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マダム理不尽さんの発言一覧(評価・コメント) 101-113
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すかんち-すかんちん主水セレクション-かくれんぼ~はいからはくち
すかんち-ダブルダブルチョコレート
すかんち-ダブルダブルチョコレート-レターマン
すかんち-ヒストリック・グラマー-12月はいつもレイン
すかんち-恋のウルトラ大作戦
すかんち-恋のウルトラ大作戦-炎のロックマシーン
すかんち-恋のウルトラ大作戦-恋のT.K.O
すかんち-恋のロマンティック大爆撃
すかんち-恋のロマンティック大爆撃-109で待っててよ
すかんち-恋のロマンティック大爆撃-恋の1,000,000$マン
すかんち-恋の薔薇薔薇殺人事件
すかんち-恋の薔薇薔薇殺人事件-ボヘミアン・ラプソディⅡ
すかんち-恋の薔薇薔薇殺人事件-恋のマジックポーション

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すかんち-すかんちん主水セレクション-かくれんぼ~はいからはくち ★★★ (2004-09-26 18:45:22)

和風版ZEPのNO QUARTER!

すかんち-ダブルダブルチョコレート ★★ (2004-09-26 17:30:00)

1995年発表の6th。最終作であり、2枚組である。
ZEPの「PHYSICAL GRAFFITI」を彷彿とさせる拡散の美が魅力的な(恐らく意図的であると思うが)アルバム。これといったキラーチューンはないが、伸び伸びやりたいことやってるなぁと微笑ましくなる。ZEP的な曲、ウリ・ジョン・ロート的な曲、QUEEN的な曲が今回はかなり顕著。
そんな中でもシングルにもなった2枚目の④は、そのキャッチーさと久々に炸裂したキーボードの音色、華やかさ(使い方)に思わず膝をたたくほど嬉しい往年のすかんちを思わせる傑作。

すかんち-ダブルダブルチョコレート-レターマン ★★★ (2004-09-26 18:54:43)

久々にきた!って感じの「いかにもすかんち」な1曲。やっぱすかんちのキーボードはこうでなくっちゃ。

すかんち-ヒストリック・グラマー-12月はいつもレイン ★★★ (2004-09-26 18:57:11)

とにかく切ない。キーボードメロディもボーカルメロディもベースラインも歌詞も何もかも。雪の降る夜に聴くとかなり切なくなります。

すかんち-恋のウルトラ大作戦 ★★ (2004-09-26 16:19:00)

1990年発表の1st。すでに唯一無二のすかんちワールドが炸裂している。
ローリーのギターワークもさることながら、実はこのバンドの肝とも言えるドクター田中のキーボードプレイがなんとも華やかに楽曲を彩っている。
楽曲単位でみてもいずれもシングル候補と言えるほど充実。この頃はまだ中期~後期に顕著なZEPやQUEENの色を余りだしてないような気がする。
今聴けば音が多少薄っぺらいが、楽しいポップロックが好きな方は絶対楽しめるハズ!

すかんち-恋のウルトラ大作戦-炎のロックマシーン ★★ (2004-09-26 17:45:17)

キャッチーなメロディとギターソロが最高!

すかんち-恋のウルトラ大作戦-恋のT.K.O ★★ (2004-09-26 17:42:29)

シングルにもなった曲でとにかくキャッチー。初期のすかんちの代表的な曲。カラオケで歌うと意外と楽しい。

すかんち-恋のロマンティック大爆撃 ★★ (2004-09-26 16:30:00)

1991年発表の2nd。
前作の流れを引き継ぎながらも更に楽曲の質が向上されている初期の傑作。
一度耳にしただけでつい口ずさんでしまうキャッチーな②、ブギー色の強いこれまたキャッチーな③、ドクターのピアノ、キーボードプレイが光る④、泣きのバラード⑥、まさにすかんちにしか創り得ないすかんちワールド炸裂の楽しいポップロック⑧、⑩と楽曲も最高の充実度を誇る。
ローリーの歌唱に色を添えるSHIMA-CHANGのロリ風語り口調的なボーカル&コーラスも曲にピッタリ!

すかんち-恋のロマンティック大爆撃-109で待っててよ ★★★ (2004-09-26 17:50:42)

冒頭のギター&キーボードメロディがとにかく秀逸。
途中に入るSHIMA-CHANGの語り口調ボーカルもまさにすかんちならではの代物。

すかんち-恋のロマンティック大爆撃-恋の1,000,000$マン ★★★ (2004-09-26 17:47:33)

初期すかんちと言えばやはりこの曲に尽きる!
このメロディを聴いて口ずさまない人はいないハズ!

すかんち-恋の薔薇薔薇殺人事件 ★★ (2004-09-26 16:45:00)

1992年発表の3rd。
誰もが一度は聴いたことがあるのでは?と言えるほどポップで有名なキラーチューン①だけでこのアルバムを評価してはいけない。
煌びやかなキーボードとコーラスが目立った1st、2ndとは違い、華やかなキーボードは多少引っ込み気味になり、代わりにどっしりとしたギター、ベースの低音が響く(といってもHM/HR的な重さではないが)ようになった。それが全体的なシリアスさを醸し出しているもかもしれない。歌詞もコミカルなものは少なくシリアスなものが多い。初めて聴いた時は「あれ?なんかつまらなくなったなぁ」と思ったものだが、既に世紀の大傑作である次作への前兆的な部分もよく聴けば感じとられる。
とにもかくにもQUEENへの挑戦ともとれる⑫は必聴!!

すかんち-恋の薔薇薔薇殺人事件-ボヘミアン・ラプソディⅡ ★★ (2004-09-26 18:21:53)

まずこの挑戦的なタイトルにビックリ。
曲調や歌詞はQUEENのそれと全然違うが、このダークさはかなりクセになる。

すかんち-恋の薔薇薔薇殺人事件-恋のマジックポーション ★★★ (2004-09-26 17:54:19)

ファンならずとも耳にしたことがある人は多いのでは?
シングルにもなったローリーの世界感満載のキラーチューン。すかんちと言えばまずこの曲から。


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