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ギターの国から2002.遺言さんのページ
ギターの国から2002.遺言さんの発言一覧(評価・コメント) 601-650
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NIGHTWISH-Once-Live to Tell the Tale
NIGHTWISH-Once-Nemo
NIGHTWISH-Once-Planet Hell
NIGHTWISH-Once-Romanticide
NIGHTWISH-Once-Wish I Had an Angel
NIGHTWISH-Once-Wish I Had an Angel
NIGHTWISH-Over the Hills and Far Away-Over the Hills and Far Away
NIGHTWISH-Wishmaster
NIGHTWISH-Wishmaster-FantasMic
Nova Era
OSANNA-Palepoli-Palepoli - Oro Caldo
Operation: Mindcrime
Operation: Mindcrime-Spreading the Disease
PFM-CHOCOLATE KINGS
PFM-CHOCOLATE KINGS-CHOCOLATE KINGS
PFM-COOK(LIVE IN USA)
PFM-COOK-ALTA LOMA FIVE TILL NINE
PFM-COOK-CELEBRATION
PFM-COOK-CELEBRATION
PFM-L'ISOLA DI NIENTE
PFM-LIVE IN JAPAN 2002
PFM-PER UN AMICO
PFM-PER UN AMICO-IL BANCHETTO
PFM-PHOTOS OF GHOSTS
PFM-PHOTOS OF GHOSTS-MR.9 'TILL 5
PFM-PHOTOS OF GHOSTS-RIVER OF LIFE
PFM-STORIA DI UN MINUTO
PFM-THE WORLD BECAME THE WORLD
PFM-THE WORLD BECAME THE WORLD-FOUR HOLES IN THE GROUND
PFM-THE WORLD BECAME THE WORLD-IN MY FACE ON STRAIGHT
PFM-THE WORLD BECAME THE WORLD-JUST LOOK AWAY
PINK FLOYD
PINK FLOYD
PINK FLOYD
PINK FLOYD-A Saucerful of Secrets-Set the Controls for the Heart of the Sun
PINK FLOYD-Animals
PINK FLOYD-Atom Heart Mother
PINK FLOYD-Atom Heart Mother-Alan’s Psychedelic Breakfast: a) Rise and Shine / b) Sunny Side Up / c) Morning Glory
PINK FLOYD-Atom Heart Mother-Atom Heart Mother: a) Father’s Shout / b) Breast Milky / c) Mother Fore / d) Funky Dung / e) Mind Your Throats Please / f) Remergence
PINK FLOYD-Echoes: The Best of Pink Floyd
PINK FLOYD-Live at Pompeii
PINK FLOYD-Meddle
PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon
PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-Money
PINK FLOYD-The Division Bell-High Hopes
PINK FLOYD-The Wall
PINK FLOYD-Ummagumma
PINK FLOYD-Ummagumma-Careful With That Axe, Eugene
PINK FLOYD-Wish You Were Here
PINK FLOYD-Wish You Were Here-Shine On You Crazy Diamond, Parts I-V

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発言している28曲を連続再生 - Youtube



NIGHTWISH-Once-Live to Tell the Tale (2004-08-31 17:14:29)

FAIR WARNINGの、それも「Save Me」ですね(笑)。
アルバム本編に比べるとちょっとクオリティーは落ちるかもしれませんが、NIGHTWISH節全開ですし、そんじょそこらのボーナス・トラックよりは遥かに価値があります。
って言うか歌詞もちゃんと載せやがれ!、ハゲッぃ!!!。

NIGHTWISH-Once-Nemo ★★ (2004-07-20 23:26:34)

第一弾シングル。
確かにいかにもシングル向けの曲だ。
PVがとても印象的だった。

NIGHTWISH-Once-Planet Hell ★★ (2004-07-25 00:47:40)

ナイトウィッシュお得意のヘドバン・チューン!!
いきなりマルコのヴォーカルで切り込むところがいいですね。
このアルバムの中では一番メタル然としていると思います。

NIGHTWISH-Once-Romanticide ★★ (2004-07-22 22:15:49)

メタリカ風のゴリゴリ・ギターとブンブン唸るベースで構成される繋ぎ部分が決め手となるヘヴィー・チューン。
ターヤとマルコのラップ風掛け合いからラストまではほとんどシンフォニック・スリップノットと化す。

NIGHTWISH-Once-Wish I Had an Angel ★★★ (2004-07-22 22:08:46)

最初はユーロ・ビートか!?と思ってドキッとした。
でも聴いているうちにそれが心地よくなる。
マルコのヴォーカルが男臭くてかっこいい。
ライヴでやってくれたらヘッドバンギングしまくるだろうなぁ。

NIGHTWISH-Once-Wish I Had an Angel ★★★ (2004-10-14 23:59:48)

僕もPV見ました。しかもMTVで・・・(笑)。
非常にシンプルな作りで、素直にパフォーマンスのカッコよさが伝わってきました。ターヤ嬢はますます綺麗になっていきますねぇ。
しかしちょっとマルコが怖かったです。なんかカメラ目線で睨みを効かせる首がカタカタ動く感じで。『呪怨』に出てきそうでゾッとしました(笑)。
そしてあんまり映らないけどツォーマス!!!。怪しすぎるゾッ!!!(笑)。

NIGHTWISH-Over the Hills and Far Away-Over the Hills and Far Away (2004-12-05 04:22:11)

これは原曲を知っているとちょっとキツイな~。この原曲のアルバムの裏にはとても辛い出来事があって、それを乗り越えたゲイリー氏の音楽魂や男気が感じられるから・・・。説得力が違うんですよね~。って、そんなに深く考える必要はないか(笑)。
とりあえず原曲に忠実にちょっとテンポ速めでカバーしましたという感じですね。でもターヤさんが歌うことでちょっと華麗に聴こえます。

NIGHTWISH-Wishmaster ★★ (2004-07-23 03:06:00)

このアルバムからNIGHTWISH信者になりました。
僕も子供の頃からクラシックが好きで、特にチャイコフスキーやドヴォルザークなどの東欧や北欧のロマン派の作曲家が好きだったので、このNIGHTWISHの世界にも自然と順応することが出来ました。
楽曲的には「Come Cover Me」と「Wishmaster」が好きですが、「FantasMic」などは民族色が出ていてこのバンドの魅力を十分に引き出していると思います。
メロディーで酔わす曲あり、へヴィーなリフで攻め立てる曲あり。ただし純粋にメロスピと呼ばれるような楽曲はこのアルバムを期に姿を消します。僕はそれで良かったと思いますけど、どうなんでしょうね。
5thが発売された今、彼らの音楽変遷を辿ってみるとこのアルバムは正に中間という感じがします。初期の臭さと現在のメジャー感が同居する、そんなアルバムです。
NI
…続き

NIGHTWISH-Wishmaster-FantasMic ★★★ (2004-08-15 04:59:16)

第3部の民謡フレーズからの展開が聴き所だと思います。
ライヴDVDではこの第3部しかやっていませんが、ヘヴィーリフに合わせてのターヤ嬢の男勝りなヘッドバンギングには感動しました。ついでに横でツォーマス青年までエアギター弾いてヘドバンしてます。これには笑った。笑っちゃいけないけどね(笑)。

Nova Era ★★★ (2003-08-07 00:36:53)

曲名通り、リズム隊とヴォーカルを一新し「新しい時代」の幕開けを飾るオープニングチューン!
ANGRA独特の雰囲気と何時聴いても新鮮さを感じさせる曲調には圧倒される。ギターワークも◎!

OSANNA-Palepoli-Palepoli - Oro Caldo ★★★ (2005-03-17 19:13:44)

凄すぎますな。
意外にハードロック的な展開が多いのがこのバンドの特徴か。不気味さと半分ネジが取れたように爆走するさまは、火の海を駆け抜ける暴れ馬。美しさも忘れてはおらず少女が通りすぎるように甘美なメロディーが流れ出す・・・と思ったらまた火の海だ!!!。
奇妙、絶妙、神妙。

Operation: Mindcrime ★★ (2004-06-05 17:20:00)

HMクイーンズライチの最高の到達点。HM/HRを語る時にはよく名盤や名曲という言葉が使われるが(中にはほんまかい?という怪しいのもありますが)、これは間違いなく全HM/HRファンが何の躊躇いもなく「名盤」であると認識しているであろう究極の至宝。
よくDTの「Metropolis pt.2」と比較されるが、僕は比較するまでもなくこちらの方が素晴らしく、歴史的意義も深いと思う。どうも「Metropilos pt.2」はこのアルバムを手本としている気がしてならい。ストーリーや構成だけでなく、アルバム発表後のプロモーションの仕方やライヴでの視覚的再現(「Livecrime」と「Live Scenes From NY」を見比べてみれば一目瞭然!)など似通っている(真似ている)点が多い。「真似ている=劣っている」という公式は決して成り立たないが、理屈抜きにしてもこちらのほうが素晴らしいと思う。
…続き

Operation: Mindcrime-Spreading the Disease ★★★ (2004-07-28 23:23:18)

「セックス一回25ドル。彼女は汚れを拭き取り、また街頭に立つ。」
そんな売女な女が今はシスターとなり祭壇の上に立つ。
その退廃的な過去と神聖な現在の対比。神に背き、その一人の人間の過去の全てをを売り払ったような虚無的な歌詞がグッときます。
ジェフのラップ?っぽいヴォーカル・パートもかっこいい。

PFM-CHOCOLATE KINGS ★★ (2005-02-07 21:02:00)

76年発表。
ジャケに星条旗が使われているので、嫌な予感がしましたが、やっぱり初期の叙情性・クサさは後退しています。しかしそれを補わんばかりに超変態テクが連発されます。いや~凄い。
そして今作から専任ヴォーカル(必要なのか?)のベルナルド・ランゼッティが加入しています。どうやらこの人はイタリア人ながらアメリカに住んでいたので、英語がネイティヴ並に上手いから採用されたらしい。でもこの人の声質がもろにピーガブ(又はフィル・コリンズ)なんですわ!。力んだ時には思わず耳を疑います。確かに英語は流暢なアメリカ英語だけど、やっぱあの変なイタリア人英語発音の方がPFMには合ってる気がします(でもたまに出ちゃうね、素が)。
楽曲は申し分ないと思います。前5曲ですが、密度が濃いです。勢いがある曲が多いし、全部で30分ちょいというのも聴きやすいです。これより前の作品を好む方にとっては少々と
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PFM-CHOCOLATE KINGS-CHOCOLATE KINGS (2005-02-09 21:03:27)

なんとなーくフュージョン寄りの匂いがする曲。でもちゃんとロックしてます。臭くなくなった「Celebration」的な印象。
かなり疾走してますが、アンサンブルが乱れることなく、フックもあり、なかなか聴き応えのある曲だと思います。

PFM-COOK(LIVE IN USA) ★★ (2004-12-26 00:09:00)

クラスには勉強の出来る奴が必ずいる。その出来る奴にもいろいろなタイプがあってガリ勉風のやつもいれば逆に「えぇ!あいつそんなに頭いいの!?どっから見てもアホじゃねぇか!?」という奴がいる。教科書と向かい合ってないときはアホ丸出しで、傍から見ても「こいつアタッマ悪そーやなー」という奴。
そんなイメージを僕はPFMに持ちます。
楽器を握らせれば自然に物凄いレベルの音楽が出来上がって行くのでしょう。
そんな彼等の凄さが分かるのがこのライヴ盤です。とにかく演奏が上手い!。そしてアドリブの応酬は雪崩のように僕等の感情を一気に押し流してしまいます。「何処...何時...」や「通りすぎる人々」などのスローナンバーは本当に可愛く、可憐にまとめ上げます。そして「Celebration」「原始への回帰」などのアホと紙一重な楽曲(笑)ではこの人たちの本当の凄さを体感できます!!!。アホ過ぎて頭
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PFM-COOK-ALTA LOMA FIVE TILL NINE ★★★ (2005-02-11 17:12:36)

副題として「Including PFM's arrangement of Rossini's “WILLIAM TELL OVERTURE"」とあります。
これはこのライヴ盤で初めて世に出た曲で、どうやらアメリカのツアー中に作られた模様。
もう途轍もなく凄いですわ。こんな大作をツアー中に書き上げて、しかもライヴでのこの演奏!。ホントこの人たちは天才集団なんだな~と思います。各人のプレイはもちろんのこと、このバンドはアンサンブルが絶妙、且つ正確の極み。ピシッと決まる!。あなたにピッタリのお部屋お探しします、ってなもんですわ・・・(違うな)。
ゆったりしたジャジーな前半から、徐々に徐々に楽器と音数が殖えて行き、頂点に達して一旦穏やかになったと思いつつ、今度はスピードを上げて爆走しヴァイオリン・ソロへ・・・。そして待ってましたのウィリアム・テル序曲!!!。
ドガ~ン!。
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PFM-COOK-CELEBRATION ★★★ (2004-10-22 01:37:51)

このライヴ・バージョンは恐ろしい・・・!。
なんて演奏が上手いんだ!!!。あり得んぞ、これ!。
これだけの曲を全く乱れずに8分以上キープ出来るのは異常。各プレイヤーそれぞれの演奏も凄いけど、ここでは恐ろしい程5人のアンサンブルが決まってますねぇ。バカテク集団が本気を出したらここまで凄いんですね。さすがプロ、これがプロ。
構成的にも後半から「甦る世界」も挿入されて、ドラマティック度が増してます。楽しく爆走する様はEL&Pの「Hoedown」やFOCUSの「Hocus Pocus」の全力疾走を思わせます。無性に笑けてくる(笑)。

PFM-COOK-CELEBRATION ★★★ (2005-02-09 01:45:39)

追加:
ちょっとゆっくりだけど、オリジナルもいいよ。

PFM-L'ISOLA DI NIENTE ★★ (2005-03-13 21:17:00)

『甦る世界』のオリジナル・イタリアン・ヴァージョンである。違いは歌詞が全てイタリア語であること、「甦る世界」が収録されていないこと、曲順、そしてジャケットである。聴く感じではミックスも多少異なっているかもしれない。
この作品から元アレアのパトリック・ジヴァスが加入しているが、彼の忙しいベースが非常に良く、バンドのテクニカルな面を更に助長させたと思う。曲の出来も申し分ないし、最高傑作の一つだと断言できる。
伊詞の中では「ドルチッシマ・マリア」が良い。良すぎる。英詞の100倍は良い。感動的ですらある。タイトル通り優しく、甘く、愛らしく、でも悲しく。ほほえみを浮かべた美しい女性の頬にすっと流れるひとしずくの涙、のような作品である。
『甦る世界』とは歌詞の内容が全く違うのでまた違った印象を受ける。個人的にはこっちの方が好き。イタリア語の響きが良いからだ。というより英語版のこのバ
…続き

PFM-LIVE IN JAPAN 2002 ★★ (2004-07-19 16:13:00)

CDとDVDがある。2002年、クラブ・チッタでのライヴ。
僕はDVDの方を購入したが、動くPFMを見るのはこれが初めてだった。
落ち着いたカメラワークが良い。鮮明だし、手ブレもない。
選曲は全時代をカバーしている。特に「Celebration」などはイタリア語バージョンで歌っているのは好感が持てる。MCもほとんどイタリア語。グラーツィエの連発!!。楽しいっ。
初期の頃の写真とは比較できないくらいみんないいオッサンになってしまったが、演奏はもう名人芸と言える。でもドラムのフランツ・ディ・チョッチオはまだまだ元気いっぱい。動く動く。典型的な陽気なイタリア人だ。そしてこの人、歌わせても渋い。風貌はツアー・ローディーみたいだけど只者じゃないぞ!。
今度また来日したら見に行きたいなぁ~。

PFM-PER UN AMICO ★★ (2005-03-13 18:09:00)

用いる言語が違うとこうも印象が違うものなのか!。
これを聴いてしまうと英語版のアルバムに多少違和感覚えてしまう。元々イタリアの中でも最も「イタリアらしい」旋律を多く持っているバンドだけに、やはり母国語で歌われると伝わってくるものが違う。無論ピートの英詩が悪いとは思わない。ただ、英詩では絶対に表現することの出来ない印象が、そこには存在する。母音の多さ、前母音前の「C」の独特の変化、そして伊式アクセント。全てにイタリアを感じる。
収録曲は5曲。英語版へのタイトル変更は以下の通り。
「Appena Un Po'(ほんの少しだけ)」→ 「River Of Life(人生は川のようなもの)」
「Generale(生誕)」 → 「Mr.9 'Till 5(ミスター9時~5時)」
「Per Un Amico(友よ)」 → 「Photos Of Ghosts(幻の映像)」
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PFM-PER UN AMICO-IL BANCHETTO ★★ (2005-01-09 00:29:54)

「晩餐会の三人の客」 歌と演奏:PFM
王の晩餐会に呼ばれた詩人、暗殺者、ローマ教皇の三人が、王宮の外の哀れな民を見て、なぜ人間は皆同じように幸せになれないのだろうと嘆き悲しむ歌です。
序盤の華やかな雰囲気から一転、憂鬱なジャズっぽい展開を見せます。特別派手な演奏はありませんが、歌メロがとても耳に残ります。

PFM-PHOTOS OF GHOSTS ★★ (2004-09-01 19:24:00)

イタリア出身らしい大らかな雰囲気とクサいメロディーを超高レベルで音像化した彼らの名盤。本当に素晴らしいメロディーがいっぱい詰まっています。
「人生は川のようなもの」の儚さは、このバンドのイメージを一発で世界に知らしめた一曲でしょう。そして続く超ハッピーな「Celebration」は一歩間違えるとおバカソングになりかけのところを、間一髪で食い止めています。
「晩餐会の三人の客」や「Promenade The Puzzule」も長い曲ですが、雰囲気を技術で作り出し、それをさらにまた技術でキープするというなんとも言えない程凄い楽曲です。
そしてジャケットの素晴らしさ!!!。これもこの作品を語る上で欠かせない要素となっています。いや~、この頃のジャケットはどれも雰囲気あっていいな~。
ちなみに「プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ」というのは彼らが住んでいるところの近く
…続き

PFM-PHOTOS OF GHOSTS-MR.9 'TILL 5 ★★ (2005-01-06 23:57:27)

ははは、もう凄すぎて何が何だかわかんねぇ!!!。
次に何が来るのか全く予想できない展開、突然の演奏ストップ、極めつけの日本昔ばなし!(笑)。マジで何をどうしたらこんな展開が想像できるのでしょうか。こんな曲を作って、そして演奏しようという思考が出来るその頭の中を見てみたいです。
予定調和的な音楽に慣れている方が聞いたらびっくりするでしょうね。本当に2秒先も読めない展開ですから!。
しかし9時から5時程度の仕事ぐらいでヒィヒィ言ってるのが、なんともイタリア人らしい(笑)。残業なんてないんだろうなぁ~、イタリアには。しかもイタリアも長~いシエスタはあるし。いいなぁ。この人もなんだかんだ言いながらちゃんと5時に帰ってるもんね。羨ましい。

PFM-PHOTOS OF GHOSTS-RIVER OF LIFE ★★★ (2004-10-22 01:45:41)

邦題「人生は川のようなもの」。哀愁っ!。
彼らの名盤『幻の映像』の一曲目を飾っています。
イントロのギター1本から恐ろしいほどの泣きがこぼれます。しかもそこに笛(フルート?)が絡んできて→全合奏!。この展開が堪らん!。いいっ!。
意識せずとも地中海てきな大らかさが感じられるのも秀逸です。
これは超名曲だ~。

PFM-STORIA DI UN MINUTO ★★ (2005-03-17 18:39:00)

72年発表のファースト。ここから『幻の映像』及び『甦る世界』へ収録されたのは「九月の情景」と「祭典の時」だけで、残り5曲はここでしか聴けない。
デビュー作にして非常に完成度が高く、既にオリジナリティーが確立していると言っても良い。メロトロンなどの使い方は明らかにクリムゾンの影響があるが、それは単に一つのヒントとして昇華されているだけで、ここにはこの恐ろしいバンドの個性が目一杯に詰まっている。難解なことをしているように見えて聞き易く、非常に口当たりのよいサウンドであるところがまた凄い。荒削りなところも見えるが、逆にそれが人間味を醸し出している。
楽曲的には「祭典の時」は英語版よりバカ度は低いが、イントロや中間部の展開が違っていて面白い。先の来日公演で初っ端に演奏された「ハンスの馬車」も哀愁と力強さが同居していて聴き応えあり。そしてハイライトは「何処で...何時...」だろう。素
…続き

PFM-THE WORLD BECAME THE WORLD ★★ (2004-11-24 22:45:00)

『幻の映像』とは甲乙付けがたい作品ですね。どちらも質の高いアルバムだと思います。
「The Mountain」はなんかメタルにも通じそうなリフが飛び出しますね。でも途中からはやっぱり明るく能天気なフレーズが飛び出して、あぁやっぱりPFMだな~と思ってしまいます。「通り過ぎる人々」や「原始への回帰」は彼等の魅力が目いっぱいに詰まった曲でしょう。とっても明るくて開放的で、でも決めるところは決めてメリハリのある演奏を聴かせてくれます。
純粋にメロディーも良いし、演奏もテクニカルだし、聴き応えのあるアルバムですよ。
ピート・シンフィールドの歌詞もとても詩的で情景が目の前に浮かぶようで大好きです。
でもジャケを切り取って糊でくっつけて「山」を実際に作った人はいるのでしょうか(笑)。

PFM-THE WORLD BECAME THE WORLD-FOUR HOLES IN THE GROUND ★★ (2005-01-06 23:29:00)

こういうメロディってイタリア人だから出せるんだよな~、と改めて思う曲です。これは英国の人には無理でしょ!。
悪く言えば能天気で明るいメロディですが、PFMはちゃんと引き締めた演奏をしており、決して「遊び」には聞こえないところが凄いと思います。
ドラマティックな展開も見事!!!。

PFM-THE WORLD BECAME THE WORLD-IN MY FACE ON STRAIGHT ★★ (2005-01-06 23:42:46)

彼等の演奏能力の凄まじさを物語る一曲!。
このバンドのアンサンブルは本当に凄いと思う。特にフランツ・ディ・チョッチョ(可愛~い名前)のドラムは半端じゃないと思います。
中間部でのギターやエンディングのキーボードなど、聴き所満載。一曲6分半の中にこんだけ沢山の要素を詰め込む、いや詰め込むことの出来る能力に完敗ですわ。

PFM-THE WORLD BECAME THE WORLD-JUST LOOK AWAY ★★ (2005-01-06 23:25:40)

牧歌的で静かなバラードです。因みに邦題は「通りすぎる人々」。アコギの緩やかな演奏の中に、ヴォーカルのメロディの美しさが光ります。後半のフルートの美しさは秀逸!。
フランコ・ムッシーダの声質の関係でサイモン&ガーファンクルっぽく聞こえなくもない(笑)。

PINK FLOYD ★★ (2004-08-18 04:37:00)

>粗茶ですがさん
食品表示偽装で経営破たんした雪○がPINK FLOYDの名盤『原子心母』のジャケットをCMで起用し(しかも静止画)、結果全国のロックファンの絶大なる支持を受け経営再編を果たした。ちなみにBGMはもちろん「原子心母」から「ミルクたっぷりの乳房」!!!
なんてのは嘘ですがこんなかんじですかね(笑)。
あと思いついたのは・・
証券会社→「MONEY」
ソーラー機器メーカー→「SET THE CONTROLS~」(太陽賛歌)
JT→「HAVE A CIGAR」(葉巻はいかが)
など・・・。これはどうにでもこじ付けできますな(笑)。

PINK FLOYD ★★ (2004-08-22 15:20:00)

>粗茶ですがさん
学級崩壊を食い止めるためって、そんな楽曲使ったら余計崩壊するでしょ(笑)。だって「We don't need no education!」ですよ(笑)。沢山の子供達がこの曲を合唱しているとちょっと映像がスローになって、子供達一人一人の顔がアップになり、「僕達に教育はいらない」なんて文字が現れて、公共広告機構です、みたいな。
いやだな~(笑)。ってまあ、むしろそこまで現実的に考える僕が一番教育が行き届いていないんですが。
「Time」のベル音も朝流してくれたら絶対起きます。あれがジリジリなって「6時55分!、6時55分!」なんていわれたら、そりゃ起きるて(笑)。まぁ、チャイムはまだ早いだろ!って思いますが(笑)。
それにしても彼らは今何をしているのでしょうかねぇ。ピンク・レディーも再結成していることだし・・・違うか(笑)。
もし、PFの
…続き

PINK FLOYD ★★ (2004-08-25 03:03:00)

まぁそうですね。確かに流行ることはないと思います。
しかし、とにかく沢山の人に聴いていただきたい音楽であるのは事実です。
とっつきにくいイメージはありますが、実際は全然難解でもないですし、とにかく聴いていてイマジネーションを刺激されるというか、心の中にどんどんいろいろな色で絵が描かれていくと言うか・・・そんな印象です。
レコードが売れる、また現在でも凄いと言われる理由はやはりその音楽が優れているということですから。
(しかしこの間、よそのページでソナタさんに原子心母を勧めたところ聞いて頂けたようで、ちょっと嬉しかったです。)

PINK FLOYD-A Saucerful of Secrets-Set the Controls for the Heart of the Sun ★★★ (2004-10-25 04:46:28)

このどっかの少数民族の生け贄の儀式みたいな雰囲気が最高ですね。音楽的にももう妖怪変化というか、霊的な神秘性まで感じてしまいます。
ちなみに彼らのHPでこの曲のライヴ映像が見れるのですがめちゃくちゃカッコいいです。ロジャーが銅鑼をバシンバシン叩いてます。とにかくこの4人イッちゃってます(笑)。

PINK FLOYD-Animals ★★ (2004-12-26 02:56:00)

音だけでもイケます。でも歌詞を目で追いながら聴くともっといいですね。
ジャケとともにとても不思議な感覚があるのがこのアルバムの特徴です。全体的にグルーヴというか、流れを大事にしている感じがします。中でも「Sheep」はとてもノリ・・じゃないけど、グルーヴがあって大好きです。
牧場の音にニヤリ。

PINK FLOYD-Atom Heart Mother ★★ (2003-02-11 15:04:00)

70年発表。
①のタイトル・トラックから度肝を抜かされる。24分にもわたるロック・シンフォニー絵巻!アナログ時代はこれだけで盤の1面とを使ったと言う。この曲にバンド側も自信があったからこんなに長い曲になったのだろう。
その昔、kinkikidsの番組(番組名忘れた。毎週週末の夜にやっていて、毎回ゲストを呼んで一緒に演奏する番組。吉田拓郎も出てた)にALFEEが出演した際、メンバーが一番好きなアルバムを聞かれ高見沢さんがこのアルバムを紹介し熱弁していた。
高見沢さん、あんたはやっぱりロックだ!

PINK FLOYD-Atom Heart Mother-Alan’s Psychedelic Breakfast: a) Rise and Shine / b) Sunny Side Up / c) Morning Glory (2004-11-27 02:53:31)

朝の風景(笑)。
この曲、どう表現したらいいのか分からないです。でも聴いていてイマジネーションがもろに刺激されるのは凄いですよね!。
ちなみに僕は「牛」のジャケにもっともイメージが近いのはこの曲です。

PINK FLOYD-Atom Heart Mother-Atom Heart Mother: a) Father’s Shout / b) Breast Milky / c) Mother Fore / d) Funky Dung / e) Mind Your Throats Please / f) Remergence ★★★ (2004-07-30 04:49:46)

衝撃。まるで19世紀後半からの印象派の作品のその後を聞いているようです。もはや曲自体を楽しむのではなく、その雰囲気と余韻を享受する域に達しています。凄いですね~。
現代では絶対一般受けしそうにない曲の長さ、そして表現。でも当時はアルバムは売れに売れたんだよね。平和な時代だったのかな~なんて思ってしまいます。
24分聴き終えたときの魂が浮遊してゆらゆら飛んでいきそうな開放感、満足感。そしてダウン型のドラッグを洒落込んだような脱力感。たまんね~ぜ、こりゃ!!!

PINK FLOYD-Echoes: The Best of Pink Floyd ★★ (2004-09-09 06:39:00)

やっぱり彼らは普通のことはやらない。ジャケットから収録曲まで、何もかもが新作と認識されるべきアルバムです。
全曲がリマスターまたは編集されていて、曲もうまく繋ぎ合わせてあるのでまったく新しいものを聴いている気がします。「See Emily Play」「When The Tigers Broke Free」「Arnord Lane」が収録されているのもポイント高いですね。
「あたしPF初めて~。」(笑)という方にも十分お勧めできますし、既にファンの方も心行くまで楽しめる作品だと思います・・・ってファンならみんな持ってるだろうなぁ~。
お勧め!!!。

PINK FLOYD-Live at Pompeii ★★ (2004-05-14 06:42:00)

観客の一人もいないライヴ。
PINK FLOYDが1971年に発表したイタリアはポンペイの円形競技場で行ったライヴの模様を2003年、DVD化に際し新たな映像やインタビューを加えて編集し直したものだ。正式にCD化はされていないがこのライヴは映像がないと作品として成立しない。なぜならこれはPINK FLOYDの映画として撮影されたものだからだ。
廃墟のような円形競技場の真ん中に機材だけを持ち込み、観客が一人もいないその場所でバンドが演奏する。と聞くとなんだか面白くなさそうだが、実はその逆で非常に観ていて興奮するし演奏も熱い。そしてなんともその雰囲気に圧倒されてしまう。随所に挿入されるポンペイの廃墟や遺産物の映像が、当時のFLOYDの音楽の危険さや野蛮さ、そして神秘性に溶け合い、もの凄いまでの神々しい雰囲気を創り上げる事に成功しているのだ。
「おせっかい」のレコーディング期
…続き

PINK FLOYD-Meddle ★★ (2004-10-27 03:42:00)

とにかくまず一発目の「吹けよ風、呼べよ嵐」がカッコ良過ぎです。荒野に吹きすさぶような風の音の中にイカしたベース音がバチーンッ!と決まるところ、「おぅおぅ、来るで、来るでー!!!」っていつも思います。
それから4曲ほど可愛い小曲が続きます。
そしてラスト。来た。エコーズ!!!。
この曲は部屋の電気を消して真っ暗の中で目を瞑って聞くと、ほんとイマジネーションを刺激されますよ。人によって色々な物を想像すると思いますが、僕はイントロの「ピーン」という音で真っ先に宇宙を想像しました。しかも音のない宇宙空間。何光年も先を見渡せるほど広い空間です。
それでその後ポンペイのデレクターズ・カットのライヴを見たら、この曲の演奏中に僕が思い描いたような宇宙の映像が挿入されていました。感動しました。
あ、で、そのポンペイのライヴDVDのこの曲はめちゃくちゃカッコいいですよ。とにかく
…続き

PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon ★★ (2004-07-12 21:45:00)

03年に更にリマスターがなされ、ジャケットデザインも変更された人類最高峰の芸術作品。全世界での売り上げ枚数の実数は把握不可能らしい。3000万枚は超えているそうですが。
中学校の音楽の教科書は間違っている!!!。好奇心旺盛で前途多難な中学生にこそ、グロフェの「グランド・キャニオン」やガーシュウィンの「ラプソディー・イン・ブルー」を名曲鑑賞のページで紹介するよりもこのアルバムを載せた方が遥かに感じるもの、得るものが違う(笑)。文部科学省ももう少し頭柔らかくしてくれないかなぁ。でももしそうなったら「狂気」だけに「キレる」中学生が増えたりして・・・。
とにかく、何故彼らが「FLOYDは凄い」と言われるのか、それが一番分かる分かる作品です。出来るだけ部屋のテレビなどの雑音を消して、ヘッドホンで目を瞑って聴いてみて下さい。あっ!、そうだ、電話が掛かってくるといけないから携帯の電源はお切
…続き

PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-Money (2003-02-15 02:26:57)

お金が落ちる音にあわせてリズムを刻んでいくあたり、やはりこの人たちでないと発想できないであろう。

PINK FLOYD-The Division Bell-High Hopes ★★ (2004-10-22 10:00:33)

これは良いですね~。ちょっとだけ哀愁が漂っているところがいいです。こういう楽曲は後期PINK FLOYDの魅力ですね。
そしてまた彼らのHPで見れるこの曲のPVがなんとも素晴らしい!!!。ちゃんとアルバムのアートワークにリンクしているし、舞台となっている田園も綺麗だ。
このPVを見ればただ聴いているより絶対に曲の印象が変わってくると思う。

PINK FLOYD-The Wall ★★ (2004-08-18 22:23:00)

曲ごとに場面が変わっていくさまは見ていて、いや、聴いていてゾクゾクします!。
音楽的には、初期のような怪奇さや神秘性は減退しています。逆にもっと大衆的というか、僅かながらAOR風味も感じることが出来ます。
これは一曲一曲聴くより、初めから終わりまでぶっ通しで聴くのが一番。「Another Brick In The Wall」だけ聴いてこの作品を理解したなんて思っちゃダメ~ッ!!!。
そしてまた作品理解のコツは歌詞を見ながら曲を追いかけること。こうすることによって場面がいっそうイマジネーションとして頭の中に浮かびやすくなります。逆に歌詞の理解なしでは作品を解釈することはできない、と断言いたします。ちなみに歌自体がゆっくりなFLOYDなのでかなり英語の勉強になるとおもいますよ。知らない単語や熟語、口語表現も豊富なので。
しかし対訳の山本安見さんという方は天才ですね~。
…続き

PINK FLOYD-Ummagumma ★★ (2004-08-22 03:15:00)

ライヴサイドはもうその極度の緊張感と危険さに圧倒されます。ある意味恐ろしくて、不気味で、何をしでかすのか心配で、という怖さ・・・。子供に聞かせたら多分泣き出すぞ!!!。
スタジオサイドはもうわけわかんない。好きなようにやりました、という感じの奔放さが心地よい。「ふさふさした動物の不思議な歌」なんて「何してんねん!?」とツッコミ入れたくなる程わけわからん。あまりに変態ちっくなので笑いが出ます。
そして、この頃のFLOYDのエキセントリックな感覚は、これ以後どんどん減退していきます。正にこの作品はPF変態モードの真っ只中にある傑作です!!!。

PINK FLOYD-Ummagumma-Careful With That Axe, Eugene ★★★ (2004-11-27 02:40:56)

僕もこっちのライヴ・バージョンをお勧めします。
初めて聴く人は多分「なんじゃこりゃ!?」と思うと思います。何かの儀式でもやってるんじゃないか!?と思うほどの異様で不気味な空気が前面に漂い、僕等を未知なる世界に誘った後、突然のロジャーの絶叫。怖いです・・・背筋がゾクゾクします。
でも聴いていくうちにあの絶叫が快感に変わってきます。来る、来る・・・来たーっ!!!みたいな(笑)。
こんなの目の前でライヴでやられたら失神ものでしょう。

PINK FLOYD-Wish You Were Here ★★ (2004-08-02 02:17:00)

暗闇の中に灯る一本の蝋燭の火のようなイメージのあるアルバム。
フロイドの作品の中では「狂気」「原子心母」に次いで3番目に好きなアルバムです。とは言っても一般的にも名盤とされ、僕の評価も天に届きそうなほど高い位置にありますが(ちなみに「狂気」はもうオゾン層突き抜けちゃってます!!!・笑)。
クレイジー・ダイヤモンドのギルモア先生の号泣ギターも素晴らしいですが、同じく白熱のソロをぶちかますサックスも見逃せません。
あとはその深海のように深く、様々な要素が渾然一体となった音に身を委ねるだけです。何の気負いも必要ありません。目を閉じて、心で感じてください。聞き終わった後には催眠術に掛かったような、それでいて清々しく穏やかな気分になるでしょう。
一部と二部の繋がった「ECHOES」バージョンもお勧めです。

PINK FLOYD-Wish You Were Here-Shine On You Crazy Diamond, Parts I-V ★★★ (2004-11-05 21:19:32)

静寂の中から静かに聞こえてくる風のようなキーボード、そしてそこにそっと寄り添うように近づくギルモアのギター。きゃー!渋い!。渋すぎるぜ、兄貴!。ドラムとベースが入ってもまだまだギターの調べは続きます。
そしてとても自然にキーボードがソロを取って代わり、哀愁を漂わせたと思った瞬間、またもやギターだ!。弾いてる、弾いてるっ!。もう思う存分って感じですね。
そしてやっと歌が入りますが、もうこのメロディーは永遠でしょう。「Shine On~♪ 」は歌わずにはいられませんよね。PINK FLOYDといってまず思い出すメロディーが、僕にとってはこれです。
その後イカしたサックスがソロをぶちかまして第一部終了。
え~、ここで注意。第一部終了10秒前にはリモコンの選曲ボタンの「5」のところに指を当てておきましょう(笑)。終わった!と思ったらすぐ第二部へ!!!。
第二部も第一
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