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発言している38曲を連続再生 - Youtube

前作「PRIDE」はあくまでHR/HMの中での名盤。
しかし本作はもっと広いリスナーにとっての名盤。
アメリカンルーツロックを練り込んだ聴き応えのある演奏とアレンジは、末永く愛聴していけるでしょう。
もちろん名曲の宝庫。

リフが素晴らしい!やる気なさそうな歌も絶妙!終わり方もカッコ良いな～

超名曲。
イントロの12弦ギターの音色が切なさを感じさせ、ギターソロはタッピングなのに泣いてる。
ギターのオブリも完璧。
アメリカの田舎を想像して聴いてください。
哀愁度100%。

ブライアン・セッツァーも真っ青の高速シャッフルに乗せてしまった速弾きです。
これと同じ位弾けるプロのギタリストが世界中にどれだけいるんでしょう・・・
難易度は文句なしに100%でしょう。
そんなことよりヴィト、あんたセンス良すぎ・・・
歌メロも良いし、文句なし!

スタインバーガーを1音上げたセッティングにして弾いております。
考えられた構成とサビメロがたまりません!

GOLDEN EARINGのカバー。
アレンジは原曲と大差ないものの、カバーとは思えないほどバンドにマッチしてます。
ナイス選曲!!

CDがまだ買えなかった学生当時は、友人のカセットテープからカセットテープにダビングをして聞くというのがよくあったわけだが、「CDで聴けばもっと良い音なんだろうな」などと思いながら聴いいていた。
あとデッキの速度の問題で、（特にカセットからカセットに）ダビングするとテープの回転数が上がり声が上ずってしまう現象も希にあった。

そのどちらも満たした貴重な音を持つ作品が本作ですｗ

デモテープ並のしょぼい音に、歌の粗さをごまかすために回転数を上げた（←デビュー直後のビートルズの作品にあった）ような声。

しかし本作は哀愁漂う作風のため、それも含めて魅力となっています。
まあ哀愁と言えば聞こえは良いですが、実際はB級感が凄いです。
特に曲の出来に関して、ここでフェイドアウトかよ？などと感じたりと、未完成感が漂ってます。しかしPrideの出来が
…続き

皆さん間違えてませんか!?
この曲はどう考えたってオリジナルに限りますよ!?
リメイクはド演歌じゃん。酷すぎ。
オリジナルは音がショボいものの、それが逆に哀愁も感じさせて良い。

これはとても良い。名曲じゃないけど、忘れられない曲。

イントロの歌裏のタッピング・・・!
もちろんGソロも良い!ってか、ヴィトのソロは全て素晴らしすぎ。

曲は素晴らしい・・・が、今となってはpoison(大好き!)と同類のPOPメタル。
センスの良い耳を持ってる人はまず先に「BIG GAME」を聴くべき。

出だしの数秒だけで名曲と感じ取れます。そんな曲、あんまりありません。

オリジナルはDEEP PURPLEで「BURN」に収録の名曲。
同じ曲がライブでここまでカッコよくなるのか!と感動した。
この曲はこのバージョンが最上と断言したい。

こっちを先に聴いたけど、断然こっちが好き。
HMよりR&Rを愛する現在でもオリジナルは超田舎臭く感じる。
特にサビの
FOOL FOR YOUR LOVIN' NO MORE ちゃらら～ん♪
は情けないよ。
リメイクの
ギャーン!♪じゃなきゃ。
リメイクにしかないBメロのギターオブリも実にはまってると思う。
とはいえ、オリジナルの完成度の高さは凄いと思いますよ。
歌メロも然り、素晴らしいです。
そうそう、オリジナルのベースラインは素晴らしい。
リメイクには決して合わないだろうけどね。

イントロの泣きのギターはヴァイの良さが出まくり。
ギターソロも文句無し。
エイドリアンが弾いてたらまた別の良さがあったんだろうけど、多分こっちの方が良い出来だと想像する。
WHITESNAKEに於けるヴァイの仕事では最高傑作じゃないかなあ。

前半が素晴らしいだけに、後半のお笑いみたいなぶち壊しアレンジが本当に惜しい・・・
ヴァイもカヴァデールもやけくそになってる感じだ。
ギターソロも酷い。
とどめにスカーーーーーーイ。。。。。。
しかし「STALKERS IN TOKYO」の同曲はあまりにつまらなすぎて、それよりかはこっちの方がマシと思えるのもおかしい話だな。
とりあえずもう一回録り直してほしい。

かっこいい。ヴァイにピッタリの、ハイパーな曲。スケールがデカすぎ。

ルカサー参加と評判の高さから相当期待して聴いたけどいまいちだったな・・・
ありがちなAORアルバムの印象。

昔はいまいちジャパメタが好きになれなかったが、今だからこそ聴いてみたら素晴らしかった。
歌良し、曲良し、ギター良し。
特に歌は山田雅樹と並ぶ、日本最高峰だと思う。

二井原実の影響を感じさせる歌い回しとシャウトに、西田昌史のような滑らかな声質。極めて典型的なジャパメタのボーカリストと言えるが上手さが半端ないから、聴いてて最高に気持ちいい。
ハイトーンになっても声を自在にコントロール出来る、数少ない日本人ボーカリストだと思う。

ギタリストのテクニックも相当な物で、トレモロピッキングとかめちゃくちゃ粒が揃っているし、ソロやバッキングのフレーズも良く考えられており、飽きさせない。

全体的に個性という点でこれと言った物がないのが惜しいところで、うますぎる歌とあいまってアニメ主題歌チックなのがちょっと気になるところだが、とにかく高品質なハー
…続き

アルバム３枚すべて聴いたが、この曲が一番好き。
サビがかっこ良すぎる。

初めて聞いた時はこの曲にどっぷりハマることになる事を到底予想できなかった。

出来ることならフィリピンパブなどで原曲キーで歌ってみたい1曲。歌えないけど。

Xで唯一好きな曲で、この曲だけは好き嫌いを超越していると思う。

小泉さんにはこの曲に感動したと言って欲しかった。

人気無いですがこの曲、大好きです。
純粋に歌メロがいい。
サビ前の盛り上がりのメロディ、たまらないですね。
イングヴェイの曲の中で唯一、お洒落な曲だと思う。
ズバリ北欧産AOR。
深ーいリバーブも雰囲気があって好きだなあ。

これはイントロリフを聴いた瞬間からキテます。
文句なしにカッコいいです!

インギーのバラードでは「Prisoner Of Your Love」の次に好き。
でも、イントロの笛?みたいなのはダサいのでやめて欲しかった。
純粋なAORにしたら良かったのに。
荘厳なサビメロ、大好きです。

純粋に、曲が良い！

弾き過ぎのギターも、見事に曲と調和。

音質は最悪！

今聞くとキーボードはダサい！

名曲!
誰に聞かせても良い反応を得るのではなかろうか。
サビメロが素晴らしい!
泣けます。

松尾宗仁ほどコード・カッティングの下手なR&Rギタリストも珍しい笑
好きだけどね。

前作で死ぬほど失望した私ですが、これは良いです。
曲のクオリティは決して初期に劣っていないと思う。
駄曲はないですね。
演奏も前作の味気無さに比べたら格段に良くなってます。
未聴の方は是非!

当時AXIAのCMソングでした。
シングルカットしたら絶対売れたのに、この商売下手!
ドライブしながら聴きたい、最高にハッピーでPOPな曲です。
歌メロ最高。

ヒネリのないリフやアレンジには文句を付けたくなるけど、この美しいメロディはどうよ?
素晴らしい。

2ND。前作に引き続き良い曲は多いんだけど、
個人的に「WHAT DO YOU WANT?」とエアロの某曲そのまんまな「HIGHWAY DRIVING NIGHT」がいまいち。
全10曲しかないだけに、それで評価が下がっちゃうなあ。

散々売れたし、いい加減聞き飽きていいはずなんだけど・・・

イントロのタムの音で血湧き肉踊り、サビで共に歌い、ベースソロでそのセンスの良さに唸らされる。
ギターソロが終わったら「WOW,WOW,WOW」と歌ってる自分がいる。
華々しいエンディングにも感嘆。

R&R好きを惹きつけるポイントが山のようにある、良く出来た曲です。
そりゃ売れるわ!

まずイントロが素晴らしい。印象的なベースリフから始まり、森重のシャウトで一気に全体がドライブする。
Gリフはありそうでなかった感じの素晴らしいR&Rリフだ!
BメロのGとBによるユニゾンフレーズもバッチリはまってるし、ベースのオカズもたまらない。
最後のシメも最高!
これはまさにZIGGYのアレンジ能力の素晴らしさを詰め込んだような曲だ!
ZIGGY裏の最高傑作と信じる。

初期はどのアルバムも素晴らしいけど、1枚選ぶのならやっぱコレかな?
全曲がベスト盤に入ってもおかしくないほどの素晴らしさ。
曲順も良いし、ラストに大作のバラードを持ってくるっていうのも納得。
多分「ラストにはスケールのデカいバラードが欲しいなあ・・・」なんつってスラスラと書いちゃったのだろう、森重の才能に脱帽。

最後にガーンと盛り上がるのがたまらない!
これは森重の素晴らしい歌があってこそ。
泣ける!

作曲者の戸城いわくPRETTY BOY FLOYDの曲をパクったらしいけど、あんまり似てないよ。
てか、こっちのほうが100倍くらい良い!
ライブではGソロ終わりに戸城が笛を吹くんだよなあ、それが最高!
Gソロも最高にキャッチーで良い!

イントロは完全にハノイのパクリだけど、それ以外は完全にオリジナルのPOPなR&R。
Bメロでのフックのあるメロと展開、女性VOと掛け合いのサビが最高です。
ZIGGYお得意の歌謡曲的POPではなく、ちゃんとR&Rしてるのがいい。
Gソロも良いし、イントロ以外は満点あげてもいい曲。

文句のつけようのないR&Rです。
普通のバンドなら代表曲レベルのクオリティなのに、ZIGGYにはゴロゴロしてるレベルの曲ですねえ。
やっぱ凄いわ・・・
ちなみにギターリフはめちゃくちゃ難しいです。
こんな弾きにくいリフ、ライブできちんと弾くのはほぼ不可能。

曲調がバラエティに富んでいて素晴らしい。
どんな曲調でも柔軟なアレンジセンスを見せる松尾と戸城の懐の深さは凄い。
1曲目から最後まで飽きることなく聞かせる。
ちょっと変わった曲「DEEP INSIDE」以外は全て名曲でしょう。
ドッグスダムールみたいな戸城のジャケデザインもカッコいい!

哀愁のサビメロ。
昔リアルタイムで聴いた時はダサいフォークソングだと思ったけど、今聴くと染みる染みる!
歳を取ったということか・・・

LAメタルそのまんま。
モトリーぽい。
HR/HMのバンドじゃないくせにメタル風の曲をやってみたら、当時のどのジャパメタバンドよりカッコいいものになっちゃいました。
森重のシャウトには日本人離れした「凄み」がある。

この曲は絶対にこのアルバムバージョンに限ります!
ベスト盤はシングルバージョンなので、こっちを聴くこと!
テンポが上がり、疾走感が全然違う。
コーラスもこっちの方が断然良い(女性ボーカル!?)。
この曲を聴くと、軽いドラムながら大山のタイコは素晴らしいと思います。
やっぱR&Rはテクじゃないよねえ。
しょーもないGソロは減点対象。

「ONE NIGHT STAND」と「SING MY SONG」という超名曲の影に隠れてしまった名曲。
正にシングル向けの王道的R&R。
Bメロのフックのあるメロディがたまらん。
Gリフは一見ありがちに聞こえるけど、少しひねってあり素晴らしい。

めちゃくちゃカッコいい曲だが、ドラムとギターがこのリズムについていけてない・・・

松尾のうまくない歌なんて興味がなかったけど、このメロディは強烈に惹きつけられました。
Gリフはストーンズだけど、歌メロの質と展開はやはり森重の影響を感じさせずにはいられない。
日本人的な、かなり考えて作りこんだ感じ。
普通に良い曲です。

超名リフ!!
これはPOISON「NOTHIN' BUT A GOOD TIME」のリフを下敷きにしていると思われるが、こんな展開思いついた戸城(←多分ね)は天才だあー!!
歌メロもいいよ。

名曲多し!!
ただ曲順が良くない。
1、2曲目があれじゃ辛い。もっと言えばいらない。
1曲目は当時のライブと同じ「HOT GIRL IN THE BLACK LEATHER」がいいな。

でもね、「のらねこのKUROくん」は大好きですよ。
めっちゃセンスいいやん。ちょっと長ったらしいけど・・・

あと音質は「SOUND TRAX」とほぼ同じで最悪のミキシング。
ベースの音が大きすぎてモコモコ言ってる。超コモりサウンド。
戸城のエゴでしょうが・・・

「ROCK THE NIGHT AWAY」はベスト盤「ORDER-MADE」に入らなかったけど(それだけ名曲が多い)、超名曲です!

CHEAP TRICKっぽい作りながら、本家のどの曲よりも優れている・・・・
ZIGGYを知らない人には、まずこれをすすめます。

1stフルながら1枚のアルバムとしてほとんど文句を言わせぬ内容。
ZIGGYを象徴する完成された名曲「I'M GETTIN' BLUE」
過激なR&RにPOPなサビメロを合体させた「EAST SIDE, WEST SIDE」「LAZY BEAT」
泣けるバラード「BIRDS ON STRINGS」「六月はRAINY BLUES」
ただのR&Rバンドで終わらない懐の深さを窺わせる「MAKE IT LOUD」「上海GIRL」
ほか、全て聞き逃せない曲ばかり。
どの曲もアレンジが凝っているから耳を通り過ぎていかない。
凄い。