・LINKIN PARK-Meteora-Foreword/Don’t Stay

・MARILYN MANSON

・JUDAS PRIEST-Ram It Down-I'm a Rocker

・MICHAEL SCHENKER GROUP-MSG-Attack of the Mad Axeman

・KING CRIMSON-The Power to Believe-Eyes Wide Open

・METALLICA-Ride the Lightning-The Call of Ktulu

・METALLICA-Ride the Lightning-Creeping Death

・JUDAS PRIEST-Ram It Down-Johnny B. Goode

・LINKIN PARK-Meteora-Easier to Run

・VALENSIA-Queen Tribute-Bohemian Rhapsody

・KING CRIMSON-The Power to Believe-Happy With What You Have to Be Happy With

・JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith

・LINKIN PARK

・Breaking the Habit

・LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-No Quarter

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Immigrant Song

・LINKIN PARK-Meteora

・LED ZEPPELIN

・Babe I’m Gonna Leave You

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Whole Lotta Love

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-The Battle of Evermore

・CAPTAIN BEYOND

・CHILDREN OF BODOM

・JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Eat Me Alive

・JUDAS PRIEST-Ram It Down-Ram It Down

・JUDAS PRIEST-Ram It Down-Hard as Iron

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-SOMEBODY PUT SOMETHING IN MY DRINK

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Angels Don't Kill

・Needled 24/7

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll

・ROGER TAYLOR

・SINERGY

・THE DATSUNS-The Datsuns-Lady

・QUEEN-Greatest Hits

・AUDIOSLAVE-Audioslave-Cochise

・AUDIOSLAVE-Audioslave-Getaway Car

・AUDIOSLAVE-Audioslave-Show Me How to Live

・JOURNEY-Escape-Open Arms

・AUDIOSLAVE

・Into the Arena

・DEEP PURPLE-Made in Japan

・HALFORD

・MICHAEL SCHENKER GROUP

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・MCAULEY SCHENKER GROUP-"Unplugged" Live

・RAGE-Unity-Down

・VAN HALEN

・V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-A Tribute to the Priest

・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory

・RAGE AGAINST THE MACHINE

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発言している30曲を連続再生 - Youtube

“FOREWORD"からの自然な流れがカッコイイですねー。シングルカット曲よりずーっと好きです。サビの盛り上がりがヘヴィでドラマティック。この曲はラップがほんの少ししかなく、それも上手く楽曲に溶け込んでいるので全く違和感なし。凄いですね。ザック・ワイルドが言ってましたが「好きなラップと嫌いなラップがある」。彼をこう言わしめたのはLINKIN PARKなんですよね。

マンソン頑張れ!

地味に聞こえるのは曲順のせいではないでしょうか。気の毒にインパクトの強い曲に挟まれてるんですよ。メロディラインは最高だし、リフ、曲展開もドラマチックで大好きです。何と言ってもロブの中、低音域を中心にした歌唱が素晴らしい!冒頭とラストをスクリームで決めるなんてニクイとしかいいようがないです。とても曲が締まって聞こえます。

どこかコミカルな曲調と歌詞をまともに受けると絶対笑えるのでまともに受けないようにしましょう(笑)。
マイケルのソロは最強ですが、中盤でのゲイリーが危なっかしいのなんのって(大汗)。

アルバムの中で一番とっつき易い曲。キャッチーでほのぼのとした雰囲気がいいですね。ヴォーカルのクセのない声とドラムスの深い音がいい具合にツボを刺激してくれます。他の曲と比較すると凄く安心感を与えてくれる曲。上手く表現できませんがなんだか深～～い感じがします。

渋いですねぇ～。この芸術性を帯びたエキゾチックな楽曲を20歳前後の若者が作ったとは信じられないと思うのは私だけでしょうか。この知的感性。素晴らしいです。インスト好きな私は唸らずにおれません!

初期のライブで最も盛り上がってた曲ではないですかね。特にサビでの"DIE～DIE～"の大合唱。(でもこれって"死ね、死ね"じゃないでしょう?・汗)ギターリフがいかにもスラッシュという感じで、ノリノリです。スラッシュ万歳!!

原曲を細部まで記憶しているわけではないですが、歌詞を変えたら一度聴いたくらいではわからないのでは?さすが、アレンジの達人PRIESTです。モダンでおしゃれなカッコイイHRに生まれ変わっています。

前作の大ヒット曲「IN THE END」を聴いた時と同じくらい胸が苦しくなりました。「BREAKING～」と同様、バックのクラシック風アレンジが優しげでいい雰囲気です。
それにしてもVoが色気あるんですよ、ほんとに。フェロモン放出しまくってます。

そのまんまです。歌い方、演奏の強弱、コーラスの隊の声質もすべて同じ。いやーびっくり。相当クイーン好きなんでしょうね。徹底的になりきってます。お見事です!

CD店でかかっていた時はまさかクリムゾンの曲だとは思いもしませんでした。音はモダンですが、節回しなんかどことなく昔風。難解さはなく聴きやすい普通のヘヴィーメタルだと思います。一聴惚れです。

↑
ホランドさん今大変なことになっていますが、全盛期のJPを陰で支えてくれた名ドラマーだと思うし、彼には感謝しています。
JPのアルバムで一番好きな本作、「SCREAMING～」といった名作に携わったことは彼にとっても名誉あることだと思います。何があろうとも私はデイヴのファンです。

LINKIN PARKはHM/HRではないという意見が多いようですので、この際「非HM/HR」へ移動してもらった方がよいのではないかと思っています(前から思っていたことです)。
私一人では決められませんので、ファンの方のご意見をお聞きしたいです。

新境地?唯一ラップなしの曲。だからというわけではないのですが、一番好きな曲です。オーケストラっぽいバックのアレンジが曲の良さを盛り上げていると思います。チェスターの声は優しくソフトかつ力強く素晴らしいです。

終始流れるオルガンの音は異様な雰囲気をかもし出し、まるで水晶玉に手をかざし、妖しげな呪文を唱える女占い師が現れそうです。そのオルガンの音を聞いているだけで催眠術にかかったような不思議な気分になりますね。ギター音、こもったヴォーカル、ダークで謎めいた歌詞、全てが妖しいこの曲が今宵貴方を異次元の世界へ誘います。カモ～～ン。

♪ズンズク・ヂャヂャッヂャ!!♪ズンズク・ヂャヂャッヂャ!!♪
♪アアア～～アァ～!♪
これだけでかなりのインパクト。ZEPの曲の中で最も有名なリフと言っても過言ではないでしょう。
う～んこの雄叫びはターザンにインスパイアされたとか?

とっつきはあまり良くなかったものの、聴き込めばクセになる不思議なアルバム。

私もHP周りをしてみることにします。

スパニッシュ風ギターと熱いヴォーカルがかっこよすぎです。そして何と言ってもロバプラ様のベイベベイベ、これでもか攻撃にKOです。
途中で赤ちゃんの(ベイベー)の鳴き声が聞こえるのは私のCDだけでしょうか。
シンプルな歌詞なのに重々しいドラマティックな曲に仕上げているのはさすがです。

ZEPのリフは特徴がありますが、これもクセがあり覚えやすいリフですね。そして曲の展開がとても面白いです。途中なぜかタヒチに行ってしまいます。いやぁ～面白いです。プログレしています。

女性ヴォーカルではなくて、ロバプラ様のファルセットですよぉん。(で、ですよね?汗)
この曲大好きです。ロバプラ様のファルセットとマンドリンの音色が幻想的な雰囲気をかもし出していて素晴らしい!広～い荒野にポツンと一人ぼっちで佇んでいる錯覚を覚えます。
マンドリンクラブの方、この曲を発表会で披露してみてはいかがでしょうか。マンドリン演奏が趣味という方に超おすすめ!

私が聴いた唯一の曲「RAGING RIVER OF FEAR」はプログレ風な部分があり大好きです。

「HATE CREW DEATHROLL」のCDジャケットの鎌を持つ手はおかしいような気がします。

アルバムの中では唯一R&Rに近いストレートなHR曲です。複雑で重厚な他の曲と毛色が違うように感じたので前はあまり好きではなかったのですが、今はこのタテノリで一気に突っ走っていくノリがたまらないです。

冒頭のロブ様の雄叫び、もう痺れまくりです。タイトルが問題になったからなのかライヴではほとんどやりません。タイトル曲なのに"隠れた名曲"と言えるかも。ほんと、カッコイイので一聴の価値ありですよ。

サビで一気に襲ってくるゾクゾク感がたまらないですね。サビでのロブの金切り声は脳天を直撃です。ラストのドラマチックさも聴き所です。

R&R?のカヴァーなので全体の雰囲気と違います。この曲だけ明るく健全なイメージが(笑)。ノリノリで超カッコイイ!アレキシの声はまるで別人のようです。

超スローモーで重々しく、一番正統派HMに近い曲だと思います。中盤のツインギター部分のソロなんてデスじゃないですね。ギターリフが美しく物悲しい雰囲気も出ていて素晴らしいです。ヘヴィでありエレガントでもありたまりません。

私も試聴しながら凍てつきました(笑)。
タイトルチューンでもないのにこのカッコよさ!私のような典型的正統派HMファンでも打ちのめされてしまうのですから、メロデスファンはたぶん即死、ええ。正統派HMファンはキーボードのキラキラ、ピロピロが苦手。だからキーボードが後退しギター音大爆発のこの曲は本当にたまりません。超ヘヴィです。そして"歌っている"アレキシを堪能できるので大満足です!がなっているだけじゃありません。アルバムの中で最も素晴らしい歌唱だと思うので必聴ですよ。今までに聴いたことのない"スクリーム"も聴けます。

本作は全体的に一層ヘヴィでアグレッシヴになっているので、気になるどころか随分と雰囲気が違って聞こえます。
何と言ってもアレキシのヴォーカルがワンパターンじゃなくなっている!これが最大の聴き所ではないかと思います。

↑この前ソロアルバムをCD店で見かけましたが、信じて良いですか?(笑)中古店にはない代物なので買うのは勇気が要ります。捨て曲なしということなので思いきって買ってみようかな。
その通りですね。ドラマーの中では一番上手いと思います。(歌うドラマーを他に思いつきません・笑)
・・・ああああーーーいた、いた!テリー・ボジオ御大!!くぅ～～(大汗)。

解散はしないとのことですが、長く続くかどうかが問題ですよ。色々と気を使いそうですからね(汗)。

いかにもロックンロールという曲はすぐに飽きてしまう私ですが、これは例外です。ひと昔前といった感じの音が何とも魅力的で、ノリノリでもただ疾走している軽いものではなくヘヴィです。重く存在感があり好きですね。

日本盤には"TEO TORRIATTE"が入ってるんですね。わぁ～これは大失敗!皆さん、買われるのなら日本盤にした方がいいですよ。

イントロ部分を聴くと「これから一体何が・・・」という不安な気持ちにさせられますが(笑)、メインに入ると一気に70年代へタイムスリップです。これが鳥肌もののカッコ良さです。古いものと新しいものの見事な融合。さすがです。

し、シブいーー!シブすぎますが、メロディアスなのでシングルカットしたら全米No.1でしょう(笑)。"♪フウウ～～ウゥ～♪"ってところがたまりませんね。そしてこの声が雰囲気ありすぎ!クリスのように大して上手いVoというわけでもないのに、その雰囲気で人をメロメロにする人は貴重です。天才ですね。

こんなカッコいいリフを聴くのは久々です。モダンヘヴィネスと勘違いしてはいけません。雰囲気はまさに70年代という感じですが、それでいて古臭くないというか。ヘヴィですよ。ぜひ一聴を。

この歌詞を聴いて胸にジーンと来るものがない人とは気が合わないと思います。もしこの曲を愛する人に歌われたら、おそらく涙が止まらないでしょう。究極のラブソング。

1月30日のライヴ凄かったらしいですねーー。う～ん気になります。

ギター以外のドラムス、ベース他にもそれぞれに「見せ場」がありますが、やはり何と言ってもギターは秀逸。
中盤、ギターを除くパートのセッション部分があり、再びギター音が入って来る瞬間がめちゃめちゃカッコ良くたまりません。天に舞い上がるような解放感がありますねぇ。ロックインストの筆頭に挙げられてもおかしくないくらいの超名曲。

中古店でやっと見つけました。898円。大満足です!
30年前の音にしては古臭さが感じられないのがいいですね。リマスター盤でなくてもこのままの音で充分満足出来ます。このライブを聴いてイアン・ペイスという素晴らしいドラマーの存在を知り、それだけでも良かったと思います。

臨時ギタリストとしてロイ・Zが参加、現在新ギタリストをオーディション中という最中にロブの脱退、JPへ復帰って・・無謀ですよ。もしそれが可能だとして日本公演直前にそんな重大発表をされたら急遽"HALFORD解散ツアー"になって複雑な心境になっちゃいますよね。私たちファンよりもバックメンバーの心境が気になってきます。今回の"ロブ復帰"を匂わせるような事は少なくともこの時期にはあり得ないことだと思いました。

80年のハマースミス・オデオンでのライブはアンオフィシャルということでしょうか?ブートで2枚組(完全版)を発見したものですから。他のサイトでこのハマースミスのライブ評を見たところ、音質は5段階のレベル1だったんです。ハマースミスのライブ盤をお持ちの方が少なからずいらっしゃるようですのでお聞きしたいのですが、音質は大丈夫でしょうか?それだけ教えていただけないでしょうか?

堀内孝雄氏の新曲かと思いました。これは演歌です。演歌は日本人の心?(笑)ついつい反応してしまうの、よ～くわかります。

先に発表されたスタジオ録音のアコースティックCD「NIGHTMARE」の評判の良さに気を良くし、全米ツアー中にレコーディングしたというアコースティック・ライヴ盤。全13曲。
恥ずかしながらUNPLUGGED=アコースティックだとは知らずに買ってしまいました(大汗)。アコースティックライヴにはあまり興味がなく、どちらかというと"避けたい"ものなので買って失敗したかなと思いつつ聴いたところ、なかなかの出来に満足しています。今まで聴かず嫌いだったのかもと新しい発見をした気分です。
東京でもやっているそうなのでご存知の方もいらっしゃることと思いますが、参加メンバーはロビン・マッコーリー(Vo)マイケル・シェンカー(ギター全般)スペンサー・サーコム(ギター全般)の三人。マイケルは言わずと知れた"神"ですから当然"神業"を披露してくれているのですが、スペンサーという人がまたとんでもない人
…続き

アルバムの中で一番好きな曲。イントロ部分とか昔のメタリカっぽくてゾクゾクします。イントロを聴いた瞬間カッコイイ!と思い、その緊張感が最後まで続く名曲。

年を取ってシワが増えたりするのは仕方ないことですが、せめて体型には気を使ってもらいたいと思っています。ヴィジュアルって絶対大切だと思っていますから。デイヴは体型は問題ないとしても「ハゲあがっている」のは大問題です(笑)。早めに短髪かいっそのことスキンヘッドにしてしまえばよかったのに。それじゃデイヴじゃなくなりますかね(笑)。
せめて歌は昔と変わらないくらい若々しくあって欲しいですね。

上記アルバムの日本盤が本日発売になりました。3曲目SKID ROWの代わりに陰陽座の「BEYOND THE REALMS OF DEATH」が収録されています。PRIESTファン、陰陽座ファン共に必聴です。

私もspitoutさん同様、絶対無人島に持って行きます。

聴いたことないんですよね～(笑)。
しかし!このRAGE～とSOUNDGARDENが合体したバンド"AUDIOSLAVE"は本当にいいです。11/20発売の「AUDIOSLAVE」はBURRN!のレビューによると、本来のRAGE～の音楽性とは違っていてメタル好きに指示されそうであるとのこと。まさにその通りです。"音"は新しいのですが、"音楽的"には古めかしさがあるというか、70年代、80年代HRを現代風にしたという感じです。
聴けば聴くほど味が出てきます。この調子で頑張ってもらいたいです。クリス・コーネルという人はロックを歌うために生まれてきたような人ですねぇー。特別歌が上手いというわけでもないのに、なぜかカリスマ性を感じます。