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発言している44曲を連続再生 - Youtube

Eclipseの中で一番気に入っています。

終盤のギターソロは素晴らしいですね。

ベラルーシ産、メロディック・デスメタルバンドの4thアルバムです。
3rd以前のアルバムは所持してないので比較はできないのですが、Keyが特徴のメロディック・デスメタルだと思います。
Keyは、シンフォニックな音を奏でている時もありますが、インダストリアルと言うかデジタル音の様な感じの音を奏でている時の方が多い印象があります。
疾走曲はあまりなく、ミドルテンポの楽曲が多いアルバムです。
私のお気に入りは、2,5,7です。

キーボードのデジタル音が印象的な曲。
全編ミドルテンポで、エフェクトのかかっている(ような?)Voの叫びが中々良いと思う。

メロディックデスラッシュの名曲。

この曲のリフは確かにヤバいですね。疾走パートのかっこよさは素晴らしいです。
曲の開始時の爆発音は私も意味不明で、車でこの曲がかかるときは、驚いてしまいます。

大仰なオーケストレーション＋テクニカルデスという、他に類を見ない個性を持つバンド。
ドラムは、凄まじいブラストビートをたたいたりしていますが、楽曲自体はメロディアスなので、聴きやすいかと思います。

しかし、素人耳にも、ドラムが凄まじいので、このドラムのFrancesco Paoliって何者?って感じで、少し調べたところ、ボーカリストとギタリストとしての活動がほとんどなんですよね。Fleshgod Apocalypseでも1stまでは、Vo&Gだったようです。ドラムパートのアレンジは手掛けていたみたいですが。
で、他に参加しているバンドも見たのですが、Fleshgod Apocalypseの前身のTyrannic Ethical ReconstructionはVo&G、過去に参加していたHour of PenanceではVoで、ドラマーとしてメタルバンドで活動する
…続き

Carcassの名曲、Heartworkのカヴァーです。日本盤およびiTunes配信限定のボーナストラックです。
あくまで素人が聞いた感じですが、ボーカルと弦楽器は原曲からそれほど大きな変更はないかと思います。ドラムは多少変わっているようです。あと、このバンドの特徴の一つであるオーケストレーションも加わっています。

私は、かなり気に入りました。この曲が入っているので、国内盤をお勧めします。

2ndアルバムの中では随一の出来。
楽曲自体は、メロディアスなオーケストレーションとギターソロもあって、聴きやすいと思います。しかし、聴きやすいながらも、激しさも併せ持っている名曲です。

ブラックメタルというジャンルに興味を持つきっかけとなった曲です。
カッコいいです。

1曲目で即ノックアウトされる曲。
ドラムが、凄いことになっています。

日本盤が出ていないので、あまり有名ではないかもしれません。
しかし、1stアルバムでこの完成度は素晴らしいと思います。次のアルバムに期待せずにはいられません。
実は、このSymphony Of Delusionsは日本盤が出る予定があったそうです。そのために、Runaway(Bon Joviのカバー)を録音していたみたいですが、結局日本盤はリリースされませんでした。そのRunawayは公式サイトで聴くことができます。

Symphonyとタイトルに冠している通り、キーボードが活躍しています。
お勧めです。

トレモロがメロディックブラックメタルを感じさせる聴きやすいメロディックデス/ブラックメタル。
メロディックなトレモロリフが良い感じです。

このシンフォニックさは凄い

最初はスラッシュメタル由っぽく疾走しますが、途中からテンポダウンし、メロディアスになります。この後半のパートも中々いいです。
テンポダウンした後の、ギターソロがメロディアスです。

陰鬱な曲ですが、結構中毒性があると思います。
PVは、淡々としています。自然界が描写され、ルーン文字が現れるのが、何とも言えない雰囲気を醸し出しています。

最初は、ノイジーなギターが耳障りに思えたけど、
それがどんどん心地よくなります。

暗いです。怖いです。絶望というか、虚無というか・・・
とにかく、人から気力を奪い去っていくような曲です。

メロディックデスメタル形成に寄与した名曲。

Heartworkに匹敵する名曲。

9thアルバムのタイトルトラック。ミドル・スローテンポのメロディアスな楽曲。
ただ、8thアルバムよりも更にブラックメタルに由来するような部分は少ないですね。Ariのボーカル程度です。
あと、余談ながら、前作ではClean Vo担当だったKariもギターを兼任するようになり、トリプルギターになったようです。PVでは、黄色いテレキャスター(多分)を使っていましたが、 RikuとAriのギターが黒いRVと変形Vで、Toniのベースも黒いので、黄色いKariのギターがかなり目立ってました。

メロディが勇壮な感じで気に入っています。

デス:クリーン=6:4って感じの曲です。
個人的には、結構クリーンボーカルが良い仕事していると思います。

日本盤『Winternight Tragidies』にもボーナスとして収録されている曲です。バックのキーボードが曲に透明感をもたらしているように感じます。

序盤はスローテンポですが、3分を過ぎたあたりからスピードアップします。
疾走前は、哀愁があり、非常に美しい旋律が奏でられています。

結構昔の曲ですが、出来は素晴らしいと思います。
透明感のあるキーボードの音が聞いていて気持ち良いです。
音は軽いですが、音質自体が悪い訳ではないです。

2010年に、Lord AhrimanとChaq Molのギタリスト2名のみになってしまったDark Funeralですが、2011年に布陣が整ったようです。
Emperor Magus Caligulaに代わって、ドイツ人ボーカリスト、Nachtgarmが加入。このNachtgarmは、Negatorというドイツのファストブラックメタルバンドでアルバムを出しているようです。
また、B-Forceに代わるベーシストは、Zornheymという人物が加入しました。このZornheymは、Devianで活動していたTomas Nilssonだそうです。
あとドラマーには、結局、Dominatorが復帰したようで、これでバンドメンバー5人そろったようです。

1曲目で即ノックアウトされる曲。
ドラムが、凄いことになっています。

Projectorの再発盤のボーナスで収録されていました。
明らかにProjectorの他の楽曲群からは浮いていましたが、カッコいい曲です。
疾走感がたまりません。

1stアルバムのタイトルトラック。
ブラストビートと共に始まり、攻撃的な曲という印象を最初に持ちますが、曲自体はメロディアスで、聞きやすい曲です。

ブラストビートを用いた攻撃的なパートとメロディアスなパートのコントラストがはっきりしている名曲。

出だしから結構メロディアスですね。最初から曲に引き込まれます。

サビのギターがカッコいいですね。

バンド名を冠した曲に相応しい出来です。

イントロでノックアウトされます。
カッコいい曲ですね。

曲の全編に渡って、キーボードが大活躍します。そのため、ギターよりもデジタルな感じのキーボードの音の方が印象に残る疾走曲です。
また、CYCLE OF ZEROにはこの曲のPVがCD EXTRAとして付いてきます。

デスラッシュ系の曲の中では、最も気に入っている曲です。
疾走感が、非常に心地良いです。

最初の機械音は良く分かりませんが、その音の中からあらわれるイントロ、そしてその後の疾走感はたまりません。
2nd程メロディアスではないですが、ギターソロは、非常にメロディアスで、2ndを思い起こさせます。

サビの部分が、とても好きです。

ヴァイオリンのイントロや、メロディアスなパートがいいですね。

ブラックメタルというジャンルに興味を持つきっかけとなった曲です。
カッコいいです。

EToSの中でもかなり好きな曲です。
本当にギターソロがカッコいいです。

ドラマーのPetri SankaraがJuho Raappanaに、前作ではゲストだったJarmo Kylmanenが正式加入して作成された6th。
基本的に路線は前作を踏襲していると思うが、スピード感は幾分押さえ気味でしょうか。でも疾走曲もあります。
前作よりもクリーンVoの出番が増えた気がします。
未来☆さんが仰られているように、メロデスというよりは、シンフォデス、シンフォニックメタルのような印象を受ける曲もあります。
日本盤ボーナスのVilda Mannu (re-recording ver)もお勧めです。

3rd以降のEtosとは少し印象が違いますが、メロディアスでいい曲だと思います。
音が軽いので、そこは残念なのですが。
6thアルバム『Children of the Dark Waters』の日本盤にre-recording Verが収録されていますが、音質が非常によく、音圧もあります。また、曲のスピード感が増したように感じます。イントロも少し違いますね。変わらないのは、Altti VetelainenのVoでしょうか。

大仰なオーケストレーション＋テクニカルデスという、他に類を見ない個性を持つバンド。
ドラムは、凄まじいブラストビートをたたいたりしていますが、楽曲自体はメロディアスなので、聴きやすいかと思います。

しかし、素人耳にも、ドラムが凄まじいので、このドラムのFrancesco Paoliって何者?って感じで、少し調べたところ、ボーカリストとギタリストとしての活動がほとんどなんですよね。Fleshgod Apocalypseでも1stまでは、Vo&Gだったようです。ドラムパートのアレンジは手掛けていたみたいですが。
で、他に参加しているバンドも見たのですが、Fleshgod Apocalypseの前身のTyrannic Ethical ReconstructionはVo&G、過去に参加していたHour of PenanceではVoで、ドラマーとしてメタルバンドで活動する
…続き

Carcassの名曲、Heartworkのカヴァーです。日本盤およびiTunes配信限定のボーナストラックです。
あくまで素人が聞いた感じですが、ボーカルと弦楽器は原曲からそれほど大きな変更はないかと思います。ドラムは多少変わっているようです。あと、このバンドの特徴の一つであるオーケストレーションも加わっています。

私は、かなり気に入りました。この曲が入っているので、国内盤をお勧めします。

2ndアルバムの中では随一の出来。
楽曲自体は、メロディアスなオーケストレーションとギターソロもあって、聴きやすいと思います。しかし、聴きやすいながらも、激しさも併せ持っている名曲です。

キーボードのシンフォニックな部分が最も強い曲。

2ndアルバムでは、随一の出来です。
イントロの掴みが非常にいいです。