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ギターの国から2002.遺言さんのページ
ギターの国から2002.遺言さんの発言一覧(評価・コメント) 201-250
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EDGUY-Mandrake-Fallen Angels
EDGUY-Theater of Salvation
EDGUY-Theater of Salvation-Theater of Salvation
EMERSON, LAKE & PALMER
EMERSON, LAKE & PALMER-Brain Salad Surgery
EMERSON, LAKE & PALMER-Brain Salad Surgery-Benny the Bouncer
EMERSON, LAKE & PALMER-Brain Salad Surgery-Karn Evil 9
EMERSON, LAKE & PALMER-Brain Salad Surgery-Toccata
EMERSON, LAKE & PALMER-Emerson, Lake & Palmer
EMERSON, LAKE & PALMER-Emerson, Lake & Palmer-Knife‐Edge
EMERSON, LAKE & PALMER-Live at the Royal Albert Hall
EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition
EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition-Nutrocker
EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus
EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus-Jeremy Bender
EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus-Tarkus
EMERSON, LAKE & PALMER-Then & Now
EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy
EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy-From the Beginning
EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy-Hoedown (taken from Rodeo)
EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy-Hoedown (taken from Rodeo)
EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy-Trilogy
EMERSON, LAKE & PALMER-Welcome Back My Friends
ENSIFERUM-Iron
EUROPE-Europe-Seven Doors Hotel
EUROPE-Rock the Night: The Very Best of Europe
EVANESCENCE-Fallen
EVANESCENCE-Fallen-Bring Me to Life
Eagle Fly Free
FAIR WARNING-4 (Four)-Heart on the Run
FAIR WARNING-A Decade Of Fair Warning (Complete Best)
FAIR WARNING-Angels of Heaven (mini Album)
FAIR WARNING-Angels of Heaven (mini Album)-Light in the Dark
FIREHOUSE-Firehouse-All She Wrote
FIREHOUSE-Firehouse-Overnight Sensation
FIREHOUSE-Good Acoustics
FIREHOUSE-Good Acoustics-You Are My Religion
FLEETWOOD MAC
FLEETWOOD MAC-Fleetwood Mac-Rhiannon
FLEETWOOD MAC-Rumours-Don’t Stop
FLEETWOOD MAC-Rumours-Go Your Own Way
FLEETWOOD MAC-Rumours-You Make Loving Fun
FLEETWOOD MAC-Tango in the Night-Little Lies
FLEETWOOD MAC-The Dance
FOCUS
FOCUS-Focus 3
FOCUS-Focus 3-Anonymus Ⅱ
FOCUS-Focus 3-Answers? Questions! Questions? Answers!
FOCUS-Focus 3-Carnival Fugue
FOCUS-Focus 3-FOCUS Ⅲ

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発言している30曲を連続再生 - Youtube



EDGUY-Mandrake-Fallen Angels ★★★ (2004-09-29 22:30:15)

EDGUYの曲の中ではこの曲が一番好きです。
駆け抜ける疾走感、突き抜けるような華やかさ。
いや~・・・堪らん!!!
しかも超個人的なんですが、この曲を聴くと昔旅行したカナダのトロントの町並みが目の前に思い浮かびます。その旅行中この曲ばかり聴いていたので・・・。
晴れの秋のトロントの爽やかさと、この曲の爽快感が見事にマッチして、僕の中ではかなり印象的にリンクしてしまったのでしょう。

EDGUY-Theater of Salvation ★★ (2004-09-01 04:27:00)

これが発売された時は「ただのジャーマンになってしまった」と言われ、BURRN!では70点台後半を付けられました。しかし聴いてみると決してそんなことはなく、僕は82点あげてもいいと思います(笑)。
「Babylon」なんてほんとに一緒に歌いたくなる曲ですし、「Land Of Miracle」はとても美しいバラードです。そして最後には究極の大作であるタイトル・トラックで締めます。こいつは凄い!!!。ここまで完成度が高く、ましてや驚きいっぱいの大作は他に類を見ません。ハレルヤ・コーラスを聴くためだけにこのアルバムを購入しても損はなし(?)。
ボーナス・トラック3曲はややアルバムの整合感を乱していますが、どれもいい曲なので許す。
いろいろ言ってもやっぱいいアルバムであることには変わりありません。

EDGUY-Theater of Salvation-Theater of Salvation ★★★ (2004-08-24 03:08:57)

確かトビーはこの曲を、日ごろ書きためておいたアイデアを繋ぎ合わせて作ったと言っていた。それにしてもよく出来ています。
EDGUYの音楽を構成する沢山の要素が目いっぱい詰まった一曲です。そして皆さんも熱く語っていらっしゃるとおり、ハレルヤ・パートからの高揚感、壮大なスケールは聴いてて気持ちが晴れ晴れします。
どうかライヴで一度やってくれ!!!。

EMERSON, LAKE & PALMER ★★ (2003-02-06 21:20:00)

僕も紙ジャケ再発全部買いましたよ!
僕の場合には音楽を聴き始めた頃には既にCD時代でしたので、今回紙ジャケというものを初めて買い、全体が小さくなってはいるものの当時の雰囲気や質感を味わった次第です。
なんだか紙ジャケっていいですね。それがただ古くてアンティークな感じだからというわけではなく、なんとなく人間的というか、温かみがあるんです。(こんなこと考えているのは俺だけか!?)
あと、レコード会社さんも粋なことをしてくれますね~。5thは観音開きの特別仕様、それに全アルバムに発売当初そのままのオビが付いてるってのもマニア心をくすぐります。
アルバムを手に取りながら、そのアルバムがその昔に発売された時の感触や雰囲気を、それ以後に生まれた人が疑似体験できる。これこそ「いい仕事してますね~!」と言いたくなる素晴らしい企画です。もちろんその時代を知っている人たちでも存分に楽
…続き

EMERSON, LAKE & PALMER-Brain Salad Surgery ★★ (2003-02-12 00:59:00)

73年発表の5th。邦題『恐怖の頭脳改革』。
このアルバムの最大の評価要因はそれまで理論をベースに構成されていた感のある彼らの音が、このアルバムでは感情表現を念頭に置いた曲づくりがなされている点にあるのではないだろうか。特に「悪の教典#9」ではそれが顕著で、理論云々よりもむしろ「ロックンロールショーへようこそ」というメッセージ性の方が自己主張をしているように感じられる。
そのほかの曲も全て秀逸で、ジナステーラのピアノ協奏曲からの編曲「トッカータ」では、かつての『展覧会の絵』に匹敵するアレンジの巧みさをまざまざと見せ付けている。
まさにプログレ屈指の名盤!聞いて損なし。

EMERSON, LAKE & PALMER-Brain Salad Surgery-Benny the Bouncer (2004-12-12 00:25:28)

最終5秒の「チャンチャン♪」みたいな一節が堪りません!。
歌詞がハチャメチャなのですが、この最後のチャンチャンがあるお陰で全ては冗談だぜ~、旦那!、と言ってる感じがします。
(空耳、確かに聞こえますね!。笑わせて頂きました!)

EMERSON, LAKE & PALMER-Brain Salad Surgery-Karn Evil 9 ★★★ (2003-01-30 23:27:47)

うわ~・・・参った!
こいつはやられた。
現代の音に慣れている人にとってはとても奇妙に聞こえるでしょうが、この怒涛のたたみ掛けはそこら辺のメタルの何倍もの迫力がある!

EMERSON, LAKE & PALMER-Brain Salad Surgery-Toccata ★★ (2004-12-12 00:34:38)

はい、もうあなた方3人の独壇場です。好きなようにやっちゃってくださいな。
マーチ風の部分が特に大好きです。敵は30万の兵で我が陣へ侵攻中!!!という感じがして、とても恐ろしくなります。しかもこれをライヴで演奏しちまうとは、恐ろしい人たちだな~。

EMERSON, LAKE & PALMER-Emerson, Lake & Palmer ★★ (2004-09-23 00:02:00)

『展覧会の絵』や『恐怖の頭脳改革』に比べると華やかさに欠け、多少ダークな印象がありますが、これはこれでハイレベル。
とにかく聴いているだけで、3ピースということも忘れるほどもの凄いアンサンブルを体験できます。畳み掛けるような展開の中にもメロディーを忘れないでいる楽曲の連発はとっても心地よいです。「Knife Edge」のようなつかみ所の無いように見える楽曲も、それはそれで魅力的。ある意味変態チックな感覚が逆に個々のレベルの高さを窺わせます。「Lucky Man」はかなりポップなミドルテンポの曲ですが、ちゃんとこういう曲も書けるのも強みになっています。グレッグ・レイクの英国発音が渋い!!!。

EMERSON, LAKE & PALMER-Emerson, Lake & Palmer-Knife‐Edge ★★ (2003-02-11 03:13:53)

なんだかこのドタバタ感に絡みつく掴み所のないメロディーが堪りません。しかし意外にテクニカルな部分を見せる曲でもあります。
GENESISのアルバム「Nursery Cryme」を思わせる奇怪なメロディー、なんだか嵌っちゃうんです。EL&P版、怪奇骨董音楽。

EMERSON, LAKE & PALMER-Live at the Royal Albert Hall ★★ (2004-09-21 23:49:00)

何より音が良いので、過去の名曲が蘇った感じがします。
全体的にゆっくりめの演奏も貫禄と余裕が感じられて、より豪華やエンターテイメント性を重視している印象があります。グレッグ・レイクのヴォーカルもイカしたジェントルマンのようで微笑ましいです。「Still...You Turn Me On」~「Lucky Man」なんて本当に渋すぎ!!!。
勢いという点ではさすがに『WELCOME BACK』時の若さには勝てないと思いますが、それだけにここでは深みのある楽曲がチョイスされているのが好印象です。

EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition ★★ (2003-02-05 17:33:00)

かのムソルグスキーの代表作『展覧会の絵』をライヴでやった作品。
クラシックから音楽に入った僕は初めて買ったCDがこの『展覧会の絵』(デゥトワ指揮、モントリオール響)だった。そして今思うとその解説に
「この展覧会の絵は初めはピアノ用に書かれ、それからラヴェルによってオーケストレーションされ、その後もロック・バージョンなど様々な編曲がされている・・・・」
と書いてあったのを思い出す。
そしてあれから10年経ってやっとムソルグスキー作曲『展覧会の絵』編曲:EL&P を聴いた。
原曲に負けず劣らず素晴らしい内容である。
彼らのアグレッシヴな面を垣間見る名盤だ。

EMERSON, LAKE & PALMER-Pictures at an Exhibition-Nutrocker ★★★ (2004-08-24 04:03:40)

ひゃっほーい!!!。こいつも楽しいぜ~。
誰もが一度は耳にしたことのあるあの名曲がロックンロールになりました!。みなさん思う存分楽しんでね。
ここでは『くるみ割り人形』からは「行進曲」だけを取り上げていますが、欲を言えば「ロシアの踊り(トレパーク)」に繋げてフィナーレという形だったらもっとよかったのになぁ~。それか逆に意表をついて「花のワルツ」でも面白そう。でももしそれが来たら爆笑ものだな(笑)。
とにかく楽しいロックンロール・サーカスでっせ!、旦那。

EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus ★★ (2004-09-23 00:13:00)

とにかくタイトル曲の「Tarkus」が凄い。ある意味変態です・・・良い意味で(笑)。
後半の小佳曲連発もいいですね。
バッハをアレンジした「The Only Way」なんかもかなり幻想的で大好きです。
最後の「Are You Ready Eddy?」は本当にバカ(笑)。メンバーの楽しそうな顔が目に浮かびます。キースはこの曲を絶対適当に弾いている!!!。でもその適当がハンパじゃない。
とにかくタイトル曲の20分だけで元は取れるでしょう。
『恐怖の頭脳改革』と照らし合わせても甲乙つけがたい名盤だと思います。
ジャケットも本気なのか冗談なのか分からないところが・・・カッコいい!!!。

EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus-Jeremy Bender (2004-12-12 00:44:12)

(●´ー`●)♪♪♪ これを聴いてる間はみんなこんな顔です

EMERSON, LAKE & PALMER-Tarkus-Tarkus ★★★ (2005-01-07 20:35:00)

言わずと知れた超名曲!!!。20分間、聴き手を飽きさせない展開の連続です。
内ジャケのタルカス戦車の戦いの絵を見ながら聴くと、効果倍増です。タルカス君、大砲撃ちまくってます(笑)。なんかちゃっちい絵なんですが、憎めない味があって良いですね。
「悪の経典#9」と一緒に語られることの多い曲ですが、僕はどちらも甲乙付けることは出来ません。どっちも本当に物凄い曲ですから。

EMERSON, LAKE & PALMER-Then & Now ★★ (2003-03-05 01:09:00)

98年発表のライヴ盤。二枚組みで一枚目の前半が74年のカリフォルニア・ジャム出演時のもので、一枚目の後半と二枚目が97年と98年のツアーからのハイライトが収録されている。
まず一枚目前半の74年のライヴは音質はよろしくないが凄まじいほどの熱気が伝わってくる。一曲目の「Toccata」のカール・パーマーのドラム連打から悶絶もの。そして次第にテンションは上がって行き、「Karn Evil #9」では最高潮に達する。メンバーが言うとおり「最高のパフォーマンス」が収められている。
97年と98年の方はこれはこれで音が素晴らしく、落ち着いて聴ける。全盛期程の勢いはないものの、すっかり大人になったEL&Pの渋い演奏が聴けるのが特徴。特に「Lucky Man」や「From The Beginning」などのスローチューンでは昔よりも味が出ていて僕は好きです。落ち着いたとはいえカール・パーマ
…続き

EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy ★★ (2003-02-13 08:05:00)

素晴らし過ぎる傑作。
とにかく全曲聴いて下さい!、としか言えませんが、秀逸な曲を挙げるとやっぱり「永遠の謎」「Hoedown」「Trilogy」でしょうか。
「Howdown」はとにかく楽しい!!!。この曲、是非座って聴かずに立ち上がって聴いてみて下さい。間違いなくあなたは飛び跳ねます。バカになれまっせー!(笑)。
「Trilogy」はとても美しい曲。ジャケを見ながら堪能してみて下さいな。
そしてそのジャケットがまた良い出来。広げてみると異国の地の朝焼けを望む旅人のような雰囲気を見るものに与えてくれます。でもなんで皆さん裸なの?(笑)

EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy-From the Beginning ★★ (2004-11-28 00:02:19)

この叙情!!!。渋いです。
アコースティックの響きが純粋に美しく思える一曲ですね。
こういう曲にはグレッグ・レイクのヴォーカルが良く似合います。

EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy-Hoedown (taken from Rodeo) ★★★ (2004-08-24 03:35:24)

ひゃっほ~い!!!。こいつは楽しいぜ~ぃ。
「サーカス団が僕らの町にやってきた」的雰囲気がありますね。
キース・エマーソンの空襲警報ばりのイントロからチャカポコチャカポコとメインテーマが聴こえてきて・・・でも中間では「涙が出ちゃう。だって女の子だもん!」っぽく少しほろっとさせますが、でもやっぱり最後は楽しもうぜー、で大団円!!!。わーい。
さー、みんな、用意はいいかな~?。はーーーい!!!。(ちょー笑顔)
みんなが子供のころに覚えたあの曲も出てくるぞ~!。
ってあの曲、何て題名だっけ?。

EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy-Hoedown (taken from Rodeo) ★★★ (2004-11-29 00:28:28)

やっとわかった!。
「藁の中の七面鳥」だぁ!!!(笑)。

EMERSON, LAKE & PALMER-Trilogy-Trilogy ★★★ (2003-02-11 03:05:39)

朝焼け(または夕焼け)を思わせるイントロ、流れるようなメロディー、中間部における主題の展開、EL&Pの美しいところが詰まった素晴らしい曲です。
確かにインスト部分にはハードさが若干少ないですが、彼らの美的な色彩のある曲の中ではずば抜けている出来だと思います。

EMERSON, LAKE & PALMER-Welcome Back My Friends ★★ (2004-10-10 21:44:00)

冒頭の「レディース・アンド・ジェントルメン~」のイントロダクションから興奮してしまいます。そして来たーっ!!!、キース・エマーソンの空襲警報!!!。「Hoedown」の始まりだー。はえーはえー(笑)。
「Jerusalem」や「Toccata」が聴けるのもいいです。
そして30分の大作が2つも!!!。とくに「Tarkus」の勢いは凄いですねぇ。
全編聴いた後はサーカスを見たような爽快感と満足で心がいっぱいになります。
ライヴの名盤の一つです。

ENSIFERUM-Iron ★★ (2004-07-04 03:23:00)

シンジケートで「Into Battle」を聴いていいなと思ったので久しぶりに購入した新人。
民謡フレーズを駆使し大仰なシンフォニックアレンジで独自の音を作り出している。ヴォーカルはデスヴォイスとクリーンヴォイスを使い分けるがcoryさんのご指摘のように僕はクリーンの時に安定感がないなと思いました。
楽曲の方はスピーディーで聴いていてとても気持ちがいいが、多少反復フレーズが多いのが気になる。ネタがないとは思わないが場面場面の繋ぎ方がもっとうまければフレーズの魅力をもっと活かすことができたんじゃないだろうか。聞いていて時々、何がしたいんだ?という曖昧模糊な瞬間があるのが痛い。
しかし演奏はしっかりしていてその点では◎。素質のありそうなバンドなので成長を期待できる(でもヴォーカルのヤリは抜けちゃったんだよね・・・)。
メタリカのカバーはよくもここまで忠実にコピーしたなぁ
…続き

EUROPE-Europe-Seven Doors Hotel ★★★ (2004-08-14 00:02:30)

今は廃墟となった暗闇のホテルを想像させます。
言わずと知れた超名曲だと思います。
現在のツアーではセットリストのトップで演奏されている模様。
うひょ~、こんな曲でライヴが始まるなんて悶絶ものだ!。
チョロチョロ・・・・・・失禁。

EUROPE-Rock the Night: The Very Best of Europe ★★ (2004-09-22 19:28:00)

本日CD屋で貯まったポイントを目いっぱいに使って購入しました。(笑)
改めてこうしてヨーロッパを聴いてみて、いい曲多いな~と再確認しました。「The Final Countdown」なんてベタですがやっぱりいい曲なんですよね~。
ライヴや未発表などの貴重音源も収録されている点でもポイント高いですし、全曲音が良くなっていて、そういう意味でも楽しめました。ただしブックレットはちゃちいです。しかし日本初回盤には写真集が付いていて◎。往年のイケメン集団の美顔が拝めます。特にジョン・ノーラムの真っ赤なほっぺはまる子みたいで超かわいー!!!。イアン・ホーグランドも良く見るとABBAのアグネタみたいで綺麗な顔立ちだな~と思います。
未発表のアウトテイクである「Here Comes The Night」は『New Jersey』時代のBON JOVIを思わせるいい曲です。
名曲「
…続き

EVANESCENCE-Fallen ★★ (2003-07-17 22:13:00)

こういうバンドがアメリカから出てきたこと事態が事件である!
そしてまたこれが売れに売れているという事実が信じ難い。
僕にとっては本当に素晴らしいアルバムとしか言いようのない説得力を持っている。
「Bring Me To Life」のPVも展開が面白くてなかなか楽しめた。
そうですね~、SENTENCEDの女性版といってもいいかもしれませんね。SENTENCEDが好きな人はこのアルバムも気に入ると思いますね。歌詞・曲調共に共通する部分が多いです。

EVANESCENCE-Fallen-Bring Me to Life ★★★ (2004-11-16 21:52:39)

堪らんっす!!!。最高です!。
へヴィなリフに正統的な女性ヴォーカルのベストマッチ。
ラップも非常にカッコいいです。っていうかカッコ良すぎます!。
こりゃ売れるわ・・・。

Eagle Fly Free ★★★ (2003-01-09 17:52:33)

僕のこの発言で400ポイントを達成する名曲中の名曲。
この曲についてはもう何も言うことはないでしょう。
メタラーを自称するなら絶対に聞いているであろう文句なしの涙腺刺激曲です。
それにしてもマイケル・キスクというシンガーは本当に驚くほどうまい!!!現在のヨーロッパのメタルヴォーカリストに与えた影響は計り知れない。
そしてこの曲が今日現在のメタルバンドがメタルをやり始めるきっかけとなった存在であるという事も、歴史的に大きな意味を持っている。

FAIR WARNING-4 (Four)-Heart on the Run ★★ (2004-11-24 23:04:56)

このアルバムを買おうと思ってまず視聴してこの曲を聴いたとき、余りの素晴らしさに涙が出そうになったのを覚えています。良い曲過ぎて視聴機で何度もこの曲だけリピートしてず~っとこの曲を聴いてしまい、なかなかレジへ行けませんでした。
僕は特にBメロに強い哀愁を感じます。
ヘルゲのギターソロも飛翔感があって最高。思いっきり溜めたビブラートが涙を誘います。

FAIR WARNING-A Decade Of Fair Warning (Complete Best) ★★ (2004-10-10 03:46:00)

ベスト盤です(笑)。
FAIR WARNINGはオリジナル・アルバムで聴くのが一番だと思いますが、手っ取り早いのでこのベストは重宝すると思います。
ベスト盤で最も問題になるのが選曲と配列ですが、僕はなかなか良い出来だともいます。初期はレーベルが違うので収録曲数が少ないですが、よくやった!と言いたいです(欲を言えばもう一曲、「Don't Give up」あたりがあったら良かったニャ~)。
「Out On The Run」で始まるところなんてFAIR WARINGのライヴを意識したものとみられちょっぴりニヤリとしてしまいますし、続けざまに名曲「Save Me」が来るのもファンの期待に十分答えくれます!!!。そしてその「Save Me」の来日記念シングルに入っていた隠れた名曲「Come On」が選ばれているのも嬉しい(よくやった!!!パチパチ!)。
もちろん人気曲の「S
…続き

FAIR WARNING-Angels of Heaven (mini Album) ★★ (2004-12-24 01:00:00)

さっき久しぶりに「Light In The Dark」を聴いたらマジで涙が出そうになりました。
このミニ・アルバムは発売当初速攻購入しました。もう売っちゃって今は『GO』アルバムに収録されているボーナスの方で聴いていますが、この曲を初めてこのミニ・アルバムで聴いたときも感動でしたね。こんないい曲がB面曲なんて!?、なんちゅうバンドや!?と思ったものです。
「Light In The Dark」様万歳!!!。愛してます。あなたは、最高に綺麗です。

FAIR WARNING-Angels of Heaven (mini Album)-Light in the Dark ★★★ (2004-08-03 02:11:24)

犯罪級の名バラード。
聴く者の体内にある水分・塩分を一滴残さず搾り出して死に至らしめるほどの涙を誘う。
ちゃんとバンドサウンドが後で絡んでくるのも◎。
しかしこれがB面曲だなんて、今考えるとやっぱり彼らはいい曲書いてたんだな~と今更になって再確認します。

FIREHOUSE-Firehouse-All She Wrote ★★★ (2004-08-26 02:58:07)

こんなことが自分にも起こったら嫌だな~(笑)。
土曜の夜、家に帰ると彼女がいない。何故だ?と思っているとドアには「さようなら。」とだけ書かれたメモが・・・。
なんて女だ!!!(怒)。せめて面と向かって言え!。
って怒ってもしょうがないんですが、これはメンバーの誰かの体験談でしょうか?
本当に彼女に逃げられた人は絶対に聴かない方がいい素晴らしい曲。

FIREHOUSE-Firehouse-Overnight Sensation ★★ (2004-08-26 02:47:22)

冒頭のC.Jスネアの「おーぃやーーーーぃ!!!」からテンション上がります。
一歩間違えばアニメ声のC.Jですが、バックのハードさが十分に彼の歌声と溶け合って、超高品質の作品になったと思います。

FIREHOUSE-Good Acoustics ★★ (2004-10-18 21:21:00)

「FIREHOUSEのアコースティック・アルバム?。ええんかなぁ~?。」
大学の先輩に「これはいいぞ。」と言われてこれを借りた時にそう思いました。でも家に帰って聴いてみたら先輩の言葉は嘘じゃなかったことが分かりました。まず1曲目の「You Are My Religion」の爽やかさでそんな疑いの気持ちは吹き飛びました。この曲はこの時点での新曲ですが、こんな良い曲で始まるこのアルバムは僕のお気に入りの作品です。もうHRだとかそんなの関係なしで良い曲を良い演奏で楽しむ事が出来ます。
爽快感満点なので、晴れの日にポータブルプレーヤーに入れて外に出るには最高のアルバムです。ドライヴにも最適じゃないでしょうか。
純粋にアコースティックを堪能したい方には非常にお勧めできる作品です。

FIREHOUSE-Good Acoustics-You Are My Religion ★★ (2004-12-08 19:16:13)

初めて聴いたとき爽やか過ぎて素っ裸でアパートから飛び出しちゃいました(嘘)。うららかなポカポカ陽気の小春日和を思わせる、とて~も幸せな気分になれる曲です。Bメロに小さじ一杯だけ哀愁が入ってるのもいいじゃないですか!。
そして個人的にこれは昔付き合ってた彼女が大好きな曲でした。確かに万人受けする普通の曲だもんね(笑)。メロディーも普遍的でしっかりしてるし。それで彼女は「私もYou Are My Religionって言われたい~♪」なんて抜かしてましたが、絶対に言ってやるか!と思いました。

FLEETWOOD MAC ★★ (2004-07-13 03:40:00)

英国のブルースバンドとして活躍し、70年代後半からアメリカにてリンジ-・バッキンガム、スティーヴィー・ニックスと組むことによって一世を風靡したベテラン。
『ファンタスティック・マック(1975)』『噂(1977)』は傑作中の傑作。
ステーヴィーは僕にとってABBAのアグネタに並ぶ憧れの女性ヴォーカリスト。

FLEETWOOD MAC-Fleetwood Mac-Rhiannon ★★★ (2004-07-13 03:26:46)

僕はこの曲のステーヴィー・ニックスの声を聴いたときに一発で彼女にとりつかれてしまいました。最初はなんてだるそうに歌う人なんだと思いましたが、曲を聴き終えた後には彼女はそういうふうに力を抜いて歌うことも、逆に非常にパワフルに歌うことも出来ることがわかりました。
不思議な雰囲気を持った彼らの代表曲です。

FLEETWOOD MAC-Rumours-Don’t Stop (2004-07-13 03:46:32)

かのアメリカ第42代大統領、ビル・クリントン氏が92年の選挙戦に自らのキャンペーンソングとして使っていた彼らの代表曲。

FLEETWOOD MAC-Rumours-Go Your Own Way ★★ (2004-07-13 03:17:54)

いかにも力強い、雰囲気たっぷりの曲だ。
元気になりたい時にはぴったり。

FLEETWOOD MAC-Rumours-You Make Loving Fun ★★ (2004-11-28 05:58:09)

繰り返しのリフ(と呼んでいいのか分からないけど)がとても印象的。サビに入ってからちょっぴし哀愁が感じられるのがいい。
ギターソロもテクニカルではないけど聴き惚れてしまう。

FLEETWOOD MAC-Tango in the Night-Little Lies ★★★ (2004-07-13 03:11:11)

クリスティンがヴォーカルの個人的超名曲。
別に曲の展開に見せ場も無ければ決して派手な曲でもない。
しかしこの哀愁。なんだこれは!!!。
そういえばHEARTの「There's The Girl」もこんな雰囲気の曲だ。
女性の切ない気持ちを打ち明けるような切ない曲。

FLEETWOOD MAC-The Dance ★★ (2004-07-13 02:59:00)

96年、『噂』当時のメンバーで再結成して発表されたグレイテスト・ヒッツ・ライヴ。
クラシック・ナンバーと新曲を織り交ぜた興奮のステージ。
かつての「小悪魔」=憧れのスティーヴィー・ニックスはちょっとおばさんになっちゃったけど、やはり彼女のヴォーカルは素晴らしい。
「The Chain」「Dreams」「Rhiannon」「Say You Love Me」「You Make Loving Fun」「Go Your Own Way」「Don't Stop」など、ここぞとばかりにヒット曲が連発される様は圧巻。「I'm So Afraid」でのリンジー・バッキンガムの感情溢れるギターの咆哮も最高。個人的には大好きな「Little Lies」もあればよかったなぁ、なんて。
でも十分楽しめるアルバムです!!!。映像版もあるらしい。見たい。

FOCUS ★★ (2005-02-16 18:47:00)

改めてじっくりFOCUSを聴いてみるとヤン・アッカーマンのギターが物凄いことがわかりますね。酔わせるような甘みもあり、テクで圧倒する上手さもあり。早弾きも難なく出来るけど、決して必要ないところでは使わない。また一つ一つの音が素晴らしい、そしてキレがある。「FocusⅡ」なんかを聴いてると涙が出てきますわ。
2003年の来日公演でギター弾いてた人(名前忘れちゃった)も凄く良かったんだけど、やっぱヤンのプレイを拝みたかったな~、なんてね。

FOCUS-Focus 3 ★★ (2004-09-09 05:45:00)

72年発表の彼らの3rdアルバムです。
前作『MOVING WAVES』で株を上げた彼らが満を持して発表したこのアルバムは、当時2枚組みの大作だったそうです。でも現在はCD1枚で出ています。
楽曲的にはそれまでのFOCUSと殆ど変化はありませんが、多少1st『IN AND OUT OF FOCUS』で見せたポップ色というか、明るい楽曲が戻ってきています。特に「Sylvia」などはもろに「狙った」感のあるポップ路線ですが、それでもやはり大陸の香りがするのはさすが。
僕が個人的に好きなメロウ路線の曲「Love Remembered」「Carnival Fugue」「Focus Ⅲ」などはやっぱり高品質で、こういう曲にこそ彼らの真の魅力があることを再認識させてくれます。タイス・ヴァン・レアのフルートは聴く者をホロッとさせる音色を持っています。
大作は2曲ありますが、どれ
…続き

FOCUS-Focus 3-Anonymus Ⅱ ★★ (2004-11-17 01:40:21)

え~、前の曲が14分の大作ですがこれは26分の超大作です(がんばれ~)。
前作『MOVING WAVES』収録の「Eruption」は作りこまれた感じで整合感もありましたが、こっちの大作は全体がジャム風で即興でやりましたという感覚があります(途中でホーッって誰か叫んでるし・・・)。途中では「Sylvia」のメロディーをアレンジしたフレーズが出てきたりするのでとても楽しくワイワイやりましたよ~と言わんばかりです。
全部聴いた後にはちょっと疲れますが達成感はあります(笑)。

FOCUS-Focus 3-Answers? Questions! Questions? Answers! (2004-11-17 01:29:57)

前々曲、前曲とメロウなナンバーが続いてのこのアグレッシヴな大作はパンチがあります。4人の絶妙でファンキーなアンサンブルが楽しめます。
中間部はジャム的なスローに変わりますが、とても雰囲気があって大好きです。そしてそのままだんだん盛り上がっていってまたアグレッシヴに・・・。ヤン・アッカーマンのギターが物凄いです。魅力的なギタリストだと思います。
そしてまたラストで忍ぶようにスローになり曲を終えます。

FOCUS-Focus 3-Carnival Fugue (2004-11-17 01:10:52)

僕はこういう曲にFOCUSの魅力を感じます。英国ではないヨーロッパの音というか、古典音楽から続いてきた大陸ヨーロッパの伝統を感じずにはいられません。
中間部の明るいジャム的な場面はPFMを思い出させますね。
カーニバルというだけあって楽しい雰囲気だよ。

FOCUS-Focus 3-FOCUS Ⅲ ★★ (2004-11-17 01:16:45)

FOCUS節全開のインスト曲(と言ってもこのバンドはほとんどインストなんだけどね・笑)。
前作『MOVING WAVES』収録の「FOCUS Ⅱ」の続編と言うか、かなり雰囲気が似てます。展開もほとんど一緒(笑)。でもちょっとこっちは暗さがあるかな。
ささやくようなヤン・アッカーマンのギターが胸にグッと来ます。


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