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・WHITE ZOMBIE-Astro-Creep: 2000: Songs of Love, Destruction and Other Synthetic Delusions of the Electric Head

・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Riding on the Wind

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・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Pain and Pleasure

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・VALENSIA

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・SKID ROW-Subhuman Beings on Tour!!

・SKID ROW-B-side Ourselves

・SKID ROW

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・THE DARKNESS-Permission to Land-Givin' Up

・THE DARKNESS-Permission to Land-Growing on Me

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・THE DARKNESS-Permission to Land-Stuck in a Rut

・THE DARKNESS-Permission to Land-Love on the Rocks With No Ice

・THE DARKNESS-Permission to Land-I Believe in a Thing Called Love

・THE DARKNESS-Permission to Land-Love Is Only a Feeling

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・NICKELBACK-The Long Road

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発言している34曲を連続再生 - Youtube

10分を超える大作の中で、3分という短い曲ながらインパクトの強い静かなバラード。チェロの音を使っている所なんていいセンスしてますよー。サン・サーンスの“瀕死の白鳥"を思い出させる何とも物悲しい雰囲気ですね。胸が締め付けられるような素晴らしい曲です。

これもイントロで一撃ですね。ギターリフがスラッシーでカッコイイ～。まあ、モダンヘヴィネスという感じがするし、最初の方でラップっぽい歌い方をしていますが、そんなことはどーでも良くなるくらい凄いんですから!
5分過ぎからの転調部分のヘヴィでドラマチックな曲展開に凍結してしまいました。華麗なシンセが素敵すぎ!ペトルーシ氏の速弾きギターがうねりまくっています。

アルバムの中で1、2位を争うくらい好きな曲。
イントロ部分は“Welcome Home(Sanitarium)"を彷彿とさせます(チッチッチッ!リ・ス・ペ・ク・トッ)。前半はヘヴィですが歌メロのせいもあってどちらかと言うと静かめ。5分過ぎからの“これぞDT"のインスト部分が凄まじいです。ギターとシンセのバトルがまた凄いのなんのって。ドラムスも叩きまくっています。ラブリエ氏の歌もいいですよ。

“イントロでKOされた曲"に挙げたい!
ギターの低～く高速ジャカジャカ、ドラムスのドンドコドコドコ(シャカシャカ)はも～うたまりませんよ。スラッシュメタル好きの人なら即死です。
即死するのはまだ早い。後半の“Blackened"の導入部分も聴き所です(オマージュです。オ・マ～・ジュ)。ラストはペトルーシ氏&ルーデス氏の速弾き壮絶バトル。ここまで聴いて死にましょう。あ～～凄い。

歌メロは“Enter Sandman"雰囲気は“Eye Of The Beholder"それをさらにヘヴィにしたようなスラッシーな曲。
リフのカッコ良さに何度も「YES!!」連発でガッツポーズ。ペトルーシ氏の速弾きとポートノイ氏のこれでもかーーの叩きまくりドラミングは圧巻。

どうしてもこのCDだけは中古店に売れないんです(笑)。HMというよりエレクトリック・ヘヴィロックで好き嫌いが分かれるタイプのアルバムだと思います。当時ダンスミュージックやポップミュージックが大好きでそんなのばかり聴いていたので、本作のようなグルーヴ感溢れるサウンドはたまりませんでした。声は怖ろしげですが、ノリノリなんですよ。全米大ヒットの話題作で賞も取ったので興味のある方は一度聴いてみてはいかがでしょうか。アメリカではこういうのが売れるんだ、へぇ～～ポイッとなりそうで怖いですが(笑)まあ中古で安く入手していただければ嬉しいです!
おすすめ曲は大ヒット曲⑧「MORE HUMAN THAN HUMAN」(踊りまくりました)⑨「EL PHANTASMO AND THE CHICKENーRUN BLAST-O-RAMA」(これも踊りまくり)⑩「BLUR THE TECHNICOLOR」(さ
…続き

2曲め終わった後突然このドラムじゃ心臓に悪いですよーー。カッコよすぎて思わず絶叫です。“突風"というか“嵐"というかビュ～ンと吹きすさぶ感じがよく出ていますよね。ゾクゾクします。最初のドラム音からして砂ボコリを巻き上げているイメージが浮かびます。まさに風に乗った気分。素晴らしいです。

名曲です。少々曲調が暗めですが誰もが歌える超キャッチーナンバー。♪ハンゾォ～フ♪の部分はみんなで大合唱できます。ギターリフはもちろんセンス良すぎ!特にソロに入る前のリフはニクイですね。

ブルージーですねぇ。どういうわけかこの曲を聴くと荒野に佇むカウボーイスタイルのロブの姿が目の前に現れます。サビ部分の酔ってくだ巻いてるようなラフな歌い方がカッコイイです。ちょっとユニークな曲でこういうのも大好きです。

幻想的な雰囲気の出だしですでに引き込まれてしまいました。ギターソロがどこか中近東あたりの雰囲気をかもし出し、不思議な感じです。歌詞は哀愁を帯び悲し気で、胸にぐっと来る素晴らしい名曲です。

ニュープロジェクト“METAL MAJESTY"のアルバム「THIS IS NOT A DRILL」の発売が12月17日に決定しました。メタルをやるヴァレンシア、絶対見てみたいですね。日本でしか発売しないっていうのがなんだかとても怪しいですが(笑)ファンの皆さん、良い作品を期待しましょう。このプロジェクトでは3枚ほど出す予定だそうですよ。

最初のギターリフはヘヴィですが、歌メロに入った途端キャッチーで親しみやすいですね。サビはみんなで大合唱という感じではないですが、誰もが口ずさみたくなるようなメロディで乗れますよ。歯切れの良いギターリフが気持ちが良く素晴らしい。

>せーらさん
こんにちわ。“ザ・ダークネス"のC3です(笑)。
めちゃめちゃ盛り上がったみたいですね。うーー羨ましいっ!「St.Anger」のDVDでロバートが好きになったのでパフォーマンス見たかったです。ジェイソンもけっこうカリスマ性はあったと思うのですが、ロバートはそれ以上ということですか?!これは見なきゃ。ブートが出たら買おうかな。とりあえず明日前のブートビデオでも見て寂しさを紛らわせます(笑)。・・・って見れないんだって。とうとうテレビが壊れて画面の写りが半分になってしまいました(どういうことでしょうか・泣笑)。明日テレビ買いに行ってきます(涙)。

唯一のオフィシャル・ライブ・アルバムです。3rd「SUBHUMAN RACE」のお披露目パーティ形式のライブのようです。
たったの6曲では選曲も難しく、すべてのファンを満足させるものではないかもしれませんね。しかし!私にはどーでもいいことです。なぜかって?ロンドン・アストリアでの音源だからに決まってるじゃないですか(笑)。このライブの映像まで探して入手しちゃいましたよ。もうサイコー!!
2曲目にJPの「DELIVERING THE GOODS」が収録されていてロブがゲスト出演していますが、「B-SIDE OURSELVES」とは別ヴァージョンです。この曲でのバズ、ロブ共に声がかすれてしまって聞こえにくいですが、超ど迫力パワーがこちらまで伝わってきてそんなことは気になりません。熱いです。(ギターが素晴らしいんですよね)
最後に「シークレットメッセージ」が日本のファン向けに
…続き

5曲入りカヴァーアルバム。
JUDAS PRIEST、KISS、RUSH、RAMONES、JIMI HENDRIXをカヴァーしています。RUSHはドラム叩きまくり、JIMIはギター弾きまくりで聴き応えはあります。JPの曲でのロブとのデュエットでは声の区別がつかず、ただただ驚くばかり。バズが完全にロブに成りきっている所に注目です。MCではロブへの熱い想いがひしひしと伝わってきます。JPファンなら熱気ムンムンのこの曲を聴くだけでも満足すると思います。そしてKISSの「C'MON AND LOVE ME」は本家よりもいいという意見もあり、これも一聴の価値あり。

>ERORINさん
はじめまして!(笑)
私もヴォーカルには違和感無かったです。だから新譜は嫌いというわけではありません。ただもうちょっとキャッチーにならなかったかなーと思っています。私も2回(正確には1回半・笑)しか聴いていないので、これから聴きこめば違った感想になるかもしれませんね。あ～～「I REMEMBER YOU」は～～(笑)元は1stの曲ですからね、曲自体がいいですよね、あはは。
えっ?ロブってどこのロブですか?(笑)元SKIDSのロブのことですか?

CLAYMANさん、IRON SAVIORの普及活動は終わってますけど(笑)。
それよりRAGEですよ、皆さん!新譜「SOUNDCHASER」にすっかりKOされて大興奮状態です、ええ。この調子で行くと今年のベスト1アルバムになりそう、かな?う～んどうしよう。11月に発売されるDREAM THEATERにKOされなければRAGEが一番です。

ストーンズの曲に「スタート・ミー・アップ」ってなかったかなー?その「ギヴィン・アップ」版です(笑)。な～んとなく似てるんですよね。ただしもっと明るく“ポップンロール"という感じでめちゃめちゃノリが良くキャッチー。聴いていてウキウキ楽しくなるような曲です。

私も好きですよ(笑)。シングルカット曲だからキャッチーでいい曲ですね。サビの部分の歌が少し不安定になるかな?バックコーラスが昔風でいかにもーなところがたまらなくいいですね。

アルバムの中でもベスト3に入れたい名曲(いや5以内かな、とにかく名曲が多すぎて困ります・笑)。タイトル曲にふさわしくノリが良くギターリフがかっこいいです。個性的で思わず耳を傾けてしまいます。

出だしの部分を聴いただけで引き込まれてしまいます。いかにもシングルヒットしそうな名バラード。チャドのヴォーカルが渋くて素敵です。

私が思っている“ジャーマン・メタル"ではないことからRAGEは数少ないお気に入りのジャーマンバンドです。本作はさらに私好みに近づいた音で、正統派HMそのものですね。2枚しか持っていない私が言うのもなんですが(すみません・汗)彼等の最高傑作ではないでしょうか。もうただ単純にカッコイイ。曲そのものがいいです。歌メロはメロディアスで、一体誰なんだこのギタリストはと思うほどギタープレイが素晴らしい。曲展開もドラマティックで特に⑦「Flesh And Blood」は素晴らしいですね。どことなくJudas Priestを彷彿とさせ、“静"と“動"を上手く交互に表現しその転換が見事です。凄くドラマティック。
最後の⑩、⑪のPart1、2の完成度の高さにも驚きました。アコギが素晴らしく、ギターリフが印象的でカッコイイとしか言えません(一体何者なんだこのギタリストは!)。“静"と“動"の繰り返しとい
…続き

6曲目「GIVIN' UP」からの流れがサイコー!!ギターリフがカッコよすぎて悶絶しそうです。間奏なんてホントにカッコイイですよ。“何かあったんかい!"と問いたくなるほどジャスティンがヒステリックに叫んでおりますが(ウルサイ)。こんなに強烈超ハイトーンヴォイスは最近は聞きませんね～。う～んこの声は悲鳴?ファルセット?

たぶんアルバムの中で一番地味だと思う曲。でもヘヴィだし地味好みの私は非常に気にいっています。ギターが渋くていいんですよねー。ギターソロ部分のみんな揃ってジャジャジャジャジャジャがめちゃめちゃカッコイイ!!

2曲目の次にサビが覚えやすい曲です。最初の短いギターソロに入る前は“ハッ"と和田アキ子氏なのに次のソロの前は“♪ゲッダ～ウン♪"とアッハ～ンって感じで悩ましい。最高に盛り上がる部分のヴォーカルは気持ちがいいくらいですね。ギターソロもカッコイイし、とてもキャッチーで合唱したくなる名曲です。

スローテンポでしっとり聴かせる素敵なバラード。真ん中でこんな曲を入れてくるなんてニクイですね。ジャスティンだって普通に歌えます。冷静に聴くと上手いんですよ!澄み切ったいい声をしています。自然なファルセットも素敵です。コーラスもクイーン風でキレイです。何といっても途中でマンドリン風のギターまで聴かせてくれているギタリストの弟くんがよいですねぇ。彼もタダモノではなさそうです。

ジャ～ン、ジャ～ンといういかにもーなイントロから始まって、普通そこからジャカジャカR&Rへと突入ですが、DARKNESSはそうはいかないんですよねー。ヨーデル風Voが入った途端雰囲気が変わってくるから不思議です。よくまあ上手く普通声と裏声を使い分けられますねぇ。本当に面白いバンドです。

いきなり裏声から入るので冗談みたいですが、もうノリノリで顔ニヤケながら聴いています。サビがあまりにも強烈なので誰もが一緒に歌ってしまうという凄い魔力を持った曲です。バカ言うんじゃないと思った方、試聴してみてください。帰りには“♪ゲッチョ♪"が頭から離れませんから。カラオケで歌った時には間違いなく振り返られます。

“20年に一度の大事件"“最後の救世主"と書かれてあったけど、「うんうん」と大きく頷けるほどその言葉どおりだと実感するアルバム。いや～もう予想以上の出来映えに驚きを隠せません!
70年代に流行ったバンドを彷彿させるとかなんとか囁かれているみたいですが、それを知らない私はオリジナリティ溢れまくりの強烈バンドそのものです。懐かしさを感じさせるHRなのに、あの独特のファルッセットが乗っかるだけで今まで聴いたことのないようなものに変わってしまうところが凄い!!試聴した時には「この調子でアルバム一枚はキツイかなーー」との感があったのですが通しで聴いてもま～ったく問題なし。なんつったって曲がキャッチーでノリノリだしファルセットヴォイスが絶妙に音にマッチしています。そして音を聴いているだけで映像が浮かんでくるようなライブ感が溢れてますよねーー。予想以上のギターのカッコよさにも惚れ惚れです。
…続き

久々に「珠玉の名作」に出会えたような気がします。NICKELBACKはアコースティックなバンドというイメージを抱いていましたが、本作ではアコースティックな部分とハードロックな部分とが上手くミックスされた素晴らしいアルバムだと思います。こうやって聴いてるとギターリフのカッコよさやリズム隊が際立ち、決してチャド中心のヴォーカルバンドではなく“ギターバンド"でもあるんだなと思いました。チャドの雰囲気のあるヴォーカルは相変わらず魅力的です。本当に歌の上手い人ですねー。気のせいか時々声質が変化するのが凄いなぁなんて思ったりして。シングル曲の「SOMEDAY」の歌の上手さといったら・・・。まだじっくり聴きこんでいるわけではありませんが、聴けば聴くほど引き込まれていく凄いパワーのあるアルバムです。捨て曲なしで全曲おすすめ。
あ、ちょっと一言。彼等はアメリカのバンドではなくカナダですのでよろしく!
…続き

いやーまいった、まいった。キュ～ンというギター音が死ぬほどカッコイイですーー!!中盤のズンズンズチャチャチャてとこもかっこい～い!!全てがかっこいい、なじぇだぁ～～。ううーーっ。NICKELBACKって路線が変わったんですかねー。私はこの路線は大歓迎です!

ひゃ～～NICKELBACKじゃないみたいです。かっこい～い!今年聴いた中でベスト1にしてもいいくらい素晴らしい曲です。ふ～んPANTERAっぽいんですかー。かなりヘヴィですがメロディアスで覚えやすくいい曲です。

一曲めにこれ聴いたら絶対即買いですよね(笑)!しかしたった2分は短すぎですよ～。ロング・ヴァージョン作ってもらいたいですね。リクエストしようかな。

歌い方が昔のボウイを彷彿とさせます。気だるい雰囲気がグラムっぽくてお気に入りです。

アルバムの中で一番激しいかな?お決まりのギターリフって感じだけどそれでもめっちゃカッコイイ!ノリノリです。

OH～。ロバプラ様モテモテですねぇ(大喜)。私もどんなに腹黒かろうが、犬のシャーペイにそっくりになろうがロバプラ様大好きです。
つい最近「NOW AND ZEN」の頃のビデオを購入しましたが、彼のパワーは凄いですね。今現在でもアメリカで不動の人気があるので、日本でそれほど盛り上がらなくても大丈夫。ロバプラ様フォエヴァーです。本当は日本で盛り上がってほしいです(笑)。

この曲を聴いてすぐアルバムを買おうと決めました。ポップでキャッチーでいかにも受けそうなサウンドです。メンバーの一人がハンソンに影響を受けたこともあって、雰囲気が似ています。演奏のほとんどはP!NKでお馴染みのリンダ・ペリーが担当しています。この人は凄いね。

楽しい～～。トラボルタの声が異様に高いのでひるんでしまいますが、ノリノリで楽しいからいいのだーー。

1stシングル曲。最初は単調に感じあまりいいと思わなかったのですが、聴き込むにつれ好きになりました。ロックというよりポップソングです。

殿下は改名しましたよね。でもまたPRINCEと名乗ってるんですかね。
私が選ぶ芸能界の3大「小さな巨人」はSLIPKNOTのジョーイ、殿下、そして・・あと一人は考え中(笑)。

てすと

これはまたノリノリで最高のポップロックナンバーです。“HEY"と一緒になって歌いたくなりますよ。

QUICKSANDと1位2位を争うくらいいい曲です。こちらはしっとりと歌い上げる大人のムードが漂う曲。出だしの歌い方に味があっていいんですよ。声を裏返すところなんかニクイです。一体誰が歌っているのか気になりますねぇ。

カナダ出身のガールズポップロックバンド4人組。
彼女たちの強みはフロント3人が歌えることと、作曲できること。3人とも素晴らしいメロディメイカーです。マドンナを驚嘆させたという彼女たち。平均年齢19歳という若さなのでまだまだこれからですが、1stアルバムはとてもデビューアルバムとは思えないほどの完成度が高いもので最高の出来。興味を持たれたら即買うべし!!買って損はしないと思います。

オリビア～～さわやかすぎる～～。う～んいい曲ですね。
そして「そよ風の誘惑」という邦題がクサすぎる～～。う～んいいですねぇ。

この曲を聴くと涙が出そうになります。極上のバラードです。

アヴリルがもし一発屋で終わったら、LILLIXに入ったら文句なしでしょ(笑)。LILLIXのメンバーは全員素晴らしいメロディメイカーなので、アヴリルをVoにしたら大ヒット間違いないですよ(たぶん・笑)。

今年聴いた曲の中でベストワンです。ノリノリでかっこいい～～。ギター、カッコイイ!彼女たちほんといいですよ。

個人的には今年聴いたアルバムのベスト1。from米国ではなくカナダですね。
問題発言かもしれませんが、アヴリルが600万枚も売れたことが信じられない!LILLIXはその100倍もいいですよ。世界でブレイクしないとおかしいくらいのメロディセンス、曲の展開とか全てが完璧。さすがマドンナが絶賛するだけありますね。
日本では発売して1週間で15万枚売れたとか。いい音に敏感な人は即買うでしょうね～。まだ知る人ぞ知るLILLIXではありますが、今後が楽しみなバンドです。
1曲目はP!NKを手掛けているリンダ・ペリーが全面参加の「さすが!」な曲。なつかしの?ハンソン風でとてもメロディアスで覚えやすい曲です。私はこの曲を半分聴いたところで即購入を決めたほど強烈なインパクトでした。そしてアルバムで一番好きな「QUICKSAND」に突入。ノリノリのR&R「WHAT I LIKE ABOUT
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ど演歌。素晴らしい。