・GOO GOO DOLLS-Gutterflower-Sympathy

・JUDAS PRIEST-Unleashed in the East: Live in Japan

・JUDAS PRIEST-Sad Wings of Destiny

・GOO GOO DOLLS-Gutterflower

・SOILWORK-Natural Born Chaos

・GOO GOO DOLLS-Gutterflower-Here Is Gone

・GOO GOO DOLLS-Gutterflower-Big Machine

・Since I’ve Been Loving You

・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory-Act I: Scene Three: II. Fatal Tragedy

・DEEP PURPLE-Made in Japan-The Mule

・Sail Away

・DREAM THEATER-Falling Into Infinity-New Millennium

・METALLICA-Master of Puppets-Damage, Inc.

・METALLICA-Master of Puppets-Leper Messiah

・METALLICA-Master of Puppets-Welcome Home (Sanitarium)

・METALLICA-Master of Puppets-The Thing That Should Not Be

・METALLICA-Master of Puppets-Master of Puppets

・QUEEN-Queen II-Father to Son

・JUDAS PRIEST-Sin After Sin-Here Come the Tears

・QUEEN-A Day at the Races-Teo Torriatte (Let Us Cling Together)

・QUEEN-A Day at the Races-Good Old-Fashioned Lover Boy

・QUEEN-Sheer Heart Attack-Now I’m Here

・QUEEN-Sheer Heart Attack-Dear Friends

・QUEEN-Sheer Heart Attack-Stone Cold Crazy

・QUEEN-Queen II-White Queen (As It Began)

・KISS-Lick It Up-Lick It Up

・LINKIN PARK-In the End-Step up

・SAVATAGE-Edge of Thorns

・RUSH-Power Windows-Manhattan Project

・DREAM THEATER-When Dream and Day Unite-The Ytse Jam

・RUSH-Moving Pictures-YYZ

・CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Follow the Reaper

・CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Hate Me!

・CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper

・IMPELLITTERI-Screaming Symphony-You Are the Fire

・IMPELLITTERI-Screaming Symphony-For Your Love

・DREAM THEATER-A Change of Seasons-A Change of Seasons

・DREAM THEATER-Falling Into Infinity

・DREAM THEATER-Six Degrees of Inner Turbulence-The Glass Prison

・DREAM THEATER-Falling Into Infinity-Take Away My Pain

・DREAM THEATER-Falling Into Infinity-Lines in the Sand

・DREAM THEATER-Live at the Marquee

・CAPTAIN BEYOND-Captain Beyond-Raging River of Fear

・DEEP PURPLE-The Book of Taliesyn-Anthem

・ARCH ENEMY

・ANNIHILATOR

・MEGADETH

・MEGADETH-Rude Awakening

・JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)

・IN FLAMES-Colony

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発言している36曲を連続再生 - Youtube

R.E.M.っぽくて本当にいい曲です。バックはアコギのみで、淡々とした感じで至ってシンプル。サビのリフがツボをグイグイ抑えてきますよ。鳥肌たちます。彼等の曲はポップでキャッチーなので、この曲あたりはシングルカットされそうです。大ヒット間違いなしですね!

私的には最近では演らない大好きな"ROCK FOREVER"が入っているので嬉しい限りです。

③"DREAMER DECEIVER"は中でもお気に入りの曲。

タワーレコードの触れ込みで"とにかく聴いてください!"とあったように、みなさんにも是非聴いてもらいたいですね。

ジャケットがなかなかいいですね。明らかにデスと判断できないけれど、なんか怪しいものを感じます。全体が白っぽいのはデスにしては珍しいです。

スマッシュヒット曲ということで、うーん、いいメロディですね。サビがまたかっこいい!いい曲書きますよねーー。

試聴して一発でKOされてしまいました。まさかこんなキャッチーな音をだすとは思ってもみなかったので。かなりの衝撃。サビがかっこよすぎます!

し・・シブ～～いぃぃーーー。哀愁を帯びたブルージーなギターリフがたまりません。胸が苦しくなるんですよ、このリフは。悶絶ものでしょう。ドラムとベースを聴いてくださいよ!なんとまあ絶妙なコンビネーション!ロバプラさまの雄叫びも激しいんだ、これが。かなり入り込んでます。ZEPの数ある名曲の中の超名曲と断言します。一聴の価値あり。本当ですよ!!

何ですか、これ。歌メロ部分はまるでミュージカル。中盤から後半にかけてのギター、キーボード、ドラムまで入り乱れての壮絶バトルには口あんぐり。パイプオルガンガンガン叩きまくってますよ。いいんでしょうか。雹が降ってきましたよ、みなさん。ド・・ドラムセットが危ない
!バチバチ、シャカシャかいってます。あーー恐ろしい!心臓バクバクでもう眠れない・・・。

なかなかなんてもんじゃありませんよ。凄いです、イアンのドラムソロ。このライブでの聴きどころはドラムソロで、第一こんな長いソロを私は今まで聴いたことがありません!彼より技術的に凄い人はたくさんいるでしょうけど、終始ドラムロール状態で6分間は凄いですね。もうびっくりです。さぞ疲れたであろうソロの後にまだ曲は続き、何事もなかったように高速ドラミングをするんですから凄いとしか言いようがありません。大必聴ですよ!

この曲のリフはかなり有名です。絶対聴いたことがあります。それか、私の勘違いだとして、こういったパターンのリフがこの曲により世間一般に流行ったに違いありません。このほのぼのとしたフンイキが何とも言えません。デビカバとグレンのいい具合のデュエットが絶妙ですね。
思わずダンスしたくなるノリは楽しいですねーー。そして今すぐにでも帆船に乗って船旅したくなります。

出だしのエフェクトを使用したような声に違和感をおぼえ、最初はピンとこなかったのですが、聴き込むにつれハマっちゃってハマっちゃって。インスト部分が終わり、後半の歌に突入する前の"チャチャチャチャチャンチャチャチャチャチャン"ってところのリフがも～～～うたまらん!!わかるかなーー。クールなヴォーカルもたまりません。

2回目登場です。
よく考えたらメタリカの曲の中で一番好きなんだなー、これが。こんな速い曲でベースはどうなってるの、ベースは。えっ!?シンクロしてるとかなんとか言うんでしたっけ?ギターソロといい、ラストにかけての目が回りそうなくらいの凄まじさは圧巻です。スラッシュメタルってどんなもの?と聞かれたときはこの曲を聴かせてあげようと思っています。

意外だなぁ。誰も推薦していないなんて。
イントロの引きずるようなギターと、クリフのベースラインにゾクゾクきてしまいます。かっこよすぎ!中間部からの疾走部分で曲のカラーが変化するところがニクイんですよ!で、また後奏部分で速度とともに戻る展開がたまりませんね。無難にまとめ上げています。
キャッチーとは言い難い暗めで奇妙なメロディがなんともいえないんです。大好きな曲です。

個人的には"インスト"という印象の強い曲。実際は歌詞はありますが、インスト部分の迫力は強烈です。突入するやいなやヘドバン炸裂です。いやー名曲ですね。カークのギターは泣くし、最高です!

風変わりなメロディがなんとも怪しく、しかもヘヴィ。ギターの音色、ギターソロすべてが怪しさに包まれ、独特の世界を作っています。このアンユージュアルさがたまりません。
ライブ時のライティングもそれに合わせ不気味でしたよね。

初期メタリカの代表作。
中間部の泣きのツインギターは身震いするほど素晴らしいけれど、ギターリフがとにかくかっこいい。スラッシュするギター音を耳で追っていくと凄く楽しいんですよ。サビで思わず叫ばずにはいられないほど気持ちが入り込んでしまう曲です。

前半の美しい旋律はまさにクイーン節。中間部でいきなり疾走気味のヘヴィロックになりますね。たまりませんねぇ。そしてまた美しいクイーン節炸裂。ドラマチックです。ホワイトサイドの代表曲でしょうね。でも私はもっと好きな曲がありますのだ!

グレンの泣きのギター、そしてロブの切ないむせび泣き、後半の永遠に続くかのごとく低くこだます魂の叫び。押さえ気味のヴォーカルにもかかわらず、熱い思いがひしひしと伝わってくる入魂の作です。
冒頭の優しいメロディー乗り語りかけるように歌うヴォーカルも聴きどころです。ジャズヴォーカルっぽいです。

イントロのピアノで泣いて、エキゾチックな旋律に泣いて、日本語聞いて号泣です。なんでこんな曲作るんですか!!出るのはため息ばかりです。

マッカートニーそのものって感じですよね。うーん、軽やかで心うきうきになりそうな曲。いいですね。

本当にかっこいいです。リズムがアメリカン・ロックっぽいところが特徴です。だからノリやすい?聴いたことがあったのはベストに入ってたからかな。どことなく懐かしさを感じる曲です。

フレディからの友への友情メッセージ。美しすぎるーー。ああ、涙がーー。みんなで泣きましょう。

メタリカのライブでの定番曲がクイーンの曲だったなんて、今まで知らなかったです。
スラッシャーに注目されるだけあってヘヴィです。クイーンがやるとどこか上品に聞こえますね(笑)超短い曲ですけど強烈です。メンバー4人共作の力作!!

切なく物悲しい旋律がたまらなくいいですね。ギターリフがかっこよくてゾクゾクします。シタールでのソロが斬新で、哀愁を漂わせ見事な効果を出しています。フレディのしんみりとしたヴォーカルに胸を締め付けられる思いがします。最高です。

「ロック・スター」のサントラに収録されていて気にいってしまいました。サビのコーラスがかっこいい!ノリがまさにキッスでたまりません。ライブでは"WOW"というかけ声をみんなでやるんでしょうか。楽しそう(笑)

さすが新世紀のロックバンドですね。ギターリフが個性的で、ゾクゾクします。"泣き"のギターならぬ、もの悲しく淋し気なギターリフが頭から離れません。オリエンタルムードをかもし出しています。
デビュー前のデモ曲なので、まだ若干完成されていないような気がしますが(少々単調)終始ラップ系でとにかくかっこよくて最高です!
凄い感性ですよ、彼等は!

サウンドは十分ヘヴィでありながら癒されます。いい曲が揃っています。
ところでSAVATAGEにはジョン、クリス、マイケルの3人のオリヴァさんがいるんですか!?
ミドルネームだったんですね。早とちりでした(汗)。c scratchさん、ありがとうございます。
↓

音がーーー!エレクトロしてるーーー!かっこい～～い!!
他の曲に比べて"テクニカル"な面があまり感じられませんが、メロディが大好きです。いい曲ですよーー。キャッチーで親しみやすいのですが、戦争の歌なんですよね(苦笑)しかし妙に明るい。う～ん、これでいいのです、名曲なんですから。

本当に凄いバトルです。それぞれがハイレベルの素晴らしい演奏を披露してくれていますが、疾走するベースソロは圧巻ですね。そしてラストにかけての激しくかきならすベースのかっこよさにベーシストは悶絶でしょう。

驚きました。DREAM THEATERを彷彿とさせます。あ、失礼しました。こちらが本家本元ですよね。決して長くない曲ですが、聴かせてくれます。さすが名プレイヤー、ニールのドラミングの見事さはもちろん、ベースの上手さには舌を巻いてしまいます。世界のプログレバンドに影響を与えるだけありますよ。名曲ですね。

キラキラしているキーボードがたまりませんねー。

C.O.B.のギターリフといったら、天才的ですね!天が二物を与えたのはアンジェラさんのみならず、アレキシさん(アイライン濃すぎ)もその一人であります。なぜこんな美しいメロディが浮かんでくるんでしょう。この曲はアルバムの中で一番メロディアスで、キャッチーだと思います。イントロですでにKOされてしまいました。大必聴です。

「これがデス声じゃなかったらなー」という気持ちはなきにしもあらずなんですけど、言葉にならないほどの素晴らしいメロディーを聴くだけでも幸せになること間違いなしですよ。

ハード・ロックのお手本のような曲です。コンパクトにまとめ上げてます。ロブ・ロック?(似たような名前多くて困ってしまう)のヴォーカルは素晴らしいですね。ボネットさんより好きだなぁ。

いいですよ、これ。ギターリフが超かっこいいです。ハモリも決まってるし。こういったノリのミドルテンポの曲ってけっこう好きだったりします。

えっ、ライブで再現してるんですか!素晴らしい!!20分を超える曲はたいてい中だるみしがちだと思うのですが、これは終始緊張感があり、飽きさせません。なんといっても歌メロがいい!ジェイムズの声はいつにも増して透明感があり素晴らしいです。演奏の上手さは言うまでもありません。ぜひライブで聴いてみたい一曲。

いいですよねーこのアルバム。聴けば聴くほど好きになって行くアルバムで、上記にあがっている曲はもちろん、「YOU NOT ME」「TAKE AWAY MY PAIN」「PERUVIAN SKIES」も大好きです。

とことんヘヴィですよね。凄いです!イントロが猛スピード&ヘヴィでこの部分ですでに3分。お～～と固まってる間に10分過ぎてここからが凄いんだって!いやーーいつものごとくギター、キーボードの大バトルが始まりますが、ギュイ～ンギュイ～ン、ピロピロ、ガガガガ、ゴゴゴゴ、ドスドス、ドコドコ凄いんだって!こんな壮絶な13分52秒はなかなか体験出来ません。あーー息つくひまがない。ワウワウなギターは確かにメタリカだ。うん。ドラムがものすごい変則リズムやってます。聴き逃さないように!!

キャッチーでほんわかムード、大好きです。しかしまぁ、こういう曲で6分もたせるっていうのは彼等のわざですね。さすがです。ふつう3分ももたないですよ(笑)

イントロですでにKOされてしまいます。ファンキーなロックっぽくもあり、凄くカッコイイです。ギターもベースもメチャメチャかっこいい!

③「BOMBAY VINDALOO」はスタジオ盤は70年代のふんいきが漂っています。んーー渋くていいです～～。ほんと職人芸ですよね、「UNDER A GLASS MOON」が入ってたらきっと悶絶してただろうなぁーー。欲を言えばあと3曲くらい入れてほしかったです。

話には聞いていましたが、ドラムが～～凄すぎです～。
手数多すぎです～。いやーー30年も前にこんな凄まじい人がいたなんて、ショックを隠しきれません。ヘヴィで素晴らしい曲です。

ぱ・・パープルって・・・こんなだったんですか?
ほんとバッハ入ってますね(笑)あー驚いた。素敵な曲です。柴2&柴2妻さん、ありがとうございます。心が洗われました。

アンジェラ様
日本公演大成功おめでとうございます!
いやー感動しました。ウワサには聞いていましたが、貴女のパフォーマンスには圧倒されっぱなしでした。下アゴ突き出し、歯剥き出して、あの鬼のような恐ろしい形相。まるで別人、その素顔とのギャップがたまりません。
貴女に比べれば私たちはまだまだヒヨッコです。これじゃ1位になれなくて当然です(涙)ちょっとお痩せになりましたか?私たちヴォーカリストは強靭な肉体を要求されますので、体には十分気をつけて下さい。
これからもお互い頑張りましょう。ではこのへんで失礼します。
FROM TAKENORI SHIMOYAMA
EDU FALASCHI

…続き

ANINIHILATORは聴いたことがないのですが、以前から気にはなっていました。なぜかと言うと、G.のウォーターズさんがPRIEST信者だからなのだぁーー(高笑)
PRIEST信者には悪人はいないので(笑)彼等はきっといい人たちなんじゃないかと密かに思いをめぐらしておりました。今回新作アルバムが発表され、じつのところ店でしばらく手に取って買おうか買うまいかとしばらく悩んでいました。だって音を聴いたことないので・・(汗)結局無難なMEGADETHを購入。
しかしまぁ、スラッシュだとは私も驚きです。スラッシュならいけるかもしれないなー。
そうそう、どうもウォーターズさんはなぜかRATTのデ・マルティーニさんとキャラがかぶるんですよねぇ。ウォーターズさんの顔はまじまじ見たことないんですけど、フンイキが似ているような・・・。
ということで新アルバム、なかなかよさそうなの
…続き

デヴィッド・エレフソン氏を"☆ジュニア先輩☆"と呼んでしまいたい!
ジュニア先輩の先輩たるゆえんは、約20年もの間暴君ムステインに仕え、その"生き地獄"にひたすら耐えぬいてきた、尋常ではない"忍耐力"にあります。「ジュニア先輩、よくぞご無事で!」と今までの生死を賭けた血のにじむような苦労に対し、ねぎらいの言葉をかけずにはおれません(涙)
暴君ムステインがわがままなワンマンデイヴでいられるのも、ジュニア先輩の支えがあるからです。共にMEGADETHの創始者でありながら、"あくまでも主役はデイヴ"という控えめな精神に胸を打たれてしまいます(もしかしてムステイン氏が怖いからですか、ジュニア先輩!?)
暴君ムステインはジュニア先輩なしでMEGADETHの存続は考えていないでしょうね。MEGADETHはジュニア先輩がいて形になっているも同然なんです。どうです。先輩と呼ぶにふさわし
…続き

目が覚めたらこんな状況じゃまさに"RUDE"ですね。夢でも見たくないです。

王者プリーストここにあり。

"メロデス"ってむずかしいです。攻撃性とメロディアスさがいかに絶妙な融合をなしているかが問題になってくるので。
はっきり言って、鳥肌もののメロディアスなギターリフの後に断末魔の叫びのごときデス声を聴くのはかなりきついです。ハーモニーを奏でることはないだろう内心思っているからです。しかし「COLONY」を聴く限りにおいて、IN FLAMESはこの不可能だろうと思われる融合を見事可能にしています。デスメタルとは言えども血みどろではない歌詞、ゆえにメロディアスさに違和感がありません。そしてクリアで力強いデス声ヴォーカルがいい具合にマッチしています。Voが「浮いていない」と思えることは凄いことなんですよ、私にとっては。
おすすめ曲は、①、②、⑤、⑦、⑩あたりでしょうか。特に⑦は大のお気に入りです。
余談ですけど、ほんとIN FLAMESとAは似てるんですよね。