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・RIOT-Inishmore

・RIOT V-Thundersteel

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・JUDAS PRIEST-Demolition-Subterfuge

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・JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Freewheel Burning

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・RIOT V-Thundersteel-Thundersteel

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発言している39曲を連続再生 - Youtube

最初の印象は薄かったんですけど、聴けば聴くほどはまります。特に中盤のちょっと曲調が変化するところがオッと惹きつけられますね。ツインギターが素晴らしいです!RIOTの特徴であるエンディングのかっこ良さはもちろんこの曲でも味わえます。マイクの"イヤ～～ッ"という声がなかなか良いです。

こんなカッコイイ曲を無視できません!絵に書いたような典型的ハードロックです。ギターがヘヴィでリフもカッコイイですねー。ヨーロッパの雰囲気が漂うアルバム曲の中でアメリカンな部分を感じさせますね。コーラスやハモリにドライな爽快さを感じます。軽快なギターリフとベースラインもたまりません!何も考えず素直にのれる曲です。

カール・アルバートがいなくなってからのアルバム「サディスティック・シンフォニー」を聴きました。

胸にジーンと来るんですよね。うーーん、いいアルバムです。

是非聴いていただきたい一枚です!!全曲おすすめ!!

>クーカイさん
4、5日前CD店より電話があったので何かと思ったら、"BOCの「HEAVEN FORBID」の件ですが"と言うではありませんか!どうして今頃?(もう3ヶ月以上も前のことですよね)ま・・まさか、100枚出来上がりましたって言うんじゃ・・と背筋が凍りつきそうでしたよーー(笑)そしたらもう入手は無理という返事でした。それを聞いた途端思わず神に感謝したという・・クーカイさん、申し訳ありません(笑)。100枚作られちゃたまったもんじゃありませんからね(んなバカな・笑)。
あ、でももしそうなっても心配することはないですか!99枚はクーカイさんに送りつけてもいいですよね?!代引きで(爆)。

私も殺られました(笑)。

長めで独特のイントロはあまり好みではありませんが、歌メロやギターリフは彼等の十八番正統派HMで、文句のつけようがありません。特にサビが恐ろしくカッコイイです。

そうです。この曲と"LOST AND FOUND"は最もPRIESTらしい曲と言われるバラード。80年代の彼等を思い起こさせる懐かしさを感じます。こういう曲があるからこそPRIESTは安泰なのですよ!
モダンな音の中にホッと安心させられる音の存在はたまらないですね。
RIPPERは風邪気味ですか?鼻声みたいじゃないですか?

'97年発表のベスト盤。全18曲収録。
PRIESTのアルバムを一枚も持っていないという方で、ベスト盤を買いたいけれど、METAL WORKS2枚組は少々しんどいという方にはおすすめです。
初期の名作「BETTER BY YOU,BETTER THAN ME」が入っています。例の裁判沙汰になったお騒がせ曲です。ベスト盤に入れるとは驚きかつ貴重ですよ。
「THE HELLION/ELECTRIC EYE」「FREEWHEEL BURNING」「RAM IT DOWN」「PAINKILLER」「TURBO LOVER」と主な曲はしっかり入っています。超お買い得。

日本盤ボーナストラック曲です。皮肉にも一番好きな曲(苦笑)。アコースティックなイントロから引き込まれてしまい虜状態です。途中から若干疾走気味になって、メロディアスさに加えヘヴィになるところがかっこいいです。この曲は4thアルバムの予告曲ともいえる曲だと思います。

サビの歌メロがキャッチーでよいです。前半の歌メロがつかみ所がなくていまいちなんですが、ギターリフのセンスは凄いですね。中盤から後半にかけてヘヴィ度が増して盛り返してきているのはさすがです。ツインリ-ドも聴かせてくれます。

ギター音やリズム、ドスを効かせた発声方法はホワイト・ゾンビ風ですねーー。いいですねーー大～好きです。ダンスミュージックでしょ、これ。踊りまくりたくなるのは私だけですか?PRIESTはこんなことまで出来るのさっ!

曲中のラップっぽいフレーズはラップがあまり得意ではない私でもカッコイイと感じます。ヘヴィな"メタル"なので違和感がありません。メロディがエキゾチックかつ風変わりですが、サビがキャッチーなのでとてもいいです。今までのPRIESTの曲にはなかったタイプの曲ですよ。イアンのベースをフィーチャーしたグルーヴィなめちゃめちゃカッコイイメタルナンバーになっています。超おすすめ。

全米No.1大ヒット曲。
耳ざわりのよい自然と体に入り込んでくるような、なんとも心地のよい骨太ロックです。ハスキーヴォイスがサウンドにマッチしていてクールで超カッコイイ!ぱっと聴いたところ、グー・グー・ドールズを彷彿とさせます。

最初聴いた時は震えました!あまりにもかっこよくて!イントロからめちゃめちゃヘヴィだし、リッパーのド迫力の声にはド肝を抜かれるし、一体どこに問題があるんでしょうか?!ライブで演らないのがおかしいくらいの出来ですよ。

HMバンドがシングルカットする曲はたいていスローな歌い上げバラードだったりするのに、この疾走系、メタル然とした作品をカットしたのは、覚えやすいメロディーラインとギターリフのキャッチーさでしょうか。ギターリフの覚えやすさ、親しみやすさがアルバム全体の特徴ですが、まさにこの曲は琴線に触れる本当に気持ちの良いリフの連続です。
そして何といっても力強さ、勇ましさが感じられるので、聴くと元気になりそうなんですよ。元気になりたい人絶対聴いて下さい!

トップバッターですか(笑)。イントロなんてかなりヘヴィでカッコイイですよ。しかし"♪FIGHT OR FALL♪"と素っ気ない?コーラスがどことなくマヌケでクサく(笑)、と同時になぜか耳にこびりついて離れません。悪夢・・・いえいえ冗談です(笑)。なんとなく無難な曲のように感じるので、聞き流してしまいがちなんですけど、ギターソロは素晴らしいし、いい曲ですよ。最後の"♪オーーイエーーッ♪"で締めくくるトニーがかっこいいです。

これもカッコイイ!
これ、ボビーさんですよねっ!?バスドラ超カッコイイです。ラストでヴォーカルを上昇させて終わるのが"RIOT節"なんでしょうか。ラストでRIOTはニクイことをしてくれますよね。この曲もドラマチックに盛り上げています。ギターソロがまたカッコイイんだなーー。それにしてもマークさんて痩せてる・・関係ないけど。

猛スピード疾走曲以上に、ズンチャカズンチャカのミドルテンポのこの曲は私好みですねー。タイトル曲より好きです。聴かせどころのギターソロとバックのリフのかっこよさといったら!とどめはラストの上昇するヴォーカルがドラマチックでドキドキします。トニーのロートーン、ハイトーン存分に楽しめる曲ですね。

鼻血出ました。いっぱい(笑)。これぞ正統派ヘヴィメタです!そんなに慌ててどこへ行くですよ、疾走しすぎ!!ロブに似た(笑)トニーさんのハイトーンがかっこよく、速弾きギターソロも素晴らしいですね。いやーーラストがまたカッコよすぎ!!速い速い!ニクイね!

テクニカル・ヘヴィ・ロックですよ～～。本当にカッコイイ!これほんとに3人でやってるんですかね?!音がぶ厚くてヘヴィで素晴らしいです。ゲディのベースが生かされてますよ。ボンボン響いてゾクゾクしてきます。う～ん、ギターもいいですね。やっぱ3人は天才ですねっ!

アルバムの中で一番好きな曲。メロディアスなところが魅力的で、3人それぞれの個性が十分生かされた曲です。ニールのドラムがめちゃカッコイイ!天才だぁーー!ゲディのベースも素晴らしく冴え渡って見事なテクニックです。さすがです。ポップでありヘヴィでもある素晴らしい曲です。サウンドが重厚でいいよーー。
注)アルバムは「TRAILS」ですが曲は「TRAIL」です。間違えてはいません!(笑)

お～～ベースが聞こえますよ～～(喜)!メタリカのカヴァーで、ほぼ完コピかな?でもアレンジもかっこよくされていて素晴らしいです。デス声じゃないほうがいいじゃないですか、このVoは!う～ん、ジャスティスアルバムの曲はかっこいいと痛感しますねーー。

中古盤1,200円で購入。ぜ～～んぶおすすめ(笑)。

'01年12月15日、福岡公演の2枚組ブートレク。
ファンの間では、昨年の来日公演の中で最高の出来と大評判の"貴重盤"です。とにかく音がいいんですよ!普通のライブ盤とあまり変わらないと思います。福岡公演が"貴重"だという理由の一つに、他ではやらなかった曲「RUNNING WILD」と(まさかの)「TURBO LOVER」をやってくれたことですね。「TURBO LOVER」のイントロが流れたときは、一体何が起こったのかわからず、しばらくしてみんな狂喜乱舞!!ホント参りました!
そしてこのライブにおいてアクシデントが起こったという点でも"貴重"だと言えます。まず、「TOUCH OF EVIL」で初めて(生まれて初めてですよ!!)グレンのギターの弦が切れたこと。よってギターソロはヨレヨレ状態です(汗)。それから「TURBO LOVER」でのリッパーのオンチぶり(笑)。ハイトーンから
…続き

あの音はアコギですか?カッコイイですねー。歌詞が切なくて、とても美しいバラードです。

コーラスがいかにもアメリカン・ロックでいいですねーー。ノリがよくてさわやかです。

私も一番好きです。マンソン独特のぬめりを少しひかえめにした唱法がかっこいいです。特にサビのシャウトが超カッコイイ!ヘヴィですけど、ノリはロックンロールに近いです。

囁くようなヴォーカルと笛の音色が別世界へ連れて行ってくれます。夢見心地な気分にさせられますね～。意識が朦朧としてきて、眠りにつく手前のような何とも言えないいい気持ちになります。ヒーリング音楽にピッタリです。

「クリムゾン・キングの宮殿」!!「太陽と戦慄」に比べたら聴きやすいのなんのって!!

ロックンロールバンドの中でもこのバンドは受け入れやすいと思います。

おおぉぉ～～ドラムスがドコドコうるさい(笑)。でも超カッコイイです!これもツイン・ギターの絡みが素晴らしくたまりません。ブリティッシュですよ、このツインギターは。歌メロもメロディアスでいいです。う～ん好みだなぁ。

中音域の落ち着いた雰囲気の歌メロは渋くて最高です。テンポアップしてのハイトーンも素晴らしいですね。ツイン・ギターのリフがいいし、そのハモリが絶妙で唸ってしまいますねー。いやー上手いです。

イントロの途中でピタッと止まる変則リズムはZEP風。ヴォーカルの感じと全体の雰囲気はDREAM THEATER風かな?なんとなくですけど。メチャかっこいいです。中盤のギターソロが速弾きで激しいです。歌が本当に上手いですね、ザッカリー。クセが全くないので気持ちいいです。

とことんヘヴィーです。こてこての疾走ヘヴィメタですね、これは。ギターソロの巧みさにはビックリ。ソロの部分でさらに疾走、ヒートアップしてワクワクしますよ。北欧ですけど、ギターが北欧北欧していないので(笑)、私は大～好きです!(アレキシ節=ピロロロしてないってことです)アレキシさんももちろん好きですよ(一応フォロー)

イントロの小気味よいリズムが気持ちいい。途中「ここはどこ?私は誰?」の世界に行ってしまうので(笑)、風変わりだと思われるかもしれないですね。支持する人があまりいないかな。私は大好きです。部分的にメタリカの歌メロを彷彿させる曲。

「ズァ!!」じゃなくて「ジェアッ!!」ですね(笑)。
とにかくヘヴィでかっこよすぎて凍りつきそうです!!!テンポに変化があってなかなか面白いですよ。スロー部分の歌メロがいきなりメロディアスで、この意外性がたまりません。

カッコイーイ!!アルバムの中で一番好きな曲。エレクトロスラッシュメタルです。パッカパッカとギャロップするギターリフが悶絶ものですよ～。低く唸るようなコーラスもカッコイイ!全体的に陰気臭いところがたまらなくいいです(笑)。

DTの最高傑作アルバムであり、10年に1枚出るか出ないかの超名盤だと思います。

いやー変わってますよね、これ。私はZEP風だと思います。ちょっと変わった人をおちょくったような曲があるじゃないですか(おちょくったりはしてないですけど・笑)。「CANDYSTORE ROCK」みたいな。あんな感じですよ。変わり種聴きたさで聴いてみてはいかがですか?歌い方もロバプラ風に聞こえるのは私だけかな。

イントロかっこいいです!惚れ惚れします～～。ドラム、ベースのリズム隊大活躍の曲です。ホランドさんもけっこうやるじゃん。ロブのエコーのかかった抑え気味のヴォーカルもセクシーでなかなか。

とにかく"音"そのものが大好きです。アメリカ向けに作られた曲なので(苦笑)キャッチーでとっつきやすいと思います。まさにコテコテの"ロック"とはこの曲です。クセがなくノリがいいのでライブでもやります。

これはまたキャッチーなナンバーです。そしてギター音がミョーなのが特徴ですね。キュッキュッいってるんですよ。ツインギターのリフも気持ちいいし、みんなで合唱したらさぞ楽しそうな曲ですよ。

はい、その通りです。
「PRIEST・・・LIVE!」のビデオで一目瞭然です。さぁ、みなさんで買いましょう(笑)!この曲は「TURBO」の中でもシブく、ヘヴィなので大好きです。歌メロがメチャかっこいい!エコーのかかったコーラスがかっこいいんですよね。コーラスをあまり重要視しない(当時の)プリーストにしては珍しいと思います。後半のギターリフにも耳を澄ませていただきたいです。なかなかかっこいいことをやってますので。

スパッスパッと切れるタイトなギターリフは本当にインパクトあります。耳にいつまでも残ります。こういったリフは彼等の曲の中でもこの曲だけでしょう。ライブの定番曲でとても盛り上がります。

このアルバムの曲の特徴かもしれないですね、ギターリフにもう少し抑揚があれば、という感じなんですけど、ストレートなロックンロールなノリのカッコイイ曲です。後半のワウワウなギターがまたカッコイイ!!

出だしからオッと思わせるほどドラマティックで惹きつけられます。これから始まる壮大な物語のプロローグ的インスト曲。
それにしてもDTは音の使い方が本当に上手いですよね。幻想的な雰囲気をかもし出すためにシンセを多用、でもそれが他のバンドのように仰々しいシンフォニックになっていないところが私がDTを好きな理由の一つなんです。ギターとキーボードが一体化してどちらの音がギターなのかわからないほど素晴らしいハーモニーを奏でています。とにかくため息がでるくらい素敵な曲。聴いてみて下さい!彼等にしては短い曲なのでもっと聴かせてと不満は残りますが・・・。

私が聴いてきたDTの曲の中でも、限りなくHR/HMに近い曲です。ザクザク切れる低く、暗めのギターリフがカッコ良すぎ!インストの盛り上げ部分もわりと短めでシンプル。いつものギター、キーボードの壮絶バトルはなく、ギターソロのみでバックはリズム隊に徹しており、終始クールなリフを刻んでいます。こういう気分が沈みそうなクラ～い感じがすきなんですよ(笑)。もろヘヴィメタで超カッコイイ!!DTが過剰にヘヴィになると機嫌が悪くなる人たちもいるみたいですけど、私は大歓迎!!どんどんやってちょーだい!!

みなさん!この曲の意味を考えてみましょう!この大傑作アルバムのラストに収められている上、'01～'02年ワールド・ツアーのアンコールでトリをつとめた曲ですよ。だから何と言われても答えられましぇ～～ん(笑)。とにかく私はこの曲が好きなのですっっっ(爆)!
DTの曲は複雑で難しいものが多いんですけど、特にこの曲は私には難しい。歌は歌いにくいし、転調激しいし・・・それだけ奥が深いってことなんですよ。一筋縄じゃいかないってことです。マイアングさんのベース凄いです!絶対指の皮むけてるわ!途中のスパニッシュ風ギターがたまりませんよ～。!ペトルーシさんは本当に上手いですねぇー。顔見るとそうでもなさそうなんですけど(わ、暴言ごめんなさい!)。