・JUDAS PRIEST-Angel of Retribution-Demonizer

・HELLOWEEN-Rabbit Don't Come Easy-Sun 4 the World

・GAMMA RAY-Majestic-How Long

・HELLOWEEN-Better Than Raw-Laudate Dominum

・HELLOWEEN-Better Than Raw-Deliberately Limited Preliminary Prelude Period in Z

・BRUCE DICKINSON-The Chemical Wedding-Killing Floor

・BRUCE DICKINSON-The Chemical Wedding-King in Crimson

・GAMMA RAY-Majestic-Strange World

・GAMMA RAY-Majestic-Revelation

・DEEP PURPLE-Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple-Black Night

・IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-The Assassin

・IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-No Prayer for the Dying

・GAMMA RAY-Powerplant-Long Live Rock 'n' Roll

・GAMMA RAY-Somewhere Out in Space-Valley of the Kings

・GAMMA RAY-Majestic-Condemned to Hell

・DREAM THEATER-Octavarium-Never Enough

・IRON MAIDEN-Death on the Road

・IRON MAIDEN-Piece of Mind-Still Life

・IRON MAIDEN-Killers-The Ides of March

・GAMMA RAY-Majestic

・STRATOVARIUS-Destiny

・STRATOVARIUS-Stratovarius

・SYKES-Out of My Tree-I Don't Wanna Live My Life Like You

・IRON MAIDEN-Iron Maiden-Prowler

・STRATOVARIUS-Destiny-SOS

・MEGADETH-Rust in Peace-Tornado of Souls

・HIBRIA-Defying the Rules-Change Your Life Line

・DREAM THEATER-Images and Words-Surrounded

・DREAM THEATER-Images and Words-Take the Time

・GAMMA RAY-Majestic-Hellfire

・BRUCE DICKINSON-Tyranny of Souls-Soul Intruders

・DREAM THEATER-Octavarium-Octavarium

・MASTERPLAN-Masterplan-Heroes

・JUDAS PRIEST-Painkiller-Leather Rebel

・DREAM THEATER-Images and Words-Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper

・DREAM THEATER-Octavarium-Sacrificed Sons

・DREAM THEATER-Octavarium-Panic Attack

・IMPELLITTERI-Crunch-Beware of the Devil

・DREAM THEATER-Octavarium-These Walls

・DREAM THEATER-Octavarium-The Answer Lies Within

・DREAM THEATER-Octavarium-The Root of All Evil

・HELLOWEEN-Master of the Rings-Still We Go

・STRATOVARIUS-Stratovarius-Just Carry On

・STRATOVARIUS-Destiny-Playing With Fire

・DREAM THEATER-Octavarium-I Walk Beside You

・DREAM THEATER-Images and Words-Learning to Live

・DREAM THEATER-Images and Words-Wait for Sleep

・DREAM THEATER-Images and Words-Under a Glass Moon

・GAMMA RAY-Heading for Tomorrow-Space Eater

・GAMMA RAY-Majestic-Hell Is Thy Home

→PC向けページ
Tweet

発言している46曲を連続再生 - Youtube

JUGULATORの頃を彷彿させる曲。ギターソロも良いが、
ラストでのロブのシャウトがとにかく凄い。

東洋風のイントロが印象的。
今までにない感じだが、なかなか良い。

SIGH NO MOREアルバムに近い雰囲気を持つHRナンバー。
サビは結構キャッチーな感じでなかなか良い。

アンディがラテン語で歌っているという、珍しい曲。
曲調はヴァイキーらしさが出ている。

タイトルがやたら長い(笑)、シンフォニックなインスト。
次のPushへの流れがなかなか良い。

アグレッシヴなナンバー。確かシングル・カットもされている。

ヘヴィなギターから始まり、その後ミドル・テンポで突き進む。
十分カッコいい。

初めはミドル・テンポだが2分過ぎたあたりで速くなる。
その後一旦元のテンポに戻るが、ギターソロ・パートあたりでまたテンポ・アップする。
プログレ的な複雑さが出ている曲だが、歌メロにもう少しメロディアスさが欲しかった。

ヘニュ・リヒター作曲の大作で、ネオ・クラシカル色が出ているのが良い。
確かに良い曲だとは思うが、他の曲と比べると少し浮いてしまっている感じが。

音質があんまり良くないのが難点だが、渋い感じが好き。
缶コーヒーのCMで流れているので、一度は聴いたことがあるって人はいるのでは?

このアルバムの隠れた名曲だと思う。
まるで本当に暗殺者が迫ってくるような緊張感がある。

メイデンらしい哀愁漂う曲。

RAINBOWのカヴァー。
特にこれといったアレンジは無いが、結構良い。

GAMMA RAYにしては珍しくKeyが目立っている曲。

出だしはかなりモダン・ヘヴィネス風。サビがSend Me A Signの使いまわしなのが残念。

間奏の所はいかにもDTらしい感じがする。
結構好き。

ドイツのドルトムントでの公演を収録したライヴ・アルバム。
ROCK IN RIOと比べると、演奏面ではやや安定感があるように思える。
選曲はDANCE OF DEATHアルバムからのが多いが、どれも良い。
Disk1の5.Dance Of Death、8.Paschendale、Disk2の1.No More Liesは特に素晴らしい。
昔の曲に関しては言うまでもなく、良い。
また、9.Lord Of The Fliesも聴き所。
個人的に残念だったのは、2 Minutes～やThe Evil～がセットリストに入っていなかった事か。

ツイン・リードのハモリがたまらない。
このアルバムの隠れた名曲。

ここから次のWrathchildへの繋がりが良い。

前作NO WORLD ORDER以来4年ぶりの8th。
どの曲もいい出来だとは思うんだが、いかんせんこれといった決め曲がない。
過去の曲の使いまわしが前作以上に目立っているのも気になる。

STRATOVARIUSの7thアルバム。
全体的に暗い感じが漂っている。
大作の1.Destiny、9.Anthem Of The Worldが好き。
前のVISIONSより小ティモのVoの不安定さが気になるが、なかなか良いアルバム。

STRATOVARIUS通算11枚目のアルバム。
楽曲は今までとはかなり作風が異なっている。メロディック・スピードメタル的な疾走曲はなく、ミドル、スローテンポが殆どを占めています。
1,2,6,7,8あたりが好きかな。
こういう作風は普通に好きです。

確かにパンクっぽい感じだけど結構好き。
ギターソロが良い。

NWOBHMの幕開けとも言うべき曲。当時からすればこの衝撃は凄まじい
ものだったのだろう。
名曲。

イントロのKeyとコーラスが印象に残る。
ただ、最後の所で小ティモがきつそうに歌っているのがちょっと難点。
曲自体は良い曲なんだけど・・・。

このアルバムの中では特にメロディアスな曲。
マーティのギターソロが素晴らしい。

確かにカッコ良いんだけど、2曲目と雰囲気が若干似通っている気が。

ディレイを使ったギターソロが良いです。
最後の静かな終わり方も凄く良い。

変拍子が多く、構成も複雑で難解だがメロディはキャッチー。
時間の長さも殆ど感じさせず、それに何回聴いても飽きがこない。
文句無しの名曲。

途中テンポダウンするところあたりが結構好きだけど、どうもネタ切れ感が否めないな。
でもボーナストラックにしては良いかな。

イントロのマシンガンの様なリフはノックアウトもの。
サビへの展開はもろIRON MAIDENしています。

24分という長さでありながら、長さを感じさせずに聴ける。
途中スリリングな展開になる所が好き。

ヨルンとキスクのデュエットによるアップテンポ・ナンバー。
全体的にメロディはキャッチーで、その面はモロにHELLOWEENっぽいが、1曲目よかこっちの方が断然好き。

とにかくリフがカッコいい。
結構スラッシュ・メタル色が強いかも。

この曲の聴き所はなんといっても中盤のインスト・パート。あまりにもテクニカルで、完璧としか言いようがない・・・。脱帽です。
DTはやっぱり凄い!

とても切ない歌メロが泣ける。
中盤のインストパートもやり過ぎない感じでいて良い。

ヘヴィさがあって好き。
サビメロもたまらない。

とにかくギターソロが速い!
ただ、最後のサビの繰り返しがちょっとしつこく感じてしまう。

幻想的なKeyの音が良い。
ヘヴィだがとてもメロディアス。

ストレートなバラード。
歌メロがとても良く、聴いていて癒されます。

ヘヴィなリフが良いですね。メロディアスさもあって聴きやすい。
5分20秒過ぎたあたりで出てくるKeyも良い。

なかなかの疾走曲。
イントロは余計だと思うが。

メロディはストラトらしくていい。
サビへの展開が好き。

意外と評価低い・・・。メロディアスでキャッチーな感じが好き。
シングルにしてもよさそう。

ポップでとても聴きやすい。こういった曲も凄く好きです。

このアルバムの曲の中では結構難解な曲。
しかし、聴き込めば色々と良い所が見つかる。
この曲に限ったことではないが、飽きることなく聴けるのが良い。
歌詞も奥深い。

次のLEARNING TO LIVEへの繋ぎのような感じだが、
単に1つの曲として聴いても良い。

疾走感のあるメタリック・ナンバー。
ギターソロのカッコよさは、今まで聴いた中で間違いなくトップクラスに入る。
これも割とストレートで聴きやすいと思う。

聴き初めの時はあんまり印象に残らなかったが、何回か聴くうちに
結構いいなあと思った。
ラルフのハイトーンが良い。

始まり方がHELLOWEENのVICTIM OF FATEを彷彿させる。
緩急ついた曲の流れが良い感じ。