手が低い声を出すでしょうけど、やっぱりテノールとかソプラノの血管が切れそうなくらいのハイトーンを聞くと気分がスカーーッとしますからねぇ(笑)。キタキタキタ・・・キターーーーーーーッ!!みたいなあの感覚♪
うーーん、気分がハイになるのはやはりハイトーンでしょう(笑)。
Vitasはもし日本で紹介されたら人気出ると思うんだけどな～。見るからに「ロシアの貴公子Vitas様」って感じです。

Judas Priestのスコット・トラヴィス。
背が高くて有名なポール・ギルバート曰く「自分よりデカイ人間に会ったのは初めて」だそうです。
ポールが193cmくらいなのでスコットはそれ以上ということになります。
見た目デカいのに加え、スコットは「変人」という噂もあり、その実体は謎に包まれています(汗)。

ジョン・マイアング。
今でも一日6時間練習するのは凄いです。いつまでも初心を忘れないところが「最強」たる所以です。彼と握手すると人は「イテテテ」と痛がるらしいです。んーー最強だ。

>POOYANさん
マイアング説とミュング説がありますが、〝ミョン〟なのではないかと最近思っています。韓国人の名前の英語表記を見れば一目瞭然です。でも確かではありません(笑)。失礼しました。

★クラシック音楽のような静かにじっくり聴くタイプの曲が苦手
★曲が長いとイライラする
★歌物大好き、インストはあまり好きではない
★ギター弾きまくりの疾走曲が大好き
★ヘドバン命
★ウォーー!ウォーー!と叫びまくりたい
上記に一つでもあてはまる方はDTは好きになれない可能性大だと思います(苦笑)。

>ふふふひひさん
そうですね。私もメタルはテクニカルなプレイヤー多い(ビートが激しいため目立つのかもしれない)ところが最大の魅力ですね。ドラマーだと手数が多いとそれだけでひれ伏してしまいますからね。
ところでDream Theaterの新譜の中に`The Dark Eternal Night'という曲があるのですが、ふふふひひさんはデス、ブラックメタルを聴くみたいなので、もしかしたら気に入るかもしれませんよ。デスほど激しくありませんがブラストビートが炸裂しています。DTの「語れ」にリンクを貼っておきますので暇な時に聴いてみて下さい。

思いつくところで。
★DREAM THEATER/「AWAKE」
けっこう昔のアルバムなのにリマスター並のクリアーな音。DTのアルバムで一番良い音かもしれません。
★CHILDREN OF BODOM/「ARE YOU DEAD YET?」
聴いて最初の感想は「音が良い」でした(笑)。すぐさまプロデューサーが誰かチェックしたくらいです。
★JORDAN RUDESS/「RHYTHM OF TIME」
音が良くて当然といえば当然(笑)。キーボードの魔術師は音の魔術師でもあります♪

見た目はぜんぜんメタラーではないですが、例えばCD店に行った時、横に見るからにメタラーがいて店内BGMでメタルが流れているとすると、自分はこの曲知ってるんだぞとこれみよがしに体を振ってリズムを取ったりします(笑)。実はメタラーなんだというアピールです(笑)。

黄金伝説で小原正子、パッション屋良ともう一人が大食いするコーナーのテーマ曲がKCの「21st Century Schizoid Man」です。場面ごとに曲を変えてもいいのに、これ一曲しか使ってないところが逆にいい効果を出しています。

曲ではなくアルバムですが、よいですか?
2001年9月11日米同時多発テロ事件追悼アルバム、ジョーダン・ルーデスの「4NYC」をオススメします。廃盤になっていたらすみません(汗)。

J.PRIESTの「LOCHNESS」ですね。
とにかく重い。音が重いのではなく曲の持つパワーが凄くて、何かこうずっしりのしかかってくるような曲ですね。

日本のプログレハード超絶技巧派バンド、軌道共鳴～Orbital Resonance。
日本のロック全般を全く聴かない私が初めてスゴイと思ったバンド。世界に通用する力を持っていると思う。

実際目覚ましに使ってはいないのですが、QUEENの「ボヘミアン・ラプソディー」が最適だと思います。
静かなオープニング、♪オープンニョーラ～イズ♪という歌詞!
最初のうちは心地よすぎて逆に深い眠りに陥りそうですが、♪ガリレオ～ガリレオ～♪♪オママミア、ママミア♪のオペラ部分で意識が戻りそうです。
目覚めるのに5分かかりますが、これくらいがいいですねぇ。あまり激しいとそのままあの世へ逝っちゃいそうですから(汗)。

去年5月に見た(1年経ったんだ)JUDAS PRIESTのZEPP福岡でのライブ。
とにかく凄かった。真夏の海外のフェスティヴァルみたいで、湯気が立ってましたよ!あれほど狂った日本人を見たことがありませんでした。

こ～いちさん、お疲れ様でした。
ベスト10内に所有しているアルバムが5枚も入っていて嬉しい限りです。
ベスト3はすべて好きなアルバムなのが嬉しいですね。一押ししていたDTがちょっと危ないかなと一時不安になりましたが、2位に落ち着いてくれて個人的には大満足です。

デジタルリマスター盤が出た時買ってしまいますが、すぐに古い方を売ってしまうので同じ物を2枚所有することはないです。でも例外があってDTの「TRAIN OF THOUGHT」これは日本盤と輸入盤を持っています(1枚は保存用)。
あとは凄く気に入ったサントラ盤があって3枚持っています。それぞれ音が微妙に違うのでどれも手放せません。
すでに持っているCDを又買ってしまうことはないです。所有枚数が少ないからだと思いますが。

音痴とは言いたくありませんが、グレン・ティプトン。
最近ソロ第2弾が出ましたが、決して歌が上手いとは言えないんだから、ヘタはヘタなりに上手く歌おうとする努力をしてほしかったです。
とは言ってもグレンの歌唱許せてしまいます(笑)。