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このアルバムで2番目に好きなナンバー。

キーボードを前面に打ち出した、このイントロは最高。マジで一度聴いたら耳から離れませぬ。

マジで背筋がゾクッときますわ。
疾走曲のみならず、こういったクオリティの高いバラードも
書けるところに大御所の懐の深さを感じます。

自分以外に、このアルバムの良さをわかってくれている方がいて心強いです。
結構いいと思うのにな～～。
『善と悪の戦い』がコンセプトなアルバム。ジャケットも結構好きだったりする。

これぞストラトヴァリウス!ってな曲。さすが大御所。最近、小ティモの声が好きなことに気づいた。

聴き所は、唐突に耳にはいってくる、恐らくはボーカルのモーガン嬢の
あえぎ声です。あんなキレイなのに・・・。

このアルバムの中ではめずらしくポップな感じの曲。わかりやすい楽曲が好きな自分にとって、お気に入りの曲です。

難解なオープニングから続くこの曲。
メリハリのつけ方がすごい。
この美形でこんなヘヴィな声をだすなんて・・・。

「完璧」という言葉、軽軽しくつかうものではないと思いますが、この曲を表現するにはまさにピッタリだとおもいます。細部にまでひたすらにこだわった曲。ただ、個人的な好みから、星は2つにさせていただきました。PVがみたい。

“2nd"アルバム収録曲だけあって、現在のEDGUYと比べてまだまだ若々しさというか青臭さがありますね。逆にいえば、それだけ今のEDGUYは目覚しい進歩を遂げているともいえます。

このアルバムでNo.2。しかしライブでこれを歌うカッコは苦しそうだ・・・。

歌いだしがNOVA ERAにそっくり!いや、NOVA ERAが似ているのか・・。

EXTREME史上、最も売れた曲。全米ナンバーワン獲得。さすがにそれ相応の楽曲です。ただ、個人的にはメリハリのついた曲(バラードでも)が好きなので★は2つで。

展開が悶絶モノ。AVANTASIAに収録されても違和感のない、12分オーバーの超大作。トビアスだからこそ作れた曲。もうハロウィンの猿真似とは呼ばせない!

このアルバム、いやEDGUYの全楽曲の中でも5本指に入る曲。
ぜひ皆さんに聞いて欲しいです。

みなさんおっしゃるとおり、サビでのハンズィとハンセンの掛け合いが
最大の聴き所だと思います。
MIRROR MIRRORと双璧をなす、ブラガの代名詞的な曲ではないでしょか??

初めて聴いたときのインパクトはすごい。事実、自分もこの曲を
はじめて耳にしたとき思わず「キター!!」と叫んでしまった。
5分半に曲をまとめてくれたのも、10分オーバーの大作をあんまり
好まない自分には嬉しい限り。
ただ、個人的にはちょっとコッテリしすぎていて、飽きがきやすい曲かな、という印象も同時に受けました。

七色の声を持つ漢、(?)フレディの本領発揮!!
日本の三味線にインスパイアされたというブライアンのギターソロも
聴き所です!ギターソロ、めちゃめちゃ長いです。

さらに同上。アルバム本編に食い込んでいてもなんら違和感のない曲です。

アレンジ◎
歌唱力◎
カッコよさ◎
北欧メタルを代表する名曲だと思います。これもアンドレ=アンダーセンと蝶野が仲がいいので、おそらくはそのつながりでプロレス中継のエンディングテーマに使われてました。この曲がまたエンディングに流れる映像とピッタリマッチするんですわ。う～～ん。星3つ。

北欧メタルの要素がすべて詰め込まれたかのような力作。

かっこええ!!まさに蝶野にピッタリの曲!!
蝶野のテーマ曲は「CRASH」というタイトルで、この曲をリメイクしたものだそうです。もっとも自分のような素人ではどこを変えたのかわからないくらいの微々たるリメイクですが・・・。

酔っ払いのセリフ→イントロがいい!!サビも好きかな。
ヌーノがソロではできなかった音楽を、このバンドで体現してくれた。
ちなみこのセリフはマジでヌーノに絡んできた
酔っ払いの愚痴を録音してそのまま使用したそうな・・・。

おそらくは誰しもが耳にした事のある曲だと思います。CMで使われているパートはあまりにも短すぎて、曲のよしあしがイマイチ理解できませんが、そのすべてを聞くと、これがなかなかだったりします。
こういう曲結構好きです。でもあんまりポップすぎる路線には行って欲しくないな～、Ericには。

NEVERMINDが万人に受けるアルバムならば、IN UTEROはコアなファン、マニアなファン、通なファンをトリコにするアルバムだと思います。発売された当時に、そのジャケットに魅せられジャケ買い。当時中学2年の自分にこのコアな音がわかるはずもありませんでした・・・。それから約10年。耳が多少なりとも肥えた今、名盤だと言い切ることができます。

名曲、名演。
聴いているうちに、リスナーをそっちの世界ひきこんでしまう数少ない曲。この曲のイントロにインスパイアされたRPGのサントラ、結構あると思う。特に最終ボスらへんとか。

( ● ´ ー ｀ ● )マターリな曲ですね。
このアルバムでは異彩を放った曲。

カバー曲って登録してもいいんすかね?
本家本元では当然、男性がボーカルをとっている訳ですが、それをあえて女性ボーカルのバンドがカバーとするいうことで、このアルバムに収録されているほかのバンドとは差別化を図れています。完全にコピっているわけではなくて、独自にアレンジを加えているところもあり、ゆえにものすご～く新鮮な感じがします。当時無名のDARK MOORが大器の片鱗を見せた曲だと思います。

まさに“超大作"!!
点数が低いのが意外です。

なにか、聴いているうちにとろけそうになる曲です。
まったりしてます。
でもさすがに「やりたい気持ち」はね～だろ(笑)

スティーブン・タイラーのクセのある歌い方がたまりません。
一度聞くと、クセになる曲です。

セカンドアルバムで好きな曲はこれだけかな・・・。

特にサビ部分のメロディは印象的です。

どんよりとした雰囲気の曲です。鳥肌立ちます。
印象、といった点ではこの曲が一番かも。

なつかしいなぁ・・。
短命でしたが、すごいいい曲書いてました。
改めて思います。紛れもなく、彼らの最高
傑作だと思います。

たしかにオープニングにはピッタリの曲だと思います。
このアルバムでは一番好きかな・・・。

ポップな感じがいいです。

土曜(6/15)にアルマゲドン、TVでやってましたね。
それで思い出しました。売れセン狙いですが、たしかにいい曲です。外部の人間が作ったとはいえ、完璧に自分達のものにしてますね。

プロレスファンにはブロディの入場テーマとしておなじみですね。なんといっても最初のシャウトが印象的かつ、ブロディのワイルドなイメージにピッタリです。この時代にこんなシュールな楽曲を作っちゃうトコがさすが大御所って感じです。

クサいけど、こういう曲によわかったりする。
なぜにレップスのバラードのタイトルは長いんでしょうかね?

人気なしか・・・。
オレは好き。

IN UTEROの中では聴きやすいほうにカテゴライズされる曲。
他の曲が鬱すぎるので、この曲ばかり聴いていた時期もありました。

グランジを具現化したかのような曲。
すげえ。

タイトルにKO。
「オレをレイプしてくれ」って・・・。

SMELLS LIKE～～～の次に有名な曲ではないでしょうか??
“名曲"といった点ではむこうに譲りますが、個人的には
こちらが好みです。

あまりにも有名すぎるこの曲。昔はよく聴きました。初めて聴いた時は耳も肥えてなかったのでそんなに好きにはなれませんでしたが、数年の時を経て、目覚めました。あの単調なギターの音でここまで魅力的な曲を作るカート・コバーンは、自分みたいなヤツが言うのもなんですが、やはり天才だと思います。プロモも大好きっす。

曲紹介の方でも述べてますが、某中古CD店にて300円で購入。そして間違いなくそれ以上の価値はありました。Ken Tamplinという人物が率いているからTAMPLIN。
どうやらこのお方はすごい実力の持ち主で、自分でコンポーズから楽器の演奏もほとんど担当。さらには、過去に、ここの閲覧者にも馴染み深いDEEP PURPLEやBLACK SABBATH、MOTOLEY CRUE、RATT、ACCEPTなどのビッグネームから「メンバーにならないか?」とのオファーがきていたそうです。が、そのすべてを断り、1人で活動すること貫いた一匹狼。結果的に彼自身が売れる事はなかったそうです。(もったいない・・・・)
このアルバムそのものは、他のサイトにて、「売れてないけど幻の名盤」とまで称えられているアルバムです。たまに中古店で見かけるので、発見したらタバコを一箱我慢して、購入されてみてはいかが
…続き

夭折したアーティストの名前が一斉に歌詞にでてきます。
フレディ、ジミヘン、キース・ムーン、ジョップリン、ランディ・ローズ・・・・
ジャンルは違いますが、BILLY JOELの全米ナンバーワンソング、「We didn't start the fire」を彷彿とさせます。

個人的にはこのアルバムで一番好きです。
他の収録曲に比べるとポップな作風かもしれないっす。

3曲目。捨て曲でないことは明白。演奏や歌唱力も悪くないです。