・GARY MOORE-Corridors of Power-Falling in Love With You

・DEEP PURPLE-Machine Head-Smoke on the Water

・DEEP PURPLE-Stormbringer-Stormbringer

・JANIS JOPLIN-Pearl-Move Over

・THE ANIMALS-MOST OF THE ANIMALS-THE HOUSE OF THE RISING SUN

・ALICE IN CHAINS-Dirt-Them Bones

・GREENWHEEL-Soma Holiday-Shelter

・U2-All That You Can’t Leave Behind-Stuck in a Moment You Can’t Get Out Of

・B'Z-The 7th Blues-LADY NAVIGATION

・PRIDE & GLORY-Pride & Glory-Hate Your Guts

・VAN HALEN-Women and Children First-And the Cradle Will Rock...

・IRON MAIDEN-Powerslave-Aces High

・反町隆史-Message-Forever

・大黒 摩季-永遠の夢に向かって-夏が来る

・宇多田ヒカル-ULTRA BLUE-Be My Last

・B'Z-ELEVEN-コブシヲニギレ

・B'Z-FRIENDS II-きみをつれて

・B'Z-ELEVEN-RING

・BON JOVI-New Jersey-Blood on Blood

・TALAS-Talas-Stop! In The Name Of Love

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-Eagle Fly Free

・THE JOE PERRY PROJECT-Let the Music Do the Talking-Let the Music Do the Talking

・AEROSMITH-Done With Mirrors-She's on Fire

・AEROSMITH-Nine Lives-Ain’t That a Bitch

・AEROSMITH-Rocks-Nobody’s Fault

・AEROSMITH-Toys in the Attic-Big Ten Inch Record

・AEROSMITH-Honkin' on Bobo-The Grind

・B'Z-Once upon a Time in 横浜 ～b'z Live-gym'99 Brotherhood～-Freeway Jam

・YARDBIRDS-For Your Love-Train Kept a Rollin'

・ZZ TOP-Tres hombres-La Grange

・X JAPAN-BLUE BLOOD-紅

・稲葉浩志-遠くまで-遠くまで

・MR. BIG-Actual Size-Shine

・FREE-Fire and Water-Mr. Big

・FREE-Tons of Sobs-The Hunter

・FREE-Fire and Water-Heavy Load

・THE BEATLES-The Beatles-Helter Skelter

・THE BEATLES-Let It Be-Let It Be

・BLACK SABBATH-Paranoid-Paranoid

・AEROSMITH-Nine Lives-Nine Lives

・B'Z-ACTION-SUPER LOVE SONG

・STEVIE SALAS-Back From the Living-Tell Your Story Walkin'

・STEELY DAN-Aja-Aja

・BRYAN ADAMS-Reckless-Summer of '69

・MR.CHILDREN-深海-マシンガンをぶっ放せ

・BRUCE SPRINGSTEEN-Born to Run-Born to Run

・桑田佳祐-フロム　イエスタデイ-One Day

・桑田佳祐

・桑田佳祐-孤独の太陽-漫画ドリーム

・福山雅治-Slow-Squall

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発言している49曲を連続再生 - Youtube

あぁ～、これは・・・。
このギターソロの始まる瞬間のあの音。きますね。
名ギタリストだ。この雰囲気いいですね～。アダルティック。

このイントロの展開、完璧ですね!
ベース入る瞬間とかスネア入る瞬間とか・・・
なんといっても最初にギターが鳴り響く瞬間。血が滾ります。
ギランもブルージーな魅力を見せてみせます。
サザンの桑田さんとかが好きでカバーしてましたね。

修正押し忘れた・・・二重発言失敬です。
marlさん、SOUL'd OUT使ってますね!俺は順当(?)にソッチを
後に耳にしたんですが、面白い使い方でした。いやあ、いいリフです。

Yすけさん、ありましたね。そうですよ。色気ありましたね。
コウダクミがWe Will Rock Youを歌ったのはいただけませんでしたが、
なかなかどうしてあれは妙にハマってたもんです。
ダダダダー のフレーズに燃えてしまいます。鍵盤最高。
ビート感たまらんです。ああ、素晴らしきジャニス。

民謡だったんだ・・・。
ギターもキーボードもたまらないですね!
また、これは本当に名唱でしょう。歌詞がまた凄い。
幸せなのは酒飲んでるときだけなんですよ・・・。

ア゛ァアーイっ!(ジャジャジャジャジャジャジャジャ・・・ ギター音
最高です、いかれてますね～、このイントロ(笑
展開もいい。一瞬たりとも気ィ抜けないです。短いですけど。

スパイダーマンのサントラって本当にいい選曲・・・。
サビの歌唱が強烈でしょう。「テルミフウェェエ!」

この曲、どうしようもなく好きだなぁ・・・。
優しいサウンドと歌声に男でも惚れ惚れしてしまいます。名唱。

Layraのアンプラグド化並に、完全に別の曲だし・・・^^;
このアルバムの中に新規作成して発言しますね(笑
松本さんがブルージーにギターを奏でて曲はスタート。
原曲よりかなりスロウ。稲葉さんも情感を込めて歌い出します。
「プレイオンザシィイ～ッ!」
生沢さんのコーラス(というか、ほぼデュエット?)が熱いです。
最後に二人のアドリブ歌唱も圧倒感あります。

愉快な曲ですよね～、言葉汚すぎですけど(笑
「テメェなんか根っから嫌いだ!死んじまえばいいんだ!」
しかもサビの締めの低音がまたナイスでして。

ギターのことはわからんのですが、とにかくかっこいい音出してます。
VAN HALENらしさがどうとかじゃなくて、
普通に曲としてかっこいいです。サビとか。

多くは語るまい・・・。
やたらかっこいいです!こんな曲作られちゃ燃えざるをえません!
・・・カラオケで歌える人いいなぁ・・・(笑

尾崎!なるほど!
情感の込め方みたいなものですかね?
何にしてもここでのリッチーの味のあるギターと
男らしいコーラスが曲に合ってるんですねぇ。うーん、絶妙。

ラテンのり?なリズムパートが印象的。
サビでの生沢さんとの二重唱は雰囲気あっていいです。
間奏では葉山さんと小野塚さんのかけあいを経ての
勝田さんのサックスソロの音があついです。
ラストでの大黒さんの高音っぷりも聴きどころ?
初ライブのときはhihiBまでしゃくりあげたらしいです。

誠に。J-POPシーンでは耳心地のいいもんばかり売れるわけです。
というかヒッキーがこのサイトにいるのも個人的には謎ですが(笑
好きだからいっか。私もこれは最近の曲の中でも秀逸だと思います。
イントロなしで始まるAメロは一風変わったアコギの感じと
おぼろげな歌唱が印象的です。曲の展開も独自性を感じます。
Be My Last・・・うーん、この言葉がニュアンスとして日本人には
伝わりにくいのも売れなかった理由の1つなのか・・・?

ハードなリフでハナから聴かせてくれます。リズム隊がいかしてます。
Aメロでは明石さんのベースが見事なうねりを聴かせてくれますし、
黒瀬さんの特徴的なスネア音もこの曲にピッタリ合ってます。
サビのハイトーンっぷりがいかにもHRな作品。歌詞もダークです。
あの高さ、連続っぷりで裏声でなくてミックスなのが驚嘆な日本人。
ソロもお得意のブルースハープを披露してくれて最高。
ギターへの繋ぎも絶妙です。サビで一気に音が多くなり、
音量も上がるので混沌とした感じが印象的です。

土岐英史さんというB'zではこのアルバムにしか参加していない
サクソフォナーの方がイントロやソロを飾ります。これがたまらない。
しかし、ラストソロでは松ちゃんのギターがいいとこどりを(笑
あのギターソロの始まる瞬間の音とかもはや反則ですね・・・。
B'zというのがいかに表現力に溢れた二人組みなのか物語る曲です。
確かに「ことばも知らない異国の路地裏で～」のフレーズが
全て物語ってますね。二人という孤独。冷たい世界・・・。
ラストの小野塚さんのピアノが絶妙な締めをしてくれます。

Aメロの感じなど不気味な音に悲壮感漂う歌が印象的ですが、
サビは切実に歌い上げてる感じがいいです。
「何でも差し出そう 悪魔がそう望むなら」とまで来てます。
展開するにつれハードなギターや豪快なストリングスなどが
曲を飾りつけていきますが、それがまたたまらない。
ここではもう稲葉さんは作詞家として確立した世界観がありますね。

そうですね、アルバムタイトルがこれなだけに
New Jerseyの先輩Bruceの影響を色濃く出してます。
こういうストレートに熱い曲、実はなかなかできんもんです。

意外な選曲なので、ちょいとプッシュ。
Billyの目立ちっぷりはこのときから・・・
っていうかこのアルバムでの音の大きさは凄いですね(笑
なんともポップなとこがきてますが、ロックな感じに仕上がってます。

HELLOWEENには度肝ぬかされますね。
思うに、ジャーマンなメロディーラインは日本人肌にも
合うんだと思います。意外なとこで共通点のある二国ですし。
つーかそんなことはぬきにしてひとまずあつすぎです、彼ら。

そらあハードさとか求めたらエアロ版なんでしょうけど、
これはこれ、なかなかどうして。古き良きポップ。
このアルバムでのボーカリストは結構イカしてると思いますよ。
最後らへんの裏声フェイクとかノリノリじゃないですか。

スライドあついっスね～!
これってリゾネーターですかね?クレジットが記載ナシですが。
一風変わってますけど、ZEP好きはちょっとニヤケてしまいますね。

イントロから心を打たれざるを得ないでしょう(笑
悲壮感漂ってます。素晴らしい展開美。
サビでの叫び具合は本当に「Freak out」してます。
アウトロではスキャットじみたことも披露してて、
所々ジャジーな雰囲気が漂う曲です。

イントロからノックアウトされるナイスな曲ですねェ(笑
Bradさんの作曲ってエアロの中ではかなりダークサイトでいいです。
これしかないといったヘビーなギター音に
エコーがかってるのがまた狂気じみて感じるハイトーンボイス。
確かにZEP等の影響(か、当時の流れ?)を感じることができますね。
サビの締めの独特のリズムですすむ歌メロもダークでたまらないです。

カバーだから嫌ってなんだかな・・・^^;
要はそこにある音が素晴らしいかどうかじゃないですか。
確かにジャンプナンバーなんかをTylerに歌わせたら
なかなかどうして一級品ができあがってしまうものでして(笑

I'm missing you just like you want me to
ひどい話ですね、案外Tylerのラブソングってこんなんばっか?
なんともあついくてブルージーです。

B'z版は「横浜BABY」の歌詞があるので、インストでないのです。
くだらないこといって失敬・・・。
それにしてもRRSCでの哀しみの恋人達のカバー、Phil Chennの参加。松本さんもBLOW BY BLOWには思い入れが強いということでしょうね。
Chick Coreaのカバーもしてたりと、時折ジャズ趣味も出す人ですし。
まあそんなゴタクは抜きにしてなかなかハジケたメンバー紹介です(笑

SKIDSもカバーしてたりしましたね～。
いや、カバーではやはりエアロのが一番有名なワケですが。
このリフいかしてますよね～。

アルマゲドンで知っただけですけど、好きですね～。
Aha-ha-ha-ha- ってフレーズとかいかしてます(笑

Xはろくに知りもしないけど、この曲には感動させられるなあ。

稲ソロで最も思い入れている曲のうちの1つ。
日本語作詞歴約10年にしてこの表現力は何?
曲をここまで深くしてるのはアレンジによるとこも大きい。
ストリングスが綺麗なイントロからクラシカルなものを思わせます。
曲が展開するにつれ音はいろいろ重なっていき、
少しハードで印象的なブリッジを経て感動的なラストサビに入る。
あの部分などもストリングスアレンジが見事。アウトロも絶妙。
シンガーとして類まれなる存在感を示したソロ1stシングル。

ポップだけど、いいじゃないですか。
Kotzenのボーカルとか最高ですし。
展開にしてくにつれ曲が徐々に熱さを帯びてくる感じがとてもいい。

ウン、ここにおいてはリズム隊が本当に卓越してると思いますね。
殊、アンディ。そして、Rodgersもけたましいまでに声を張り上げてます。
MR.BIGのカバーも悪くないですが、この曲はやはり本家か。

Rodgersのパワフルな歌唱もまた不可欠なものです。
オリジナルはAlbert Kingのようですね。
雰囲気的にはかなりハードロックにしており、もはや別曲というほど。
後にRodgersはMuddy Waterカバーアルバムで同じくAlbert Kingの
「Born Under A Bad Sign」と共に再びカバーしてます。

サビの歌詞が印象的ですね。
日本の某徳川さんも人生のことを
「重き荷を負うて遠き道を行くが如し」といいますし。
ん?なんかとんでもないとこに結びつけちゃったか?

Beatlesは音楽におけるチャレンジ精神の鑑ですからね。
ハードにしてみることも、あるいはあったということです。
Beatlesのらしさはむしろその精神性にこそある気がしますが。
ギターとドラムを思いっきり重くうるさく仕上げた一品。
叫びまくるのもある種Beatlesの本分ですしね。
この自由な発想が新ジャンルを開拓し得たのです。文句なく元祖。

Let It Beって素晴らしい言葉だと思います。
英語教育は難しい単語覚えさせるより、このメッセージの
いわんとこがわかるようにletの説明を重視していただきたい。
なんせ答えはそこにあるんですから。
イントロのピアノから名曲ですよね～・・・。
鍵盤からソロへ流れる瞬間とかもいい。

本当にサバスの肝はリフだと実感しますね。
サバスとしてはかなりストレートでキャッチャー。
しかし、グルーヴ感があってなんともかっこいい。
Ozzyのけたましい叫びがサバス的ダークネスを表現しててナイス。

エアロにのめりこんだ決定的な一打がこれなのです。
イントロからいかしてますし、リフはハード。
Tylerのはじけっぷりも凄し、サビはインド的な感じがしてていい。
ちなみにハードネスと疾走性の両立はドラマーの手腕にかかってると、
この曲を聴いてて思います。

ナイスなグルーヴだと思いますよ。
(鍵盤音がギターソロ前以外聴こえない気が・・・ 笑)
新メンバーいいじゃないですか!
とてもロックなサウンドに仕上げてくれたと思いますよ。
最初のギターリフからナイスですし、Aメロの作り方も凝りましたね。
サビも印象的だし、落ち着いたブリッジを経ての
ディストーションのきいたギターソロなどにやけてしまいます。
ベースの音も男らしくてなんとも。
そして、オクターブ奏法とドラムのイキが絶妙に合って最後のサビに
なだれこむ!間もいかしてる。さらにそこにこれしかないという
音のスネアが響き、曲はピークを迎える。そこにいいタイミングでの
稲葉さんの上フェイク!そして、終わり方も申し分ない。
久しぶりにいい演奏を聴かしてもらったと思います。

Brianというドラマーのチョイスがいかしてます。
この曲もSalasらしいファンキーなナンバーですね。
有名曲。

Steely Danらしいですしね。Gattさん、ナイス(笑

アンプラグド版もまた名演だと思います。
この声はこの方しか出せませんねえ。

そうですね、精神性の話をすればミスチルというのは
ときにパンキッシュな面を色濃く出すバンドだと思います。
殊、この曲においてはその歌詞の表現性は卓越してますね。
比喩などが巧みで、しかし、実に感情的です。
「この現実に目を向けなさい」
この世界のネガな面を知らん振りする人々に対しての怒り、
それもまたこの歌声を通して感じます。シャウト満載。

邦題つけた人と抱擁を交わしたいです(笑
ボス!なんて素晴らしく力強い楽曲なんだ!無骨でドラマティック。
イントロからなんともナイスなわけですが、サックスもきまってます。
うーん、疾走とは単にテンポの話ではないことを思い知りますね。

平井堅がピアノだけのサウンドでジャジーにカバーしてたりもします。
このドラマティックな感じとは全く逆の方向いってますが。
どちらも素晴らしい、完璧です。
・・・ってKUWATA BANDの項目はこのサイトないんだ。

Eric ClaptonやBob Dylanへの敬愛っぷりがよくわかりますしね。
ドラマー、ポンちゃんのとこでKnockin' on heaven's doorカバーしてますね。
WHITE ROON、SUNSHINE OF YOUR LOVEに続いてのメドレーなんで
思い入れはむしろClapton側?

このブルージーなアルバムのOPを飾るにふさわしいブルース・ロック。
冒頭から声やばいことになってます(笑
ギターの小倉さんのみ参加する批判精神溢れる桑田さんらしいナンバー。

このサイトに福山さんがいたなんて・・・(笑
この曲は素晴らしいです。このピアノこそ、音楽なのです。
さがーしーてたー・・・ あなーたーだけー・・・
消え入りそうに切ないこの裏声。いや、実に素晴らしい表現者です。