・LOUDNESS-ON THE PROWL-Long Distance

・LOUDNESS-ON THE PROWL-Never Again

・LOUDNESS-LOUDNESS-Hell Bites (From the Edge of Insanity)

・LOUDNESS-THUNDER IN THE EAST-Crazy Nights

・LOUDNESS-ON THE PROWL-In the Mirror

・LOUDNESS-Once and for All

・GUNS N' ROSES-"The Spaghetti Incident?"

・GUNS N' ROSES-G N' R Lies-Patience

・SLASH'S SNAKEPIT-It's Five O'Clock Somewhere-Neither Can I

・THE CULT-Sonic Temple

・GREAT WHITE-...Twice Shy-House of Broken Love

・DEAD END-ZERO-I WANT YOUR LOVE

・DEAD END-ZERO-SO SWEET SO LONELY

・SKID ROW-B-side Ourselves-C'mon and Love Me

・SKID ROW-Slave to the Grind-Slave to the Grind

・MICHAEL BOLTON-The Hunger-(Sittin' On) The Dock of the Bay

・MICHAEL BOLTON-Time, Love & Tenderness-Now That I Found You

・NELSON-After the Rain-Tracy's Song / Only Time Will Tell

・NELSON-After the Rain-After the Rain

・STARSHIP-Knee Deep in the Hoopla-Sara

・THE CURE-Wish-Friday I’m in Love

・裸のラリーズ-Studio & Soundboard 1973-1977-白い目覚め

・POISON-Native Tongue

・CINDERELLA-Heartbreak Station

・CINDERELLA-Heartbreak Station-Shelter Me

・PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Chaos and Creation in the Backyard

・PAUL MCCARTNEY(WINGS)-Wingspan-No More Lonely Night

・JEFF BECK-Wired-Led Boots

・JEFF BECK-Blow by Blow-Cause We’ve Ended as Lovers

・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-Chicken Zombies-ロシアン・ハスキー

・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-High Time-シャンデリヤ

・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-ギヤ・ブルーズ

・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-Cult Grass Stars

・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-ロデオ・タンデム・ビート・スペクター

・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-High Time

・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT-Chicken Zombies

・BLANKEY JET CITY-LAST DANCE-DERRINGER

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・PAVLOV'S DOG-Pampered Menial

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二井原バージョンと比べてみると、いかにマイク・ヴェセーラの歌メロ作りがうまいかがわかります。
Aメロは二井原バージョンに近いからいまいちだけど、サビの歌い回しは本当にセンスいい。
しかし名曲だ・・・・

本当に美しい、バラードの名曲!
イントロの何気ないギターフレーズが好き。
透明感の溢れる音作りも雰囲気いいし。
でも一番はマイクの素晴らしすぎる歌!!
本当バラードを歌わせたら絶品だわ、この人。

MASAKIによる詞と歌い回しが素晴らしい。
この路線でもっと日本語詞の曲を作ってほしかったな・・・
もちろん曲もGREAT!

ヘヴィーな前半からめっちゃポップなサビへの華麗なる移行がお見事!
どっちかっつーとニイちゃん否定派の私ですが、この曲に限ってはオリジナルが最高です。
ただ「Z」を「ゼット」と発音するのは世界的なバンドとして、おかしい。

オリジナルよりこっちを先に聴いたけど、オリジナルは歌詞がひどすぎて聴けません。
とにかく全員の演奏が気合い入りまくりです。
音質も抜群にいいので、ひぐっつあんの超絶ドラムを堪能するにはもってこいの曲。
よく練られたアレンジは文句の付け所無し。

これは素晴らしいライブアルバムです。

意外な選曲の1曲目以外はいらないな。
パンクは好きだけど、カバーだけをこんなにいっぱい聴きたくはない。
出さなくて良かったんじゃないか。

久しぶりに聴いたけど、やっぱ良いわ・・・
昔本当に良く弾いて歌ってた。
よく練られた口笛のメロディ、味のあるギターソロ、途中で展開が変わるところなどなど、曲作りのうまさは今でも頭一つ以上抜けていると感じた。
でも一番凄いところはHRHM全盛の当事にこんな曲を作り、シングルカットしてヒットさせたことだろう。

1曲目がコレとはなんてセンスいいんだ!!!
ただ、初めはとっつきにくいのも事実。
でも俺は断固支持するぜ!
これ聴いてだめなら後は聴くな!

聴いたことないんだけど、とにかくジャケットがカッコいい!!!!!

「SINCE I'VE BEEN LOVING YOU」みたいな曲を目指して作られたものだと思われるが、本当にそんな感じの名曲に仕上がってるのが凄い。

とにかく素晴らしいドラミング。
イントロを聴いただけで湊がスーパーテクニシャンなのが伺える。
彼はHMに似つかわしくないほど、キッチリきれいに音を出す。
事実売れっ子スタジオミュージシャンになったのは当然。
もちろん曲も素晴らしい。

イントロがヤバいぐらいに時代を感じさせる音だけど、ほんといい曲。
イントロのギターソロなんか難しいこと何もやってないのに、エモーショナルの極み。
メインのギターソロは泣ける。

これ、オリジナルなんじゃねえかというぐらいにハマりすぎ。
特に歌。

ヘヴィなR&Rの極めつけであり決定版でしょう。
こんなにライブの1曲目にふさわしい曲はない。
事実、ライブで聴いた時鳥肌立ちまくったよ。
勢いだけじゃなくサビの歌メロも立ってるし、終わり方も良い。
欲を言えばボンゾのようなバカテクドラムで聴きたかったな。

原曲とはかなり雰囲気と聴かせ方が違うけどこれはこれで素晴らしい。
リアルタイムで聴いて感動したかったな。

全盛期のマイケル・ボルトンは名バラードの宝庫だけど、極めつけはこれ。
未シングル・カットでベスト盤にも入ってないけど、とある結婚式場のBGMリストに入ってたぐらい。
アメリカンな哀愁満点で、ボルトンの熱唱が心に響きます。
ダイアン・ウォーレン作。

サビは大好きだけど、他はクサすぎるような気がする。
でも、十分に良い曲ですよ。

この曲の感動の質はBAD ENGLISHの「STRAIGHT TO YOUR HEART」に似ていると思う。
イントロがいい。

ベタなんだけど、飽きない。
イントロの寂しげなキーボードから泣けます。
Bメロの歌メロ最高。

英国POPの模範。
イントロからグッと来る。
流れるようにキャッチーで、美しいポップス。
詞もこれ以上ないほどキャッチー。
子供でもわかる名曲。

初めて聴いたのがこの曲。
衝撃を受けました・・・
美しい。

リッチー・コッツェンもPOISONもかなりのファンだけど、このアルバムは嫌いだ。
リッチーはソロでやらなきゃダメだな。

2ndはメタルっぽさが残ってたけど、本作は生粋のR&Rだ!!
ゆえに流行関係なく一生聴けます!
センス良し。

まるでBLACK CROWES。
センスが良くめちゃカッコいいR&Rです。
おすすめ!

ホワイトアルバムの小品が好きな方には間違いなくおすすめ。
意外な名盤です。
聴かないと損する、とは言わないが聴くと得すると思います。

いきなり歌で始まる出だしから良い。
ギターソロ良い。
哀愁・・・

すごい曲だ・・・・

ずっと聴きたかったこの曲のオリジナル(SYREETA)をこの前やっと聴きました。
感想は・・・こちらの方が100倍位良いです。
成功の要因はジョージ・マーティンによる音作りが大きいでしょう。
なんてロマンティックなバックトラックなんだろう・・・
もちろんギターも最高ですよ。

もうカッコ良すぎ。
カッティングのみのソロは気合だ!
意味不明すぎる歌詞もばっちりハマってる。
100点満点。

ブランキーに対抗するかのような、テクニカルチューン。
かっこ良すぎ。

音が重く、全部同じような曲ばっかり。
悪くはないけどね・・・

全体的に青い。
録音はチープで曲は弱く、ボーカルもヘロヘロである。
「世界の終わり」はとんでもなく素晴らしいが。

渋い「HIGH TIME」、衝撃的な「CHIKEN ZOMBIES」も良いけど、全体的な完成度でいったらこれが一番かな。

音の良さはダントツ。
クリアで生々しい。
演奏も一番テクニカルで、とにかく上手い!!

全体的にB級パンク。
ラジカセみたいな音もスゴイ!
衝撃受けます。

この曲もLIVEに限る。
こんなにカッコよくてわかりやすいサイコビリーの曲、世界中探してもないよ。
やはり飛びぬけたバンドだ。

フジロックで披露したライブバージョンはもう最高にイカす!!
ウッドベースの良さを生かすための曲だと思った。
アルバムバージョンは音が悪すぎて何にも感じないな。

ジャケの陰鬱な雰囲気が気になって気になって・・・
ジャケ買いしたのは生涯この1枚だけかも知れない。
内容は・・・どうでも良かったんです笑
やはりジャケットの印象通り、聴きやすくはなかったですね。
椎名林檎がお気に入りに挙げていたのは意外!!
彼女もジャケットが気になったのでは。。。。。笑

いきなりサビメロで始まるのがいいよね。
狙ってもなかなか作れるもんじゃないと思うし。
サビでのライドシンバルが好き・・・

ゆったりと落ち着いた、優雅なバラード。
初めて聴いたときは印象に残らなかったけど、
この雰囲気はなかなか他にない。
昔にラブホテルの有線でかかった時、最高に居心地の良い空間になった・・・
そんな曲です。

究極の隠れた名バラード。
「ONCE IN A LIFETIME」も良いバラードだけど、こっちの方が良い!
こんな素晴らしい曲を聴いてない人がいることが嘆かわしいぐらい。
スコーピオンズの「STILL LOVING YOU」に匹敵する暗さ、悲しさ。
ボーカルのしゃがれた声が、失恋してやけ酒を飲んで泣いているかのよう。
「NOBODY LOVES YOU, LIKE I DO」のメッセージが胸を打ちます。
皆さん是非この曲を聴いて、感想を教えてくださいな。

すぐ飽きそうで、飽きない。
音作りが良い。
歌が良い。
ギターソロが泣ける。
お気に入りです。

これは間違いなくR&R。
ギターリフなんか典型的なハードロックなのに、R&Rに聴こえるとこがイカす。
ギターソロのぶっ飛び具合もR&Rしてる。
シェンカーの当事の生き様もR&Rだし、ヘタウマボーカルもR&Rだ。
これって私の最大級の褒め言葉なんですけどね。

このリフは間違いなくR&Rでしょう!
UFO時代からそうだけどマイケル・シェンカーは数少ない、R&R魂を持った速弾きギタリストだと思ってます。
この曲では完全なクラシカルスケールを披露してて、スゴイ。
当事速弾きギター少年だった私はいつかこの曲が弾けたら・・・と思ったものです。

ルカサー参加と評判の高さから相当期待して聴いたけどいまいちだったな・・・
ありがちなAORアルバムの印象。

まさに哀愁・・・
渋すぎる名曲。

LIVEの定番。
1曲目にもってこいのさわやかでノリの良いナンバー。
サックスがカッコいい。

一部の欠かせない名曲を除けば選曲悪いよ。
2枚目の「TIMELINE」の方が良い曲多いと思う。

彼の曲で一番好きです。
この曲は結構ハードでわかりやすい曲なので、TOTOやBAD ENGLISHみたいなバンドのバラードと同感覚で聴けると思います。
濡れた質感のエレピの音がとんでもなく美しい・・・
アメリカの夜の海。