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発言している39曲を連続再生 - Youtube

轟音イントロと、それに続くカッティングギターの音色がたまらなくカッコいい!
こんなに湿り気のある音はなかなかない。
歌のみで終わる最後も、衝撃的な幕切れです。
歌詞も良いし。

BABY ACTIONが入ってないなんて信じられない・・・

このリフは布袋の最高傑作。
ギターソロ導入部分も印象的。

元来この曲はサビらしいサビがなく、ただのツービート疾走パンクチューンだった。
が、それにあの印象的なサビメロが付け加えられて・・・
完敗です。

この曲って独特なギターリフばっかり注目を浴びるけど、歌メロといい詞といいタム回しのフレージングといい、非常にダサい(笑)
だいたいギターリフはFUNKなのにリズム隊はごく普通のロックだから合ってない。
歌は西城秀樹ばりの歌謡曲。
良くも悪くも、ヘンな曲です。

なんと言っても布袋のアレンジが凄い。
イントロから最後まで、「布袋のアレンジ能力見本市」みたいな感じ。
未だに他に比べる曲が無いのも凄いな。
歌詞の内容は一見軟弱だけど、圧倒的にロックを感じる曲。
この曲の素晴らしさはBOOWY最大のケミストリーですな。

西城秀樹的な歌謡曲。
なぜBOOWYがこんな曲を!?
とかいいつつ、どー考えても名曲だ。

完成度から言ったら一番は「PSYCOPATH」で間違いない。
バラエティに富んでて無難なのが「BEAT EMOTION」で、
独特な個性を感じられるのが「JUST A HERO」。
でも衝撃度は本作がダントツに高い。
全然洗練されてなく荒削りなところがロックだし、パンクだ。
特に氷室の、ヤケクソで書いたような適当な詞が最高(笑)
初期衝動度なら「MORAL」も高いけど、
「MORAL」よりいかつくて、わけわからんエネルギーが渦巻く作品。
異形の才能がやけっぱちで作った感じ。素晴らしい。
本作やその当時のライブテープが最高とする私にとって、
次作「BOOWY」での無理矢理洗練してみましたって感じは本当に勿体無い・・・・
「BOOWY」以降は布袋がサウンドを専制していくので、
4人のバンドとしてのBOOWYが聴けるのは本
…続き

BOOWYの個性を確立させた名曲ですねえ。
こんなに個性的で素晴らしいR&Rは世界中探してもそうないよ。
布袋のカッティングが最高。

UK的マイナーメロディをやりたかったという氷室と布袋。
それまでやっていた、ダサいパンク路線から軌道修正を図り、見事に実を結んだのがこの曲であり完成形。
以降のBOOWYはこの曲よりカッコいいものを生んでいない。
クールなメロディに布袋の無機質なカッティング、効果的なアレンジ、無意味な詞とすべてが素晴らしい。

こんなに変な曲はなかなかないよ。
本人たちはUK的な暗さを狙ったんだろうけど、
彼らの当時の生活の匂いが伝わってくるような感じ。
陰鬱。
そこが最高。

何と言っても深沢による詞が最高!
曲調とばっちりマッチしてて、氷室と負けず劣らずの作詞センスを感じさせる。
素晴らしいPOP PUNK!

初期のライブでは必ずCLOUDY HEARTの前に演奏される曲でした。
初めはダルイ曲だと思ったけど、これだけ何百回も聴いたら染みるわ。
BOOWYで布袋の泣きのギターが聴ける唯一の曲。
「CASE OF BOOWY」に収録されて本当に良かったと思える、
隠れた名曲。

布袋いわく、自分のレコード棚にすら入らないような出来になってしまっただと。
気合が入りすぎたんだろうな。
どうやったらこんなに滑稽なものが出来上がるのか不思議。
でも大好きですよ。
詞と曲はさすがにBOOWYで素晴らしい!
全曲名曲でしょう。
ZIGGYの「それゆけ!R&R BAND」みたいに録り直ししてたら、ロック史上に残る名盤になってたと思う。
っていうか、絶対に録り直しすべきだった。

本作で一番素晴らしい。
アレンジを色々と変えて、しぶとく生き残ってた曲だけにメンバーもお気に入りだったのでしょう。
後のパンキッシュなアレンジは疾走感がありかなり印象が違う。
このアレンジも独特で良いけれど、氷室の変な歌い方はミスマッチ。
惜しい。

おそらく、BOOWY史上「NO.N.Y.」に次いで2番目に多く演奏された曲。
BOOWYってライブの1曲目にふさわしい曲がほとんど無い気がするんだけど(B-BLUEは違うと思う)、これほどライブの1曲目にハマる曲というのはなかなか無いと思う。
もちろんINTRODUCTIONの残響の後でね。

BOOWY史上最もレコーディングに失敗した曲でしょう。
アレンジはほぼ変わらないのに、ライブでのこの曲のカッコよさはアルバムとはケタ違い。
アルバムでは氷室の歌が完全に浮いてて白ける曲だけど、
実は暴力的なほど荒々しいパンクチューンなんですよねえ。。。
勿体無い。

これも名曲。
この曲なら後期のライブでやってもそんなに違和感ないと思うんだけど、「CASE OF BOOWY」以外で演奏されることはなかった。
途中のブレイクは歌詞にマッチしててカッコいいね。

歌メロは激甘の歌謡曲だけど、ちゃんとロックしてるとこが好き。
個人的にオールディーズっぽく感じるんだよなあ、何故だ?

軟弱BOOWYの極めつけ。
ロックぽさが微塵も無い、ただの歌謡曲です。

この曲のカッコよさがわかるようになれば、あなたの耳はかなりのセンスです。
氷室の英語にはとても聞こえない下手な英語が惜しいが・・・
アウトロの布袋のギターソロがめちゃくちゃカッコいい!
私もこの曲がBOOWYの最高傑作とします。

轟音イントロと、それに続くカッティングギターの音色がたまらなくカッコいい!
こんなに湿り気のある音はなかなかない。
歌のみで終わる最後も、衝撃的な幕切れです。
歌詞も良いし。

BABY ACTIONが入ってないなんて信じられない・・・

後にBLACK CROWESに加入することになる、マーク・フォード(Gt)が在籍したトリオバンド唯一の作品。
彼はここではボーカルとギターを兼任している。
ジミヘンやZEPの影響を感じさせる、骨太でアーシーなブルースロック。
カッコいいけど、入手は困難。

メロディーが立っているため、前衛ながら聴きやすい。
最高傑作だと思う。

リフが最高にカッコいい!
全体的にはKIXやガンズにかなり似てるバンドですが、この曲の良さの前ではそんなことは吹っ飛びます。
ハードドライヴィンR&R!

CHEAP TRICKのバラードで一番好き。
いかにもアメリカンな雰囲気は最高です。
PVがまたちょっと洒落てていいんだよなあ・・・

ダイアン・ウォーレン作曲。
サビは最高だけど、それ以外はいまいちかな。
惜しい!

ビートルズ時代のジョン的メロディ。
UK的哀愁に満ち溢れ、センスの良い人なら必ず良さがわかるはず!
名曲。

ダイアン・ウォーレン作曲。
シングルでPVも作られたけどさほど売れず、ベスト盤に入ることも少ないが文句なしの名曲。
イントロのAH AH AH,AH AHから哀愁漂ってて最高!

超が付くほどの名リフ!!!!!!
ライブバージョンが最高!

この曲はライブバージョンに限ります。
スタジオ版は失敗作だと思う。

トッド・ラングレンによる音作りの素晴らしさが出た名曲。
メロディーラインも素晴らしい。

唯一ビートルズと同タイトルの曲かな?
サビメロが良くて、名曲です!

HERATの「BRIGADE」が好きな人は死んでも聴くこと!
双方ともダイアン・ウォーレン他豪華作家陣が参加したからこそ出来た、
全曲が名曲のAORアルバム!
超名曲でシングルであるにも関わらず絶対にベストには入らない「EXPLAIN IT TO MY HEART」、哀愁が際立つ究極の隠れた名バラード「YOU COME TO MY SENCES」、他にも「IF IT WERE YOU」「MAN TO WOMAN」など究極のクオリティー。
初期のCHICAGOはあまり知らないけど、AOR路線になってからでは文句なしの最高傑作!
なのに超過少評価!
なぜだ!?

ダイアン・ウォーレン作の、超ドラマティックなバラード。
泣きながら歌っているような、感情入りまくりのジェイソン・シェフの歌唱はあまりに完璧でハマりすぎ。
数あるシカゴのバラードの中で、間違いなく5本の指に入る出来だと思うのだが、決してベスト盤に収録されないのは謎。
シングルカットされたしPVも作られたのに。
まぁとにかく、素晴らしい曲です。
泣きのギターソロ含め100点満点。
イントロはチャゲアスのSAY YESにパクられたみたい。

1曲目「EXPLAIN IT TO MY HEART」と甲乙付けがたいバラードの超名曲。
これまた完璧すぎる歌唱で、ファルセットの美しさは特筆に値する。
キーボードの音色も素敵だ・・・

2ndはメタルっぽさが残ってたけど、本作は生粋のR&Rだ!!
ゆえに流行関係なく一生聴けます!
センス良し。

センス良いなあ～
とにかく泣けます。
アメリカ南部の黒人になった気分。

12弦ギターによるありがちなアルペジオ・リフの曲ですが素晴らしい!
わかりやすく言えばGREAT WHITEのバラードと全く同じなのでGREAT WHITEのバラードが好きな人は必ず気に入ります!
僕は両方とも好き・・・・

・

まるでBLACK CROWES。
センスが良くめちゃカッコいいR&Rです。
おすすめ!

シンデレラで1曲選ぶのならこれかな?
イントロの高揚感、サビの吹っ切れ方・・・・
ドライブに最高!

寒い冬の朝、晴れの日にバッチリはまる曲!
夕方も良いな。
この曲はぜひPVを観てほしい!
広大なアメリカの台地にポツンと置かれたピアノ・・・
今となってはありえないシチュエーションだけど、最高に記憶に残ってます!

名リフ!!!!
それに被さってくる重量感満点のハードドライヴィンなコージーのドラム!!
かっこええー!
サビの盛り上がりで更にテンション上がります!
これぞハードロック!という名曲でしょう。

良い曲が多くとても安心して聴けるけど、これといった特徴もなく地味なアルバム。
1曲突出した曲があったら名盤になったかも!?
でも、充分なデキだと思います。

良い曲が多いという印象よりも、とにかく音が悪い印象が強烈に残ってる。
でも良い曲多かった。

いかにもアメリカンな哀愁に満ち溢れたバラード。
ありがちかも知れんが俺は大好き。
いや、聴いたらみんな気に入るはずだよ。
ちょうどDAMN YANKEESの「HIGH ENOUGH」みたいな感じです。

BRIAN SETZERとバンドを組んで欲しい、と思うのは俺だけかな・・・?

とにかく素晴らしいドラミング。
イントロを聴いただけで湊がスーパーテクニシャンなのが伺える。
彼はHMに似つかわしくないほど、キッチリきれいに音を出す。
事実売れっ子スタジオミュージシャンになったのは当然。
もちろん曲も素晴らしい。