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・VAN HALEN-Van Halen-On Fire

・TOOL-Lateralus-The Grudge

・You Really Got Me

・JUDAS PRIEST-Stained Class-Invader

・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-(Take These) Chains

・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Bloodstone

・JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Last Rose of Summer

・JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Dissident Aggressor

・SR-71-Tomorrow

・JUDAS PRIEST-British Steel-Breaking the Law

・MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group

・SUM 41

・JUDAS PRIEST-Stained Class-Saints in Hell

・JUDAS PRIEST-Stained Class-Better by You, Better Than Me

・JUDAS PRIEST-Stained Class-White Heat, Red Hot

・JUDAS PRIEST-Stained Class-Fire Burns Below

・V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS-Legends of Metal(us)

・MESHUGGAH

・VOIVOD

・BON JOVI

・RIOT V-Through the Storm-Chains (Revolving)

・RIOT V-Through the Storm-Let It Show

・JUDAS PRIEST-Ram It Down-Heavy Metal

・MANIGANCE-Ange ou démon

・RIOT V

・RIOT V-Through the Storm

・URIAH HEEP

・JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Evil Fantasies

・JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Killing Machine

・KING CRIMSON-Red

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Metaphor

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Cloud Connected

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Black & White

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity

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定ちゃんさん。解説ありがとうございます!今頭の中でシュミレーションを試みたのですが・・・パタッ(力尽きました・・大汗)。とにかくエディは凄い!(笑)

ギターリフが本当にカッコイイ!ノリが良くてでもクール。
デイヴの歌がホットです。"♪ファイア～～～ッ♪"と福澤さん顔負けの雄叫び(悲鳴とも言う)は迫力満点!アルバムラストを飾るにふさわしいノリノリな雰囲気が超お気に入りです。

これはカッコ良すぎ。放心状態です。メイナードは歌上手くて、これだけでけっこう満足しているというのに、わりとキャッチーなプログレHM(←ここがミソ)なので、そりゃあもうたまりませんよ。
私が持っているビデオでやってたかなぁー。チェックしないと。

イントロのギターリフ凄いですね～。軽快で歯切れがよく、このイントロだけでKOされました。覚えやすいキャッチーな歌メロもいいですよ。

陰気な雰囲気がなかなかいいですねー(笑)。ギターソロがヘンテコで、全然盛り上がりがなく一本調子でさらにブチッと切れるところが異色と言えます。少々風変わりな曲です。でもサビ部分の歌メロが妙に耳に残り、ついつい口ずさんでしまいます(♪インベイダ～♪インベイダ～・・ア、チャンチャン♪なんて合いの手なんか入れちゃったりなんかして)。

いえいえ皆さん「隠れて」いません。堂々の名曲です(笑)。だってこんなにキャッチーでとっつき易い曲ですよ。イントロがなんとも素敵で霧深いミステリアスな情景が浮かんでくるようで、いい感じなんですよねー。

JPファンの皆さん。この曲皆さんのCDにも収録されていますよね!?(笑)
JPの大黒柱とも言えるイアンがかなり張り切っています。素晴らしいんですよ～。そして何と言ってもギターソロの音色がクリアーでゾクゾクしてしまいます。中盤のギター全般を聴いてもらえればわかるでしょう。まあ、メロディ的には地味かもしれないので評価が低いのかな。でも凄くタイトでキレの良い曲でお薦めです。

これまた隠れた名曲ですよ～。実はいつもスーっと聞き流していたというか・・・JP様申し訳ありません(涙)。"♪ラストロ～～ズオブサマァ～～♪"と低い普通声で囁くように歌うバックで呻く金切声が素晴らしい!!このコントラストがたまりません。ロブ様同一人物とは思えません。
ラスト部分の金切声はロバプラにソックリで、ギター音はストーンズにそっくり!どうなってるのでしょうか!

プリーストのリフって本当にかっこいいです。
冒頭のロブの脳天声もサイコー!一気に目を覚まさせてくれるほどの衝撃。確かこのVo部分はスレイヤーのカヴァーではギター音でごまかしていましたよね(苦笑)。

R1回目より2回目、2回目より3回目とじわじわと魅力が増してくる良質のポップ・ロックアルバムだと思います。

サビ部分でサイコーに盛り上がるライブでの定番曲。ユニークなギターリフが聴き所です。プロモビデオは一見の価値あり(笑)。

超名盤です。M.S.Gの一番人気曲がインスト曲というのはびっくりですけどね(笑)。ヴォーカリストの立場はいったい・・・ギターバンドですから仕方ないか(笑)。
デジタル・リマスター盤にはオリジナル9曲に加え、12インチEPで発売された3曲入りの「HALF LIVE」がそのまま収められています。これはお得じゃないでしょうか。

サムフォーティワンではないでしょうか?

好きで好きでたまらない曲です。ロブの一本調子な歌唱が素敵です(笑)。FATES WARNINGのカヴァーは忠実で上出来でした。やはり作者が良いからですよね(笑)。

弱々しい(失礼)オリジナル曲にここまで生気を持たせているPRIESTの手腕に改めて脱帽。アレンジが素晴らしいです。全体がマイナーキーというんでしょうか。よく聴いたら凄いですね。
裁判沙汰になったのは"HEROES END"ではなく、この曲だという説もあります。

EXCITERの後にこのイントロが流れると鳥肌立ちます。
ユニークなギターリフとレス・ビンクスのドラムスの絡みがたまりません。レスはいい仕事してますねー。凄いですよ彼のプレイ。

どう表現してよいかわからないくらいの衝撃を受けました。こんな名曲を未発表にしていたなんて信じられない!どうかしていますよ、PRIESTは。イントロのカッコよさに痺れ、中盤のアコギに打ちのめされ、幻想的なリフにはため息しか出ません。グレンとロブの共作です。存分に酔いしれて下さい。

'97年にリリースされたアメリカ向けのJUDAS PRIESTのトリビュート盤。
収録曲
01.HELLOWEEN/The Hellion/Electric Eye
02.TESTAMENT/Rapid Fire
03.FATES WARNING/Saints In Hell
04.MERCYFUL FATE/The Ripper
05.STRAPPING YOUNG LAD/Exciter
06.DOOM SQUAD/Burnin' Up
07.NEVERMORE/Love Bites
08.OVERKILL/Tyrant
09.KREATOR/Grinder
10.ICED EARTH/The Ripper
以上全10曲、すべてお薦めです。興味のある方は買って下さいね!

変則リズムは必聴です。

元メタリカのジェイソンが加入したという噂を聞きましたが・・・。

「BOUNCE」はなかなか好調のようですね。本人たちはエルヴィスを超えるぜと張り切っていたようですが、エルヴィスには若干及ばす2位。でもスゴイことです。

疾走していないし、派手なところはないのですが、とにかくメロディラインは素晴らしくVoが渋くていいです。ギターリフはZEPを彷彿とさせカッコイイですよ～。ギターソロが終わりホッとするメロディラインがなかなかいいですね。終わり方もスッキリしていて気持ちがいい。

歌詞を読むと思わず涙ぐんでしまいそうなくらい切なく、美しいラブソングです。哀愁を帯びたメロディラインがまた泣かせます。ギターも泣いています。マイクのVoは曲にピッタリで文句のつけようがありません。しっとり、かつ熱っぽく歌い上げる歌唱にKO。んーーいいヴォーカリスト、いい曲、いいですねぇ～。

PRIESTのアルバム2曲目に収録されている曲に名曲が多いのですよ、皆さん。これもご多分に漏れず名曲です。ロブの声の出は最高潮!気持ちよく聴けます。ほんとサビで合唱したくなりますよね。

2002年ベスト3内に入る傑作アルバム。

待望の3年ぶりに発表された「THROUGH THE STORM」しばらくはヘヴィローテーションしますよ。

とにかく「THROUGH THE STORM」お薦め盤です。
くれぐれも他のアルバムと比較しないようにということと、期待しすぎないようにということです(笑)。気楽に行きましょう、気楽に(笑)。

雑誌に載っていないと消滅したと思ってしまうのは仕方のないことですよね。
7月にVoですかね?ジョン・ロートンが来日するのでライブに行って盛り上がろうと、あるサイトで見ました。なんでもジョンの来日は日本のファンの力で実現したとか。う～んファンの力って凄いですね。
ヒープは2曲しか聴いたことがないのですが(「BEEN AWAY TO LONG」と「THE MAGICIAN'S BIRTHDAY」)、歌が上手いですね、ロートンさん。好きなタイプのヴォーカリストです。ピープってプログレ風なのかと思っていたのですが、優しい曲調で聴きやすいので意外でしたねぇ。バンド名が変わっているので、やっている音楽も難解なのかと思っていました(笑)。フルアルバム聴きたい気分です。

いやぁ～ヘヴィでグルーヴィです。
ロブの声がいつものロブではないみたいです。唸ったり、呻いたりと妖しくていいですねぇー。聴いてると思わず力が入って一緒に唸りたくなります。うねるギターリフも妖しくて素敵です。

アルバムタイトル曲なのに一番地味かもしれません。派手な盛り上がりはなく、掛け合いツインギターもないのですが、淡々とした特徴のあるギターリフが不思議な世界へといざなってくれ、一度聴いたら忘れられません。あくまでも素人考えですが、彼等にしては簡単すぎると思えるほどシンプルなギターリフですね。

HMが登場する前に生み出された作品だと考えると凄いです。メタリックです。

何だこれ?IN FLAMESじゃない・・・何だってぇ～!!だからと言ってこんな良い曲を無視するのかい、エッ!!
アイルランドのリバーダンスみたいな音色を使ってますよね。素晴らしい発想です。メタリカの「NOTHING ELSE MATTERS」を初めて聴いた時と同じ衝撃を受けてください!(ってちょっと違う?)

かっこいい～～。うねるベースライン、グルーヴィな感じがホワイト・ゾンビ的でいいね、いいね!キャッチーな歌メロがとっつきやすいし、大好きだなぁー。曲構成は単純で一本調子という感じがしないでもないのですが、どこか惹きつけられる曲です。彼等らしくないと言われようと曲が良ければ良いのですよっ!

スラッシーなギターリフとサビのキャッチーな歌メロがたまりません。スラッシュ好きの人に受けそうな気がしますよ。超おすすめです。

ボーナストラック曲で"COLONY"のライブが入っていますが、MCでのアンダースの地声が物凄く「美声」なのとDREAM THEATERのジェイムズにソックリなので驚きました。普通声での歌唱が上手い人ですから地声が良いのは頷けます。ライブでの演奏上手いです!

こういったミドルテンポ曲は非常にタイプです。ギター上手いですねぇー。キーボードの音がひと昔前(教会のオルガンっぽい?)って感じでそこがまたいいのです。

ビルボードNo.1ソングと言っても信じちゃいますよ、この曲。何でしょうか、このアメリカンな産業ロック系ハードポップロックは。いや～～大必聴ですよ!

転調を何度もしてもテンポが変わらず疾走し続けるので、素晴らしいシンフォニック・スピード・メタルになっています。特に注意して聴いていただきたいのは間奏です。インストになると上手さが際立ち、テクニカル・プログレ・メタル(合体語連発)で、何だこれはぁーーっ!!!とにかく凄いことになっています。

英語で是非とも歌ってほしいです。

いえいえ、高い音を重ねなくてもエコーが効いているので十分素敵ですよ。
美しいバラードですねー。感動しました。前半のトニーの語りかけるような歌声がセクシー過ぎます。コーラスも絶品です。

2002年8月21日発売のオフィシャルDVD。片面2層。4,500円(税込)。
'01年12月19日ロンドン"ブリクストン・アカデミー"でのクリスマス・ライブを収録しています。全19曲。フルライブではないのですが、なかなかの選曲です。強いて言えば、あの名曲"THE SENTINEL""BEYOND THE REALMS OF DEATH"が入ってないので少し残念ですが、その代わりめったにやらない"RUNNING WILD""TURBO LOVER"をやっているので(日本では福岡公演でしかやっていないはず)、ファンは必見ですよ。心配だった"TURBO LOVER"でのリッパーの音はずしもないし(笑)。リッパーのライブ・パフォーマンスを観たことのない人は大必見です。彼はノドを痛めることがないのか、どのライブを聴いても常に素晴らしい声をキープしてるんです。さすがプロ。プロはこうでなくちゃ
…続き

2001年6月のロンドンでのライブ映像を観ましたが、グロテスクで奇妙な映像と音楽との見事な融合に驚きました。あの映像を「無」の状態から作り出す彼等の頭の中を見てみたいですね(笑)。まさにアーティスト集団と言えるでしょう。sootchさんがおっしゃっているように玄人ウケするバンドだと思います。
それにしてもこんな"アート"しているバンドが世界で注目されると嬉しくなっちゃいますね。まだCDは持っていませんが、そのうち買おうと思っています。
へぇーー皆さんユニークな経歴の持ち主なんですね。ますます興味が沸いてきました。

このアルバムで一番好きな曲。ターヤのオペラティックな声からシンフォニックなサウンドからすべて悲しい歌詞にピッタリで、ため息が出てしまいます。後半からの盛り上がりは絶品ですね。ドラマチックな曲とはこの曲でしょう、いやーホントに美しく素晴らしい。

キーボディストはヴァンゲリスあたりの影響を受けているだけあって、実に映画音楽的で素晴らしいですねー。それと聴き所はドラムス。ドンドコドコドコ凄いです。メタリカを思わせるギターリフにはドキッとさせられますよ。とてもヘヴィです。ギターソロはうって変わって哀愁漂ってシブイ!目立っているのはオペラ声ターヤだけではありません。アルバムラストにふさわしくバンドの本領発揮の曲だと思います。

霧深い湖畔にたたずんでいるようです。とてもミステリアスな雰囲気です。曲調がちょっと怖いですよね(笑)。最初はアコースティックでメロディアスなのですが、徐々に怪しさが・・終盤部分はアヴァンギャルドで難解。一言で言えば変わった曲(笑)。そこがたまらない。

中盤からギターソロ部分以降HM色が濃くなってきますが、ピアノの美しいソロも導入し、もう凄いとしか言いようがないですね。ポートノイの素晴らしいバチさばき(それにしても凄いですよ、変拍子)。ペトルーシのヘヴィなギター。もちろんマイアングは完璧。彼等の一流テクニックに酔いしれていると10分なんて短い短い。

いきなりシンセギターですから戸惑ってしまうだけなんですよ。まぁ、聴いていただければよくわかると思うのですが、まったくクセのないストレートなノリのロックです。メロディアスで歌いやすいし。「TURBO」の曲自体はいい曲ばかりです。この曲はアルバムの中でも看板的な曲ですよ。ライブ映えしますしね。

あ～～びっくりした。これって70年代のパープルじゃないですか?!サウンドがまさに70年代で古臭さがプンプン。いやーーカッコイイのなんのって(笑)。ギターソロがまたパープルっぽいような。笑っちゃうくらいレトロ感を感じます。大好きです。

ふむふむ。確かに音が悪いですね。ギター音がチリチリいってませんか?!(汗)。
前半部分はそうでもないのですが、かっこいいのはギターソロ!ノリノリですよね。作られた年は違ってもこのアルバムには最適なアメリカンなロックンロール的ノリの佳曲だと思います。

リマスター盤ボーナストラック未発表曲。
ギターソロにしても目立つほどテクニカルなことはしていないにもかかわらず、カッコイイと思わせる何かがこの曲にはあります。特に中盤のソロのバックで淡々と刻むリフには哀愁を感じずにはいられません。キーボードの使用にも注目ですね。「BEFORE THE DAWN」「BEYOND～」に匹敵するほどの名曲だと思います。 公式に発表して欲しかった。