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発言している36曲を連続再生 - Youtube

アルバム唯一の疾走曲でありソナタのオールドファッションを踏襲した一曲。
今後ソナタの疾走曲には期待するのは難しいなと限界も感じてしまった諦めの一曲でもあった。

ソナタのアルバムラストはやっぱり長編の曲！
するめ曲です。心をえぐってくる感覚が聴くたびにじわじわ迫ってきます。

この路線に舵を切ったUNIA以降では最良のアルバム。
ぐいぐい来るミドルテンポの曲が今までで一番多い。
ただ、１枚目のアルバムから聴いているソナタフリークからすれば１曲もスピードチューンが無いフルアルバムとなってしまったのは残念で仕方がない。

冗長ではあるが、どこを切ってもソナタであるのは間違く、唯一無二のソナタ節は健在である。

紛れもないStratovariusのアルバムに仕上がってますね(^^ゞ
ティモトルキが抜けて正解だと思いました。
最近のアルバムは煮え切らない楽曲が多かったですが、このアルバムには鬱々としたつまらない楽曲がなくて気持ちよく聴けました(笑)
そして新加入のマティアスのギターいい仕事してます。
次のアルバムでどう化けてくれるのかが楽しみなアルバムでした。
是非この路線を開拓してもらいたいです。

いいですね(笑)
ソロのスピードチューンでは一押しでしょう。

今までのソナタを継承しながらも、正統派のメタルをやろうとする気概の感じられる力作。
ありきたりな2番煎じの正統派ではなく、彼ららしさを残しながらもうまく消化している感じ。
聴けば聴くほど吸い込まれる世界観。
アルバム全体がそうなんだけれども、これはアルバムの中でも一番のスルメ曲。

もはやB面ソングライターと化しているマーカス・グロスコフのセンスが煌く1曲のためだけに買いたい1枚。
ハロウィンの醍醐味の一つ、くさくっさに疾走しまくるスピードチューン。
10月24日に発売されるアルバムではマーカスは2曲担当しているようですが、そちらの曲も楽しみにしたいところです。

A面は実験的な曲調で、Rabit～以降のハロウィンらしさが垣間見れる爽やかな1曲。

Gamma Rayはそれほど好んで聴いていたバンドではなかったのですが、このアルバムには強くひきつけられるものがありました。
どうしても過去のアルバムでは、メロディラインのツメや畳み掛けるような展開が弱く、不完全燃焼で終わってしまうものが多かったのですが、このアルバムではそれらを満たしてくれるくらいの粒ぞろいの曲ばかりで、自分としてはGamma Rayの中ではもっともクオリティの高いアルバムだと感じました。

疾走しまくりで聴いてて気持ちがよかったです。
そしてわかりやすいですね。
キャリオーン!

後半の畳み掛けるようなメロディアスな展開にやられました(笑)
ミドルテンポでぐいぐいくる感じ。

メロディにやられました(笑)

路線が変わり、バンドのロゴが変わり・・・。
ということでロゴが変わって新生ソナタ1枚目のアルバム。

練りに練られたミドルテンポのメロディアスな曲がずらりと並び、
明らかに今までの路線とは異なる道を歩み始めたという印象が強い。

ヤニのギターはよりヘヴィに、
ヘンカは今まで以上に煌びやかな音を使い、
トミーもドラムのリズムのバリエーションが増えて、
ボーカルの歌唱力も格段に上昇した。

4枚目までにはない重さと濃厚なクオリティは、
今後、新たなる境地で楽しませてくれるような期待と満足感を残してくれるとても興味深いアルバムでした。

Light The Universeの発売日がハロウィンと1日ずれているのがちょっと気になります。。。

いやー、さすがですね。いつもどおりメイデン節が炸裂してます笑
確かにBrave～に近い雰囲気でてますね。マンネリになりそうでマンネリにならないところが、さすがメイデンです(笑)

いやー、重い。まさに大ティモの叫びが伝わってきます。

Key To The Universeのキスケみたいに、もう少しシャロン嬢の歌声をフューチャーした曲だともっと映えたと思うんですけどね・・。

重いー。Fatherと共に大ティモの内面がにじみ出てますね。

イントロがナイトウィッシュ(笑)

ん～。これはいいですね(笑)
イントロからAメロまで悶絶して、後半はソロのかけあいで悶絶です(笑)

ん～。キンバリー嬢すばらしいですね。
元ナイトウィッシュのターヤ嬢の声にも似てますね笑

Eternal Tears Of Sorrowを聴いて知った曲。
この曲だけなぜか突出していいです(笑)

もう一声欲しいところでしたねー。。

おおお笑 チェンバロがすばらしいですね。

ん～。面白いですね。とってもよかったですー笑

B!誌見て気になったので今日ギャンブラー買って来ました。
うわー。ツボです(笑)

便乗しますー。
僕は3≧4>>1>>>2って感じでしょうか。3rdはアルバムそのものとしてというよりは、個人的な思い入れが強いので1位に。。アルバムそのものとしては4thが一番いい出来だと思ってるんですがね。1stと2ndはファーストインプレッションはずば抜けてましたが、飽きが来るのも早かったですし、長く聴いて行きたいと思うアルバムが個人的に評価は高いと思ってるんで、どうしても3rd、4thを評価してしまうんですよね。。

イントロだけでお腹一杯でした。

商業的なヒット曲。終わり方が途中でプツンと切れるというプログレっぽい感じが、Another Dayイントロへの架け橋として、ピッタリ来ると思いました。

非常にクール。
まだひと気のない朝霧に覆われた大都会の夜明けを想像させてくれました。

ああいいなー。と思えるまで1年以上かかったドリムシの傑作。
難しい。ああ難しい。朝起きたら一番にかけたいCDかもしれません。

ああー。すげー。すごすぎるー。。

ピアノがいい味出してますね。
しかしながら、、どこかで聴いたことがあるようなないような(笑)
Tenらしい・・んですかね?(笑)

いわゆるTenでいうところのスピードチューンの部類に入るでしょう。
やはり同アルバム収録のBright～には及びませんかね～。

個人的にアルバム全体の評価としては1st、2ndをこえた気が(笑)
これは名曲だ!っていうのは残念ながら無いけど(^^)それなりにグッとくる曲はたくさん入ってると思いました。

うーむ。それにしてくさいなあ～(笑)
もはやお決まりって感じのバラードですかね・・。

バッキングがかっこいい。そしてサビがヤバイ!3rdアルバムの中でも一押しでしょう。

生まれて初めて買ったCDがこれでした。
メタルに通じる熱いものを感じます(笑)

メロディアスでポップなナンバーですね。ガンマ・レイの時もそうだったんだけど、どうしてこう、ハロウィンを辞めた人たちにハロウィンの幻影を追っかけてしまう自分がいるんだろう。

ハロウィンとして聴いた場合、即停止ボタンを押したくなるようなイントロですが(^^)曲自体はいいです。

1分10秒あたりからのキーボードとのユニゾンが痺れました。
Rat Raceへのつながりも○

内容が充実してて再生ボタンを押すとあっという間に終わってしまうから、ほんとに30分もあるのか??とライナーを読みながら思ってしまった(笑)
Father～とWalk～のイントロが似ててびっくり。17th～からRat～にかけてがハイライトだと思います。

新作はBROTHER'S KEEPERというアルバムタイトルだそうですね。
キーパーというだけでなぜか痺れます(笑)

くそかっこいい(笑)ここまで正攻法で押し切られるとぐーのねもでない・・。

カイの高音が聴けてちょっと嬉しかった(笑)
でもやっぱりブラガはハンズィ。

壮大で堂々たるバラード。サビは一緒に歌いたくなります。

鳥肌立ちまくり(笑)カイとの掛け合いがやばいです。

緩急のメリハリがいいですね。特に緩がうっとりしてしまいます。

イントロのアコギといいサビの盛り上がり具合といいすばらしいです。

ブラガがメジャー街道を駆け上るような勢いが感じられますね。大好きです。

堂々たる大曲。イントロからもう鳥肌立ちまくり(笑)