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粗茶ですがさんの発言一覧(評価・コメント) 751-800
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Walk This Way
Whitesnake-Still of the Night
Wish I Had an Angel
X JAPAN-Vanishing Vision
YNGWIE MALMSTEEN-Alchemy
YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!
YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-Valhalla
YNGWIE MALMSTEEN-Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse
YNGWIE MALMSTEEN-Facing the Animal
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-How Many Miles to Babylon
YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Leviathan
YNGWIE MALMSTEEN-I Can't Wait
YNGWIE MALMSTEEN-Live!!
YNGWIE MALMSTEEN-Magnum Opus
YNGWIE MALMSTEEN-Marching Out
YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey
YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force
YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign
YNGWIE MALMSTEEN-Trial by Fire: Live in Leningrad
YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy
YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Cherokee Warrior
YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars
ZEBRAHEAD-Playmate of the Year-Playmate of the Year
ZILCH-3・2・1
みうらじゅん-勝手に観光協会 Vol.1
クリスタルキング-北斗の拳 Original Soundtrack-ユリア…永遠に
コブクロ-NAMELESS WORLD-ここにしか咲かない花
サザンオールスターズ-Young Love-心を込めて花束を
スピッツ
スピッツ-ハチミツ-ロビンソン
ファイナルファンタジー-Final Fantasy Ⅴ-ビッグブリッヂの死闘
ペガサス幻想
井上陽水-氷の世界-心もよう
影山ヒロノブ-ドラゴンボールz コンプリート・ソングコレクションi~光の旅~-Cha-la Head-cha-la~space Version
巻上公一
巻上公一
犬神サーカス団 / 犬神サアカス團-暗黒残酷劇場-瓶づめの胎児
犬神サーカス団 / 犬神サアカス團-怪談!首つりの森-爆走All Night Long
犬神サーカス団-暗黒残酷劇場-瓶づめの胎児
犬神サーカス団-怪談!首つりの森-爆走All Night Long
戸川純-Nhkみんなのうた[ビデオ/dvd-box] 第9集-ラジャ・マハラジャー
植松伸夫
植松伸夫-Final Fantasy Ⅴ-ビッグブリッヂの死闘
相川七瀬-Red-今でも...。
相川七瀬-paraDOX-Sweet Emotion (S.V. mix)
椎名林檎-無罪モラトリアム
氷室京介
氷室京介-FLOWERS for ALGERNON

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Walk This Way ★★★ (2005-10-10 03:20:21)

ラップ調のヴォーカルが強烈なインパクトを放つが、やっぱりギターに注目してしまう。
イントロもソロも最高だが、あえてバッキングに注目して聴いていただきたい。
さりげないフレーズではあるものの、結構おもしろいこと演っていると思うのですが・・・。
上の方でも何人かが仰っていますが、RUN DMCのビデオクリップは必見!!
スティーヴン・タイラーの唖然とした表情は一見の価値ありw

Whitesnake-Still of the Night ★★★ (2005-01-30 20:15:32)

空耳アワーでこの曲がかかってましたねー。
「冬やっぱり・・・犬、捨てられないっ」
ウケた。

Wish I Had an Angel ★★★ (2004-10-23 01:27:43)

ターヤとマルコのヴォーカルの対比が際立つハード・ナンバー。
メイン・ヴォーカルは勿論ターヤが取っているのだが、上の方々も言われているようにこの曲でのマルコの迫力は凄いものがある。
この曲のPVを私も見ましたが、ほんとかっこいいですね。
ただ、マルコの上目づかいのカメラ目線が怖すぎるが・・・(苦笑)。

X JAPAN-Vanishing Vision ★★ (2004-04-29 02:39:00)

88年発表。インディーズ作品。
個人的には捨て曲がPhantom of Guiltのみという、大好きな1枚。
Dear Loser~Vanishing Love、Sadistic Desire(私もこのヴァージョンが一番好き)、Alive、Kurenaiなどの名曲がズラリ。たまらん。
インディーズならではの荒々しさ、過激さもCDを通して感じ取ることができる1枚。
ほんと、ぜひ買って聴いて欲しい作品ですが、ただ、ジャケが・・・。
中坊の頃は「うわー、かっけー」って思っていましたが、今は全く逆の意見を持ってます。
何気に、Give Me The Pleasureの訳詩を読んで笑ってしまいました。

YNGWIE MALMSTEEN-Alchemy ★★ (2004-03-16 00:48:00)

10th。このアルバムからYNGWIE MALMSTEEN'S RISING FORCE名義復活。
VoにMark Boals、BaにBarry Dunaway、KeyがMats Olausson、DrがJohn Macaluso。
マーク・ボールズがイングヴェイ・バンドに帰って来た!!当時、狂喜乱舞しました。
マークはオペラの勉強をしていたらしく、このアルバムでも早速その成果が反映されてます。
やっぱいいですね、マークは。ライヴ・パフォーマンスが女々しいとか○○いとか言われていても、やっぱりあのハイトーン・ヴォーカルは聴いていて爽快。
イングヴェイのギター・プレイについても、新しい試みがなされていたり(Blitzkrieg、Blue etc)、速弾きに拘った楽曲があったり(Wield My Sword etc)、久々の組曲があったり(Asylum)バラエテ
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YNGWIE MALMSTEEN-Attack!! ★★ (2004-03-17 00:41:00)

12th。またもやメンバーが全員代わっている。
VoがDougie White、KeyがDerek Sherinian、DrがPatrick Johansson。
上の方でもどなたか書かれていましたけど、ほんとデレクの飼い殺しはもったいないと思う。
まあ、後に出されたデレクのソロ・アルバムは良かったけどね。
さて、Voのドゥギー・ホワイトですが、素晴らしい!!私の中ではマッツ・レヴィンに匹敵するくらいの好印象でした。
表現力についてのみ言えば、歴代のヴォーカリストの中でもトップ3に入るんじゃないかと思っているんですが、どうでしょう?
でも、聴き終えて思ったことは、やっぱり華がない。地味。
みなさんにも買って欲しいけど、他にももっといいアルバムあるしなあ・・・う~ん。
でも、結構好きな曲は多いですね。Rise Up、Valley of Kin
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YNGWIE MALMSTEEN-Attack!!-Valhalla ★★ (2004-03-17 00:45:40)

ドゥギーのVoに、もっと荒々しさがあってもいいと思う。

YNGWIE MALMSTEEN-Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1 ★★ (2004-03-15 21:27:00)

98年リリース。オケとの共演作。タイトル長すぎ。
チェコ・フィルをバックに、イングヴェイがストラトキャスターで弾きまくっている。指揮はYoel Levi。
帯に「スーパー・ギタリスト、イングヴェイが遂に完成した、勇壮華麗なギターコンチェルト」とあるが、これは彼のみならず彼を応援してきたファンの夢でもあったのだろう。
イングヴェイ自身がスウィープ奏法を「ヴァイオリンの奏法からヒントを得た」と言っているくらい、クラシックに造詣が深いことはファンである諸兄ならばご存知だろう。
この作品においてのフレージングは、ヴァイオリニストのそれに近いものがあって、エレキ・ギターの音に対して抵抗がなければ、純然たるクラシック・リスナーでも十二分に聴ける作品だと私も思う。
曲については、過去の曲からソロ箇所やメロディを抜粋していたり、1曲めのIcarus Dream Fanfar
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YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse ★★ (2004-03-10 17:33:00)

メンバーが大幅に刷新された5th。
VoがGoran Edman、BaがSvante Henryson、KeyがMats Olausson、DrがMichael von Knorring。
ヴォーカルのヨラン・エドマンに関しては、声の線が細くてメタルには向かないとあちこちで言われていますね。
私は、声が細かろうが太かろうが、高かろうが低かろうがかっこいいと思えればそれでよい人間なので、彼の歌声は個人的にはOKです。
メンバーを全員北欧勢で揃えただけあって、楽曲の方も北欧系の哀愁が感ぜられる曲調になっています。
4曲めのMotherless Childは、このアルバムの中でも突出している名曲なので、ぜひ一度聴いてみてほしいです。
Devil In Disguise、Faultline、See You In Hell(Don't Be Late)が好き。

YNGWIE MALMSTEEN-Facing the Animal ★★ (2004-03-15 03:37:00)

9th。このアルバムが今のところ一番好き。
VoにMats Leven、BaにBarry Dunaway、KeyにMats Olausson、そしてDrがCozy Powell!!
正直、イングヴェイ後期又は最近の手癖クラシカル・ギター・ソロには辟易してる人間なので、今作のような構築美ソロや練り上げられた楽曲の方が好きだ。
イングヴェイには、バンドにおいて「お山の大将」であることを好む傾向がみられるが、この作品においてはコージー・パウエルというイングヴェイと対等に渡り合える、いや、それ以上のミュージシャンを迎えたこともあってか、良い意味での緊張感が生まれ、それが上手い具合に昇華されて曲に影響している。
バリー・ダナウェイも久々にメンバー復帰を果たし、かなり良い感じです。
そして、なんといってもVoのマッツ・レヴィンの歌声は素晴らしい!Alone In Par
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YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice ★★ (2004-03-10 19:37:00)

6th。オリコン1位を獲得したんですね。凄いな。
DrがBo Wernerに代わった以外はメンバーに変更はなし。
評価は分かれていますが、私は前作「ECLIPSE」と聴き比べても遜色ないと思います。
でも、Motherless Childのような突出した名曲がないのはやっぱり痛い。
今作ではオーケストラを取り入れたり、お姉さんのロロがフルートで参加していたりもします。
北欧路線から、よりクラシカルな路線へ突き進んだ感じのアルバムです。
Perpetual、Leviathan、Forever Is A Long Time、Final Curtainが好きです。
インスト曲が、けっこういい感じだと思いました。

YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-How Many Miles to Babylon ★★ (2004-11-25 21:56:03)

憂いを帯びた導入部のインストでは、イングヴェイのギターが泣き入ってます。
この部分のオーケストラ・ヴァージョンを聴いてみたい、と思ったり。
曲本編のできは、まあまあかな。ヨランのヴォーカルは悪くない。

YNGWIE MALMSTEEN-Fire and Ice-Leviathan ★★ (2004-09-09 00:39:29)

今作中、一番キレのいいインストだと思う。
マイナーからメジャー・キーに変わるところが巧い。

YNGWIE MALMSTEEN-I Can't Wait ★★ (2004-03-06 03:16:00)

5曲中2曲がライヴ音源のミニ・アルバム。
VoがMichael Vescera、BaがBarry Sparks、KeyがMats Olausson、DrがShane Gaalaas。
タイトル曲のI Can't Waitは彼の持ち味であるストラトでの速弾きとはまた違った意趣を持っている。
高田延彦氏のテーマPower And Grolyも収録されていますが、私はほとんど聴いてない・・・。
正直な話、Rising ForceとFar Beyond The Sunのライヴ・ヴァージョンを聴くためだけに存在するようなものかもしれない。
この2曲だけのために高い金を払いたくない方は、レンタルでも十分だと思う。

YNGWIE MALMSTEEN-Live!! ★★ (2004-03-15 19:53:00)

98年5月に行われたブラジル・ツアーのライヴ音源。
メンバーは「FACING THE ANIMAL」レコーディングとほぼ同じ。DrがJonas Ostman。
日本来日の直前に起こってしまった、コージー・パウエルの事故死は、ほんとうに悲しかったし、信じられなかった。
ヨナスのドラミングもかっこいいが、コージーが叩いていたら・・・という想像は、やはりしてしまう。
アルバム「FACING THE ANIMAL」からの曲は5曲収録されていますが、私としては納得の選曲。
人によっては、Another Timeが聴きたかったという意見もあるかもしれないけど、やっぱり歴代の名曲も演らなければならないんで、割愛もしょうがないでしょう。
My Resurrection、Far Beyond The Sun、I'll See The Light, Tonightがやっぱ
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YNGWIE MALMSTEEN-Magnum Opus ★★ (2004-03-14 00:22:00)

名前負けしている感の否めない8th。
「THE SEVENTH SIGN」からほとんどメンバーに変更はなし。
私自身も、このアルバムが一番聴いた回数が少ないかもしれません。
VengeanceやFire In The Skyはベスト盤でも聴けるし。
他の楽曲も、かっこいいことはかっこいいんだけど何回も聴きたい!!って思わせるほどではなかった。
レコーディング中からイングヴェイとヴェセーラが不仲だったという話を聴いたことがあるんですが、実話なんでしょうか?
それが事実なら、メンバー間のコミュニケーションが上手くいっていないのに、良い曲は作れないよなぁ。
Overture 1622がすごい好きですが、他の曲はそんなに好きでもない。

YNGWIE MALMSTEEN-Marching Out ★★ (2004-03-06 23:37:00)

2nd。
Voは前作にひき続いてJeff Scott Soto。1stでは2曲しか聴くことのできなかった彼の歌も堪能することができる。
イングヴェイ・バンドに在籍したヴォーカリスト達のレベルはみんな高い人ばっかりなので、ジェフは陰に隠れてしまっているのかもしれませんが、このアルバムを聴く限りではかなりかっこいいヴォーカリストであるように思います。曲にも恵まれている、ということも多々ありますけど。
世間的には名盤と呼ばれる1stや3rdの方が有名ですが、イングヴェイのギター・プレイや曲そのもののかっこよさに関しては、私は「MARCHING OUT」を推します。
なんつったって、リフがかっこよすぎですよ。いろいろこのアルバムからはギターに関して勉強させてもらいました。
王者の永遠の名曲I'll See The Light, Tonight、Anguish And
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YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey ★★ (2004-03-07 00:39:00)

4th。
VoにJoe Lynn Turner、BaにBob Daisley(一部)、KeyとDrはJohansson兄弟。
とにかく、曲のクオリティが高い。ギターのテクニックは、事故の後ということもあって決して高めであるとはいえないが、曲の良さがそんな不満を吹き飛ばしてしまう。
上の人はギターの速さには重きをおいてないみたいだけど、イングヴェイの魅力は驚異的な速弾きにメロディが乗っかっているとこだ。
どちらかが欠けたら、魅力は半分以上損なわれてしまうと思うんだけど・・・。
Rising Force、Dreaming(Tell Me)、Faster Than The Speed of Light、Krakatauが好きです。

YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force ★★ (2004-03-06 02:59:00)

1stソロ。名盤。
8曲中2曲を除いてインスト・ナンバーであるこのアルバムは、ギタリストとしてのイングヴェイ・マルムスティーンの素晴らしさを如実に顕す名盤だと言い切れる。
Jeff Scott SotoのVoが悪いという意味で言っているのではないので、その点は誤解のないように汲み取っていただきたいのだが、もしもアルバム「RISING FORCE」が全曲インストで構成されていたならば、ギター・インスト・アルバムの歴史的名盤であるJeff Beckの「BLOW BY BLOW」にも匹敵するような、更なる大変な評価を得ていたかもしれません。
そこまでは流石に褒めすぎかもしれないが、少なくとも「WIRED」には勝るとも劣らないくらいのできだと思います。
イングヴェイがライヴで演る定番曲も少なからず収録されているので、ファンならば絶対に避けて通ることのできないアルバムである
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YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign ★★ (2004-03-11 01:32:00)

買って損なしの名盤。7th。
VoがMichael Vescera、KeyがMats Olausson、DrがMike Terrana(BaはYngwie)。
イングヴェイとヴェセーラの最後はよくない別れ方でしたが、またこのアルバムのようなケミストリーを期待しているファンは結構多いかと思います。
ギター◎、歌◎、楽曲○で聴きやすい。前作に向けられた批判と自省のたまものでしょうか。
ベスト盤に収録された曲がそのまま全て好き。あとはHairtriggerも。

YNGWIE MALMSTEEN-Trial by Fire: Live in Leningrad ★★ (2004-03-06 19:57:00)

旧ソ連でのライヴ音源。
VoがJoe Lynn Turner、BaがBarry Dunaway、KeyがJens Johansson、DrがAnders Johansson。
私はイングヴェイを今作で初めて聴いたので、特に思い入れのあるアルバムですね。
のりへいさんも仰るように、初期のイングヴェイを人に勧めようと思ったら、私も真っ先にこれを貸すかもしれません。
アルバム「YNGWIE MALMSTEEN COLLECTION」を買うくらいなら、こっちを買って欲しい。
やはり圧巻なのがFar Beyond The Sunのライヴ・ヴァージョン。
インギーとイェンスの応酬が凄まじく、名演の域に達しています。
ビデオで見たら、バリーとイェンスがキーボードの周りをぐるぐる周って戯れているシーンがあるんですが、キーボード弾きながらそんなことできるんですか!
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YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy ★★ (2004-03-06 04:16:00)

3rd。初期3部作最終章。
Voに当時無名のMark Boalsを擁したこのアルバムはイングヴェイの最高傑作と言われたそうだが、個人的には最高とまでは思わない。
とはいえマークは歌うまいし、イングヴェイもかなりバンドを意識して(良い意味で)抑えて弾いている。
曲そのものも大好きな曲が多いし、できれば多くのHM/HRリスナーに聴いてもらいたいんですが・・・。
イングヴェイ全作品のなかで、まっさきにリマスターして欲しいアルバム。
音質がもう少しよければ完璧なのに・・・。
Liar、Fury、Magic Mirrorがめちゃめちゃ好きです。

YNGWIE MALMSTEEN-Unleash the Fury-Cherokee Warrior ★★ (2005-03-20 04:05:21)

イングヴェイが過去に自らマイクを取った曲と比較しても非常に素晴らしい出来で、個人的には過去最高のナンバーかと思います。
歌詞は現在の心情を吐露するかのような内容で、聴いているうちに思わず涙が・・・嘘だけど(笑)。
アルバム初聴時にはこの曲が一番印象に残りましたね。

YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars ★★ (2004-03-16 03:14:00)

11th。音質が悪い。
Barry Dunawayが脱けた以外は変更なし。イングヴェイがベースも兼任。
発売当時、様々な雑誌で音質の劣悪さについていろいろ言われていましたね。
それについてイングヴェイは憤慨してましたけど、自分のアルバムなんだから、リリース前に最終チェックくらい自分でやらないのかな~?って疑問に思いました。
アーティスト側のサウンドのノーチェックは普通のことなんですか?そこらへん疎いもんで、どなたか知っていたら教えて下さい。
あと、ベース・プレイについても各雑誌が挙って取り上げていて、確か絶賛されていたような記憶があります。
ビデオでも演っていたMolto Arpeggiosa(Arpeggios From Hell)なんかはその代表でしょうか。とにかくベースの音量がでかい。めだってます。
音質の悪さは致命的なレヴェルに達していて
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ZEBRAHEAD-Playmate of the Year-Playmate of the Year ★★★ (2005-06-17 22:54:16)

夏向きですよね、底なしに明るくて楽しくなれます。
なんだかPVが18禁になっているようですが、何でだ! って感じです。
実際観てみて、まあ確かにトップレスのお姉ちゃんとか踊っていたりもするんですが、エロさはほとんど感じない。
ノリが自然なんですよね。まあお子ちゃまには観せない方がいいのかもしれないけど。
といいつつ、機会があればぜひ観て欲しいPV。一見の価値ありですよ。

ZILCH-3・2・1 ★★ (2004-06-10 01:33:00)

98年発表。
メンバーはhide(Vo & Gt)、Paul Raven(Ba)、Ray McVeigh(Gt)。
hideが遺した全作品の中で、一番ヘヴィな作品。
昔からのファンは、少しインダストリアル入っているサウンドにびっくりしたかもしれない。
しかし私は、常に変化を追い求めて進化し続けるhideをますます好きになっていった。
そんな時に・・・。ほんと、彼の突然の死はものすごくショックでした。
Electric Cucumber、Space Monkey Punks From Japan、Doubtが好き。

みうらじゅん-勝手に観光協会 Vol.1 ★★ (2006-03-09 22:26:00)

みうらじゅんがソラミミストとしても名高い安齋肇とユニットを組んで、いろいろな県について勝手気ままに歌ったCDの第一弾。
フォーク&歌謡曲をベースに、哀愁たっぷりに歌いこむ彼らの声を聴いていると、マイナー・キーの曲調とは裏腹に聴く者をニヤリとさせること請け合い。
ただ、知り合いに石川県出身のヒトがいるのですが、「リメンバーNOTO」を聴いて半ギレしてました(笑)。実話です。
ユーモアが分かる人だけ聴くべし! 聴くべし!
(敬称略)

クリスタルキング-北斗の拳 Original Soundtrack-ユリア…永遠に ★★★ (2005-03-25 01:47:14)

思わず涙が・・・

コブクロ-NAMELESS WORLD-ここにしか咲かない花 ★★★ (2006-03-05 19:40:13)

春は出逢いと別れの季節ですが、別れについて綴られた詩がまた泣ける!
問答無用のいい曲だと思います。なんてったって、BOYZ II MENがカバーしちゃったくらいだしね~。
コブクロの原曲を聴いたときも感動したけど、BOYZ II MENのテイクを聴いたとき、鳥肌たった。マジで。

サザンオールスターズ-Young Love-心を込めて花束を ★★★ (2005-10-07 22:24:12)

歌詞が心に沁みますね。
自分の結婚式でこの曲を使いたい。

スピッツ ★★ (2004-03-01 00:52:00)

スピッツは、メロディがいいですよね!
何年か経ってあらためて聴きかえしても、いい音楽だと思える曲の宝庫です。

スピッツ-ハチミツ-ロビンソン ★★ (2004-03-01 02:50:24)

この曲のタイトルの由来を知ったときには、ずっこけた。
そんな安易に・・・って。

ファイナルファンタジー-Final Fantasy Ⅴ-ビッグブリッヂの死闘 ★★★ (2004-11-11 02:19:19)

この曲をもう一度聴きたいがためにFF Vを再プレイした人間を二人ほど知ってます(一人は私です)。
この曲のかっこよさは誰もが認めるところだと思いますが、ゲーム音楽としてはいかがなものかと思います。
だって、聴きいっちゃって戦闘に身が入らなくなっちゃうじゃんか(笑)。

ペガサス幻想 ★★★ (2004-09-10 02:19:39)

今日やっとこの曲が入ったカセット・テープを発見した(笑)。
音割れがひどく、正直聴けたもんではなかったが、感動してしまってしばらくの間放心状態でした。
アニメ・ソングだろうがなんだろうが、いいものはいい。と思う。

井上陽水-氷の世界-心もよう ★★★ (2005-09-13 04:46:46)

「私の気持ちは 書けません」
この一言に全てが集約されていると思います。
最近では平原綾香がカヴァーしてましたね。
なかなかよかった!

影山ヒロノブ-ドラゴンボールz コンプリート・ソングコレクションi~光の旅~-Cha-la Head-cha-la~space Version (2004-10-04 06:33:02)

影山さんのオリジナルを聴いて育った人間として、これは我慢ならない!
・・・まではいかないけど、メチャメチャ違和感ありますね。
つーか、女性コーラスは必要なのか?
(追加)しまった! この曲は影山さんは歌ってないし^^;

巻上公一 ★★ (2004-06-29 01:11:00)

さっき教育テレビにチャンネル合わせたらこの方が出演してホーミーやってた。
思わず噴出してしまったが、ちょっと感動してしまった。
明日CD屋行って、この人の作品探してこようかな。

巻上公一 ★★ (2005-03-03 01:53:00)

廃盤なんですか・・・知りませんでした。中古屋も含めて探し回ったんですけど、見つからなかったので、私の探し方が間違っているのだと思って半ば諦めかけていました。
CD BOXは予算の関係で多分買わない(買えない)と思いますが、巻上さんが新作をリリースするのなら、ぜひチェックしたいと思います。
2006年以降ですか・・・。当分先になってしまうのですね。
WIREDさん、情報をありがとうございました。

犬神サーカス団 / 犬神サアカス團-暗黒残酷劇場-瓶づめの胎児 ★★ (2004-10-27 19:05:13)

不気味なタイトルとは裏腹に、さらりと歌うヴォーカルが印象的。
しかし、そのパフォーマンスがある意味で不気味さを助長させているかもしれない。
人を喰ったようなイントロの打楽器(楽器名、何だっけ・・・)やギターのカッティングとフレーズにより、昭和初期のうさんくさ~い暗黒部分の雰囲気がよく表現されているように思う。
なんかツボです。

犬神サーカス団 / 犬神サアカス團-怪談!首つりの森-爆走All Night Long ★★ (2004-10-27 18:58:24)

比較的あっさりとした疾走曲。
歌詞の「毒」もどちらかといえば薄めで、聴きやすい。

犬神サーカス団-暗黒残酷劇場-瓶づめの胎児 ★★ (2004-10-27 19:05:13)

不気味なタイトルとは裏腹に、さらりと歌うヴォーカルが印象的。
しかし、そのパフォーマンスがある意味で不気味さを助長させているかもしれない。
人を喰ったようなイントロの打楽器(楽器名、何だっけ・・・)やギターのカッティングとフレーズにより、昭和初期のうさんくさ~い暗黒部分の雰囲気がよく表現されているように思う。
なんかツボです。

犬神サーカス団-怪談!首つりの森-爆走All Night Long ★★ (2004-10-27 18:58:24)

比較的あっさりとした疾走曲。
歌詞の「毒」もどちらかといえば薄めで、聴きやすい。

戸川純-Nhkみんなのうた[ビデオ/dvd-box] 第9集-ラジャ・マハラジャー ★★★ (2006-03-05 20:15:29)

戸川純のヴァージョンは後追いだが、ラジャ・マハラジャーという曲そのものは昔から知っていた。
っていうか、テレビの前で踊りながら歌ってたしなあ。幼少時代ですが。
一時期ニャホニャホタマクローで一気にこの曲への関心が高まったらしいが、どうなんだろうか。そーゆー扱いは。
愚痴は置いておいて、切にCD化求ム。外でも聴きたい。

植松伸夫 ★★ (2004-11-11 02:10:00)

お邪魔します。現在FF VIをやってます(笑)。
FFシリーズの曲はかっこいい曲が多いですよね!
ベースラインとアレンジのかっこよさは本当に神がかっていると思います。

植松伸夫-Final Fantasy Ⅴ-ビッグブリッヂの死闘 ★★★ (2004-11-11 02:19:19)

この曲をもう一度聴きたいがためにFF Vを再プレイした人間を二人ほど知ってます(一人は私です)。
この曲のかっこよさは誰もが認めるところだと思いますが、ゲーム音楽としてはいかがなものかと思います。
だって、聴きいっちゃって戦闘に身が入らなくなっちゃうじゃんか(笑)。

相川七瀬-Red-今でも...。 ★★ (2004-06-09 22:49:29)

「夢見る少女じゃいられない」「恋心」。
この2曲は相川七瀬を語る上で決して外すことのできない曲だ。
しかし、私の中で彼女のベスト・チューンはこの曲だ。
歌詞がこれほどまでに心に響いた曲はない。
彼女の歌う詩の世界が、鮮明に浮かび上がってくる。
名盤「RED」のラストを飾るにふさわしい名曲だと思う。
・・・と言いつつも、昔金に困って「RED」は売っ払っちゃたんだよな~・・・。
激しく自分を軽蔑します。

相川七瀬-paraDOX-Sweet Emotion (S.V. mix) ★★ (2004-10-19 06:07:57)

97年発表の7thシングルです。
相川七瀬のロック・ヴォーカリストとしての魅力が顕れているし、何よりも楽曲の音がハードでかっこいい!
タイトルは彼女の好きなバンドであるAEROSMITHの曲からいただいたのかな?

椎名林檎-無罪モラトリアム ★★ (2004-04-11 02:53:00)

99年リリースの1st。
実は後追いで聴きました。
椎名林檎の名前はもちろん知っていたが、私の中では否定的なイメージが先行していたため。
このアルバムのリリース当時、その個性の強さのため賛否両論巻き起こったのは記憶に古くない。
私は「否定派」に与していたわけですが・・・お恥ずかしい。
未だ荒削りな部分も感じられるし、いわばダイヤモンドの原石の状態であるとも言えるかもしれませんが、そんな椎名林檎が力強く歌いあげる姿は、シャナナさんも仰るように神々しささえ感じます。
私は、洋楽に嵌ってからも邦楽はちょこちょこと聴いてはいましたが、(ケチな私に)シングルまで全て買い揃えたいと思わせたアーティストは本当に久しぶりでした。
宇多田ヒカルや倉木麻衣が大ブレイク(?)したときもスルーして通り過ぎちゃった私が見事に全オチした椎名林檎。
彼女は間違いなく20
…続き

氷室京介 ★★ (2004-03-23 01:32:00)

高1の女ですさん、
ファンサイトですが、よかったらご覧になってみてください。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~missing/

氷室京介-FLOWERS for ALGERNON ★★ (2004-07-21 22:15:00)

1st。
「MISSING PIECE」もそうでしたが、今作のタイトルも有名な小説からとったもの。
今作では氷室のソロ第一弾シングルとなるAngelがやはり目を引く存在ですが、4曲めのDear Agernonもなかなかどうして、素晴らしい曲であるのでオススメです。
私自身もあの小説を読んで感動した口なので、共感してしまいましたね。
Love & Game、Alison、独りファシズムが好きです。


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