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VINTERRIKET
VLAD TEPES-La Morte Luna
VOODOOCULT
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WINTER-Into Darkness / Eternal Frost
WITCHCRAFT
WITCHCRAFT
WITCHCRAFT
WITCHCRAFT-Firewood
WITCHCRAFT-Witchcraft-Witchcraft
WITCHERY-Witchburner
WITCHFINDER GENERAL-Death Penalty
WITCHFINDER GENERAL-Live 83'
We Are Motörhead-We Are Motörhead
X-WILD-So What!-Dealing With the Devil
YNGWIE MALMSTEEN
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ZAKK WYLDE
ZAKK WYLDE-Book of Shadows
ZZ TOP
麗蘭
麗蘭-SOSが鳴ってる
麗蘭-麗蘭

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VIKING CROWN-Innocence From Hell ★★ (2004-07-07 11:12:00)

最近聴いた3rdもゴミ。
もちろん褒めているつもりです。
ただこの2ndにも言える事だが、引いちゃう位わざとらしいんだよね。
北欧勢のような自然な?汚さというものが感じられない。(彼らも当然作られた汚さ・邪悪さだろうけど)
それはやはり「パンテラのVo.」という先入観があるからか。

VINTERRIKET ★★ (2008-02-13 16:01:00)

数年前、ジャケ買いした作品を持っているのだが未開封。多分ラックのどこかで埃まみれになってるでしょう。
しかしこのバンド名、なんて読むんでしょうか?意味は「冬の王国」か。へぇ~

VLAD TEPES-La Morte Luna ★★ (2006-12-04 13:23:00)

低クオリティーさではあのildjarnにも劣らない、フランス発(だったような?)プリミティヴ系ブラックメタルのアルバム。
どこか遠くで演奏しているような音と、かろうじてメロディーラインは聴き取れるものの、やはり何やっているのか分からないという、普通の人にはとても聴かせられない(聴かれたくない)作品。録音の状態から、いろんな音源を集めた音源集のような作品かもしれないが、何作目とかどうでもいいし、とくに調べようとも思わないであります。
当然、作られた音・作品なんでしょうけど「ブラックメタル」なんて雰囲気ものですからね。
録音技術が進んだ現在、逆にこれだけ汚く、またスカスカの音で録音する方が難しいと思う(笑)。

VOODOOCULT ★★ (2002-08-02 17:54:00)

確か数年前、P.ボアなる人物によって結成された、THRASH界の豪華メンバーたちによるプロジェクト・バンド。(だったっけ?)
メンバーには、KREATOR、DEATH、SLAYERなどのTHRASH界を代表するバンドの主要、元メンバーを揃え、このALBUMを非常に濃く、尚且つ高品質なものに仕上げています。
記憶が正しければ、(違う面子で)2ndまで出したんじゃないでしょうか。
先日、久々に1st「Jesus killing machine」聴いたら(改めてDsの器用さに感激!)ちょっと気になったんで書き込んでみました。
現在彼らは一体・・・?

VOODOOCULT-Jesus Killing Machine ★★ (2004-08-03 17:54:00)

1st。
面子が面子だけに、非常に質の高いスラッシュアルバムになってます。また速い曲のカッコよさはもちろんのこと、スローヘヴィチューン③「jesus killing machine」の引き摺りリフもめちゃくちゃクールです。個人的にはこのアルバムの中で一番好きな曲でもありますが。
とにかく曲の速さに関係なく「ザクザク」と「ズリズリ」が一緒になったようなリフが非常にカッコいいアルバムですわ。
凄い面子なんだけど、中身は(スラッシュメタルという範囲内で)普通ってところが逆に好印象。
以前は日本盤も発売されていたのですが、はたして今、新品で手に入るのでしょうか?もちろん日本盤なんて廃盤だろうし。
見つけたら即買い!!って、見つけることはできるのでしょうか?

WACO JESUS-Commercial Scum ★★ (2002-05-17 18:30:00)

確かに最悪なジャケです。しかし、その見た目に反して中身はというと・・・・
普通のデスメタルでした。完全に期待はずれです。
でも、この手のバンドはインパクトが大事!内容はともかく、一度見たら忘れられないでしょう!
「ネタとして買え!」だと思う。

WACO JESUS-Filth ★★ (2003-09-25 18:53:00)

スカトログラインドコアバンドの誰も待っていなかった2nd。
前作の「印象はあほジャケのインパクトのみ」というお粗末な内容に反して、今回は中身もグラインドコアとして正常にレベルアップしているという、ある意味普通になった(戻ってきた)作品。しかし前作ほどではありませんが“そんなとこから写すなよ"って感じの変態ちっくなジャケですけど。
前作で聴かれたあまり変化・起伏のないリフは相変わらずですが、Vo.とドラマーにようやくやる気が出てきたって感じ。同じバンドの作品と思えない暴走ぶりぶりな曲で占められています。(もしかしたらメンバーチェンジがあったのかも。)
見かけ倒しのバンドだと思っておりましたが、彼らはマジでした。かっこいいです!
しかしほんとに2ndが出るとは思いませんでした。

WINTER-Into Darkness / Eternal Frost ★★ (2003-12-25 10:01:00)

US産、カルトドゥームデスバンド。
バンド名、ジャケ、タイトルなどから寒~い音を想像していたのですが、逆に暑苦しい位に重いドゥームサウンドでした。でもこの手のバンドでよく聴かれる、同じリフを延々と引き摺るタイプではなく、ちょっと展開してみたりテンポを変えてみたりと、一応曲としての構成は考えているみたいです。ミドルテンポで疾走(?)するところなんか、なかなかかっこいいです。しかし⑫の神経を逆撫でするかのような長~いノイズ(って言えるのか分かりませんが)、アルバムの最後にあんなの付け足すなよ、せっかくいい作品なのに。
ところでkamikoさんの言われる“sabbatで感じた異質感"、何となく分かる気がいたします。

WITCHCRAFT ★★ (2004-12-14 13:16:00)

WITCHと名の付くバンドに外れはない。

WITCHCRAFT ★★ (2004-12-26 19:07:00)

オープニングナンバー「WITCHCRAFT」のカッコよさもさることながら、ラスト締めくくりの曲(タイトル忘れた)もすごく怪しくて良い!
最後の最後に日本の名曲「さくら」のフレーズが出てくるのだが、これがまた怖い。なぜ「さくら」なのかよく分からないが、もしかしてメンバーの方々は日本に興味があるのか?もしそうであれば密かに来日も「あり」かも・・・・。
しかし一曲目って聴けば聴くほどすごくいい。

WITCHCRAFT ★★ (2008-01-16 00:32:00)

まさか来日するとは・・・・

WITCHCRAFT-Firewood ★★ (2005-11-22 12:09:00)

2nd。
一作目が個性的な作品だと次作ではコケる、って事が結構あると思うのですが、この作品に関しては前作からの正常進化な作りで一安心。
聴いていて寂しくなるような「古臭~い」音作りではなくなったものの、曲単位としてはやはり古風な雰囲気が漂っており、十分個性を発揮していると思う。
kamiko氏同様、一作目のインパクトがあまりにも強すぎたってのもあるし、全体的に明るく健全になった印象はあるが、心配していた「普通」の作品に成り下がっていない、というのがいい。
コレを聴いてから1stを聴く・・・ってのが聴き方としてはオススメかと。
ただジャケはひじょうにダサい。なんとかならなかったのだろうか・・・・。

WITCHCRAFT-Witchcraft-Witchcraft ★★ (2004-12-24 11:04:09)

怒音、轟音に慣れた耳にはある意味衝撃的な一枚のオープニングナンバー。
しょぼすぎる音作り、不安定なVo.、古臭すぎるメロ・・・・にもかかわらず、聴けば聴くほどクセになる曲。
冒頭の「WITCHCRAFT TAKE ONE・・・・」から始まり、4:30あたりからの甘く切ないギターソロと、最初から最後まで耳が離せない!

WITCHERY-Witchburner ★★ (2004-04-13 16:16:00)

ミニアルバムですが、非常に濃い内容。私のは輸入盤ですが、日本盤の2ndに丸々ボーナスとして収録されております。
しかしあまりにもいい内容なんで、フルでなくてもこのミニ一枚だけで十分満足です。トレー下のおっぱいお姉ちゃんもなかなか綺麗(!)だし・・・・。
前半4曲がカヴァーですが、全部かっこいいことこの上なし!ジューダスの③なんて鳥肌もん!またそれに続くオリジナル曲が全部走っていてこれまた最高!
1st、2nd持っているのですが彼らのミドルテンポの曲って、個人的にはずばり退屈でつまらん。しかも結構多いし。
そんな私には、余計な曲がなくしかも全25分で終わるこの作品がピッタリです。
しかし今でも手に入るのかなぁ。

WITCHFINDER GENERAL-Death Penalty ★★ (2005-01-06 15:48:00)

先日、CDの整理中に発見。久しぶりに聴きました。
「魔女狩り将軍」というバンド名のかっこよさ、ジャケのヤバさに惹かれ購入するものの、(当時は)ろくにも聴かず、しばらく未開封のままだったことを思い出します。
サバス系ですが、有名NWOBHMバンドの一つだけに曲によっては疾走感もあり、曲数や収録時間も短めなので一気に聴けるのがまた良し。
かなり昔の作品のため、音には近年のバンドの作品のような迫力はないが、このチープさが逆に新鮮だったりする。
ということで聴く際にはヴォリュームを上げて聴くことをお薦めします。見つけたら即買いの一枚!
ところでこの人たち、今は何やってるんでしょう。近況をご存知の方はいらっしゃいますか?

WITCHFINDER GENERAL-Live 83' ★★ (2006-04-21 11:22:00)

正規盤か海賊盤かよく分からない、(タイトルから察するに)1983年に録られたライヴ盤。いや「ライヴ音源」と言った方が適当か。
よって音は全く良くない。しかし逆に言えば会場の雰囲気そのままで、うまくはないが、非常に生々しい演奏が聴ける。ジャケもシンプルでカッコ良く、必聴盤というより必携盤。「持ってるだけで安心」という、保険みたいなもんですね。
同じ83年頃には、俗に言う「名ライブ盤」というのも存在していたわけで、それらと比較することはとんでもない話だが、ただでさえ貴重なバンド、しかもライヴ音源となれば尚更の話。
個人的には本来ライブ盤なんてこんなもんだと思うが、人よっては「だまされた」「こんなの聴けね~」なんていう拒絶反応があるかも。もちろん手の加えられたライヴ盤も、それはそれで好きだし「有り」だと思いますけどね。

We Are Motörhead-We Are Motörhead ★★ (2002-09-17 14:38:31)

彼らお得意のベースによる「ベンベベンベベン・・・・」で始まる定番疾走ナンバー。
前回来日時でのオープニングナンバーでもあり最近ではめずらしく、ライブにおいての重要ナンバーになりつつある曲。
なぜ今になって、そのまんまのタイトル(俺たちMOTORHEAD!)の曲を作ったのかは定かではないが、かっこいい曲にはかわりなく、この手の他の曲(Ace of spades、Iron fist、No Sleeves~)とならんで、彼らの“聴き手に有無を言わさない説得力"が十分に堪能できる名曲!!

X-WILD-So What!-Dealing With the Devil ★★ (2005-02-09 17:50:36)

うわ、懐かしい~!!
この手のバンドはRUNNNING WILDだけで十分ですから、かなり前に彼らのCD売っちゃったんですが、この曲は大好きです。今でも忘れられません。
心地いいミドルテンポですが、リフがかっこいい!
この曲を違うVo.で聴きたいものですね。

YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2004-04-28 17:01:00)

うわぁ~、「トリロジー」って名盤なんだすか。
半年前位にワゴンセールで見つけて買ったんですが、未だに未開封。
早速聴かなきゃ。

YOB ★★ (2006-03-27 11:38:00)

お、YOBっすね。
やはり追加されたのはkamiko氏っすか。
確かBの人が日本人でしたよね?
3rdと4thしか聴いたことありませんが、どちらも「1曲1曲が長く、収録曲が少なめ」という基本的な作風は変わらず。しかし個人的には何となく3rdの方が好き。
「じゃどの辺が?」と聞かれてもうまく答えられませんけど。

ZAKK WYLDE ★★ (2004-08-02 18:20:00)

ベストシングル?はともかく、ベストアルバムは「book of shadows」しかないでしょう!「pride&glory」も捨てがたいけど。
最近の重いだけの作品にはうんざりです。

ZAKK WYLDE-Book of Shadows ★★ (2002-05-17 18:35:00)

ここ最近のBLSでのアルバムはヘヴィすぎて、別にあんたがやらなくても・・・・
といった感じもしないでもないんですが、やっぱりザックにはこの路線、またはPRIDE&GLORY路線でいってほしかった。
いい曲、聴かせる曲オンリーで捨て曲、退屈な曲(BLSに多し)なんてもちろんありません。。
ザックのVo.も説得力、かっこ良さともこの上なし!
この時の来日、観に行けなかったのが今でも悔やんでます。
もうHEAVYなのはいいです。

ZZ TOP ★★ (2003-07-11 14:50:00)

アメリカのトラック野郎の間で人気の彼ら。その所以から“アメリカの北島サブロウ"と呼ばれているとか、いないとか・・・・。
上記の初期の作品もいいですが、最近のアルバムもいいですよ。
「RYTHMEEN」(リズミーン)とか好きです。
彼らも昔っからな~んも変わりません。デビューから何も変わらない御三家、AC/DC、MOTORHEAD、そしてZZ TOPはやはりどれもかっこいい。でも同じようにRUNNING WILDとかイングヴェイとかもそうなんだけど彼らの場合、酷評されることが多いのは何でだろう。

麗蘭 ★★ (2004-08-05 15:33:00)

前作から約10年。待ちに待った2ndが出ました!タイトルは「sosが鳴ってる」。早く聴きたい!!!・・・・って言っても、ココでは彼らのCD聴いている人はいないのかな?名盤1stも同時に再発されましたので、この機会にぜひ!
ん~なんか一人で盛り上がってます・・・・。
前作が非常に良かっただけに、逆に不安でもありますが。

麗蘭-SOSが鳴ってる ★★ (2004-08-07 10:52:00)

待望の2nd。
91年発表の1stからかなり時間が経っているため、前作に比べかなり地味になってしまった・・・・。麗蘭の「静」の部分がにじみ出ているのがよく分かる。
正直「これだけ待たせてこれかよ!」なんて思っていますが、もう少し聴けばまた印象が変わるかも。
しかしチャボも蘭丸もいいおっさんになっちゃったってことか。リマスターされた一枚目を聴いていて、つくずくそう感じた。
1stはいつ聴いてもカッコイイアルバムなんだけどなぁ。

麗蘭-麗蘭 ★★ (2002-11-25 14:34:00)

元RCのギタリスト、“CHABO"こと仲井戸麗市氏と、STREET SLIDERSのこれまたギタリスト“蘭丸"こと土屋公平氏によるユニット「麗蘭」が91年(だったっけ?)に発表した唯一のスタジオ盤。
現在も続いているのかどうかは定かではありませんが、このアルバムは邦楽ロック界における歴史的作品だと思っております。doobieの「listen to the music」にそっくりな⑬その名も「music」はご愛嬌?
他のバンドだとパクリとか言われそうですが、彼らなら「あぁ、doobieが好きなんだなぁ」と素直に思える。
先日、彼らのDVDが発売されましたが、改めて彼のかっこよさを再確認!
早速このCDひっぱり出し、再び聴いております。
また現在は廃盤となっているLIVE盤CDの再発も熱望しております。
ところで2ndアルバムは出るのでしょうか・・・・


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