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・AT THE GATES-Slaughter of the Soul

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul-Cold

・DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD)-City-Room 429

・DISTURBED-The Sickness

・DREAM EVIL-Evilized-Made of Metal

・ETERNAL TEARS OF SORROW-Chaotic Beauty-Bride of the Crimson Sea

・EVANESCENCE-Fallen

・EVANESCENCE-Fallen-Tourniquet

・FALCONER-Falconer-Royal Galley

・IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-Bring Your Daughter... to the Slaughter

・KALMAH-They Will Return-They Will Return

・Links 2-3-4

・NOCTURNAL RITES-Afterlife

・NOCTURNAL RITES-Afterlife-Wake Up Dead

・RAGE-End of All Days-Higher Than the Sky

・RAMMSTEIN-Herzeleid

・RAMMSTEIN-Mutter-Links 2-3-4

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・RIOT V-Narita

・RIOT-Narita

・SOILWORK-A Predator's Portrait

・SOILWORK-Figure Number Five

・SOILWORK-Figure Number Five-Departure Plan

・THE HAUNTED-One Kill Wonder

・THRONE OF CHAOS-Pervertigo-Pervertigo

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最高!
彼等の壮大で華麗で攻撃的で叙情的で暗黒な世界に引きづりこまれる!
前作のクサい感じも好きだが、コッチはもっと凄ぇ。

未だこれを超えるメロデスバンドがいないという程スゴい一枚。
高音のデス声も心の奥底からの絶望的叫びという感じで感情に触れてくる
デスメタルというのもスゴいの一言。

題名にもあるようにとても寒々しく悲しみの慟哭の極みとも
言うべき曲。

カヴァー曲ですがCOP SHOOT COPの不穏な空気と
SYLのアグレッシブが融合されてて見事。

2ndよりコチラの方が全体的にメロディックな気がする。
歌メロとかじゃなくて。

i am his wife~~
SHUT UP!
てトコは聴いていてテンションが一気にMAXまで高まります、
拳を振り上げてしまわずにはいられません。

キンバリーゴス嬢の歌うサビでグっとくるしキーボードの音も
たまらん。
サビにいくまでのデス声があってこそゴス嬢のサビに味が出てくるというモノ。
しかし、ちょっと反則ですか?

ネガティヴなメロディが良い。
LINKIN APRKとの共通点が多々あるがコチラのほうが
上でも指摘がある通りGOTHIC色があるので寒さがあって良い。
泣ける。

今まで奇麗な声で歌っていたのに
i want to die!
とか叫ばれるとグっときます。

確かにこの曲は一緒に口ずさみたくなります、オォ～オォ～。
ローヤルゼリーじゃありません。ギャリーです。

let her goというトコロで微妙に音をはずして(はずれて)歌っている
ところがなんともクセになる。

はやい、くさい、デスと3拍子揃ってます。
キラキラなキーボードも素敵。

LNKS!のあとに入る「ワァー」という歓声をライブで、
一緒に叫びたい。
ナチ疑惑があったと言うのに敢えて、軍隊調の曲をつくる
という反骨っぷりが素敵。

メロディは臭いがサウンドはモダンなヘヴィさがあり、プログラミング音みたいな
ものも使っているし、全然だれない。
wake up deadが超好き。

とにかく良い。元気出ます。
ありがとうNOCTURNAL RITESて感じ。

個人的にHM史上、最も元気が出る曲として落ち込んだ時に
一緒に歌って元気出してます。
REFUGEと並びRAGEの名曲。

まずジャケットからしてマッチョのドイツ人男性が6人もコチラを睨んでいて
後ろには花が。という点である程度、購入者を厳選される。
このアルバムがすごいのがRAMMSTEINがデビューからすでに彼等のサウンドであった事。
全アルバムを通して感じられる世界感がこの頃から既に完成されている。

LNKS!のあとに入る「ワァー」という歓声をライブで、
一緒に叫びたい。
ナチ疑惑があったと言うのに敢えて、軍隊調の曲をつくる
という反骨っぷりが素敵。

アルバムのオープニングを飾るにふさわしい壮大な
ラム節の聴いた曲。
クサメタルに通じるクサさを感じる、さすがゲルマン。

1979年生まれの俺にもこのアルバムは新鮮でカッコいい。
同世代の人にも是非お薦めしたいッス。

1979年生まれの俺にもこのアルバムは新鮮でカッコいい。
同世代の人にも是非お薦めしたいッス。

一番バランスの良いアルバムではないでしょうか?
メロ、スピード、パワーの割り合いが丁度良い。

カウンターから商品棚に並べようとしているトコロをぶんどって(ちゃんと金払ったヨ)
買ってきました。
よりメロディックな方向へ突き進んだが疾走感もあり、前作での経験を踏まえた上での
サウンドの変化がとても自然。
早く歌詞を覚えて聴きながら歌い、叫びたいです。そしてライブに備えようと思います。

新しいタイプのいままでにはないほぼ全編クリアヴォイス、
良い感じにアルバムのフックになっている。
アルバムの全曲こんな感じだったらイヤだけど一曲だけ
入っているとこがミソだとおもうがどうだろう?

かなり聴きやすい部類に入りつつもエクストリーム極まりない疾走感。
なんなんですか!過激なのにメロディアスって!
ん～さすが。

メロデスというかパワーメタル系に近いメロディがかっこいい!
NIKLASはやはりすばらしいシンガーだ。