ジグジグさんの発言一覧(評価・コメント) 201-250

これも相当気に入ってます。なんでだれもいれてないんすかね?タイトルが長くて入力するのが面倒だったからかな・・・。

このアルバムで一番好きな曲。最初、ラテン語だということに気づかなくて、自分の耳を疑った記憶があります。

うわッ!超ヘヴィ!!

まさに“超大作"!!
点数が低いのが意外です。

なぜかこの曲に投票しわすれいていたのでいまさらながらさせていただきます。ライブ向きの曲かもしれないですけど、個人的にはスタジオ録の方がすきです。イントロがあまりにもメロディアス!

10分を超える曲は星の数ほどあれど、ダレないのはこの曲だけのような気がする。やっぱサビがすき。

一番最初に買ったハロウィンのアルバムで、一番最初に好きになった曲。

かな～りポップ。
好き嫌いが激しく別れそう。
次アルバムの売れ行き、評判はいかに・・・。

これは単純にかっこいい!!自分が格闘家だったら、こういう曲を入場曲にしたい!!サビではおもわず叫びたくなる!!こんな名曲をいままで聞き逃していたなんて・・・。間違いなくアンディ加入後の楽曲ではオレ的No1!!

前作はどちらかというとポップな作風の曲が多かったので、
この疾走曲を聴いた時はびつくりしました。
「おまえらのテンションあげてやんぜ!」っていう
アーティスト側の意向が聴いて取れます。

もはやなにもいうまい・・・。伝説のあのアニメの主題歌のカバー。
全体的に無理矢理に歌詞を押し込んだ印象があるけど、まあいいや。
この曲をカバーして、あまつさえ日本盤のボーナストラックとして
収録したそのサービス精神&冒険心に乾杯。

このアルバム、去年の発売日くらいに購入したんですけど、全然きいてなかったんですよ。先日、ひさしぶりにアルバム前編通して聞いてみたら結構カッコよかった!
その中でも、いまいちパッとはしないですけど、サビが印象的なこの曲がお気に入りです。ふとしたときに口ずさんでいる自分がいます。

あたりさわりのないかっこよさ。

ブライアン史上、もっとも売れた曲。
全米ナンバーワン獲得。

わすれらんねえな・・・このサビは。
初めて聞いたのは確か小学生くらいのとき。
それをずっとおぼえていたから・・・・
相当のインパクトですわ。
小学生の時に聞いたときでさえ「いい曲だな～」って
子供心におもってました。

ほんと、超正統派って感じがします。変に奇をてらうことなく、彼らにはこの正統派路線で言って欲しいと思います。

おいらの着メロ!!

うん、かっこいい。

難解な曲が多いDTの曲の中でも、聞きやすい部類にはいる名バラード。
この曲を聞いてDTにはまった人、多いハズです。

イントロでKO。
忘れようにも忘れられないくらい印象的。

個人的この映画大好きなんで。最初のエミリオ・エステベスのセリフ
がカッコいい!!もちろん、曲もオープニングを飾るにふさわしい曲。やっぱこういう曲を先にもってきてくれると、いやがおうにもテンションあがるんでその後もハイテンションで聞ける。

いい曲です。以上です。

ヴィデオクリップ見たかったな～。

行き先はどこへでも・・・。なんか歌詞が好き。

だいぶ前に買ったCD。お気に入りだったこの曲を今日久しぶりに聞いた。かっこよかった。

うん、まあまあ。

ウ～～ウシャ～ララ～♪
このアルバムの中で2番目。

結構好きだったりする。

KAMELOTは一枚のアルバムにつき、かならず一曲は超悶絶チューンが入っている。これもまた最高級の曲だ。

このアルバムはヤヴァイ。すさまじいまでの美旋律だ!!メタルという音楽の長い歴史からすれば
けっして突出した出来のアルバムではないかもしれないけど、みなさんがおっしゃるとおり個人的には長く愛せる一枚。いままでこのアルバムをプッシュしていなかったことに猛省。

これ、マジでかっこいい。

美しい。なんでキャメロットって亜米利加産のバンドなのに、こんな繊細な音をつくれるんだろ??

耳に残った。7曲目に収録されています、持っている方は聴きなおしてみてください。

まあまあ。いや、なかなか。

スティーブン・タイラーのクセのある歌い方がたまりません。
一度聞くと、クセになる曲です。

プロレスファンにはブロディの入場テーマとしておなじみですね。なんといっても最初のシャウトが印象的かつ、ブロディのワイルドなイメージにピッタリです。この時代にこんなシュールな楽曲を作っちゃうトコがさすが大御所って感じです。

亜米利加のロックバンドのデビューアルバムです。向こうでは結構売れたみたいで、日本でもHMVなどの外資系CDショップでは発売当時(2001年、夏)大プッシュされてました。価格も1980円(期間限定だけど)と良心的ですが、内容はなかなかのもの。帯などにも「こいつ等がロックの歴史を塗り替える」だの、「歴史的アルバム」だのと、仰々ことが明記されてますが、あながちハッタリではありません。次のアルバムが楽しみです。1,2,6曲目がオススメ!ジャケットには4人の漢が写ってますが、メンバーは3人です。ライナーにも特に誰が脱退したとかは記述されてないので、一体だれなんだろう?と謎が深まります。(笑)

典型的なアメリカン・ロックです。キャッチーで聞きやすい。
本国ではアルバムは結構売れたらしいです。

これもいいっす。僕のつぼを確実におさえてます。

これまたなかなかの曲です。なんか寂しげな雰囲気がいいっす。

メタルばっかきいていたから、こういう曲が新鮮におもえる。ポップさの中にもどこかダークな雰囲気を醸し出している。気に入った!!

うん、かっこいい。漢くさ～～い。

漢くさっっっっっ!!!!

たしかにメロディがいいっすね!
サビがお気に入りです。

いいとおもう。カッコいいと思う。

飽きのこない曲展開はさすがです。

みなさんおっしゃるとおり、サビでのハンズィとハンセンの掛け合いが
最大の聴き所だと思います。
MIRROR MIRRORと双璧をなす、ブラガの代名詞的な曲ではないでしょか??

聴き所は、唐突に耳にはいってくる、恐らくはボーカルのモーガン嬢の
あえぎ声です。あんなキレイなのに・・・。

このアルバムの中ではめずらしくポップな感じの曲。わかりやすい楽曲が好きな自分にとって、お気に入りの曲です。

難解なオープニングから続くこの曲。
メリハリのつけ方がすごい。
この美形でこんなヘヴィな声をだすなんて・・・。