この曲を聴け! 

ギターの国から2002.遺言さんのページ
ギターの国から2002.遺言さんの発言一覧(評価・コメント) 851-900
→PC向けページ
Tweet
SCORPIONS-Pure Instinct-Wild Child
SCORPIONS-Savage Amusement-Rhythm of Love
SCORPIONS-Tokyo Tapes
SCORPIONS-Tokyo Tapes-Kojo No Tsuki
SCORPIONS-Unbreakable
SCORPIONS-Virgin Killer-Pictured Life
SCORPIONS-World Wide Live
SENTENCED-The Cold White Light
SHAMAN-Ritualive
SIMON & GARFUNKEL-Bridge Over Troubled Water-Bridge Over Troubled Water
SINERGY-To Hell and Back-Midnight Madness
SKID ROW-40 Seasons: The Best of Skid Row
SKID ROW-40 Seasons: The Best of Skid Row-Forever (previously unreleased 1988)
SOFT MACHINE
SOFT MACHINE-BBC Radio 1967-1971
SOFT MACHINE-BBC Radio 1971-1974
SOFT MACHINE-Fifth
SOFT MACHINE-Fifth-All White
SOFT MACHINE-Fifth-Drop
SOFT MACHINE-Fifth-LBO
SOFT MACHINE-Fifth-MC
SOFT MACHINE-Fourth
SOFT MACHINE-Fourth-Fletcher's Blemish
SOFT MACHINE-Fourth-Teeth
SOFT MACHINE-Fourth-VIRTUALLY
SOFT MACHINE-Live at the Paradiso
SOFT MACHINE-Man in a Deaf Corner Anthology 1963-1970
SOFT MACHINE-Man in a Deaf Corner Anthology 1963-1970-As Long As He Lies Perfectly Still
SOFT MACHINE-Seven
SOFT MACHINE-Seven-D.I.S.
SOFT MACHINE-Seven-Day's Eye
SOFT MACHINE-Six
SOFT MACHINE-Six-5 From 13 (For Phil Seamen With Love & Thanks)
SOFT MACHINE-The Soft Machine
SOFT MACHINE-Third
SOFT MACHINE-Third-Facelift
SOFT MACHINE-Third-Moon in June
SOFT MACHINE-Third-Out-Bloody-Rageous
SOFT MACHINE-Third-Slightly All the Time
SOFT MACHINE-Virtually
SOFT MACHINE-Volume Two
SOILWORK-Figure Number Five
SOILWORK-Natural Born Chaos
SOILWORK-Natural Born Chaos-Follow the Hollow
SOILWORK-Natural Born Chaos-Natural Born Chaos
SONATA ARCTICA
SONATA ARCTICA
SONATA ARCTICA-Ecliptica
SONATA ARCTICA-Ecliptica-Mary-Lou
SONATA ARCTICA-Ecliptica-My Land

 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22


発言している26曲を連続再生 - Youtube



SCORPIONS-Pure Instinct-Wild Child ★★ (2004-12-05 18:11:50)

バグパイプの音色から一転、キャッチーなギターリフが切り込んできて哀愁のAメロへ・・・。たまらんっす!。
クラウスのヴォーカルにも色気と男気が感じられて大好きです。

SCORPIONS-Savage Amusement-Rhythm of Love ★★★ (2004-08-11 08:16:28)

個人的に世界一エロい曲に決定!!!。
なんだこのセクシーさは!!!。この曲の前ではどんな美人でもすんなり服を脱ぎだすだろう。
この曲はカーステでかけない方がいい。なぜなら少しでも音が外に漏れたなら音楽わいせつ罪で逮捕されるかもしれないからだ。あなたが良かれと思ってかけたこの曲で、街中を歩く女性が知らず知らずの内に皆全裸になり、訴えられても仕方ない。(嘘)

SCORPIONS-Tokyo Tapes ★★ (2004-08-11 07:36:00)

素晴らしいライヴ盤!!!
もっと素晴らしいのは「荒城の月」の歌詞をちゃんと知ってて歌っている当時の日本人!!!今の若いもんは歌えねぇべさ。ちなみに僕も歌詞は知らなかった。尊敬します。
当時2枚組みという内容だったので収録曲も多く、もう少し蛇足な選曲を絞ったらスマートになったかなとは思うのですが、代表曲は押さえてあります。演奏自体もかなりテンションが高くてこっちが圧倒される。特にこの当時の日本の観客の熱さはなんだ!!!。演奏者と観衆の掛け合いバトルのような、ライヴはかくあるべしといった内容です。
面白いのはブックレットにある写真。時代を感じさせてくれます。おっ、ウリってスコーピオンズに居たんだ!(当たり前ですが実感がないもので・・・)とか、クラウスはまだこの頃は大丈夫だったとか・・・(笑)。一番ウケたのは修学旅行生に混じってメンバーが制服着て写っている写真。どうやって制服
…続き

SCORPIONS-Tokyo Tapes-Kojo No Tsuki ★★★ (2004-08-25 08:00:36)

一歩間違えるとギャグになってしまうところだが、こうしてちゃんと聴かせてくれるのだから凄い。当時の日本のファンはとても驚いたことだろう。
しかし、この曲紹介でクラウスが「荒城の月ーっ!!!」とリキんで言うのはいつ聴いても笑える。日本人だったらささやくようにゆっくり言うんだろうけど。
そしてクラウスは曲の一節を観客に歌わせるが、そこで歌わずに「アンコール!!!」と言っているのは実は僕です・・・嘘(笑)。
でもその人は「~~~、アンコール!」と言ってるのだが、何度聞いても「~~~」の部分が聞き取れない。くやしいッ!。
いったい彼は何をアンコールしたのか・・・これはある意味ブックレットの写真の中の交差点を歩くメンバーに混じって「えっ!?こいつはメンバーちゃうやろ。」とツッコミたくなるぐらいに違和感なく写っている青年ぐらい気になる。

SCORPIONS-Unbreakable ★★ (2004-06-08 23:03:00)

5年ぶりの新作。ここ数年「柔らかい」仕事に従事して来たベテランが、ある意味本職に復帰した期待のアルバム。
1曲目が始まったとたん重いリフが襲って来てハッとするが、クラウス・マイネの歌声が聞こえてきた瞬間「あぁ・・、スコーピオンズなんだなぁ」と妙な実感が心に突き刺さる。懐かしい、というよりは新鮮といった方がいい。良い意味でのHRが展開される。ボーナス映像のクラウスではないが、ただ単にスコーピオンズである、それが素晴らしい。
とりわけ前半の楽曲の力強さは半端じゃない。説得力が違う。一方後半は楽しいロックが連発され、時々「KISSか?はたまたモトリーか?」と思うほど最高のロックンロールサーカスを楽しむことが出来る。メンバーの楽しんで演奏している姿が目に浮かんだ。
大団円の⑬を終えた後、余韻に浸ろうとするとボーナストラックが始まるがこの2曲もかなり良い。本編の内容を損ねることの
…続き

SCORPIONS-Virgin Killer-Pictured Life ★★★ (2004-11-05 00:43:45)

イントロのギタメロ後のウリのトリル下降を初めて聴いたときに鳥肌が立ちました。シェンカーのカッティングも冴えまくってるし、クラウスの歌は言うまでもなく上手い。
この曲は個人的に『TOKYO TAPES』のライヴの方が好きです。
スタジオ版よりも緊張感倍増です。

SCORPIONS-World Wide Live ★★ (2004-09-06 19:14:00)

素晴らしいベスト・ライヴ・アルバム。
「Coming Home」で始まるっていうのがニクイ。全体的に演奏が走り気味のような気がしますが、これはこれで勢いがあって好きです。
しかしスコーピオンズがこれだけ世界規模で人気のあったバンドだったなんて、なんだか実感がわかないです。ブックレットにあるツアー日程を見ると本当に世界を駆け巡っていたんだな~と驚きます。日本なんて2回来てますね!。しかも2回目は静岡まであるゾ!!!。
テンションの高いライヴです。

SENTENCED-The Cold White Light ★★ (2004-08-13 23:45:00)

グッと来るものがあります。
全体を悲愴感が終始支配していますが、もうそれを当たり前のものとして捉え、ある意味開き直りのような感覚を音に表していると思います。その奥には、かすかな明るささえ存在する気がします。
「生まれてきて、ごめんなさい。」やら「すいません。まだ私生きています。」やら、普通には考えられない表現が悠然と語られ、それを音楽の中に違和感なく溶け込ませることが出来るのは、このバンドの最大の特徴だと思います。
これからもこの唯一無二の世界を貫いて欲しい。

SHAMAN-Ritualive ★★ (2004-06-22 21:35:00)

このライヴDVDを手に入れた。どうやらCDより曲は多いみたいだ。
内容は彼らのアルバムから全曲、そしてANGRAの「Carry On」、AVANTASIAの「Sign Of The Cross」、そしてHELLOWEENの「Eagle Fly Free」をトビアス・サメット、アンディ・デリス、マイケル・ヴァイカート等と共演している。
なんかお祭りみたいでとても楽しめた。映像も割と鮮明だし、カメラワークも上々で手ブレがほとんどない。
正直僕はSHAMANのアルバム、楽しめたのだが決してアルバムでは心に残るものがなかった。いい曲だな~と思ったのは「HERE I AM」ぐらいなものだった。しかしこれを見て全曲が魅力的に思えてきた。スタジオ盤とは異なった魅力がそこにはある。彼らの熱気溢れるパフォーマンスと音とが見事に昇華されて、個々の楽曲をとても魅力あるものにしていると思う。
…続き

SIMON & GARFUNKEL-Bridge Over Troubled Water-Bridge Over Troubled Water ★★★ (2004-12-20 10:21:00)

おおっ!、いつの間にかサイモン&ガーファンクルが登録されている!!!。知らなかった・・・。
僕は彼等の音楽をあのTBSドラマ『人間失格』で知ったんですけど、この曲もそのドラマの中で効果的に使われてましたね。当時僕は中学生で、別に特にドラマにもS&Gにも興味は無かったんですけど、ジャニーズ好きのおかんが「キャー、光一くーん!!!」なんて叫んで見てるもんですから、自然に僕も見てしまったわけで。そうこうするうちにドラマにはまり、音楽にはまり・・・。
中でもこの曲は一発で気に入りましたね。とにかく美しいです。今思えばまだロックにすら出会ってなかったあの頃、音楽で感動したのはこの曲が初めてだったかもしれません。純粋に万人が良い曲と思うだろう曲って、こういう曲なんですよね~。
超名曲だー!!!。
(あの頃はまだKinki Kidsも僕も若かったな~・・・笑)

SINERGY-To Hell and Back-Midnight Madness ★★ (2004-09-22 00:56:44)

このアルバムの中ではこの曲が一番好きです。
あまりにも正統派過ぎて、かな~り普通に聴こえてしまうかもしれませんが、リフはカッコいいしソロもかなりテクニカル。
メタルの基本に忠実に沿って作りました、という感覚の一曲。

SKID ROW-40 Seasons: The Best of Skid Row ★★ (2004-11-29 21:45:00)

↑の方々も仰っている通り、マジで「Forever」一曲の為に購入しても損はないと思われるベスト・アルバムです!!!。
よっ!「Forever」さんよ、あんた最高にイカしてるぜ!!!。

SKID ROW-40 Seasons: The Best of Skid Row-Forever (previously unreleased 1988) ★★★ (2004-08-20 10:01:36)

隠れた、いや、隠れていた超感動の歴史的発掘のチョー名曲。
初めてシンジケートで聴いたときにはぶったまげた。すんげ~いいじゃんかよ~・・・(涙)。酒井氏・広瀬氏も大絶賛してました。なんでこんな曲が埋もれていたのかと。
僕はベスト盤が出ると聞いてもあまり買おうとは思わなかったが、この曲を聴いて絶対買おうと思った。
事実、買って正解だった。
なぜならこんな素晴らしい曲が聴けたんだから!!!。

SOFT MACHINE ★★ (2005-02-13 03:50:00)

カンタベリー・ミュージックの創始者と呼ばれるソフト・マシーン。
僕ははっきり言って彼等の音楽に関してはまだまだ初心者ですが、彼等の音楽を聴いて僕の音楽嗜好や音楽観が一変しました。それまでカンタベリーというとCARAVANやHATFIELD AND THE NORTHのような優しいくぐもりを想像していたのですが、マシーンには優しさというより誇らしさが強調されていて、でも取っ付きやすさがあります。無から何かを作り出してやろうという気持ちがそのまま音楽に表れている気がします。
それからオリジナルと同時にライヴ音源も併せて聴くと、彼等の魅力は倍増します。メンバーも言っているように、このバンドはライヴ・バンドだと素直に思えます。

SOFT MACHINE-BBC Radio 1967-1971 ★★ (2005-02-15 18:09:00)

2003年発表。マシーンがBBCに残した音源を収録したものの前編2枚組み。日本盤は『トップ・ギア・セッションズ』と題されています。
とにかくスタジオ盤とは違った魅力がぎっしり詰まってます。ケヴィン・エアーズがいた時期からワイアット脱退までを捉えています。非常にテンションの高い演奏で、各プレイヤーのハイテンションな演奏が秀逸。音もこの時期のBBCにしてはかなり良いと思われますし、ブックレットも写真類や録音の詳細などもちゃんと掲載しているので、どの時期のどのメンバーによる演奏なのか一目瞭然。すばらし~い!。
こうして聴いてみると彼等の音楽的な変遷がよ~く分かります。初期はジャズ的な手法も見られると同時に、まだまだその頃は同郷のCARAVAN的なポップが全面に出ていますが、『3』あたりからガラッと変わり、本物のアバンギャルドなジャズ・ロックになって行きますね。
特に興味深かっ
…続き

SOFT MACHINE-BBC Radio 1971-1974 ★★ (2005-02-28 00:50:00)

2003年発表。マシーンがBBCに残した音源を収録した2枚組み後編。因みに日本盤の題名は『BBCラディオ1971-1974』で、前編の『トップギア・セッションズ』とは日本での発売元が違う(お陰でカタログ探しに苦労しました)。
ここでは『5』~『BUNDLES』期のマシーンのライヴが堪能できます。つまりアラン・ホールズワースのギターも聴けるということになります。が、やっぱりそれ以上に貴重だと思うのはジェンキンス氏やロイ・バビントンが在籍していた『6』『7』期のライヴが聞けるのは垂涎もの!!!。また『5』で半分だけ正式メンバーだった(?)フィル・ハワード氏のドラミングも拝めるという涙モノの作品なのです!!!。
つい熱くなってしまいましたが、なぜならば僕は初期も大好きですが、同時に『5』~『7』辺りの完全ジャズロックも物凄く大好きな訳でして、この時期のマシーン・ファンなら聴いて損は
…続き

SOFT MACHINE-Fifth ★★ (2005-02-07 18:36:00)

72年発表の5作目。今作もこの人たち、イッちゃってます。
前作までは多少残っていた初期のアバンギャルドさや暴虐性が、ここではかなり薄められ、ぐっとフリーインプロのジャズ・ロックに近くなってます。しかし決してそれが悪いわけではなく、これはこれで素晴らしい出来だと思います。
一曲一曲を取り出してみると、曲ごとに様々な仕掛けがしてあるのが分かります。
「雨滴れ」の超空間的な音や、「LBO」のドラムソロはアルバムに変化をもたらしていて、そしてそれが作品自体の整合性を作り出しています。
特にメタル耳には「LBO」でのジョン・マーシャルの強烈ドラムソロは燃えますね!。凄すぎ!。この1分30秒は嫌でも耳を傾けてしまいますね。
ほんで最後の「Bone」を聴いてて思ったんですが、彼等の音楽はジャズ寄りというのは勿論そうですが、混沌とした雰囲気を出すこの「Bone」のような曲は
…続き

SOFT MACHINE-Fifth-All White ★★ (2005-03-03 03:25:55)

ディーンのサックスが冴え渡る一曲。
おどろおどろしいゴワゴワとしたイントロを抜けると、スピード感のあるイカしたジャズが始まる。ここでのフィル・ハワードのドラムも見逃せない。
個人的には次作のA面の「Fanfare」から続くアレンジの方が好き。ドラムもここではジョン・マーシャルだし、サックスはジェンキンスなので、ハワードやディーンとはまた違った趣があってよろし。

SOFT MACHINE-Fifth-Drop ★★ (2005-02-10 23:34:00)

邦題「雨滴れ」。
って、これで「あまだれ」と読むのかな~?。あめしたたれ?・・・分からん!。当て字か。
とりあえずこの曲はイントロからとにかく湿ってます(笑)。
もう肌がベタベタしそうです。鍾乳洞にでも入ってしまった感があります。
そして浮遊します。意識も彷徨い出します。
では皆さん、未知なる世界へいってらっしゃいませ。
帰って来れなくなっても知りません。

SOFT MACHINE-Fifth-LBO (2005-03-03 03:33:43)

マーシャルおじさんのドラムソロ第1弾。
とにかく怒涛の叩きっぷりに唖然である。アルバム中、たった1分30秒でこの人は自己紹介を終えてしまった。強烈としか言えない。

SOFT MACHINE-Fifth-MC (2005-03-03 03:29:56)

洞窟の中で叩いているようなドラムが音に広がりを出していて良い。アルバムでは唯一のホッパー作。

SOFT MACHINE-Fourth ★★ (2005-01-21 19:53:00)

71年発表の第4作目。
前作『THIRD』で発展させたジャズ・ロック路線を更に押し進めた内容。
かなりインプロが多いが、個人的には前作より聞きやすいと思う(というか前作は肉体的に疲れる)。ワイアットのドラムも前作よりかなり前に出ていて、サウンド面でも文句なし。
とりわけトップの「歯」は必聴!。怒涛のスピード感で畳み掛けます。
これ以後の本当にジャズバンドになってしまう作品と、『THIRD』のサイケ・ジャズ的な音のほぼ中間にある作品。ワイアットもここで脱退。
前半はKING CRIMSONの『EARTHBOUND』的なインプロ爆走を想像させます。

SOFT MACHINE-Fourth-Fletcher's Blemish ★★ (2005-01-21 19:42:52)

ディーン作の怒涛の即興曲。
どっかの山の雪崩か、どっかのビルの崩壊を思わせる爆発的な曲。とにかく勢いに飲まれてしまう。
雷のようなドラムもマジで凄い。

SOFT MACHINE-Fourth-Teeth ★★★ (2005-01-21 19:30:43)

邦題「歯」。これは素晴らしい。白熱の演奏が聴けます。
キメの部分もしっかりしている。各楽器のヤケクソ気味のプレイも最高だが、特にここでのワイアットのドラムは秀逸!。
各プレイヤーが一体となって疾走する様は圧巻!。

SOFT MACHINE-Fourth-VIRTUALLY ★★ (2005-03-12 06:07:50)

とりあえず一曲として登録します。パート1からパート4までありますが、全部繋がってる組曲だしどれもホッパー作なので。
前作の大作同様、非常にテンションが高く白熱してますね。ホッパー節も十分に効いていると思います。起伏に富んでいて全20分の間に色々な事が起こります。
更に迫力を増しているライヴバージョンもお勧め。

SOFT MACHINE-Live at the Paradiso ★★ (2005-03-03 00:13:00)

95年発表の69年オランダはアムステルダムでのライヴ盤。音質は他のマシーンのライヴ盤と比べると良いほうである。
『2』の頃のナンバーが中心となっていて、演奏しているのもマイク・ラトリッジ(key)、ロバート・ワイアット(vo,dr)、ヒュー・ホッパー(ba)という3人編成。しかし3人だからといって音は薄くない。いつもよりノイジーなオルガン、ファズを使ってブンブン唸るベース、手数が多く雪崩のようなタム回しを見せるドラム、そして優しくも荒々しいヴォーカル。全てが一つの塊となって押し寄せてくる。唖然である。
マシーンのライヴはどれを聴いても凄い。とにかく絶対に同じ演奏は二度としない。このライヴ盤は3人編成では最も良いものであるのは間違いない。こんなライヴを目の前で見たらどうなってしまうのだろうか、想像もつかない。
そして現在はこのライヴ盤は「Fire Engine Passi
…続き

SOFT MACHINE-Man in a Deaf Corner Anthology 1963-1970 ★★ (2005-02-28 21:39:00)

2004年発表の初期マシーンのアンソロジー的な2枚組。日本盤のタイトルは『アンソロジー 63~70』。
1枚目はデビュー前の録音が収められています。音は悪いですが、彼等がバンドを組んだ当時にどんな音楽を作っていたのかが分かる内容になっています。冒頭3曲は1963年の録音と言うから、あのワイルド・フラワーズ(1964~67)より前のものという古さ。でもこのころから既に進歩的なイカすプレイをしていたんだな~と思う。資料的にも貴重。
2枚目は既出ではありますが素晴らしいライヴ盤として定評のある『LIVE AT PARADISO』をほぼ全曲収録。とにかくこのライヴは凄い。音もこの時期のマシーンの音源としてはかなり良いし、何よりラトリッジ、ホッパー、ワイアットという『VOLUME 2』のメンバーでの怒涛のライヴが聴けます。3人のプレイはここぞとばかりにハイテンションで、特にホッパーのベ
…続き

SOFT MACHINE-Man in a Deaf Corner Anthology 1963-1970-As Long As He Lies Perfectly Still ★★★ (2005-03-09 05:52:19)

このアルバムのライヴサイドの最後に隠れるように収録されている『VOLUME 2』からの曲。しかしこれはライヴでもなければ純粋なマシーンの演奏でもない。ジャッコ・ジャクジック(g,vo)、デイヴ・スチュワート(organ)、ヒュー・ホッパー(b)、クライヴ・ブロークス(dr)、ゲイリー・バーナクル(sax,fl)という驚くべきメンバーで再録されたものだ。
これが物凄くいい!。この一曲の為だけにこのアルバムを買っても損はないと思う。原曲も無論素晴らしいのだが、ここでのアレンジは白眉。切なく歌うサックスやアコギが加わってより一層この曲の魅力を堪能することが出来る。そしてこのジャッコのヴォーカルが・・・(涙)。良い声してるわ~。惚れちゃうぜ。
『VOLUME 2』を聴いた方はこちらも聴いてみて欲しい。
貴方の中での名曲が超名曲に生まれ変わります。

SOFT MACHINE-Seven ★★ (2005-02-08 22:36:00)

第7作目。ヒゲがいなくなったと思ったら、今度はヒゲ&ハゲかいっ!。
大作がなくなりコンパクトな曲が多数収められています。でも切れ目がないからそれはあまり気にならないですね。
ラトリッジが4曲、ジェンキンスが7曲作曲していますが、両者とも互いを損ねることなくアルバムを構成しています。ジャズというよりフュージョン寄りの音になり、『THIRD』期のような攻撃性はほぼ皆無ですが、でも、これはこれでやっぱカッコいいんです。
特に新加入のロイ・バビントンのベースプレイがめっさカッコいい。このおっさん、イカすぜ!。反復フレーズが多いですが、自己主張もしっかりしてて渋い!。
ジェンキンス氏も良いプレイを聞かせてくれますね。特に「Day's Eye」の醸し出す哀愁には痺れましたぜぃ。地中海的な匂いを運んできてくれますね。ぶっちゃけ、ファドっぽいんですわ、この曲。く~!、たまらん!。
…続き

SOFT MACHINE-Seven-D.I.S. (2005-03-03 03:39:38)

マーシャルおじさんのドラム・ソロ第3弾。
今回はドラムではなくパーカッションで超空間的な音を作り出している。時空を操るようなその音世界は瞑想するのにぴったりだ。恐ろしいとしか言えない。

SOFT MACHINE-Seven-Day's Eye ★★ (2005-02-09 00:10:35)

ゆったりとした曲調の中でオルガンとサックスがソロを奏でます。入りと終盤のサックスは哀愁を醸し出していて印象的。
素直に、純粋にカッコいい。

SOFT MACHINE-Six ★★ (2005-02-11 14:06:00)

アナログ時代には2枚組みで、ライヴ・サイドとスタジオ・サイドに別れたアルバム。
そしてこのアルバムからエルトン・ディーンが脱退してカール・ジェンキンスが加わっています。しかし、このおっさんが結構やりよるんですわ。この人がSOFT MACHINEに新しい風を吹き込んだ感じがします。
ライヴの方は一応形はちゃんとしているものの、即興演奏的なスリリングさが前面に出ていて聴き応えありです。絶妙なタイミングで観客が拍手するのがいいですね~。
スタジオの方は、これはちゃんと作り込まれた感じで、構成もしっかりしています。このあたりの反復フレーズを多用した作曲づくりが、ジェンキンス加入の効果として表れているでしょう。結果としてジャズやロックだけでは語れない、宇宙空間的な音に仕上がっていると思います。
即座に傑作だとは言えませんが、聞き込めば聞き込むほど本質が分かってくるようなアル
…続き

SOFT MACHINE-Six-5 From 13 (For Phil Seamen With Love & Thanks) (2005-03-03 03:46:35)

マーシャルおじさんのドラムソロ第2弾。
今回はアグレッシヴさは控えめに多彩な音を使って独自の世界を構築している。途中ではなんだか神社に行った時のような神聖な雰囲気まで醸し出している。天才としか言えない。

SOFT MACHINE-The Soft Machine ★★ (2005-03-20 23:26:00)

1967年発表のデビュー・アルバム。メンバーはマイク・ラトリッジ(Organ)、ロバート・ワイアット(Dr,Vo)、ケヴィン・エアーズ(G)。
ヒッピー的な生活をしながらも、知的に前衛なる音楽を創造しようとした過程や結果が散在する作品です。キャッチーでも捉えどころの無いヴォーカル、くぐもったオルガン、爆発的に疾走するドラム&ベース。テンションの緩慢と摩訶不思議な歌詞が聴く者の頭脳を刺激して止みません。
それにしても『THIRD』以降の彼等とはもはや別物のようです。時代を反映してか、この作品ではまだサイケっぽさが十分に残ってます(エアーズがいるから?)し、ジャズ的な要素も勿論ありますが、まだロックの衝動に身を寄せている感じです。
ただ、これがカンタベリーの原点であることは間違いなく、聴きながら「あぁここから始まったのね・・・」と涙しハンカチを濡らすにはうってつけの作品です

SOFT MACHINE-Third ★★ (2005-01-21 20:48:00)

20分近くの大作が4曲。一般的に彼等の最高傑作と言われています。僕もそう思います。
メンバーはマイク・ラトリッジ(organ)、ヒュー・ホッパー(ba)、ロバート・ワイアット(dr)、エルトン・ディーン(sax)。最強の布陣である。
いかにも英国人解釈のジャズ・ロックであり、攻撃的でアバンギャルド。混沌とした雰囲気の向こうから、うっすらと主題的なテーマが聞こえて来、それに呼応するように全楽器が爆走し始めます。テンションの緩慢、それでいて一貫して保たれている緊張感。この絶妙のギリギリ具合がこのバンドの最大の魅力でしょう。
全曲素晴らしいのですが、特に「6月の月」はヴォーカル入りなので聴き易いです。ワイアットの作品ですが、まだここではそんなに音楽的確執が見られず、マシーンの音としてちゃんと機能していると思います。1曲目の「Facelift」は部分的に70年のフェアフィールド
…続き

SOFT MACHINE-Third-Facelift ★★★ (2005-02-06 03:02:15)

マシーンの代表曲の一つ。
長~いインプロを抜けてメインテーマが全合奏されると、まず「うぉぉぉお!」って思いますね。というより「来るぞ、来るぞ・・・来たー!!!うおぉぉぉお!」という感じでしょうか。
その後もこのメインテーマ形を変えながら登場するたびに、なんだかスッキリします。地を這うようなベースの上で、金管とオルガンが縦横無尽に駆け巡って、おいおいいつまで続くんだよ~、と思わせておきながら、次第に、知らぬ間にこのメインテーマの旋律を誰かが奏で出して、その後みんなで奏でる。素晴らしい。
彼等独自の音のカオスと高揚感を詰め込んだ名曲です。

SOFT MACHINE-Third-Moon in June ★★★ (2005-01-23 00:24:41)

このアルバムで一番聴きやすい曲。一応これでも歌モノなので(笑)。
ワイアットの歌は上手いのか下手なのか分からないけど、なんとなくカンタベリー系ということで、キャラヴァンっぽい歌声を聞かせます。
「6月の月」という表題は意図して付けたものかは分かりませんが、実際に「6月の月」ということを頭に置いてこの曲を聴いていると、結構瞑想できます。
後半のインスト・パートは聞いてて興奮します。

SOFT MACHINE-Third-Out-Bloody-Rageous ★★★ (2005-02-09 23:38:31)

深い霧の奥からゆっくりと射し込む光明のようなイントロのオルガン。意識が飛んでいきそうな感覚が味わえる名作ではないでしょうか。
しかし中間部(ここがBloody?)の骨組みはしっかりしていて、ベース音の効いた素晴らしいアンサンブルが楽しめます。案外感覚的な疾走感もあると思います。曲の半ばぐらいからは浮遊するようなオルガンの上にサックスが乗っかって印象的な美しいメロディを奏でます。
そして再び幻惑のアウトロ。
こういう曲こそ、彼等の魅力ですね。素晴らしーい!。

SOFT MACHINE-Third-Slightly All the Time ★★ (2005-01-24 00:29:27)

前半は児玉清が「アタック・チャ~ンス!」とドスを効かせて言いながら、拳を握ってそうな感じですが(分かり辛!)、しかしサックスの音が美しい一曲です。ベースは安定しながらも拍子を変えてうねります。
そして後半部のメロディは、あのCARAVANの有名な「狩りへ行こう」で復活します。このでのSOFT MACHINEの演奏はCARAVANよりも多少シュールでこじんまりとしていますが、なかなか聴き応えのある演奏だと思います。

SOFT MACHINE-Virtually ★★ (2005-03-13 00:09:00)

このライヴ盤は71年3月23日、ドイツはブレーメンにてラジオ放送用に録音されたものである。よって音質は極めて良い。オリジナルアルバムにほぼ匹敵する音質・ミックスで保存されており、他のマシーンのライヴ盤と比べてもその差は歴然である。
メンバーは『4』の面子であり、それだけでも非常にこの作品への期待と興奮を隠すことが出来ない。事実、内容は非常に素晴らしく、緊張感を保った「内へ」熱い名演が繰り広げられている。ステージ上の4人の写真を用いたジャケット見ながら聴いていると、各人の間に火花が散っているような錯覚を覚える。
そしてCD78分をフルに使って一夜のライヴを収録してるのも嬉しい。当時のマシーンのライヴの運び方・持って行き方が一枚で分かる。
選曲は『3』から2曲、『4』から全曲、そして興味深いことにこのメンバーでの『5』の曲が2曲、その他で構成されている。「Fletcher'
…続き

SOFT MACHINE-Volume Two ★★ (2005-03-20 23:41:00)

68年の第2作目。エアーズが抜け、ヒュー・ホッパーが参加。
まずお洒落なイントロダクション的に語りが入り「Hibou, Anemone And Bear」が始まった瞬間「あっ!」と思うだろう。そう、この曲がマシーンのその後を決定付けていると言っても良い。明らかにホッパー節が炸裂しており、彼のマシーンへの貢献度が一発で分かる代物だ。
1stに比べると曲もバラエティに富み聴き応えあり。陳腐な表現で申し訳ないが、おもちゃ箱をひっくり返したようなアルバムである。英国アルファべットが出てきたり、スペイン語が出てきたり。歌詞をじっくり読んでみても面白いのではないだろうか。
中でも「As Long As He Lies Perfectly Still」は素晴らしい曲。マシーンの曲の中でこんなに甘美で、且つなんとか口ずさむことの出来る歌メロは希有だ。
全17曲、一気に聴くべし。
…続き

SOILWORK-Figure Number Five ★★ (2004-08-28 21:50:00)

もうデスメタルなんかじゃない。ある意味正統派HMに近い。
そしてメロディがいつにも増して際立った傑作です。
3rdあたりから取り入れていたノーマルヴォーカルとデスヴォイスの併用が遂に最高の形になったと思います。「Rejection Role」や「Distortion Sleep」なんかはライヴで「歌え」と言わんばかりにメロディーが覚えやすいし、作曲者側も明らかにそれを狙っていると思います。「Light The Torch」のリフなんかも変態チックで◎です。
そんな中で一際ヘヴィにかましてくれるタイトル曲なんかは心強い存在です。
このバンドのライヴはチルボドとのカップリング・ツアーで初めて見ましたが、予想以上に演奏能力も高かったですし、観客の楽しませ方もうまいと思いました。とくにヴォーカルのビョーンの歌唱はたまげました。アルバム以上にパワフルで、よくこんな声だせるな
…続き

SOILWORK-Natural Born Chaos ★★ (2002-12-01 14:33:00)

IN FLAMESを越えた!!!
新作でSOILWORKよりになったIN FLAMESを考えると、ずっと前からこの音楽を続けてきたSOILWORKは尊敬されるべきであろう。
金字塔と呼べる名盤!!!!

SOILWORK-Natural Born Chaos-Follow the Hollow ★★ (2002-12-01 14:27:52)

一曲目からぶっとぶ!爆発する疾走曲。
サビが耳から離れない。

SOILWORK-Natural Born Chaos-Natural Born Chaos ★★★ (2002-12-01 14:30:19)

このアルバムの中では一番メロディアスで一番好き。
ほんとにこの曲のサビメロは秀逸だと思う。

SONATA ARCTICA ★★ (2004-08-21 15:42:00)

どうなんですかね・・・。
でもミーハーだろうがなんだろうが、SONATA ARCTICAが大好きなのであれば、必然的に同系統のバンドが気になっていくだろうし、そうして音楽数珠繋ぎをしていけばその人はIRON MAIDENに辿り着くかもしれないし、果てはKING CRIMSONを愛するようになるかもしれない。
メタルファン暦が何十年の方であろうが、メタルを聴くようになったキッカケとなったバンドがあるでしょうし。僕だって最初はBON JOVI一枚聴いただけで何もしらないのに最強だなんて思っていました(笑)。
SONATA ARCTICAを通してメタルへの入り口に立ってくれたのなら、こんなに喜ばしいことはないと思います。「良いバンドから聴き始めましたね」と言ってあげたいぐらいです。
「邦楽の雰囲気」というのにはSONATAの場合には規模が小さすぎる気がします。情報網が発
…続き

SONATA ARCTICA ★★ (2004-08-22 14:41:00)

要は流行で音楽を聴いて何が悪いんだ?、という事でしょうか。
前の発言でも僕は書きましたが、重金属男爵さんが挙げられたような日本のバンドは全く魅力を感じませんし、僕だってそんな音楽がメディアで大きく取り挙げられているのを見ると「あ~ぁ・・」って思いますよ。
でもそれはそれ、SONATAとは話が違う。
そもそも彼らが音楽家として素晴らしい実力を持っているのをご存知でしょう?。
そんなバンドがたとえ流行に乗ってミーハー的に聴かれているのだとしても、ちゃんと聴いている人は彼らの素晴らしい音楽を理解して聴いているのだから全く問題ないじゃないですか。彼らの音楽が気に入らない人がいたとしても、もうそれは感性の問題というしかありません。
たとえ流行的にSONATAを聴いて今のところはSONATAが一番と思っている人でも、探究心の強い人はそれを土台として他の沢山のメタルバンド
…続き

SONATA ARCTICA-Ecliptica ★★ (2004-09-26 07:17:00)

このアルバムがソナタの中では一番好きです。なぜなら「My Land」が収録されているから!!!。この曲だけでもう十分!!!。←ごめん、嘘。他の曲も好きです(笑)
このアルバムが発売された時はかなり衝撃でした。B!でもかなりの高得点をたたき出し、HMシンジケートでも、新人バンドにも関わらず曲がバンバンかかってました。酒井さんも広瀬さんも大絶賛していた気がします。
そして個人的な話ですが、日本での発売直前に僕はスペインに旅行していたんですが、バルセロナのレコード屋でSTRATOVARIUSのライヴの告知ポスターに、前座としてRHAPSODYと一緒にこのバンドの名前があったのにはビックリしました。「SONATA ARCTICAってそんなに凄いバンドなのか!?」と・・・。で、日本に帰って聴いてみたらやっぱり凄かった。そりゃSTRATOVARIUSと一緒にツアーするよな~、って納得しま
…続き

SONATA ARCTICA-Ecliptica-Mary-Lou ★★★ (2004-09-02 23:18:17)

歌詞は結構シリアスだけど、結局はどうしようもないヤリ○ン女の話です(笑)。
この前のメイデン・フェスでこの曲を演奏してくれたのが嬉しかった。メロディーは良いし、曲展開も気に入ってます。
けがれのない人間なんてこの世の中には存在しない、ぐへへへ!(笑)。

SONATA ARCTICA-Ecliptica-My Land ★★★ (2004-04-20 03:03:28)

SONATAに名曲多数あれど、僕はこの曲が一番の名曲だと思っています。
別格です。
この終始哀愁を湛えながら流れていくメロディーはとても普遍的でありながらもマニア心を刺激して止みません。
速い曲も書けて尚且つこういうミドルテンポよりちょっと速い曲でも素晴らしいものを作れるこのバンドはほんとに凄いですね。
ライヴではずーっとプレイして欲しいです。


MyPage