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・STORMLORD-The Gorgon Cult

・STURM UND DRANG-Rock'n Roll Children

・Since I’ve Been Loving You

・Songs From the Sparkle Lounge

・Stream of Consciousness

・THE CROWN-Deathrace King

・THE CROWN-Deathrace King-Vengeance

・THIN LIZZY-Bad Reputation-Dancing in the Moonlight (It's Caught Me in Its Spotlight)

・THIN LIZZY-Black Rose-SARAH

・THIN LIZZY-Jailbreak-The Boys Are Back in Town

・THIN LIZZY-Live and Dangerous

・TRIVIUM-Shogun

・TRIVIUM-Shogun-Down From the Sky

・TRIVIUM-The Crusade

・TRIVIUM-The Crusade-Anthem (We Are the Fire)

・UNEXPECT-In a Flesh Aquarium

・VAN HALEN-1984-Hot for Teacher

・VAN HALEN-5150-Dreams

・WHITESNAKE-Good to Be Bad

・WIG WAM-Wig Wamania

発言している10曲を連続再生 - Youtube

寒々しくて切なくて臭い。
この手の音好きにはたまらない作品。
Stormlordの最高傑作。

高校生でこのレベル・・・恐ろしい。
疾走曲の隙のなさ、ツボの抑え方はベテランでも易々作り出されるものではない。
バラードが若干弱い印象だが、それでも十分合格点には達している。
この先どれだけ伸びるか、期待大。

とってもブルージー、そして渋くて泣ける
Zepしかできない

Def Leppardらしくトゲがない非常に聴きやすい良盤。
最高傑作まではいかないまでも、買って損しない作品である。
大ベテランながらまだまだ体力十分。

すべてが人間業じゃない。
本当にすごい。

The Crownがデスラッシュを極めることに成功した1枚。
問答無用なまでに暴走し、最後まで息切れすることなく駆け抜けていく。
驚異的な完成度を誇る名盤。
限りなく100点に近い99点。
これを聴かずして何を聴く?

こういう曲好きだなぁ。
暗い夜道を背後からひたひたと迫りくるような、そんな感じ。
邪悪さではブラックメタルに引けを取らない。

物悲しくも懐かしい気持ちにさせてくれる曲。
Phil Lynottの明るめの歌い方が心地よくさせてくれる。

優しくて温かい曲。
平和な気持ちにさせてくれます。
何気にThin Lizzyでは2番目ぐらいに好きな曲。
名曲かと。

素晴らしい!

最高だよThin Lizzy。
これほどの温もりをもっているバンドはThin LizzyとVan Halenぐらいしか知りません。
どんなにイラついてても、Thin Lizzyを聴くと優しい気持ちになる。
彼らの音を聴いたことがない人はぜひ聴いてほしい。
個人的には史上最高のライブアルバムです。

1回通して聴いた感想は、会心作ではないが駄作でもないといった印象。
前作よりクリーンボイスが抑えられAscendancyのときのスタイルに戻っている。
正直The Crusadeのような直球メタルの方が好きだったので少し残念。
前作からファンになったという人は今作は気に入るかどうか微妙・・・。
ただ決して駄作ではないものの、聴き手を選ぶ作品であるのは確かだと思う。
それにしてもアルバムのタイトルが「将軍」ってねぇ・・・。
金正日を思い浮かべてしまったよ。

4thで一番かっこいい曲。
マシューの表現力の高さには恐れ入る。

2ndで興味そそられ買った3rd。
いい意味で期待を裏切られた作品。
もともと2ndのようなメタルコアは苦手なジャンルだっただけに、正統派に移行した3rdは嬉しい方向転換だった。
しかし実によく練られた作品である。
若手でここまでの完成度を誇るとは・・・。
来日公演も盛り上がったし、これからがすごく楽しみなバンドです。

めちゃめちゃかっこいいです。
若手がこんな曲を作るから尚更驚く。

Unexpectはカナダの超変態プログレッシブメタルバンド。
本作は7年ぶりの2nd。
彼らのスタイルはとにかくやりたい放題。
2つのジャンルを足して2で割るような音、っていうのはよくあるバンド。
しかし彼らは足したあと2で割るようなそんな生半可なことはしません。
足しっぱなしです。
円盤に好きな音を詰められるだけ詰め込んでみましたと言ったところ。
それだけではなく9弦ベースを使ったりヴォーカル3人だったりと変態っぷりに輪をかけてます。
さらにメタルを枠さえも越えて、若干テクノからの影響も感じられます。
かなり個性が強いバンドであるため、好き嫌いが大きく分かれると思います。
興味本位で買うと後悔するかもしれません。
テクノですがAphex Twinが好きな人には気に入るかも。
ちなみに僕はとても気に入りました。

爽快で乗りやすい名曲。
イントロのドラムはお見事の一言。

Van Halenといったらこの曲でしょう。
青空の下で聴きたくなるような清々しい超名曲。
どんな嫌なこともきれいさっぱり忘れてしまいそうなくらい明るくなれます。

あともう一ひねりあれば何度も聴ける良作になった気がする。
全編単調で地味な印象だけが残る。
デイビットもやはり年の影響か、歌声に衰えが出始めた。

曲のわかりやすさ、ノリやすさが際立つ1枚。
メンバーは飾りまくっているが楽曲は飾らずコンパクトにまとめている。
HR/HMの枠にとらわれず、多くの人に聴いてほしい。