・BOBBY CALDWELL-Greatest Hits-The Shape I'm in

・BOBBY CALDWELL-Greatest Hits-Come to Me

・BOBBY CALDWELL-Greatest Hits-What You Won't Do for Love

・STEELY DAN-Aja-Aja

・TOTO-The Seventh One-Straight for the Heart

・TOTO-Toto IV

・JOSEPH WILLIAMS-I Am Alive

・JOSEPH WILLIAMS-Joseph Williams-Nothing's Lost

・JOSEPH WILLIAMS-Joseph Williams

・BAD ENGLISH-Backlash-Straight to Your Heart

・BAD ENGLISH-Bad English-Possession

・HARDLINE-Double Eclipse-LOVE LEADS THE WAY

・HELLOWEEN-Pink Bubbles Go Ape

・JOHN SYKES-Loveland

・WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Sailing Ships

・WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Now You're Gone

・WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Fool for Your Loving '89

・GUNS N' ROSES-Appetite for Destruction

・CHICAGO-Twenty 1-You Come to my Senses

・CHICAGO-Twenty 1-Explain It to My Heart

・KINGDOM COME-Twilight Cruiser-Twilight Cruiser

・THE BEATLES-Revolver

・BLANKEY JET CITY-幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする-小さなガラスの空

・BLANKEY JET CITY-幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする-螺旋階段

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・BLANKEY JET CITY-Metal Moon-Sweet Milk Shake

・BLANKEY JET CITY-BANG!-とけちまいたいのさ

・JUDE-Zhivago-DICK DEE

・JUDE-Charming Bloody Tuesday-シルベット

・JUDE-Charming Bloody Tuesday-小屋

・JUDE-Dirty Animal-カリブの海賊の宴会

・JUDE-Charming Bloody Tuesday-バスケットロードからの脱出

・JUDE-Dirty Animal-DEVIL

・JUDE-Electric Rainbow-毒りんご売り

・JUDE-Zhivago

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・布袋寅泰-Guitarhythm-A Day In Autumn

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発言している37曲を連続再生 - Youtube

代表曲ではないんですけど、本当に好きなんですよ。
まずキーボードの音が素晴らしくロマンティック。
ボビーはこの曲に限らず、キーボードの音作りには物凄く凝るので有名なんだけどね。
サビでの張りのある歌声はいつ聴いてもウットリ・・・

EAGLESの「DESPERADO」ぽい、ありがちなバラードに感じるけど実は相当味わい深い曲だと気付いた。
歌詞とメロディを覚える頃には、いかに完成された曲か思い知らされた。
日本でリバイバルヒットしたのも納得。

究極の洗練。
歌、曲、音、演奏、全てが完璧。
永遠のクラシック。

STEELY DANはいつまでたっても好きになれない私ですが、終盤のガッドのドラムを聴くためにこの曲をよく聴きます。
まるでシーケンサー、怖いくらいに完璧な演奏です。
ボンゾにも叩かせてみたい・・・

派手さはないが、並々ならぬ演奏力・・・
さすがポーカロ。
聞き流せない。

ロザーナとアフリカは聴きすぎてさすがに飽きました。
その他の曲が実に素晴らしい!

TOTO時代の彼や「JOSEPH WILLIAMS」が大好きな僕がレンタルして聴いて失望した覚えがある。
もう一度聴いてみたいけど、おそらく評価は同じだろうな・・・

「ONE MORE CHANCE」も名バラードだけど僕はこっちかなあ。
ストリングス主体の静かな曲です。
後の彼の歌と比べると表現力は落ちるけど、それが逆に良い味を出してます。
女の子に聞かせてあげたい、優しい曲。

朝もやのかかったような、ピュアながらぼけたサウンドが本当に素敵だ。
ややB級感のあるAORアルバムという印象の音なのですが、
自分の中では他に比べるものがないぐらいに最高の音です。
まだ青さを感じさせる歌との調和は最高の相性を見せます。
特にバラードでは哀愁漂いまくり。
さわやかなアメリカの青春って感じの趣き。
童貞っぽい 笑

ドライブで聴きたい名曲第一位。
イントロからアドレナリン出まくり。
ニール・ショーンいい仕事するねえ。

イントロのアルペジオからアメリカンな哀愁漂いまくり!
ジョン・ウェイトの寂しげな歌がばっちりとはまった名曲です。

名曲揃いのアルバムで、一番良い曲。
こんな名曲がボーナストラックというのは何かの間違いとしか思えない。

これ、好きだなあ。
パワーメタルはおろかHMからも離れてしまった今でも、なぜかHELLOWEENのこれだけは時々聴きたくなる。
これってすごいことだよ。
その理由はおそらく、センスがいいんですよ。
おまけに捨て曲無し。
曲順も良いと思います。

HR/HMで一番好きなバラードが「OUT OF LOVE」な私、相当な期待を持って聴いたのですが・・・・
1曲も心に残らなかったですね。
全曲無難すぎる。
アレンジや全体の雰囲気からしてだめでした。
「男」を感じさせる壮絶な泣きのバラードが聴きたかったのに、正反対という感じでした。

前半が素晴らしいだけに、後半のお笑いみたいなぶち壊しアレンジが本当に惜しい・・・
ヴァイもカヴァデールもやけくそになってる感じだ。
ギターソロも酷い。
とどめにスカーーーーーーイ。。。。。。
しかし「STALKERS IN TOKYO」の同曲はあまりにつまらなすぎて、それよりかはこっちの方がマシと思えるのもおかしい話だな。
とりあえずもう一回録り直してほしい。

イントロの泣きのギターはヴァイの良さが出まくり。
ギターソロも文句無し。
エイドリアンが弾いてたらまた別の良さがあったんだろうけど、多分こっちの方が良い出来だと想像する。
WHITESNAKEに於けるヴァイの仕事では最高傑作じゃないかなあ。

こっちを先に聴いたけど、断然こっちが好き。
HMよりR&Rを愛する現在でもオリジナルは超田舎臭く感じる。
特にサビの
FOOL FOR YOUR LOVIN' NO MORE ちゃらら～ん♪
は情けないよ。
リメイクの
ギャーン!♪じゃなきゃ。
リメイクにしかないBメロのギターオブリも実にはまってると思う。
とはいえ、オリジナルの完成度の高さは凄いと思いますよ。
歌メロも然り、素晴らしいです。
そうそう、オリジナルのベースラインは素晴らしい。
リメイクには決して合わないだろうけどね。

やはりこの完成度は奇跡的だと思う。
R&R系のバンドはその性質上、全曲名曲といえるアルバムはほとんど無いと思うのだが、本作とブルハの1stだけは掛け値無しに全曲名曲だと思う。
かつてここまで巧妙な曲作りを行ったロックンロールバンドは存在しなかった。
そして現在も・・・

1曲目「EXPLAIN IT TO MY HEART」と甲乙付けがたいバラードの超名曲。
これまた完璧すぎる歌唱で、ファルセットの美しさは特筆に値する。
キーボードの音色も素敵だ・・・

ダイアン・ウォーレン作の、超ドラマティックなバラード。
泣きながら歌っているような、感情入りまくりのジェイソン・シェフの歌唱はあまりに完璧でハマりすぎ。
数あるシカゴのバラードの中で、間違いなく5本の指に入る出来だと思うのだが、決してベスト盤に収録されないのは謎。
シングルカットされたしPVも作られたのに。
まぁとにかく、素晴らしい曲です。
泣きのギターソロ含め100点満点。
イントロはチャゲアスのSAY YESにパクられたみたい。

泣きながら歌ってるみたい。
このタイトルはイカす。

BEATLESは最高に違いないけど、BEATLESを知らなくても音楽は楽しめる。
実際ミュージシャンでもBEATLESを聴かない人は意外に多いですし。

いっけん地味かつ無名曲ながら、人によってはめちゃくちゃ評価の高い曲。
不安定なメロディと展開、難解な歌詞は彼らの曲の中でも異質だと思う。

神様はきっと黒い肌をしてる
そうさ 彼と同じさ

ロカビリー。
隙間を少ない音で埋めていく3人のクールな演奏が素晴らしいです。
小説のような歌詞もまた、素晴らしい。

メタリックの花が咲き乱れ
タータンチェックの鳥が横切る
プラスチックな僕たちは夜通し
野生の鉄を着こなすのさ

アメリカの広大な台地をイメージしてしまう曲。
爽やかな哀愁。
「ルーディー」と並ぶ、隠れた名曲。

この曲忘れてたよ。
短い中にグッと旨みが凝縮されてて、文句の付け所無し。
サビを締めるヘヴィーなリフと、陽気な歌詞が特に最高。
爆弾が落ちて
争いが始まり
夜行列車が夜に向かって走り去って行った

この曲を良いという人はかなりセンスが良いと思う。
私はDVD「ANGEL FISH」の演奏を聴いて大好きになりました。
でも万人向きではないわな。

叩きつけるような演奏のファスト・チューン。
新たなタイプの名曲ですね。
ライブで聴きたい度かなり高し!

感動の名曲!!!
ブランキーでいえば「綺麗な首飾り」と同等か、それ以上の出来。
ブランキー以外は聴く気がしないという人には真っ先にこれをすすめます。
アメリカンバイクで広い道路を走っているかのようなノリの、なめらかなベース演奏が肝。
歌が荒いのが残念。

ブランキーの名曲に匹敵する。
純粋にカッコいいロックンロールです。
「ドリルの電源を、さぁ入れて」の所でブレイクするセンスなんか最高だね、うん。

サイコビリーのインスト。
完璧な出来。
ロックインストの歴史にその名を刻んで欲しいと切に思う。
やはりベンジー天才!
ブレイクの「ウァー!!」は鳥肌立つ。

レゲエ。
本当に凝った曲で、天才ベンジーの才能を見せ付けられた感じ。
かわいらしい歌詞も含め、素晴らしい!

曲の展開・アレンジと壮絶なドラムは見事!
でもサビの歌がもうひとつ。
サビを変えればブランキーの名曲レベルに達してたかも。。。

「DEVIL」にも似たサイコビリー路線。
曲の展開は凝ってていいけど、歌メロがつまらないな。
特にAメロ。

今までにない、カラッと明るく軽い感じが好印象。
どの曲も良い出来で駄曲はかなり減ったが、飛びぬけた曲がないのは辛い。
「シルベット」や「カリブ」のような超名曲が1曲欲しかった。

感動の名曲「シルベット」に尽きる。
他の曲はつまらんのが多い。

1曲目「カリブの海賊の宴会」に尽きる。
「CHARMING BLOODY TUESDAY」同様良い曲あるけど、つまらん曲の方が多い。

最初はつまらないと思ったけど、結構繰り返し聴ける。
なかなか。

名曲無し。辛い。

BJCの数ある曲の中でも、最も演奏の難しい曲でしょう。
聴くたびにハマっていった。

アナログで聴けるバージンテイクもカッコいい!
この曲だけはライブでもギターが2本欲しい!
夏のドライブで聴きたい曲!

最後を飾るに相応しい、感動的な大曲だ・・・
特に(布袋本人によるものじゃないが)オーケストラのアレンジの素晴らしさは、クラシックなど聴かない私でも理解できる。
で、この曲ずっと何かに似てると思ってたんだけど・・・
BEATLESの「GOOD NIGHT」に似てないか?

BOOWY史上最もレコーディングに失敗した曲でしょう。
アレンジはほぼ変わらないのに、ライブでのこの曲のカッコよさはアルバムとはケタ違い。
アルバムでは氷室の歌が完全に浮いてて白ける曲だけど、
実は暴力的なほど荒々しいパンクチューンなんですよねえ。。。
勿体無い。

これも名曲。
この曲なら後期のライブでやってもそんなに違和感ないと思うんだけど、「CASE OF BOOWY」以外で演奏されることはなかった。
途中のブレイクは歌詞にマッチしててカッコいいね。

本作で一番素晴らしい。
アレンジを色々と変えて、しぶとく生き残ってた曲だけにメンバーもお気に入りだったのでしょう。
後のパンキッシュなアレンジは疾走感がありかなり印象が違う。
このアレンジも独特で良いけれど、氷室の変な歌い方はミスマッチ。
惜しい。

何と言っても深沢による詞が最高!
曲調とばっちりマッチしてて、氷室と負けず劣らずの作詞センスを感じさせる。
素晴らしいPOP PUNK!

こんなに変な曲はなかなかないよ。
本人たちはUK的な暗さを狙ったんだろうけど、
彼らの当時の生活の匂いが伝わってくるような感じ。
陰鬱。
そこが最高。

初期のライブでは必ずCLOUDY HEARTの前に演奏される曲でした。
初めはダルイ曲だと思ったけど、これだけ何百回も聴いたら染みるわ。
BOOWYで布袋の泣きのギターが聴ける唯一の曲。
「CASE OF BOOWY」に収録されて本当に良かったと思える、
隠れた名曲。

布袋いわく、自分のレコード棚にすら入らないような出来になってしまっただと。
気合が入りすぎたんだろうな。
どうやったらこんなに滑稽なものが出来上がるのか不思議。
でも大好きですよ。
詞と曲はさすがにBOOWYで素晴らしい!
全曲名曲でしょう。
ZIGGYの「それゆけ!R&R BAND」みたいに録り直ししてたら、ロック史上に残る名盤になってたと思う。
っていうか、絶対に録り直しすべきだった。

西城秀樹的な歌謡曲。
なぜBOOWYがこんな曲を!?
とかいいつつ、どー考えても名曲だ。